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2018年10月30日

明治安田生命J2リーグ 第35節(代替 10/31開催) プレビュー

ミカサ MIKASA トレーニングポール 6本セット TH-6




Jリーグロゴ.png順延になって10月31日(水)に開催される明治安田生命J2リーグ 第35節のプレビューを紹介します。


明治安田生命J2リーグ 第35節
10月31日(水)
​​Pikaraスタジアム (入場可能数:22,338人)​ 19:00 kick off​

カマタマーレ讃岐​ ​− FC町田ゼルビア
Pikaraスタジアム.jpg


目標にしがみつけ。正念場の両チームが迎える中2日のタフマッチ

台風の影響で延期となっていた明治安田J2第35節の代替試合は、両チームにとって大きな正念場の一戦となりそうだ。

ホームチームの讃岐は第39節、敵地で甲府と対戦。守備で粘り強さを見せながら試合終盤まで勝負どころを持ち込んだものの、83分に失点し、無念の黒星を喫した。J2残留圏内まで勝点7差で追っていた京都、岐阜がともに勝利したことにより、その差は『10』へと大きく開き、残留に向けて非常に難しい状況へと追い込まれた。得失点差を考えれば、讃岐が自動残留を果たすためには残り4試合全勝することが絶対条件。ギリギリ首の皮一枚残っている残留への望みは、勝利し続けることでしか保てない状況だ。

加えて、選手たちも満身創痍だ。満足のいく練習環境が与えられない中、ベテラン揃いのチームはコンディション調整も難しく、この終盤戦にきて疲労はピークに達しつつある。中2日で行われるこの一戦が、讃岐にとって心身ともに追い込まれるタフマッチになることは言うまでもないだろう。

一方の町田は第38節の岡山戦、第39節の新潟戦で痛恨の連敗。終盤戦に入って快進撃にも陰りが見え、J2優勝争いから一歩後退した。チームはJ1クラブライセンスを取得できなかったことで、仮に自動昇格圏内でシーズンを終えても昇格することはできないが、その力があることを証明し、来季以降の昇格への呼び水にするためにも、優勝は選手の体を突き動かす大きなミッションとなる。今節で4戦連続のアウェイ戦となるためコンディション的にもタフさを極める状況だが、悲願達成のためには勝利が必須。ここが大きな正念場となる。

[ 文:松本 隆志 ]



img-fairplay.gifカマタマーレ讃岐は今週は日程が厳しいですが、J2残留にはもう一つも落とせない状況です。

FC町田ゼルビアはJ1昇格は出来ませんが一つでも多く勝ってハード面の関係各所にアピールしたいところです。

そんな状況でも冷静にフェアプレーで熱く素晴らしい試合を期待しています。

ガンバレ カマタマーレ讃岐、FC町田ゼルビア!!!


ミカサ アシスタントレフェリーフラッグ BA-18 レッド/イエロー ラインズマンフラッグ サッカー 試合 審判用品 MIKASA




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