必ずお読みください!
2月12日
↑一瞬これなんだぁ?と思ったが、
↓これ見て思い出した。クレソンだわ。
このクレソンはサラダで食った。うまかった。
この時期のクレソンはちょっとピリ辛感があって、なかなか美味。この時期のクレソンが一番好きかなー。
14日
↑ようやく梅が咲き始めた。いとおかし。
24日
↑セリとフキノトー。
27日
↑セリの大群。ここは普段底なし沼なんだけど、今年はとにかく雨が少なく、表面がぶよんぶよんの「底」になって、セリを収穫することができた。幸い今年も毎日のようにセリを収穫することができている。うれしー。
今年は大きな地震があったり、都知事がバカすぎるせいで不要な負担を強いられたりと、なかなか厳しいスタートになったが、そんなこととは無関係に、今年も春はやってきてくれた。
今日はすでに3月7日。
これからいろんな山菜が楽しみな季節に、いよいよ突入である。
巣ごもりが過ぎてもう限界!という読者は、どこか近場の山にでも入って、山の恵みをいただくのもなかなんかオツなもんですよ。
2021年03月07日
2021年01月10日
あけおめのセリ
必ずお読みください!
例年ハコベ(ラ)を収穫する時期であるが、今年はなんだかもうめんどくなって、収穫はやめている。
フジの実もいっぱい落ちているが、今年は取らない。仕事も忙しいしね。
しかーし!
セリとなると話は変わってくる。やっぱセリはうまいからね。
1月9日
初セリ。いや別にセリをしたわけではない。セリです。今年初のセリという意味で初セリ。いや初セリも今年初のセリだけどそっちのセリじゃない。写真のセリの初セリね。わかる?セリのセリではなく、セリのセリですよ。いやだから・・・とにかく初セリなの!
10日
2日目セリ。今度はわかりやすいですね。
もうほんとにイヤなことばかり起こる昨今だが、こういう「ちょっとしたシアワセ」が意外と大きな救いの神になってくれることもあるんだと痛感している。
てことで、ことよろーーー
例年ハコベ(ラ)を収穫する時期であるが、今年はなんだかもうめんどくなって、収穫はやめている。
フジの実もいっぱい落ちているが、今年は取らない。仕事も忙しいしね。
しかーし!
セリとなると話は変わってくる。やっぱセリはうまいからね。
1月9日
初セリ。いや別にセリをしたわけではない。セリです。今年初のセリという意味で初セリ。いや初セリも今年初のセリだけどそっちのセリじゃない。写真のセリの初セリね。わかる?セリのセリではなく、セリのセリですよ。いやだから・・・とにかく初セリなの!
10日
2日目セリ。今度はわかりやすいですね。
もうほんとにイヤなことばかり起こる昨今だが、こういう「ちょっとしたシアワセ」が意外と大きな救いの神になってくれることもあるんだと痛感している。
てことで、ことよろーーー
2020年12月13日
ひらたけは下火も冬きのこは楽しい
必ずお読みください!
6日 気持ちわりい道滝前罠の森
おなじみのヒラタケ。今年はこの場所をなぜか忘れていて、だいぶ古くなってしまったものの、まだなんとか食えるレベルのヒラタケであると判断し、食い、うまかった。
しかし今年はもうヒラタケがそろそろ打ち止めかなー。出るときゃまだまだ出そうな雰囲気があるんだけど、今年はなんとなくそういう雰囲気にはちょっと乏しい感じがする。確かに、今年はヒラタケの出が早かった印象がある。その関係もあるのかもしれない。
とはいえ、ぼちぼち出残りのヒラタケの収穫は続けており、週2日くらいではあるが、干してない生のヒラタケを引き続き食している。しかし、今年は本格的な冬に入って、楽しみな冬きのこに出会うことができた。
12日
アントニオですね。アントニオ・エノキ。エノキタケっつーと、スーパーで売られているあの生っちろいもやしきのこをイメージするかもしれないが、実際はこんな感じに毒々しい。あれはああやって育てたんですね、見た目をキレイにするためにね。しかし実際には、エノキもこんなふうにワイルドなのである。
だってそらぁ、あんな生っちろいきのこをアントニオとは呼べんでしょうよ。これだけワイルドで毒々しいなら、アントニオと呼びたくもなる。
↑じゃじゃーん。なかなかの群生でしょ?うまそう!強烈なぬめりがあり、新聞紙に傘をくっつけちゃうと、新聞が張り付いて取れなくなるくらいに強くぬめっている。エノキ独特ですね。ナメコのぬめりとはまた異なる。
↑じゃじゃじゃじゃーん!これはひとつ前の写真よりちょっと奥まったところに発生したアントニオ。多少色が白いでしょ?日が当たりにくい条件だと、少し白く育つ。これを徹底して引きこもり作戦を続けると、スーパーのようなエノキになる。あれは決してアントニオではない。
