2014年01月19日
コメントについて
お疲れさまです
ブログにコメントをお願いいたしまして,4名の方から想いをお聞きすることができました。
副団長が今できる範囲ですることにします
@なべさんのコメントにもありました
「Dクラス・ベスト4以上の者での球出しは気合いが入る」
ありがとうございます。
正直・・・
Dクラスベスト4とか,C2クラスなんて半端な者にはしたくなく,Cクラスを最低ラインの中級者としたいのですが,そうした場合に同じ方に負担をかけてしまうのでね・・・
いない場合も困りますし,上のクラスへのステップアップのスキルを学ぶため,レベルを下げて実施することにしました。m(_ _)m
今まで球出し側へ全員行かせていたのですが,Club員の実力を見下した感もあります。
初心・初級者は球出しさえもろくにできず,打ちあいを継続することもできず練習にならないと判断したから
また,初心・初級者レベルが年末年始に多く入ったこともあり,Club内の上下においてメリハリをつけるためでもあります。
新規加入者がボールの持ち運びもしない,照明もつけない,お茶当番もしないというのは私の考えが古いからかも知れませんが
部活テニスクラブと言われたこともあるウチのTennis Club
『お前ら何をしに来とんなら』
テニスできんのなら,言葉で自己アピールするのでは無く,プレーで存在感を示せえ〜的な
それも出来んのなら,世話になっている方のフォローをしろ的な
そんなこんなで,中級者であるClub員のみなさんにおいては,負担をかけてしまいますがどうかよろしくお願いします。
シッカリと初心・初級者のどこに返球されるのかも分らないボールを頑張ってカバーし,ラケットワークを見につけてください。
一方で,初心・初級者は,自分より上手な方が相手をしてくれている機会を簡単なミスで安易に終わらせることが無いように,粘り強く大切に繋げるように努力することを怠らないように
ウチのTennis Clubはレベルアップするために,スクールで満足できない練習(時間・内容),叱咤激励をするようにしています。
激励・褒められることが極端に少ないと思っている方もいると思います。
当然なのですけどね・・・
褒められることをしていないレベルなのですから,私も褒めたいしニコニコしていたい
好きなをしている時間も普段の生活でもね
私としては褒めて育てるとは,難しくないです。
難しいのは,個々のレベルが異なるテニスClub員のどこを褒めるのか
それは,指導者の判断で異なるのですよね・・・子供を相手にしているのではないのだから
言われたら理解できる方ばかりだろうし
たとえば,今まで取れないと諦めていたボールを何とかして取ろうと頑張っている姿は,積極的に褒めたいです。
しかし,自分が動ける準備をしていなくて,動けないから取れない(諦めている)なんて・・・ウチのTennis Clubには必要無い。
チャンスボールをペアが相手に供給してしまい,ガツンと打たれたら仕方が無いかも知れないけどね・・・
キチンと上達するために頑張っている姿が見れる方は,積極的に支援をして行きます。
Club員がClub員に指導・助言することは良いことですが,求めてもいない方に
あ〜だ,こ〜だと言っても,言われた人は興味無いから何にも身に付かないどころか,〓うるさいなぁ・・・〓めんどくさい人だなぁ〜・・・って思われるだけでしょうから注意しましょう
Club員で中級者(Dクラスベスト4以上:ウチのTennis Clubでの練習における定義)に聞くことは良いと思います。
一番良いのはCクラスの数名に聞くことです
A34さんからコメントいただきました,バックハンドのハイボレーですが
これは,中級レベル者以上のプロでも難しいです。
当然,難しいのレベルは違いますが・・・
そこを弱点と思っていることは着眼点が良いというか,シッカリ自分の分析ができているということ。
逆に試合で,同じレベルの者に対して,そこを狙えば良いですよね・・・特にダブルバックハンドの女性に対しては
さて,その部分の対処方法は,やり方が沢山あります。
結局は足なんですがね・・・
そこのところを次回の練習でアドバイス出来ればと思います。
しかし・・・ウチのTennis Club員でその部分の練習をして,ついて来ることができる者は5人いるかってところですかねぇ
BC平川・パズーさんのコメント
ウチのTennis Clubに加入した。
私の思いは,試合に出場して勝ってもらいたい(喜んでもらいたい)ことになります。
スクールでは時間と金がかかるので,より実践的で効率の良い練習を多く行うことが,取り組み目標でもあります。
そんな中においても,毎年Club員が目にかけて指導する者とそうでない者がいます。
加入拒否をすること無く,受け入れた結末でもあるのですが・・・
内容を良く聞き理解して,自分のレベルにおいて何が求められているのかを先ずは把握しましょう。
決してエースを取るような派手なテニスは,誰も求めていないということになると思いますがねぇ
まずは,若葉で優勝
Dクラスでベスト4以上を目指していきましょう
当然,試合に出なければ勝つことさえも出来ませんが,みなさんには練習だけのテニスプレーヤーにはなって欲しくないです。
ダブルス・ミックスダブルスのペアを決めて出場してくることにもなりますが,自分の弱点を補完してくれる方とか,一緒に出場してともにレベルアップしていく方を早く見つけておくことも勝ちにこだわる1つになると思います。
初心者のうちは,我が強い方はきっと敬遠されてしまうと思います。
中・上級者は逆に,我が強く無ければ試合に勝てないと思います。
あぁ〜打ったなぁ・・・
たったこれだけで,1時間近く掛かるとは不便なもんだ・・・
毎回毎回,下書きをしないといけないから面倒でもあるけど,仕方ない
これを打ち終わったら,今晩のブログの下書きでもするかなぁ
帰宅後の不便さは相変わらずなのだから〓
