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2018年10月04日

キリンチャレンジカップ 日本代表メンバー発表

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images.pngキリンチャレンジカップ 向けた日本代表メンバー23人を発表しました。


10月12日(金) 19:35 kick off (予定)
デンカビッグスワンスタジアム (入場可能数:41,684人)
日本代表 − パナマ代表
デンカビッグスワンスタジアム.jpg


10月16日(火) 19:35 kick off (予定)
埼玉スタジアム2〇〇2 (入場可能数:62,010人)
日本代表 − ウルグアイ代表
埼玉スタジアム2002.jpg


森保一監督.jpg森保  一 監督
新潟、埼玉での2試合を日本代表の貴重な強化の場と考え、チームづくりを前進させられるように臨んでいきたい。新潟や埼玉のスタジアムに足を運んでくださるサポーターのみなさんをはじめ、日本代表を応援してくださる国民のみなさんに喜んでいただけるような内容の試合にしたいと思っている。前回のキリンチャレンジカップは北海道での試合は中止になったが、我々も北海道大地震で被災した。日本全国で自然災害が本当に多くある中で、つらい思い、苦しい思いをされている方がたくさんいると思う。さらに現地で復旧復興に携わっている方々に励ましのメッセージとなるプレー、試合ができるようにやっていきたい。




images.pngスタッフ
監督:森保  一 モリヤス ハジメ(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:横内 昭展 ヨコウチ アキノブ(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:和田 一郎 ワダ イチロウ(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)
GKコーチ:下田  崇 シモダ タカシ(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)
フィジカルコーチ:松本 良一 マツモト リョウイチ(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)


GK 東口 順昭.jpgGK 東口 順昭 HIGASHIGUCHI Masaaki

ガンバ大阪
生年月日 1986.05.12
身長/体重 184cm/78kg
FIFA開催大会出場歴
2018 FIFA World Cup Russia


GK 権田 修一.jpgGK 権田 修一 GONDA Shuichi

サガン鳥栖
生年月日 1989.03.03
身長/体重 187cm/83kg
FIFA開催大会出場歴
2014 FIFA World Cup Brazil
Olympic Football Tournament 2012


GK シュミット・ダニエル.jpgGK シュミット・ダニエル SCHMIDT Daniel

ベガルタ仙台
生年月日 1992.02.03
身長/体重 196cm/90kg


DF 長友 佑都.jpgDF 長友 佑都 NAGATOMO Yuto

ガラタサライSK(トルコ)
生年月日 1986.09.12
身長/体重 170cm/68kg
FIFA開催大会出場歴
2018 FIFA World Cup Russia
FIFA World Cup 2014
FIFA Confederations Cup Brazil 2013
FIFA World Cup 2010
FIFA U-20 World Cup 2003


DF 槙野 智章.jpgDF 槙野 智章 MAKINO Tomoaki

浦和レッズ
生年月日 1987.05.11
身長/体重 182cm/77kg
FIFA開催大会出場歴
2018 FIFA World Cup Russia
FIFA Club World Cup UAE 2017
FIFA U-20 World Cup 2007


DF 吉田 麻也.jpgDF 吉田 麻也 YOSHIDA Maya

サウサンプトン(イングランド)
生年月日 1988.08.24
身長/体重 189cm/78kg
FIFA開催大会出場歴
2018 FIFA World Cup Russia
FIFA World Cup 2014
FIFA Confederations Cup Brazil 2013
Olympic Football Tournament 2012
Olympic Football Tournament 2008


DF 佐々木 翔.jpgDF 佐々木 翔 SASAKI Sho

サンフレッチェ広島
生年月日 1989.10.02
身長/体重 176cm/70kg
FIFA開催大会出場歴
FIFA Club World Cup Japan 2015


DF 酒井 宏樹.jpgDF 酒井 宏樹 SAKAI Hiroki

オリンピック・マルセイユ(フランス)
生年月日 1990.04.12
身長/体重 183cm/70kg
FIFA開催大会出場歴
2018 FIFA World Cup Russia
FIFA World Cup 2014
FIFA Confederations Cup Brazil 2013
Olympic Football Tournament 2012
FIFA Club World Cup 2011


DF 室屋 成.jpgDF 室屋 成 MUROYA Sei

FC東京
生年月日 1994.04.05
身長/体重 176cm/69kg
FIFA開催大会出場歴
FIFA U-17 World Cup Mexico 2011
Olympic Football Tournament 2016


DF 三浦 弦太.jpgDF 三浦 弦太 MIURA Genta

ガンバ大阪
生年月日 1995.03.01
身長/体重 183cm/77kg


DF 冨安 健洋.jpgDF 冨安 健洋 TOMIYASU Takehiro

シントトロイデンVV(ベルギー)
生年月日 1998.11.05
身長/体重 188cm/78kg
FIFA開催大会出場歴
FIFA U-20 World Cup Korea Republic 2017