ちなみに、ワイルドアントニオの見分け方として、いくつかの特徴があるので、まちがってもよく似ているコレラタケやニガクリタケ、ヒメアジロガサ、ヒメアジロガサモドキなどと取り違えないようにねー。
エノキには、上述のとおりかなり強いぬめりがある。コレラやニガクリにぬめりはない。コレラはささくれ状のつばがありますね。ヒダの色が違うので、まあ間違えないとは思うが。あと、コレラの傘は吸水性という特徴があって、傘のヘリがぼやぁっと、水みたいのがにじんだようになる。エノキも傘のへりが黄色っぽいが、こんなに鮮やかなコントラストにはならない。コレラの場合はね。
ニガクリは白っぽいエノキに似る場合がある。ニガクリのヒダはうすら汚らしい色なので、まあ区別がつきにくこともないという印象を、私は持っている。しかしそういうのが油断になっちまうから、慎重に越したことはない。
それと何と言っても、エノキは、柄が黒っぽくなる特徴がありますね。根元に近づくほど黒い。そして柄の根元を切ってみると、青緑の切り口が現れるのも特徴。これはけっこう重要な決め手になるんじゃないかな。
つーことで、おそらく来週と、その次くらいまでは次々とアントニオが発生しそうな雲行きであり、まだまだ今年の冬は冬きのこを楽しむことができそうである!しゃきしゃきでうまいんだなー、これが!
6日 気持ちわりい道滝前罠の森
おなじみのヒラタケ。今年はこの場所をなぜか忘れていて、だいぶ古くなってしまったものの、まだなんとか食えるレベルのヒラタケであると判断し、食い、うまかった。
しかし今年はもうヒラタケがそろそろ打ち止めかなー。出るときゃまだまだ出そうな雰囲気があるんだけど、今年はなんとなくそういう雰囲気にはちょっと乏しい感じがする。確かに、今年はヒラタケの出が早かった印象がある。その関係もあるのかもしれない。
とはいえ、ぼちぼち出残りのヒラタケの収穫は続けており、週2日くらいではあるが、干してない生のヒラタケを引き続き食している。しかし、今年は本格的な冬に入って、楽しみな冬きのこに出会うことができた。
12日
アントニオですね。アントニオ・エノキ。エノキタケっつーと、スーパーで売られているあの生っちろいもやしきのこをイメージするかもしれないが、実際はこんな感じに毒々しい。あれはああやって育てたんですね、見た目をキレイにするためにね。しかし実際には、エノキもこんなふうにワイルドなのである。
だってそらぁ、あんな生っちろいきのこをアントニオとは呼べんでしょうよ。これだけワイルドで毒々しいなら、アントニオと呼びたくもなる。
↑じゃじゃーん。なかなかの群生でしょ?うまそう!強烈なぬめりがあり、新聞紙に傘をくっつけちゃうと、新聞が張り付いて取れなくなるくらいに強くぬめっている。エノキ独特ですね。ナメコのぬめりとはまた異なる。
↑じゃじゃじゃじゃーん!これはひとつ前の写真よりちょっと奥まったところに発生したアントニオ。多少色が白いでしょ?日が当たりにくい条件だと、少し白く育つ。これを徹底して引きこもり作戦を続けると、スーパーのようなエノキになる。あれは決してアントニオではない。
ちなみに、ワイルドアントニオの見分け方として、いくつかの特徴があるので、まちがってもよく似ているコレラタケやニガクリタケ、ヒメアジロガサ、ヒメアジロガサモドキなどと取り違えないようにねー。
エノキには、上述のとおりかなり強いぬめりがある。コレラやニガクリにぬめりはない。コレラはささくれ状のつばがありますね。ヒダの色が違うので、まあ間違えないとは思うが。あと、コレラの傘は吸水性という特徴があって、傘のヘリがぼやぁっと、水みたいのがにじんだようになる。エノキも傘のへりが黄色っぽいが、こんなに鮮やかなコントラストにはならない。コレラの場合はね。
ニガクリは白っぽいエノキに似る場合がある。ニガクリのヒダはうすら汚らしい色なので、まあ区別がつきにくこともないという印象を、私は持っている。しかしそういうのが油断になっちまうから、慎重に越したことはない。
それと何と言っても、エノキは、柄が黒っぽくなる特徴がありますね。根元に近づくほど黒い。そして柄の根元を切ってみると、青緑の切り口が現れるのも特徴。これはけっこう重要な決め手になるんじゃないかな。
つーことで、おそらく来週と、その次くらいまでは次々とアントニオが発生しそうな雲行きであり、まだまだ今年の冬は冬きのこを楽しむことができそうである!しゃきしゃきでうまいんだなー、これが!
