2020年02月20日
おすすめ絵本@こんがらがっちシリーズ
本の読み聞かせは、子供の脳育にとっても良いって知っていますか。
最近は、ブックスタートなどと言って、
自治体の三歳児検診で本をプレゼントしてくれるところも多くなっていると聞きます。
わが家が住んでいる地域もそうです。
そんな読み聞かせですが、
小さいころはまだまだ、遊びたいし、興味があって
お母さんの膝の上で絵本を開かれても、
この紙のページはどうなっているのか、次のページが気になるんだけど、
とじっとしてお話しを聞いてくれるなんてことなかなかできないんですが、
3〜4歳くらいになると、お話しに興味を持ってくれるようになりますね。
我が家は丁度そのころに、しまじろうのこどもちゃれんじを始めたので、
皆最初はしまじろうの絵本からスタートしました。
しまじろうの絵本はいろんなことを教えてくれます。
長男は最初に読んだ「はんぶんこ」の絵本が大好きでした。
は〜んぶんこ、は〜んぶんこ
っていいながらページをめくるんです。
物をはんぶんこする概念が分かると同時に、
持っていないお友達に自分の持っているものを半分に割って
分けてあげる、という優しさにも気づいてくれる、素敵な絵本です。
フレーズが耳に残るのも楽しい。
そんな絵本でした。
さて、
そんな時期も過ぎて、
すこーし本に興味を持ってきたときに、見つけたのが、
こんがらがっちです。
これは中をみるとわかるんですが、
読み聞かせ絵本というよりも、遊び絵本。
子供と一緒に迷路やしりとりなどをしながら
お話を読み進めていく本です。
うちの三男子は皆これが大好きです。
この絵本の良いところは、お話しがよくわからずすぐ飽きちゃう低年齢児から
もうひとりで絵本を読める年長さんや1年生も、
一緒に楽しめるところです。
遊び形式になっているので
わくわく感もあり、大人も楽しめます。
また、自分ひとりで楽しむこともできる本なので、親がいつもそばについていなくてもいい。
とっても有難い本でした。
もし絵本タイムに、歳の離れた兄妹に絵本を読んであげたい、
という方がいらっしゃったら、これ、おすすめです。
わが家のチビもこの本は大好きで、
たまに読んであげるのですが、
いつのまにか漫画を読んでいたはずの兄たちも寄ってきます
今までで5冊ほど発売されているのかな。
「こんがらがっち おそるおそるすすめ!の本」
は、お化けが好きな子が興味を持つかも。
「こんがらがっち ぬきあしさしあしすすめ!の本」
は、忍者が好きなお子さんにぴったり。
「こんがらがっち あっちこっちすすすめ!の本」
は、冒険好きなお子さんに。
そんなふうにテーマもいろいろあるので、
どれかひとつはお子さんの興味がもてる内容になっています。
本に興味がないお子さんも、遊びながら楽しめるので、
これを読み聞かせの入り口にしてもいいのではないでしょうか。
こんがらがっちの楽しくて可愛いキャラクターも何とも言えませんよ。
まだ知らない方がいらっしゃったら、ぜひ
ぼろぼろになったわが家のこんがらがっちです。
絵本を読んであげることが、早期教育に良いと聞くけど、
どんな絵本を読んであげればいいかわからない、
どんなおもちゃを買い与えればこの子の為になるのか
とお考えのママさんにもおすすめです。
わが家の子供としまじろうの関わりはこちらに詳しく書いています。
https://fanblogs.jp/tenparihaha/archive/31/0?1581903556
まずは資料請求から!
【こどもちゃれんじ】
小学生のお兄ちゃん、
国語の作文や読み取り問題が苦手なんです
ちょっと良さそうなのを見つけました
子どもの未来は「国語力」で決まる!
無料体験キットプレゼント中!
私の他にも気になる方がいらっしゃいましたらぜひ
わざわざ買わなくても、
おもちゃもレンタルする時代なんだな〜
もっと早く知っていればよかった。とっても便利なサービスですよ
食育も脳育のひとつです。
忙しいママさんにとっても有難いですよね!
