2016年05月29日
1/35 陸上自衛隊 96式装輪装甲車 A型 第11戦車大隊 (限定版)
1/35 陸上自衛隊 96式装輪装甲車 A型 第11戦車大隊 (限定版)
陸上自衛隊初の装輪装甲兵員輸送車輌がフルインジェクションキット化します。他国の車輌に比べて複雑な非対称形状を持つ車体部や、装輪車輌の見せ場でもある、転舵装置や懸架装置を徹底的にリサーチして立体化。車体上部の装備品や、主要兵装である96式40mm自動擲弾銃を繊細なモールドにて再現。公道走行時のガラス窓風防や車体側面の視察窓はクリアパーツ化。上部・後部兵員乗降用ハッチは別パーツ化されています。
96式装輪装甲車(きゅうろくしきそうりんそうこうしゃ)は、陸上自衛隊が60式装甲車、73式装甲車の後継車両として1992年(平成4年)から小松製作所が開発を開始し、1996年(平成8年)に制式化された装輪装甲車。陸上自衛隊で初めて制式採用された装輪装甲兵員輸送車でもある。
防衛省は愛称を「クーガー」として広報活動に使用しているが、隊員の間では「96」、「96W」、「96WAPC」、「WAPC」とも呼ばれる。
購入はこちらから ↓
陸上自衛隊初の装輪装甲兵員輸送車輌がフルインジェクションキット化します。他国の車輌に比べて複雑な非対称形状を持つ車体部や、装輪車輌の見せ場でもある、転舵装置や懸架装置を徹底的にリサーチして立体化。車体上部の装備品や、主要兵装である96式40mm自動擲弾銃を繊細なモールドにて再現。公道走行時のガラス窓風防や車体側面の視察窓はクリアパーツ化。上部・後部兵員乗降用ハッチは別パーツ化されています。
96式装輪装甲車(きゅうろくしきそうりんそうこうしゃ)は、陸上自衛隊が60式装甲車、73式装甲車の後継車両として1992年(平成4年)から小松製作所が開発を開始し、1996年(平成8年)に制式化された装輪装甲車。陸上自衛隊で初めて制式採用された装輪装甲兵員輸送車でもある。
防衛省は愛称を「クーガー」として広報活動に使用しているが、隊員の間では「96」、「96W」、「96WAPC」、「WAPC」とも呼ばれる。
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