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2018年10月18日

明治安田生命J2リーグ 第26節、第35節 中止分ハイライト

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2018 明治安田生命j2リーグ.png10/16(火)、17(水)に行われた「明治安田生命J2リーグ 第26節、第35節 中止分ハイライト」を紹介させて頂きます。


明治安田生命J2リーグ 第35節
10月16日(火)
鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム (入場可能数:17,924人) 19:03 kick off
徳島ヴォルティス − ヴァンフォーレ甲府

入場者数:3,217人
天候:曇 気温:20.7℃ 湿度:63%
主 審:吉田 哲朗 副審1:清水 崇之
副審2:淺田 武士 第4の審判員:田中 利幸
鳴門・大塚スポーツパーク ポカリスエットスタジアム.jpg


徳島ヴォルティス.pngヴァンフォーレ甲府.png


徳島.jpg甲府.jpg


試合経過

ヴァンフォーレ甲府ボールでキックオフ! 試合開始

徳島ヴォルティス.png予想フォーメーションは3−3−2−2。
直近3試合で1分け2敗。
さらに奪った得点は1得点と物足りない結果が続いている。さらに、今節はチーム得点王の 26 バラルを出場停止で欠く。
2トップに入ると予想される 23 前川 大河と 50 ピーターウタカは得点力不足で悩むチームを救えるか。


予想フォーメーションは3−4−2−1。
公式戦7試合負けなしと好調を維持している。
さらに、4試合連続無失点中と守備の安定が好調の要因だ。
ここから少しでも順位を上げるために必要なことは、攻撃陣の奮起だ。しかし、今節はエースの 29 ジュニオール バホスが欠場。攻撃をけん引するのは誰になるか注目だ。
ヴァンフォーレ甲府.png


画像13.jpgアディショナルタイムは3分の表示。


7122d32f1b53145ff9c8c0d23291c3eb_t.jpeg45+4分
前半終了。
徳島ヴォルティス 0− 0 ヴァンフォーレ甲府


徳島ヴォルティスボールでキックオフ!後半開始

徳島ヴォルティス.png62分
交代
徳島ヴォルティス
32 小西 雄大 → 2ブエノ


73分
交代
ヴァンフォーレ甲府
11 ジエゴ → 14 田中 佑昌
ヴァンフォーレ甲府.png


徳島ヴォルティス.png73分
交代
徳島ヴォルティス
14 杉本 竜士 → 47 押谷 祐樹


89分
交代
ヴァンフォーレ甲府
24 曽根田 穣 → 16 松橋  優
ヴァンフォーレ甲府.png


90+1分
GOOOOOAL!
ヴァンフォーレ甲府
18 道渕 諒平

18 道渕 諒平が左サイドからのパスを敵陣中央で受けて右足を振り抜く。
強烈なシュートはゴール左隅に突き刺さり、土壇場で先制点を奪う。
道渕 諒平.jpg




画像13.jpgアディショナルタイムは3分の表示。


徳島ヴォルティス.png90+2分
交代
徳島ヴォルティス
15 井筒 陸也 → 18 佐藤 晃大


90+4分
交代
ヴァンフォーレ甲府
26 佐藤 和弘 → 4 山本 英臣
ヴァンフォーレ甲府.png


7122d32f1b53145ff9c8c0d23291c3eb_t.jpeg45+5分
試合終了。


徳島ヴォルティス 0−1 ヴァンフォーレ甲府

リスクを負った終盤に食らったカウンター。徳島、痛過ぎる黒星

台風24号の影響で延期となっていた明治安田J2第35節の代替開催。ホーム・徳島は後半戦に入り破竹の勢いで勝点を積み上げて上位の背中を捉えるところまで浮上。だが、直近の2戦で連敗を喫し、J1昇格争いから大きく後退。この一戦は是が非でも勝利しなければいけない。

スターティングメンバーに目を向けると、徳島は得点源であるバラルが出場停止。甲府も同じく得点源であるジュニオール バホスが中2日ということもあり回避した模様。そのほかは大きな変更なく、両者とも基本となる布陣・メンバーでスタート。徳島はインサイドハーフに入った岩尾 憲が積極的に背後へ飛び出し、起点となって好機創出を図る。すると6分に決定機。CKからサインプレーで小西 雄大がミドルシュート、こぼれ球をピーター ウタカが押し込んだ。だが、一度は得点の判定も、抗議によりオフサイドの判定で得点は取り消しに。その後は両者とも一進一退の攻防。だが、甲府の技術力が上回り、縦パスの多さの違いで好機創出の回数が甲府に大きく傾いていく。とはいえ、徳島もしのぎながらカウンターを狙い、前半はスコアレスで終了。

後半も甲府ペースで試合は動く。何か策が欲しい徳島は62分にスーパーサブのブエノを投入。DF登録ながら今季はFWとして得点も挙げており、この日もFWに入った。前線にスピードとパワーが加わり怖さが出たが、大きなチャンスを作り切れず、終盤はリスクを負ってでも攻めに徹する。しかし、終了間際にカウンターから道渕 諒平に仕留められて万事休す。

甲府がアウェイの地で貴重な勝点3を持ち帰り、徳島は昇格の可能性から大きく遠ざかる敗戦を喫した。

[ 文:柏原 敏 ]



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明治安田生命J2リーグ 第26節
10月17日(水)
維新みらいふスタジアム (入場可能数:15,115人) 19:04 kick off
レノファ山口FC − FC町田ゼルビア

入場者数:3,133人
天候:曇 気温:16.2℃ 湿度:73%
主 審:谷本  涼 副審1:福岡 靖人
副審2:田島 宏則 第4の審判員:吉田 哲朗
維新みらいふスタジアム.jpg