最近は、ブックスタートなどと言って、
自治体の三歳児検診で本をプレゼントしてくれるところも多くなっていると聞きます。
わが家が住んでいる地域もそうです。
そんな読み聞かせですが、
小さいころはまだまだ、遊びたいし、興味があって
お母さんの膝の上で絵本を開かれても、
この紙のページはどうなっているのか、次のページが気になるんだけど、
とじっとしてお話しを聞いてくれるなんてことなかなかできないんですが、
3〜4歳くらいになると、お話しに興味を持ってくれるようになりますね。
我が家は丁度そのころに、しまじろうのこどもちゃれんじを始めたので、
皆最初はしまじろうの絵本からスタートしました。
しまじろうの絵本はいろんなことを教えてくれます。
長男は最初に読んだ「はんぶんこ」の絵本が大好きでした。
は〜んぶんこ、は〜んぶんこ
っていいながらページをめくるんです。
物をはんぶんこする概念が分かると同時に、
持っていないお友達に自分の持っているものを半分に割って
分けてあげる、という優しさにも気づいてくれる、素敵な絵本です。
フレーズが耳に残るのも楽しい。
そんな絵本でした。
さて、
そんな時期も過ぎて、
すこーし本に興味を持ってきたときに、見つけたのが、
こんがらがっちです。
これは中をみるとわかるんですが、
読み聞かせ絵本というよりも、遊び絵本。
子供と一緒に迷路やしりとりなどをしながら
お話を読み進めていく本です。
うちの三男子は皆これが大好きです。
この絵本の良いところは、お話しがよくわからずすぐ飽きちゃう低年齢児から
もうひとりで絵本を読める年長さんや1年生も、
一緒に楽しめるところです。
遊び形式になっているので
わくわく感もあり、大人も楽しめます。
また、自分ひとりで楽しむこともできる本なので、親がいつもそばについていなくてもいい。
とっても有難い本でした。
もし絵本タイムに、歳の離れた兄妹に絵本を読んであげたい、
という方がいらっしゃったら、これ、おすすめです。
わが家のチビもこの本は大好きで、
たまに読んであげるのですが、
いつのまにか漫画を読んでいたはずの兄たちも寄ってきます
今までで5冊ほど発売されているのかな。
「こんがらがっち おそるおそるすすめ!の本」
は、お化けが好きな子が興味を持つかも。
「こんがらがっち ぬきあしさしあしすすめ!の本」
は、忍者が好きなお子さんにぴったり。
「こんがらがっち あっちこっちすすすめ!の本」
は、冒険好きなお子さんに。
そんなふうにテーマもいろいろあるので、
どれかひとつはお子さんの興味がもてる内容になっています。
本に興味がないお子さんも、遊びながら楽しめるので、
これを読み聞かせの入り口にしてもいいのではないでしょうか。
こんがらがっちの楽しくて可愛いキャラクターも何とも言えませんよ。
まだ知らない方がいらっしゃったら、ぜひ
ぼろぼろになったわが家のこんがらがっちです。
コんガらガっちおそる→おそる→すすめ!の本 [ ユーフラテス ] 価格:1,320円 |
価格:1,320円 |
コんガらガっちあっちこっちすすめ!の本 [ ユーフラテス ] 価格:1,320円 |
絵本を読んであげることが、早期教育に良いと聞くけど、
どんな絵本を読んであげればいいかわからない、
どんなおもちゃを買い与えればこの子の為になるのか
とお考えのママさんにもおすすめです。
わが家の子供としまじろうの関わりはこちらに詳しく書いています。
https://fanblogs.jp/tenparihaha/archive/31/0?1581903556
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小学生のお兄ちゃん、
国語の作文や読み取り問題が苦手なんです
ちょっと良さそうなのを見つけました
子どもの未来は「国語力」で決まる!
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私の他にも気になる方がいらっしゃいましたらぜひ
わざわざ買わなくても、
おもちゃもレンタルする時代なんだな〜
もっと早く知っていればよかった。とっても便利なサービスですよ
食育も脳育のひとつです。
忙しいママさんにとっても有難いですよね!
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