( *￣з￣)→☆≡≡≡≡≡ｾｸｼｰﾋﾞｰｰﾑ

米政府は２２日、中国による知的財産権侵害や米企業への技術移転の強要に対抗して、中国製品に高関税を課す制裁措置を取ると発表した。２３日には鉄鋼・アルミニウム製品の輸入制限も発動する予定。中国は強く反発して報復措置を検討しており、世界的な「貿易戦争」の引き金になるとの懸念が一段と高まっている。

このニュースを受けて、ネットでは、

「良いか悪いかは別にして今の中国にガンガン言えるのはトランプさんだけかもしれない。」

「トランプは賛否あるが行動力はすごいね」

「これはどちらを利する結果に成るのだろう？尖閣問題で日本と対立した時は中国が勝手に騒いで


勝手に手を引くと言う醜態を晒したけど」

「これは良い仕事。発展途上にあった中国を大目に見てやる時代は終わった。今となっては、著作権やらのリテラシーがありながら意図的に無視しているような状況であり、悪意が過ぎる。」

「新幹線技術も横取りしたし 日本もガツンとやった方がいいんじゃないか？」

「たったの5.3兆円？日本の新幹線分程度じゃない？一桁上げてもイイんじゃない？トランプさん、とりあえず様子見かな？」

「間違いなくトランプさんが正しい。日本もマネした方がいいと思う。決断が遅れると稼いだ金と技術をすべて中国に吸い取られてしまうよ。サムスンにメモリーの技術を教えてやった二の舞にならない様に気をつけたほうがいい。現状は中国の有利な貿易システムになってる。技術を教えないと中国市場に参入させないとかおかしすぎる。」

「たしかに中国は常識外れの超安い価格でコピー商品を作っていたし、それに為替相場を市場に任さず勝手な相場観で自国に有利な相場を維持して先進国の資産を抜き取っていたから、今回の措置は当然と言えば当然だと思う。」

「トランプさん毎日の様国際ニュースを提供してますね。」

「損得でなく、感情論で動いている感があるので危うさを感じる。しかし、ＮＫＨ日本国営放送、通称ＮＨＫもトランプ批判をしている場面のみをピックアップして放送しているが、彼を選んだのはアメリカ国民であることを忘れてはいけない。」

など、多くのコメントが書き込まれている。