レノファ山口FC.pngFC町田ゼルビア.png


山口.jpg町田.jpg


レノファ山口FCボールでキックオフ!試合開始

レノファ山口FC.png予想フォーメーションは3−4−2−1。
土曜日のアビスパ福岡戦からスタメンを4人変更。
最終ラインは左から 21 廣木 雄磨、3 渡辺 広大、6 前  貴之と並ぶ見込み。
2シャドーは久々の出場で今季初先発を飾る 27 大石 治寿と、古巣との対戦となる 9 岸田 和人が組む。
「結果」を残し、レギュラー入りへアピールできるか。


予想フォーメーションは4−4−2。
中2日のハードな日程を踏まえ、相馬監督は大幅な選手の入れ替えを敢行。
11節以来のスタメンで大分撃破の立役者となった 24 ロメロフランクは引き続き先発に名を連ねる。
今秋に途中加入した 18 山内 寛史、久々の先発出場を果たす 7 杉森 考起ら、フレッシュな若手アタッカーたちの活躍に期待したい。
FC町田ゼルビア.png


17分
FC町田ゼルビア
18 山内 寛史が鼻から流血し、いったんピッチの外へ出る。

18分
止血を終えプレーに戻る。
FC町田ゼルビア.png


画像2.jpgアディショナルタイムは1分の表示。


7122d32f1b53145ff9c8c0d23291c3eb_t.jpeg45+2分
前半終了。
レノファ山口FC 0-0 FC町田ゼルビア


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FC町田ゼルビアボールでキックオフ!後半開始。

イエローカード.jpg65分
警告
レノファ山口FC
16 瀬川 和樹


66分
交代
FC町田ゼルビア
18 山内 寛史 → 20 ドリアン バブンスキー
FC町田ゼルビア.png


レノファ山口FC.png71分
交代
レノファ山口FC
27 大石 治寿 → 24 山下 敬大


76分
GOOOOOAL!
FC町田ゼルビア
7 杉森 考起

インナーラップで追い越した 8 平戸 太貴が 19 土居 柊太からのパスを受け、ペナルティエリア右脇から低いクロスをゴール前へ送る。
ニアサイドで 20 ドリアン バブンスキーがつぶれ役となると、足下に収めた 7 杉森 考起が振り向きざまに右足を振り抜く。
ゴール左に決まり、序盤から劣勢に立たされながらも先制に成功する。
杉森 考起.jpg




レノファ山口FC.png77分
交代
レノファ山口FC
5 佐藤 健太郎 → 50 高井 和馬


レノファ山口FC.png82分
交代
レノファ山口FC
21 廣木 雄磨 → 7 大崎 淳矢


88分
交代
FC町田ゼルビア
24 ロメロ フランク → 10 土岐田 洸平
FC町田ゼルビア.png


画像3.jpgアディショナルタイムは4分の表示。


90+1分
交代
FC町田ゼルビア
7 杉森 考起 → 5 深津 康太
FC町田ゼルビア.png


イエローカード.jpg90+2分
警告
レノファ山口FC
6 前 貴之

次節は出場停止となる。


イエローカード.jpg90+5分
警告
レノファ山口FC
18 高木 大輔

次節は出場停止となる。


7122d32f1b53145ff9c8c0d23291c3eb_t.jpeg90+5分
試合終了。


レノファ山口FC 0−1 FC町田ゼルビア

決勝点は杉森考起。町田が連勝で暫定2位浮上

台風12号の影響で延期になっていた明治安田J2第26節が行われ、アウェイの町田が1−0で勝利した。

直近のリーグ戦から中3日の山口は先発4人を入れ替え、岸田 和人、大石 治寿、オナイウ 阿道の3人を前線に並べる[3−4−3]の布陣。一方の町田は中2日、先発5人を入れ替え、杉森 考起、中島 裕希の2トップの[4−4−2]の布陣でキックオフ。

前半、試合を優勢に進めたのは山口。コンパクトな陣形を作る町田に対し、幅と奥行きを使った攻撃でゴールに迫った。28分には町田のセットプレーをしのいだ山口がカウンターを仕掛け、左サイドに流れた高木 大輔からの質の高いクロスを岸田が頭で折り返し、ゴール前でフリーになった大石がボレーシュートを放ったが、ボールはクロスバーの上を大きく越え、絶好機を逸した。

後半も山口の優勢は変わらず。得意のセットプレーで活路を見いだしたい町田は59分、敵陣中央で得たFKを平戸 太貴が蹴り込むと、密集を越えてゴールに向かうが、山口のGK吉満 大介がはじき出す。続いて得たCKもあわやゴールかと思われたが、惜しくも枠をそれた。

すると山口にも決定機。64分にディフェンスラインの裏をとった岸田が絶妙なトラップでペナルティーエリア内へ進入してシュートを放ったが、ゴールにはならず。

両者ともゴールに迫りながらも決め切れない時間帯が続いたが、ついに町田がスコアを動かす。76分、平戸が右サイドからクロスを入れ、最後は杉森が放ったシュートがゴール左に決まった。

追いつきたい山口は、高井 和馬や大ア 淳矢を相次いで投入して最後まで攻めたが1点が遠く、このままタイムアップ。町田が2連勝を飾った。

[ 文:田辺 久豊 ]



img-fairplay.gif天候の関係で延期されていた2試合

レノファ山口FCが試合終盤に3枚のイエローカード(警告)・・・
リードされ、追加点を与えたくないの思いもあり"ファール"で止めてしまうといったところでしょうか?

出来れば"カード 0"で終えて欲しっかったですね。

次節はフェアプレーで熱いプレーを期待しています。


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