2020年11月28日
きのこ
必ずお読みください!
さて、ひと息。
ブログで写真載せるのってえれー時間かかるんで、なかなか更新できないでいた。それと、今年はあまり真剣に歩かなかったので、この時期おなじみのヒラタケばかりになってしまったこともある。
10月26・いつもの道・カラカサが大量に出るとこ
↑久々のホウキタケ。これは独特の香りがあって食感もよく、個人的には大好きなきのこ
↓遅すぎてだいぶ白くなってしまったが、ハタケシメジ。今年のシメジ系はたぶんこれだけ。トホホ・・・
10月27日・Hのマイタケちょい奥斜面
こちらは老菌ではあるものの、十分食えるホウキタケ。出るときゃ出るんだねえ。こんな株が2、3採れた。
ただし、この色のホウキタケの仲間に「キホウキタケ」という毒菌がいるから要注意。キホウキタケはもっと明るい黄色なんだけど、年取るとコレと同じようになるから見分けはかなり難しい。これはよーく見るとホウキタケ特有の鮮やかな紫っぽいピンクが見えたので、ホウキタケと判断して食うたらやっぱりうまかった。
なお、ピンクのほうのホウキタケに似ていると書かれているが、実際かなり似ていないと思われるハナホウキタケってのも毒なので、要注意である。食えるほうはピンクっぽいホウキタケ(写真のタイプ)と、紫が強いムラサキホウキタケ、だったかな?ちょっと名前がアヤシイが、食えることは間違いないはず。ここらで見たことはないが。
6日・林道入り口付近道っぱた
↑一本道なのになぜ誰も採らなかった?
↓とんでもねえサイズ感だがさすがにでかすぎ、もうちょっと早く採りたかった
これ別に私の手が腫れちゃったわけじゃないっすよ。まあまさに大人の顔サイズだね。
バターソテーにして食ったがまあうまかったこと。
7日・きもちわりい道、沢上の倒木・エノキタケ
いやー久々のアントニオ(アントニオえのき)でテンション上がったわー。しかもこれだけ大株のアントニオはそうそうお目にかかれないからうれしかったー。アントニオってね、まあどこにでも生えるっちゃー生えるんだけど、まとまって採れることは決して多くない。チープなきのこではあるけれど、冬の代表格きのこではある。味・香りより食感を楽しむきのこですね。
これは味噌汁、湯豆腐のたれ、ハンバーグのたれ、メシなど、いろんなことして食ったよ。シャキシャキ!
9日・池畑の道中・久々に予想
◎ ニガクリタケ
○ ヒメアジロガサモドキ
単勝10万馬券 エノキタケ
エノキが採れたのでなんでもエノキに見えて思わず撮影した強毒きのこ。お!エノキだー!パシャ・・・あれ、これ杉の切り株だわー・・・てことで、広葉樹に発生するエノキってことはまずありえませんね。これ食い意地に任せて採って食っちまったらえらいことになる。
おそらくニガクリタケなんだろうとは思うんだけど、このサイズだと正確に同定できないかなー、初心者の私には。もしかしたらヒメアジロガサモドキってこともワンチャンありうるかもしれない。ヒメアジロガサモドキは文字通りヒメアジロガサのモドキ版で、ヒメアジロガサってのはドクアジロガサの親戚。
ドクアジロガサってのは、猛毒きのこのおなじみコレラタケの旧名ってことで、アジロにヒメがついてもそのモドキであっても、食ったらタダじゃすまなそうなことは容易に想像できよう。
12日・セリの山の道・沢沿い・ナラに発生したヒラタケ
あーもううまく写真が載らない。ここはスキップ。
ヒラタケは確かにナラにも発生する。しかしこの辺ではナラではなく、なんか白っぽい不明の木のほうがたくさん発生する。そのせいで、ナラにはほとんど発生しないんですね。ちょっと特殊なのかもしれない。きのここそ地域性は大きく影響するんだろうね。
ちなみにこのあたりのナラにはナラタケモドキ(毒・けっこううまい)が圧倒的に多いかな。あとはナラタケ(食・うまい)が少々。ニワトコが好きなキクラゲもたまに生える。
15日・なんかの鳥が2つ、寒そうに固まっていた。誰かが捨ててったのかな、かわいそうに
まあその後もほぼ毎日ヒラタケを収穫している。今年は他のきのこがイマイチ不発だったのに、ヒラタケだけは私を裏切らない。例によって1年分はもうほぼ収穫できたと思う。キロは測っていないけど、まあ一度に持てる重さでないことは間違いない。
ご近所や親類縁者にもけっこうな量を配りまくることになると思うが、それもまたよし!
