2011年02月21日
お疲れさま
私に課せられた大変な業務
以前もあった・・・『後輩の指導』
鬼になって指導しろとの指示
今回は,高学歴
入社して6年目ぐらいかな
今が,ノリノリ旬である30才前後
通常,私の担当なら1時間でこなす仕事を・・・
金曜日と本日・・・まるまる2日以上かけて,さらに明日にまで引き延ばしおって
オイっ
さらに,時間外勤務までしてしようとしているので
カッツ
こらぁ〜 己は,どこの大学院をでとんじゃ〜
入社何年目だぁ〜 お前は通常,高卒が14年程度かけて築く資格を,たった6年でもらっとるんじゃぁ
ちぃ〜たぁ 置かれとる立場・周囲を認識して仕事に取り組め
新入社員教育で学んだり,昨年の業務で慣れ親しんだ用語をなんと解釈しているんだ・・・
まったく・・・
基本用語も理解していない状態で,なにしとんならぁ
それで,よくも他の課へ打合せができるなぁ
時間外して,成果物もないことを2週間も続けて・・・
今日は私も帰るし・・・先輩方も帰る
残って誰に相談しながら仕事するんならぁ 出来ないのがわかっとんじゃね〜かぁ
というような言葉を かなり柔らかくし本人に伝えた・・・
って言う前に
午前中は貴重な時間を1時間40分も席を外し確認に出掛けて,最後は昼食後に私へ相談かい
コラァ〜
何を聞きに行くか,担当の考え方を理解したうえで,対応を聞きに行けっていったのにぃ〜
あぁ〜 ブチ切れそうだ
ハァ〜
お客さまへの電話・・・ダメダメねぇ〜
丁寧語と謙譲語がごちゃ混ぜ
設備主管課への電話では,基本的な用語も理解していない事が分かったので・・・
ギブ・アップ
私の周りの方は 「よく何度も丁寧に教えとるなぁ〜」 って言うのだけども
出来るようにならんと,ウチの担当が今年1年困るんだよぉ
前所長が彼は出来るって言った際に,ウチの担当は全員が『出来ないって』言ったじゃないかぁ
責任をとってくれぇ
とは言え,GWまでは面倒をみましょう・・・
もう・・・
ICレコーダーでも,携帯録音でも良いから記録しといてくれよ
今年1年しかない限りある時間で,一人前に育てなくてはならないなんて・・・
まぁ〜 いつまでもこのままでは担当者が欠員状態
こまった
ハア・・・
明日も1日付き合うのかな
一人のために,この私が個別指導するなんて・・・信じられないよ
ちいたぁ〜
自分の意見を持って質問しろって2週間前に言ったばかり
大体・・・
仕事をすすめるうえで必要な要則・準則・マニュアル・技術計算能力など全然見てもない・理解してもないのに,何をどこから教えろってんならぁ〜
そのうえ,くだらん質問や聞き方までする・・・
あぁ〜キレれそう
17時過ぎの後輩とのやりとり
後輩 「あのぉ〜すみません・・・」
私 『なんとなく・・・私に言っているように気配は感じるが,ここは無視・・・』
後輩 「ちょっと,すみません・・・」
担当内 「・・・」
私 『あのなぁ・・・私の名前は「あのぉ」でもねぇし,「ちょっと」でもねぇ』
担当内 『どっかーん 大爆笑』
私 『で・・・なに』
後輩 「数字が赤くなっているので対策を考えました,聞いてもらえますか」
私 『私の貯金のことか』
担当内 『どっかーん 大爆笑』
私 『〇〇さん・・・上司・先輩などに意見を求める場合は,何についてとか・・・主語が無ければ内容が相手に伝わらんだろ・・・・』
後輩 「そ・・そうですね・・・ 潮流計算ソフトの件です」
私 『いいよっ でっなんで赤字になったらイケんの』
後輩 「確か・・・設備容量が・・・」
私 『・・・・設備容量なんかな 』
後輩 「違ったかなぁ・・・連続容量かな」
私 『違うよ 用語もいろいろあるけど・・・最初に説明を何度もしたよね,なにかが理解出来ていないのに,どこまでの対策を考えるの・・・』
後輩 「そうか・・・」
私 『一緒に進め方・考え方を再度教えるから,明日しようなぁ』
後輩 「お願いします」
先輩 「〇〇さん・・・この前の担当会議でも〇〇さんが皆に説明してくれたし,〇〇さんも一から教えてもらっていたよね・・・」
私 『いいよ・・・』
先輩 「いつまで教えるつもりなん」
私 『私が倒れるか・・・〇〇さんが覚えるまで・・・』
先輩 「そうかぁ なら医療保険増やしといたほうがいいぞ」
先輩 「そう言えば〇長が,この前このままでは〇〇さんが倒れるって話しとったしなぁ・・・」
私 『私は,いつでも倒れる事ができますので,準備しておいてください・・・』
先輩 「主任は誰がするんなぁ〜」
私 『〇〇さんに潰されない人なら,誰でもいいんじゃないの・・・』
先輩 「かなり病んどるなぁ〜」
後輩 「すみません・・・」
私 『仕事だから・・・』
若者に潰されそう・・つかれた・・・
以前もあった・・・『後輩の指導』
