2021年04月12日
腸生活A我が家で大人気の自家製甘酒!簡単便利でコスパ◎!
長男(11歳)とパパ(44歳)の冷え→下痢の頻度があまりにも多いので
腸活と称して
なるべく消化のいいものや、腸によさそうな発酵食品を意識しています。
前回は納豆をよく食べていることを伝えましたが、
最近卒業式や入学式といったイベント続きで
少し献立も油っぽいものが続いた感じがありました。
ちょっと納豆離れしていた我が家。
このところ少し気温が低くなったこともあって
冷えを訴えることもしばしば。
気軽に食べれて、子供たちが喜ぶ発酵食品と言えば、、
甘酒です。
5、6年程前、
女優の永作博美さんの美の秘訣、アンチエイジングの秘密は自家製の甘酒、なんて
よくテレビで目にして、
丁度3男を出産したばかりで家でのんびりしていた私に刺さりました。
当時免疫力や体力の低下でほぼ動けなくなっていた私。
風邪もよく引きました。
じんましんも勃発してきたころ。
甘酒を「飲む点滴」と称して紹介しているテレビ番組を見て
これだ!!
と思い作り始めたのがきっかけです。
それまでは甘酒と言うと
風邪の時に母が作ってくれるもの、
お正月におとその代わりに飲むもの、
というイメージで、
しかも酒粕で作ったものしか知りませんでした。
今回ご紹介するのは、お米と米麹でつくる甘酒です。
しかもとても簡単で、子供たちも大好きなので
甘いもの大好きな子なら、
絶対に好きになる、優しい味の甘酒です。
ノンアルコールなので安心だし、何より発酵食品なので体にもいいので、
腸活にもおすすめ。
早速材料や道具、作り方のレシピをご紹介します。
〇甘酒の材料
・お米1合
・水(適量)
・米麹200g
・気温計
・計量カップ
・しゃもじなどのかき混ぜるための道具
〇作り方のレシピ
@米麹は袋に入れたままよく固まりをほぐしておく
Aお米1合を研ぎ、適量の水を入れて炊飯器でお粥を炊く
B炊きあがったら釜を外に出し、お粥をよくかき混ぜ、10分そのまま置く
Cお粥の温度が60℃程度になるので、米麹200gを入れてよく混ぜる
D60℃前後のお湯700tを少しずつお粥と米麹を混ぜたものに入れて、よくかき混ぜる
E再び炊飯器に入れて、保温にして放置
Fこの時蓋はせず、釜の上にはさらしをかける(埃やゴミが入らないようにするため)
G6〜8時間程度になったら味見をして、甘くなっていたらできあがり
自家製甘酒を作るための道具や作り方レシピをご紹介しました。
とても簡単なレシピなので、誰にでも作れます。
これは我が家のレシピなので、少しお湯が多めですが、
他にもググってみれば、色々な作り方がありますので、
自分の好きな甘酒の作り方レシピを手に入れてください。
中でも炊飯器で作るレシピは簡単で放っておくだけでできちゃうのでおすすめです。
私はかなり不器用な方の人間ですが、最初から失敗なく作れています。
ぜひ自家製甘酒で、家族の健康をキープしたいですね!
お母さんは、アンチエイジング&美肌効果を目指しましょう!