シイタケを毎日食ったら多分飽きると思うんですよ。でもヒラタケは香りが温和で飽きがこないのがありがたい。ほんと、1年通してほとんど毎日、いろんな食い方でヒラタケを食っている。
まったくもって感謝しかない。
さて、ひと息。
ブログで写真載せるのってえれー時間かかるんで、なかなか更新できないでいた。それと、今年はあまり真剣に歩かなかったので、この時期おなじみのヒラタケばかりになってしまったこともある。
10月26・いつもの道・カラカサが大量に出るとこ
↑久々のホウキタケ。これは独特の香りがあって食感もよく、個人的には大好きなきのこ
↓遅すぎてだいぶ白くなってしまったが、ハタケシメジ。今年のシメジ系はたぶんこれだけ。トホホ・・・
10月27日・Hのマイタケちょい奥斜面
こちらは老菌ではあるものの、十分食えるホウキタケ。出るときゃ出るんだねえ。こんな株が2、3採れた。
ただし、この色のホウキタケの仲間に「キホウキタケ」という毒菌がいるから要注意。キホウキタケはもっと明るい黄色なんだけど、年取るとコレと同じようになるから見分けはかなり難しい。これはよーく見るとホウキタケ特有の鮮やかな紫っぽいピンクが見えたので、ホウキタケと判断して食うたらやっぱりうまかった。
なお、ピンクのほうのホウキタケに似ていると書かれているが、実際かなり似ていないと思われるハナホウキタケってのも毒なので、要注意である。食えるほうはピンクっぽいホウキタケ(写真のタイプ)と、紫が強いムラサキホウキタケ、だったかな?ちょっと名前がアヤシイが、食えることは間違いないはず。ここらで見たことはないが。
6日・林道入り口付近道っぱた
↑一本道なのになぜ誰も採らなかった?
↓とんでもねえサイズ感だがさすがにでかすぎ、もうちょっと早く採りたかった
これ別に私の手が腫れちゃったわけじゃないっすよ。まあまさに大人の顔サイズだね。
バターソテーにして食ったがまあうまかったこと。
7日・きもちわりい道、沢上の倒木・エノキタケ
いやー久々のアントニオ(アントニオえのき)でテンション上がったわー。しかもこれだけ大株のアントニオはそうそうお目にかかれないからうれしかったー。アントニオってね、まあどこにでも生えるっちゃー生えるんだけど、まとまって採れることは決して多くない。チープなきのこではあるけれど、冬の代表格きのこではある。味・香りより食感を楽しむきのこですね。
これは味噌汁、湯豆腐のたれ、ハンバーグのたれ、メシなど、いろんなことして食ったよ。シャキシャキ!
9日・池畑の道中・久々に予想
◎ ニガクリタケ
○ ヒメアジロガサモドキ
単勝10万馬券 エノキタケ
エノキが採れたのでなんでもエノキに見えて思わず撮影した強毒きのこ。お!エノキだー!パシャ・・・あれ、これ杉の切り株だわー・・・てことで、広葉樹に発生するエノキってことはまずありえませんね。これ食い意地に任せて採って食っちまったらえらいことになる。
おそらくニガクリタケなんだろうとは思うんだけど、このサイズだと正確に同定できないかなー、初心者の私には。もしかしたらヒメアジロガサモドキってこともワンチャンありうるかもしれない。ヒメアジロガサモドキは文字通りヒメアジロガサのモドキ版で、ヒメアジロガサってのはドクアジロガサの親戚。
ドクアジロガサってのは、猛毒きのこのおなじみコレラタケの旧名ってことで、アジロにヒメがついてもそのモドキであっても、食ったらタダじゃすまなそうなことは容易に想像できよう。
12日・セリの山の道・沢沿い・ナラに発生したヒラタケ
あーもううまく写真が載らない。ここはスキップ。
ヒラタケは確かにナラにも発生する。しかしこの辺ではナラではなく、なんか白っぽい不明の木のほうがたくさん発生する。そのせいで、ナラにはほとんど発生しないんですね。ちょっと特殊なのかもしれない。きのここそ地域性は大きく影響するんだろうね。
ちなみにこのあたりのナラにはナラタケモドキ(毒・けっこううまい)が圧倒的に多いかな。あとはナラタケ(食・うまい)が少々。ニワトコが好きなキクラゲもたまに生える。
15日・なんかの鳥が2つ、寒そうに固まっていた。誰かが捨ててったのかな、かわいそうに
まあその後もほぼ毎日ヒラタケを収穫している。今年は他のきのこがイマイチ不発だったのに、ヒラタケだけは私を裏切らない。例によって1年分はもうほぼ収穫できたと思う。キロは測っていないけど、まあ一度に持てる重さでないことは間違いない。
ご近所や親類縁者にもけっこうな量を配りまくることになると思うが、それもまたよし!