MF 青山 敏弘.jpgMF 青山 敏弘 AOYAMA Toshihiro

サンフレッチェ広島
生年月日 1986.02.22
身長/体重 174cm/75kg
FIFA開催大会出場歴
FIFA Club World Cup 2015
FIFA World Cup 2014
FIFA Club World Cup 2012


MF 原口 元気.jpgMF 原口 元気 HARAGUCHI Genki

ハノーファー96(ドイツ)
生年月日 1991.05.09
身長/体重 177cm/68kg
FIFA開催大会出場歴
2018 FIFA World Cup Russia


MF 柴崎 岳.jpgMF 柴崎  岳 SHIBASAKI Gaku 

ヘタフェCF(スペイン)
生年月日 1992.05.28
身長/体重 175cm/62kg
FIFA開催大会出場歴
2018 FIFA World Cup Russia
FIFA Club World Cup 2016
FIFA U-17 World Cup 2009


MF 遠藤 航.jpgMF 遠藤  航 ENDO Watar

シントトロイデンVV(ベルギー)
生年月日 1993.02.09
身長/体重 178cm/75kg
FIFA開催大会出場歴
2018 FIFA World Cup Russia
FIFA Club World Cup UAE 2017
Olympic Football Tournament 2016


MF 伊東 純也.jpgMF 伊東 純也 ITO Junya

柏レイソル
生年月日 1993.03.09
身長/体重 176cm/68kg


MF 中島 翔哉.jpgMF 中島 翔哉 NAKAJIMA Shoya

ポルティモネンセSC(ポルトガル)
生年月日 1994.08.23
身長/体重 167cm/62kg
FIFA開催大会出場歴
Olympic Football Tournament 2016
FIFA U-17 World Cup 2011


MF 南野 拓実.jpgMF 南野 拓実 MINAMINO Takumi

ザルツブルク(オーストリア)
生年月日 1995.01.16
身長/体重 174cm/68kg
FIFA開催大会出場歴
FIFA U-17 World Cup Mexico 2011
Olympic Football Tournament 2016


MF 三竿 健斗.jpgMF 三竿 健斗 MISAO Kento

鹿島アントラーズ
生年月日 1996.04.16
身長/体重 181cm/73kg
FIFA開催大会出場歴
FIFA Club World Cup 2016
FIFA U-17 World Cup 2013


MF 堂安 律.jpgMF 堂安  律 DOAN Ritsu

FCフローニンゲン(オランダ)
生年月日 1998.06.16
身長/体重 172cm/70kg


FW 小林 悠.jpgFW 小林  悠 KOBAYASHI Yu

川崎フロンターレ
生年月日 1987.09.23
身長/体重 177cm/73kg


FW 大迫 勇也.jpgFW 大迫 勇也 OSAKO Yuya

ベルダー・ブレーメン(ドイツ)
生年月日 1990.05.18
身長/体重 182cm/71kg
FIFA開催大会出場歴
2018 FIFA World Cup Russia
FIFA World Cup 2014


FW 浅野 拓磨.jpgFW 浅野 拓磨 ASANO Takuma

ハノーファー96(ドイツ)
生年月日 1994.11.10
身長/体重 173cm/71kg
FIFA開催大会出場歴
Olympic Football Tournament 2016
FIFA Club World Cup 2015


日本代表メンバー23名

森保一監督.jpg―前回活躍した中島選手が今回も招集されたが、どんなプレーを期待しているか。
「中島だけではなく、各選手がチームのコンセプトの中でそれぞれが持っている特長を思い切り発揮してほしいと思っている」

―この2試合で何をテーマにチームづくりをするか。
「やりたいことはいっぱいあるが、2つ考えていることがある。一つはまだ私が監督になって2試合目のA代表の試合なので、チームづくりを進めていくということ。チームを成長させる、コンセプトを浸透させていくことが一つで、選手も前回から多く入れ替わっているので、選手の特長、コンディションを把握し、チームの融合をチェックするということをやっていきたい。戦術の浸透と、チームとしてどう機能するかを見たいと思っている」

―W杯のレギュラー格だった吉田、長友、大迫らが入ったが、彼らを選んだ理由と彼らに期待することは。
「前回のキリンチャレンジカップからロシアW杯に出場した選手を招集させてもらっている中で、本来であれば全員を招集して見てみたいが、前回のキリンチャレンジカップの選手に今回招集した選手をプラスして、チームにどういう化学反応が起こるかということと、個々のコンディションの部分を今回のパナマ戦、ウルグアイ戦で見れたらと思うし、トレーニングの中からもそこは見たいと思っている。ロシアW杯に出場した選手たち、これまで長くキャリアを積んできた選手が来てくれるということで、若い選手たちにいろんな経験を言葉で、そしてプレーで伝えていけるように、チームとしていろんなものを継承していけるようにしていければと思う」