とはいえ、子供の大好物なので
今は食欲旺盛のわが子たちがあっという間に食べてしまって、
その姿を見て喜んでますが、余裕があるときは自分の分も作ろうと思います。
自家製甘酒は、作ってから大体、冷蔵庫保存で2,3日程度を目安に食べきっています。
生ものですし、発酵食品なので
あまり日が経つと味も変わりますので、注意してくださいね。
大人が食べてもとても美味しく、子供たちだけではなくパパも食べてます。
冷たいままでも美味しいですが、食べる直前に少しレンジでチンして温めると
ほっとする味になりますし、寒い冬でも美味しく食べれます。
朝ごはんのデザートとしても、おすすめです。
色々な食べ方ができる自家製甘酒をご紹介しました。
子供から大人までみんな大好きな甘酒です。
良かったら作ってみてくださいね
腸活と称して
なるべく消化のいいものや、腸によさそうな発酵食品を意識しています。
前回は納豆をよく食べていることを伝えましたが、
最近卒業式や入学式といったイベント続きで
少し献立も油っぽいものが続いた感じがありました。
ちょっと納豆離れしていた我が家。
このところ少し気温が低くなったこともあって
冷えを訴えることもしばしば。
気軽に食べれて、子供たちが喜ぶ発酵食品と言えば、、
甘酒です。
5、6年程前、
女優の永作博美さんの美の秘訣、アンチエイジングの秘密は自家製の甘酒、なんて
よくテレビで目にして、
丁度3男を出産したばかりで家でのんびりしていた私に刺さりました。
当時免疫力や体力の低下でほぼ動けなくなっていた私。
風邪もよく引きました。
じんましんも勃発してきたころ。
甘酒を「飲む点滴」と称して紹介しているテレビ番組を見て
これだ!!
と思い作り始めたのがきっかけです。
それまでは甘酒と言うと
風邪の時に母が作ってくれるもの、
お正月におとその代わりに飲むもの、
というイメージで、
しかも酒粕で作ったものしか知りませんでした。
今回ご紹介するのは、お米と米麹でつくる甘酒です。
しかもとても簡単で、子供たちも大好きなので
甘いもの大好きな子なら、
絶対に好きになる、優しい味の甘酒です。
ノンアルコールなので安心だし、何より発酵食品なので体にもいいので、
腸活にもおすすめ。
早速材料や道具、作り方のレシピをご紹介します。
〇甘酒の材料
・お米1合
・水(適量)
・米麹200g
・気温計
・計量カップ
・しゃもじなどのかき混ぜるための道具
〇作り方のレシピ
@米麹は袋に入れたままよく固まりをほぐしておく
Aお米1合を研ぎ、適量の水を入れて炊飯器でお粥を炊く
B炊きあがったら釜を外に出し、お粥をよくかき混ぜ、10分そのまま置く
Cお粥の温度が60℃程度になるので、米麹200gを入れてよく混ぜる
D60℃前後のお湯700tを少しずつお粥と米麹を混ぜたものに入れて、よくかき混ぜる
E再び炊飯器に入れて、保温にして放置
Fこの時蓋はせず、釜の上にはさらしをかける(埃やゴミが入らないようにするため)
G6〜8時間程度になったら味見をして、甘くなっていたらできあがり
自家製甘酒を作るための道具や作り方レシピをご紹介しました。
とても簡単なレシピなので、誰にでも作れます。
これは我が家のレシピなので、少しお湯が多めですが、
他にもググってみれば、色々な作り方がありますので、
自分の好きな甘酒の作り方レシピを手に入れてください。
中でも炊飯器で作るレシピは簡単で放っておくだけでできちゃうのでおすすめです。
私はかなり不器用な方の人間ですが、最初から失敗なく作れています。
ぜひ自家製甘酒で、家族の健康をキープしたいですね!
お母さんは、アンチエイジング&美肌効果を目指しましょう!
とはいえ、子供の大好物なので
今は食欲旺盛のわが子たちがあっという間に食べてしまって、
その姿を見て喜んでますが、余裕があるときは自分の分も作ろうと思います。
自家製甘酒は、作ってから大体、冷蔵庫保存で2,3日程度を目安に食べきっています。
生ものですし、発酵食品なので
あまり日が経つと味も変わりますので、注意してくださいね。
大人が食べてもとても美味しく、子供たちだけではなくパパも食べてます。
冷たいままでも美味しいですが、食べる直前に少しレンジでチンして温めると
ほっとする味になりますし、寒い冬でも美味しく食べれます。
朝ごはんのデザートとしても、おすすめです。
色々な食べ方ができる自家製甘酒をご紹介しました。
子供から大人までみんな大好きな甘酒です。
良かったら作ってみてくださいね
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