シイタケを毎日食ったら多分飽きると思うんですよ。でもヒラタケは香りが温和で飽きがこないのがありがたい。ほんと、1年通してほとんど毎日、いろんな食い方でヒラタケを食っている。
まったくもって感謝しかない。
2020年11月22日
日曜京都〜第37回マイルCS(GT)
今日は時間がない。最近いつもそんなことを言っている気がするが、今日は特に時間がないので簡単に予想だけ。
◎ レシステンシア(強敵は差し、展開利ある)
○ スカーレットカラー(本質マイラー、坂有利)
▲ サリオス(前走圧巻)
△ サウンドキアラ(マイルの切れ抜群)
△ アドマイヤマーズ(阪神で浮上)
△ ベステンダンク(意外性◎)
△ ケイアイノーテック(こちらも阪神外が味方しそう)
△ グランアレグリア(前走完全なスプリンター体型で)
あと、米大統領選も。
◎ ドナルドトランプ(流れ変わった!)
− ジョーバイデン(ホワイトハウス?笑わせんな。てめえはブタ箱がお似合いだ)
◎ レシステンシア(強敵は差し、展開利ある)
○ スカーレットカラー(本質マイラー、坂有利)
▲ サリオス(前走圧巻)
△ サウンドキアラ(マイルの切れ抜群)
△ アドマイヤマーズ(阪神で浮上)
△ ベステンダンク(意外性◎)
△ ケイアイノーテック(こちらも阪神外が味方しそう)
△ グランアレグリア(前走完全なスプリンター体型で)
あと、米大統領選も。
◎ ドナルドトランプ(流れ変わった!)
− ジョーバイデン(ホワイトハウス?笑わせんな。てめえはブタ箱がお似合いだ)
2020年10月07日
ひらたけー
必ずお読みください!
10.3H
↑やったー!ヤマドリタケモドキ!と一瞬思った。しかし・・・
↓よーく見てみると、柄の網目模様がポルチーニよりも深く刻まれており、質感も柔らかく(管孔が疎)、全体的に重量感に乏しく感じられた。。。
食ってみてわかった。これはホオベニシロアシイグチってやつですね。
なぜわかったかというと、かなり強い酸味があったから。
以前セイタカイグチを食ったとき、傘の部分がこんな酸味を呈していたことを思い出した。セイタカほどではないが、確かにセイタカを思わせるくらいに柄の網目が深かった。うーん・・・これはそのうちホオベニシロアシイグチも毒きのこ認定されるかもなー。まあ俺は食わないからいいけど。
10.4林道ケツのほう
↑アケビの大群
↓なかなか機会がないと思うが、アケビの中身ってこんなですよ。この白いやつ(98.5%くらいはタネ)を食うんです
いやー、近所のスーパーに行ったらアケビ2ヶ入りパックで498円(税抜き)で売られていて腰が抜けそうになった。たぶんこの日100ヶくらいのアケビを収穫してきたから、小売価格でいえば500×50=25000(円)分も収穫したことになる。
↑その帰り、昨年も収穫した場所でヒラタケをゲット。今年はタマゴタケがえれー遅かったわりに、ヒラタケはずいぶん早い印象がある
10.7
この日はなかなかの収穫だった。食えるきのこがいっぱいだったので、まずは食えない、というか、食ったら死んじゃうほうのきのこから。
↑これはおそらく凶毒きのこのフクロツルタケですね。夏のころ、コイツの幼菌でもっと茶色いころ、完全なフクロツルタケを手にした人が「これマツタケだよな!やったー!マツタケだよこれ!」と、広葉樹林帯で叫んでいた観光集団がいたことを思い出した。
私は念のため、それ違いますよ。食ったら死ぬレベルのやばいやつですよと教えてあげたら、なんだよてめー、コイツぜってーウソついて自分のモノにしようとしてるだろ?て感じの目つきで見られ、その場の雲行きが一気に悪化したので、私はアホらしくなってその場を立ち去ったのだが、あいつらは果たして無事だろうか?