ブログにコメントをお願いいたしまして,4名の方から想いをお聞きすることができました。
副団長が今できる範囲ですることにします
@なべさんのコメントにもありました
「Dクラス・ベスト4以上の者での球出しは気合いが入る」
ありがとうございます。
正直・・・
Dクラスベスト4とか,C2クラスなんて半端な者にはしたくなく,Cクラスを最低ラインの中級者としたいのですが,そうした場合に同じ方に負担をかけてしまうのでね・・・
いない場合も困りますし,上のクラスへのステップアップのスキルを学ぶため,レベルを下げて実施することにしました。m(_ _)m
今まで球出し側へ全員行かせていたのですが,Club員の実力を見下した感もあります。
初心・初級者は球出しさえもろくにできず,打ちあいを継続することもできず練習にならないと判断したから
また,初心・初級者レベルが年末年始に多く入ったこともあり,Club内の上下においてメリハリをつけるためでもあります。
新規加入者がボールの持ち運びもしない,照明もつけない,お茶当番もしないというのは私の考えが古いからかも知れませんが
部活テニスクラブと言われたこともあるウチのTennis Club
『お前ら何をしに来とんなら』
テニスできんのなら,言葉で自己アピールするのでは無く,プレーで存在感を示せえ〜的な
それも出来んのなら,世話になっている方のフォローをしろ的な
そんなこんなで,中級者であるClub員のみなさんにおいては,負担をかけてしまいますがどうかよろしくお願いします。
シッカリと初心・初級者のどこに返球されるのかも分らないボールを頑張ってカバーし,ラケットワークを見につけてください。
一方で,初心・初級者は,自分より上手な方が相手をしてくれている機会を簡単なミスで安易に終わらせることが無いように,粘り強く大切に繋げるように努力することを怠らないように
ウチのTennis Clubはレベルアップするために,スクールで満足できない練習(時間・内容),叱咤激励をするようにしています。
激励・褒められることが極端に少ないと思っている方もいると思います。
当然なのですけどね・・・
褒められることをしていないレベルなのですから,私も褒めたいしニコニコしていたい
好きなをしている時間も普段の生活でもね
私としては褒めて育てるとは,難しくないです。
難しいのは,個々のレベルが異なるテニスClub員のどこを褒めるのか
それは,指導者の判断で異なるのですよね・・・子供を相手にしているのではないのだから
言われたら理解できる方ばかりだろうし
たとえば,今まで取れないと諦めていたボールを何とかして取ろうと頑張っている姿は,積極的に褒めたいです。
しかし,自分が動ける準備をしていなくて,動けないから取れない(諦めている)なんて・・・ウチのTennis Clubには必要無い。
チャンスボールをペアが相手に供給してしまい,ガツンと打たれたら仕方が無いかも知れないけどね・・・
キチンと上達するために頑張っている姿が見れる方は,積極的に支援をして行きます。
Club員がClub員に指導・助言することは良いことですが,求めてもいない方に
あ〜だ,こ〜だと言っても,言われた人は興味無いから何にも身に付かないどころか,〓うるさいなぁ・・・〓めんどくさい人だなぁ〜・・・って思われるだけでしょうから注意しましょう
Club員で中級者(Dクラスベスト4以上:ウチのTennis Clubでの練習における定義)に聞くことは良いと思います。
一番良いのはCクラスの数名に聞くことです
A34さんからコメントいただきました,バックハンドのハイボレーですが
これは,中級レベル者以上のプロでも難しいです。
当然,難しいのレベルは違いますが・・・
そこを弱点と思っていることは着眼点が良いというか,シッカリ自分の分析ができているということ。
逆に試合で,同じレベルの者に対して,そこを狙えば良いですよね・・・特にダブルバックハンドの女性に対しては
さて,その部分の対処方法は,やり方が沢山あります。
結局は足なんですがね・・・
そこのところを次回の練習でアドバイス出来ればと思います。
しかし・・・ウチのTennis Club員でその部分の練習をして,ついて来ることができる者は5人いるかってところですかねぇ
BC平川・パズーさんのコメント
ウチのTennis Clubに加入した。
私の思いは,試合に出場して勝ってもらいたい(喜んでもらいたい)ことになります。
スクールでは時間と金がかかるので,より実践的で効率の良い練習を多く行うことが,取り組み目標でもあります。
そんな中においても,毎年Club員が目にかけて指導する者とそうでない者がいます。
加入拒否をすること無く,受け入れた結末でもあるのですが・・・
内容を良く聞き理解して,自分のレベルにおいて何が求められているのかを先ずは把握しましょう。
決してエースを取るような派手なテニスは,誰も求めていないということになると思いますがねぇ
まずは,若葉で優勝
Dクラスでベスト4以上を目指していきましょう
当然,試合に出なければ勝つことさえも出来ませんが,みなさんには練習だけのテニスプレーヤーにはなって欲しくないです。
ダブルス・ミックスダブルスのペアを決めて出場してくることにもなりますが,自分の弱点を補完してくれる方とか,一緒に出場してともにレベルアップしていく方を早く見つけておくことも勝ちにこだわる1つになると思います。
初心者のうちは,我が強い方はきっと敬遠されてしまうと思います。
中・上級者は逆に,我が強く無ければ試合に勝てないと思います。
あぁ〜打ったなぁ・・・
たったこれだけで,1時間近く掛かるとは不便なもんだ・・・
毎回毎回,下書きをしないといけないから面倒でもあるけど,仕方ない
これを打ち終わったら,今晩のブログの下書きでもするかなぁ
帰宅後の不便さは相変わらずなのだから〓
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