―浸透させたいコンセプトというのは。
「ざっくりだが、全員攻撃全員守備というところは前回のコスタリカ戦でも選手たちは表現してくれたと思う。攻撃では3点を取ることができて、守備では無失点に抑えることができた。相手との力関係やそのときのコンディションによっても違うとは思うが、全員攻撃全員守備がチームとして表現できるようにやっていければと思う。バランスよく戦うことがこのメンバーの中でどうやってできるかを見たいと思っている」

―今回の選手選考で大事にしたことは。
「前回のキリンチャレンジカップのときにメンバー選考で考えていたのはロシアW杯に行くことのなかった選手で可能性がある、力のある選手を招集したいということと、ロシアW杯には行ったが出場機会の少なかった選手、あるいは海外で活躍している若い年代の選手、特にリオ世代より下の年代の選手を招集してチームをつくりたいと思って招集した。今回は前回の活動を踏まえて、プラスして新たな選手を加えてチームづくりを進めていけるように、我々がやろうとすること、コンセプトの部分を伝えていき、グループとしての化学反応を今回の活動で私自身が見ていければと思っている」

―柴崎、原口はクラブで出場機会が少ないが、この2人のコンディションをどう見ているか。
「ロシアW杯で中心となって戦った選手たちを招集したいと思っている中で、その2人はなかなか出場機会に恵まれていない選手だと思うが、もともと世界の舞台では力を発揮し、実力を見せてくれた選手たちだし、そういう選手にチームに加わってほしいという思いと、コンディション的にはトレーニングは積めているということで、我々の活動に実際に加わってもらって現在のコンディションを見極めて、今後の活動でどうしていくかを見たいと思って招集した」

―1月のアジアカップに向けて今回の2試合の位置づけは。
「アジアカップに向けてA代表を強化していかないといけない、チームづくりをしていかないといけないということは考えつつ、私が就任してから招集できた選手は限られている。いろんな選手を見ながらチームの強化を図っていければと思っている。パナマ、ウルグアイともにW杯に出ている強豪国。その中で選手たちの力、現在のコンディションを見極めながらアジアカップに向けてやっていければと思っている。まだまだ本来は招集したい選手がたくさんいる。今回のキリンチャレンジカップで招集した選手がどれだけアジアカップに残っていくのか。全員なのか、もしかしたら少数なのか。そこは実力の世界だと思うし、これから試合を見たうえで、視察と情報収集をして、そのときのベストのチームをつくっていきたい」

―パナマ、ウルグアイの印象は。
「両チームともW杯に出ている国で、非常に力のあるチーム。日本代表の強化につながる、チームの成長につながると思っている。相手チームもそうだが、我々が何をできるかというのをしっかり考えていかないといけないと思う」

―9月に試せなかった3バックをテストする考えはあるか。
「形の部分、システムの部分に関しては、システムありきではないが、4バック、3バックと考えてやっていきたい。ただ、選手たちには臨機応変に、対応力を持ってプレーできるように、原理原則は変わらないということを伝えたいと思う。そこはトレーニングを見て、試合の流れを見て、準備していきたいと思うし、試合の中で対応していきたいと思っている。フィールドプレイヤー20人、GK3人を招集している中で2試合でより多くの選手を試していきたいとは考えている。ただし、試合の流れもあるし、いろんな状況に対応しながら選手の起用は考えていきたい」

―GKは前回の3人とまったく一緒だが、現時点でこの3人を脅かす存在がいないからなのか。
「前回のキリンチャレンジカップからGKは同じ3人を招集させてもらっているが、3人だけをずっと招集していくかどうかは決めていない。もちろん3人ともいい選手なので、ずっと選ばれていく可能性もあるが、他にも今回選んでもおかしくない、選びたいと思ったGKもいた。代表では練習する時間も少ないし、試合にどう使っていくかは断言できるものではないが、練習の中で我々がやろうとする戦術、コンセプトの中でプレーしてもらう、その時間を少しでも長く持ってもらうために招集したのは理由の一つではある。彼らに求めることは、まずは失点をゼロにしてもらえるように、安定した守備の部分で自身で止めるというところ、そしてチームで他の選手と協力して相手のチャンスを未然に防ぐ、チャンスの芽を摘むこと。攻撃の部分では攻撃の第一歩として攻撃の起点になれるような攻撃の関わりも求めていきたい」

―所属クラブがJ2に降格しても個人のパフォーマンスが良ければ代表に呼び続ける考えか。
「そこは何ともお答えするのは難しいが、いい選手であれば、日本代表に選ぶべきだと思った選手については招集したいと思っている。まずはそうならないようにとは思っている。ニュートラルに見ていかないといけない立場だと思うが、全クラブの成功というところで、結果として全部はないかもしれないが、日本代表を支えてくださっているJクラブをはじめとするすべてのチームに少しでもいい成果があるように願って、我々は活動していきたい」


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