白い猛毒きのこというと、ドクツルタケを思い出すかと思う。しかしドクツルはテレビでも再三紹介されているのでその毒性の強さはよく知られるところかと思う。だから、あれを食って死んじゃうとか、どんだけ情弱なんだよと正直思う。
ところがフクロツルタケの毒性の強さがどれだけすごいかということについては、少なくともテレビで見たことはない。模様がいかにもテングタケ科のそれという感じだが、これはかなり高い確率で、テングタケとは比にならないくらい強い毒性を示すきのこなんだと思う。なにしろドクツルと同じくトキシン軍団を含んでいるきのこなのだから。間違ってもマツタケと間違えちゃあいけない。
↑これはうまそうなヒラタケ
↓こっちはまずそうなヒラタケ。↑のと同じ種類とは思えないほどまずい。いや、上のがうますぎるんだろうね。このタイプでも十分食えますよ。
久々にヒラタケ大株を見つけたので、明日雨の中を収穫に行こうと思う。
今日はアイタケとヒラタケで袋がいっぱいになっちまって、肝心なほうを収穫することができなかったので。
10.3H
↑やったー!ヤマドリタケモドキ!と一瞬思った。しかし・・・
↓よーく見てみると、柄の網目模様がポルチーニよりも深く刻まれており、質感も柔らかく(管孔が疎)、全体的に重量感に乏しく感じられた。。。
食ってみてわかった。これはホオベニシロアシイグチってやつですね。
なぜわかったかというと、かなり強い酸味があったから。
以前セイタカイグチを食ったとき、傘の部分がこんな酸味を呈していたことを思い出した。セイタカほどではないが、確かにセイタカを思わせるくらいに柄の網目が深かった。うーん・・・これはそのうちホオベニシロアシイグチも毒きのこ認定されるかもなー。まあ俺は食わないからいいけど。
10.4林道ケツのほう
↑アケビの大群
↓なかなか機会がないと思うが、アケビの中身ってこんなですよ。この白いやつ(98.5%くらいはタネ)を食うんです
いやー、近所のスーパーに行ったらアケビ2ヶ入りパックで498円(税抜き)で売られていて腰が抜けそうになった。たぶんこの日100ヶくらいのアケビを収穫してきたから、小売価格でいえば500×50=25000(円)分も収穫したことになる。
↑その帰り、昨年も収穫した場所でヒラタケをゲット。今年はタマゴタケがえれー遅かったわりに、ヒラタケはずいぶん早い印象がある
10.7
この日はなかなかの収穫だった。食えるきのこがいっぱいだったので、まずは食えない、というか、食ったら死んじゃうほうのきのこから。
↑これはおそらく凶毒きのこのフクロツルタケですね。夏のころ、コイツの幼菌でもっと茶色いころ、完全なフクロツルタケを手にした人が「これマツタケだよな!やったー!マツタケだよこれ!」と、広葉樹林帯で叫んでいた観光集団がいたことを思い出した。
私は念のため、それ違いますよ。食ったら死ぬレベルのやばいやつですよと教えてあげたら、なんだよてめー、コイツぜってーウソついて自分のモノにしようとしてるだろ?て感じの目つきで見られ、その場の雲行きが一気に悪化したので、私はアホらしくなってその場を立ち去ったのだが、あいつらは果たして無事だろうか?
白い猛毒きのこというと、ドクツルタケを思い出すかと思う。しかしドクツルはテレビでも再三紹介されているのでその毒性の強さはよく知られるところかと思う。だから、あれを食って死んじゃうとか、どんだけ情弱なんだよと正直思う。
ところがフクロツルタケの毒性の強さがどれだけすごいかということについては、少なくともテレビで見たことはない。模様がいかにもテングタケ科のそれという感じだが、これはかなり高い確率で、テングタケとは比にならないくらい強い毒性を示すきのこなんだと思う。なにしろドクツルと同じくトキシン軍団を含んでいるきのこなのだから。間違ってもマツタケと間違えちゃあいけない。
↑これはうまそうなヒラタケ
↓こっちはまずそうなヒラタケ。↑のと同じ種類とは思えないほどまずい。いや、上のがうますぎるんだろうね。このタイプでも十分食えますよ。
久々にヒラタケ大株を見つけたので、明日雨の中を収穫に行こうと思う。
今日はアイタケとヒラタケで袋がいっぱいになっちまって、肝心なほうを収穫することができなかったので。
2020年09月21日
大量のきのこ(9/21)/見事な菌輪(10/2)
必ずお読みください!