鬼になって指導しろとの指示
今回は,高学歴
入社して6年目ぐらいかな
今が,ノリノリ旬である30才前後
通常,私の担当なら1時間でこなす仕事を・・・
金曜日と本日・・・まるまる2日以上かけて,さらに明日にまで引き延ばしおって
オイっ
さらに,時間外勤務までしてしようとしているので
カッツ
こらぁ〜 己は,どこの大学院をでとんじゃ〜
入社何年目だぁ〜 お前は通常,高卒が14年程度かけて築く資格を,たった6年でもらっとるんじゃぁ
ちぃ〜たぁ 置かれとる立場・周囲を認識して仕事に取り組め
新入社員教育で学んだり,昨年の業務で慣れ親しんだ用語をなんと解釈しているんだ・・・
まったく・・・
基本用語も理解していない状態で,なにしとんならぁ
それで,よくも他の課へ打合せができるなぁ
時間外して,成果物もないことを2週間も続けて・・・
今日は私も帰るし・・・先輩方も帰る
残って誰に相談しながら仕事するんならぁ 出来ないのがわかっとんじゃね〜かぁ
というような言葉を かなり柔らかくし本人に伝えた・・・
って言う前に
午前中は貴重な時間を1時間40分も席を外し確認に出掛けて,最後は昼食後に私へ相談かい
コラァ〜
何を聞きに行くか,担当の考え方を理解したうえで,対応を聞きに行けっていったのにぃ〜
あぁ〜 ブチ切れそうだ
ハァ〜
お客さまへの電話・・・ダメダメねぇ〜
丁寧語と謙譲語がごちゃ混ぜ
設備主管課への電話では,基本的な用語も理解していない事が分かったので・・・
ギブ・アップ
私の周りの方は 「よく何度も丁寧に教えとるなぁ〜」 って言うのだけども
出来るようにならんと,ウチの担当が今年1年困るんだよぉ
前所長が彼は出来るって言った際に,ウチの担当は全員が『出来ないって』言ったじゃないかぁ
責任をとってくれぇ
とは言え,GWまでは面倒をみましょう・・・
もう・・・
ICレコーダーでも,携帯録音でも良いから記録しといてくれよ
今年1年しかない限りある時間で,一人前に育てなくてはならないなんて・・・
まぁ〜 いつまでもこのままでは担当者が欠員状態
こまった
ハア・・・
明日も1日付き合うのかな
一人のために,この私が個別指導するなんて・・・信じられないよ
ちいたぁ〜
自分の意見を持って質問しろって2週間前に言ったばかり
大体・・・
仕事をすすめるうえで必要な要則・準則・マニュアル・技術計算能力など全然見てもない・理解してもないのに,何をどこから教えろってんならぁ〜
そのうえ,くだらん質問や聞き方までする・・・
あぁ〜キレれそう
17時過ぎの後輩とのやりとり
後輩 「あのぉ〜すみません・・・」
私 『なんとなく・・・私に言っているように気配は感じるが,ここは無視・・・』
後輩 「ちょっと,すみません・・・」
担当内 「・・・」
私 『あのなぁ・・・私の名前は「あのぉ」でもねぇし,「ちょっと」でもねぇ』
担当内 『どっかーん 大爆笑』
私 『で・・・なに』
後輩 「数字が赤くなっているので対策を考えました,聞いてもらえますか」
私 『私の貯金のことか』
担当内 『どっかーん 大爆笑』
私 『〇〇さん・・・上司・先輩などに意見を求める場合は,何についてとか・・・主語が無ければ内容が相手に伝わらんだろ・・・・』
後輩 「そ・・そうですね・・・ 潮流計算ソフトの件です」
私 『いいよっ でっなんで赤字になったらイケんの』
後輩 「確か・・・設備容量が・・・」
私 『・・・・設備容量なんかな 』
後輩 「違ったかなぁ・・・連続容量かな」
私 『違うよ 用語もいろいろあるけど・・・最初に説明を何度もしたよね,なにかが理解出来ていないのに,どこまでの対策を考えるの・・・』
後輩 「そうか・・・」
私 『一緒に進め方・考え方を再度教えるから,明日しようなぁ』
後輩 「お願いします」
先輩 「〇〇さん・・・この前の担当会議でも〇〇さんが皆に説明してくれたし,〇〇さんも一から教えてもらっていたよね・・・」
私 『いいよ・・・』
先輩 「いつまで教えるつもりなん」
私 『私が倒れるか・・・〇〇さんが覚えるまで・・・』
先輩 「そうかぁ なら医療保険増やしといたほうがいいぞ」
先輩 「そう言えば〇長が,この前このままでは〇〇さんが倒れるって話しとったしなぁ・・・」
私 『私は,いつでも倒れる事ができますので,準備しておいてください・・・』
先輩 「主任は誰がするんなぁ〜」
私 『〇〇さんに潰されない人なら,誰でもいいんじゃないの・・・』
先輩 「かなり病んどるなぁ〜」
後輩 「すみません・・・」
私 『仕事だから・・・』
若者に潰されそう・・つかれた・・・
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
この記事へのコメント
コメントを書く