9/21
↑本格的な秋の訪れを告げるきのこ。非常にキレイだが、味はまずい。食毒不明種だけど、キレイさに誘われてか、みんな食ってますね。でも、食って得するきのこではないかな。
↓この時期おなじみのナラタケモドキ。しかし近年毒きのこ指定されたらしい。まあシイタケだって毒きのこだと個人的には思っているので、問題ないでしょうね。でも食わないでください。
↑ウスヒラタケ。このあたりではヒラタケがメインだから軽視してきたが、これだけ大量に発生しているなら
やはり収穫しないわけにはいかない。
↓なんだかんだでこんなにたくさんとれた。
ということで、ここからが本日の話題。いやー、↑書いてる途中に寝ちゃいましてね。恐ろしい数のエンターが入力されていたが、やっと現代に戻ってきた。
10/2
いやー、今年はずいぶん遅かったなー。もう出ねえのかと思ってあきらめかけていたが・・・
↑見事な菌輪でしょ?一直線に並んでる。ちゃんと意図を持ってますね、こいつら。
けっこうでかそうなタマゴタケが遠目ではあるが確認できたので、ちょっと行ってみる。
↑木の下に生えちゃったらしく、真横に生えていた。たくましい。
↓近づくと・・・ご覧あれこの素晴らしさを!
↑でけえ!
てことで、昨年は9月のタマゴタケ最盛期に旧コロナだか新コロナだかほかのウイルスだか知らんけど、とにかくダウンしていたので、残念ながらタマゴタケ祭りに参加できなかった。
しかし今年はどうやら参加できそう。今日の段階ではまだですね。前夜祭程度かな。
今年はコロナにやられないように、がんばって祭りに参加したいと思う。
↓ちょっと前に採れた珍しいトキイロヒラタケ。生でも食えるという珍しいきのこで、珍味として知られるそうだが、いやー、生はあかんね。臭くて食えたもんじゃなかった。食ったけど。
まあ来年以降は、このキレイなピンクがなくなっても火を通して食うべきであろう。それでも臭かったらもう見て楽しむきのこと思うことにする。実際、そのくらい美しいきのこですよ、このトキイロヒラタケ。
そういやこのへんではトキイロラッパタケも出るんだよなー。あんなのも食えるらしいから、今度一度チャレンジしてみようかと思う。
9/21
↑本格的な秋の訪れを告げるきのこ。非常にキレイだが、味はまずい。食毒不明種だけど、キレイさに誘われてか、みんな食ってますね。でも、食って得するきのこではないかな。
↓この時期おなじみのナラタケモドキ。しかし近年毒きのこ指定されたらしい。まあシイタケだって毒きのこだと個人的には思っているので、問題ないでしょうね。でも食わないでください。
↑ウスヒラタケ。このあたりではヒラタケがメインだから軽視してきたが、これだけ大量に発生しているなら
やはり収穫しないわけにはいかない。
↓なんだかんだでこんなにたくさんとれた。
ということで、ここからが本日の話題。いやー、↑書いてる途中に寝ちゃいましてね。恐ろしい数のエンターが入力されていたが、やっと現代に戻ってきた。
10/2
いやー、今年はずいぶん遅かったなー。もう出ねえのかと思ってあきらめかけていたが・・・
↑見事な菌輪でしょ?一直線に並んでる。ちゃんと意図を持ってますね、こいつら。
けっこうでかそうなタマゴタケが遠目ではあるが確認できたので、ちょっと行ってみる。
↑木の下に生えちゃったらしく、真横に生えていた。たくましい。
↓近づくと・・・ご覧あれこの素晴らしさを!
↑でけえ!
てことで、昨年は9月のタマゴタケ最盛期に旧コロナだか新コロナだかほかのウイルスだか知らんけど、とにかくダウンしていたので、残念ながらタマゴタケ祭りに参加できなかった。
しかし今年はどうやら参加できそう。今日の段階ではまだですね。前夜祭程度かな。
今年はコロナにやられないように、がんばって祭りに参加したいと思う。
↓ちょっと前に採れた珍しいトキイロヒラタケ。生でも食えるという珍しいきのこで、珍味として知られるそうだが、いやー、生はあかんね。臭くて食えたもんじゃなかった。食ったけど。
まあ来年以降は、このキレイなピンクがなくなっても火を通して食うべきであろう。それでも臭かったらもう見て楽しむきのこと思うことにする。実際、そのくらい美しいきのこですよ、このトキイロヒラタケ。
そういやこのへんではトキイロラッパタケも出るんだよなー。あんなのも食えるらしいから、今度一度チャレンジしてみようかと思う。
2020年09月11日
夏の間もなんとなく出てたヒラタケが本格化→秋へまっしぐら
必ずお読みください!
8月終わりころ
↑ヒラタケに似てるけど違う。なんだろねーこれ。たぶん針葉樹だと思うけど、腐りすぎててわからんかった。
↓裏はこんな。うーん、ヒラタケっぽいけど、やっぱり違うね。
9月5日
こんなきのこがやや大量に発生していた。現時点では不明種。
ここね、例年ヒラタケが生える木なんですよ。ヒラタケが生える木で、黄色いきのこ・・・そう、タモギタケの可能性も少しあるのかな、という気がする。
例年ヒラタケをたくさん収穫させていただいているが、タモギタケっつったら、ヒラタケなんてハナクソのレベルといわなければならないくらい、ものすごくたくさん発生する。
ただ、味はちょっと温和すぎるかな。クセがなく、香りも弱いので、ヒラタケのほうが個人的には好きかも。
まあ、タモギタケは栽培ものしか食ったことがないから何とも言えんけどね。
つーか、タモギかどうかはまだわからん。ヒラタケ科であることと色から、その可能性があるというだけの話。現時点では。
タモギって、けっこう株になるんですよね。そういう意味では、やっぱり違うかなーという気もする。だったら何だよ?というと、その答えも私は持っていない。
黄色いきのこといって思い出すのは、代表的なやつではベニヒダタケかな。あれも食えるらしいけど、木に生えるきのこではないからこれは別種。もちろんキタマゴも地べたに生えるから候補外である。
↓裏はこんな感じ。うん、タモギの感じは確かにあるけど、さすがに判断するには小さすぎる。かわいいけどね。
9/10 ヒラタケ&キクラゲ&謎の豆?
今度は正真正銘のヒラタケ。久々にイイ感じのキクラゲが、たった1枚だけどあったなーと思っていたら、その先に、こんなに巨大なヒラタケが生えていた。
私のヒラタケの料理方法として、豆腐と一緒に煮る、といういたってシンプルなメニューがあるのだが、豆腐一丁でも足りないくらいのヒラタケのサイズ。そのくらいデカいヒラタケでしたよこれ。どんぶり一杯のひらたけ豆腐に舌鼓を打った。今年初物。うれしいねえ。
ちなみに、ヒラタケと豆腐に、ひき肉を軽く炒めて一緒に煮るとさらにうまい。ただね、もうはっきり言ってこれだけ肉感的なヒラタケだと、これはもう肉ですよ。きのこっつーより、肉とか魚介とか、そういう系統の何かという気がする。すこぶるジューシーで、極めて美味であった。
私は日々、この山の沢で飲み水を供給させていただいている。自宅に水道が通っていないわけではないが、口に入る水や料理用の水はすべてここの沢水である。家族数人と猫2匹の分だから、大した量ではないんだけどね。
で、いつものように沢で湧き水をいただいているとき、あれ?と思った。何者かの視線を感じたのだ。
沢といっても、○○沢と名がつく沢の完全なる源流にあたる場所なので、かなりの急勾配である。とすると・・・カモシカか?と思った。しかし、違った。
私は見た。正体は・・・コイツだ!
だれっすかこれ置いてったの。これから20kgばかりの水を車に積み込まなければならないのに、力が抜けるっつーの!
タヌキだかカエルだか、はたまた想像もできない意外なものか知らんけど、なんともトボケた表情してるねぇ・・・
8月終わりころ
↑ヒラタケに似てるけど違う。なんだろねーこれ。たぶん針葉樹だと思うけど、腐りすぎててわからんかった。
↓裏はこんな。うーん、ヒラタケっぽいけど、やっぱり違うね。
9月5日
こんなきのこがやや大量に発生していた。現時点では不明種。
ここね、例年ヒラタケが生える木なんですよ。ヒラタケが生える木で、黄色いきのこ・・・そう、タモギタケの可能性も少しあるのかな、という気がする。
例年ヒラタケをたくさん収穫させていただいているが、タモギタケっつったら、ヒラタケなんてハナクソのレベルといわなければならないくらい、ものすごくたくさん発生する。
ただ、味はちょっと温和すぎるかな。クセがなく、香りも弱いので、ヒラタケのほうが個人的には好きかも。
まあ、タモギタケは栽培ものしか食ったことがないから何とも言えんけどね。
つーか、タモギかどうかはまだわからん。ヒラタケ科であることと色から、その可能性があるというだけの話。現時点では。
タモギって、けっこう株になるんですよね。そういう意味では、やっぱり違うかなーという気もする。だったら何だよ?というと、その答えも私は持っていない。
黄色いきのこといって思い出すのは、代表的なやつではベニヒダタケかな。あれも食えるらしいけど、木に生えるきのこではないからこれは別種。もちろんキタマゴも地べたに生えるから候補外である。
↓裏はこんな感じ。うん、タモギの感じは確かにあるけど、さすがに判断するには小さすぎる。かわいいけどね。
9/10 ヒラタケ&キクラゲ&謎の豆?
今度は正真正銘のヒラタケ。久々にイイ感じのキクラゲが、たった1枚だけどあったなーと思っていたら、その先に、こんなに巨大なヒラタケが生えていた。
私のヒラタケの料理方法として、豆腐と一緒に煮る、といういたってシンプルなメニューがあるのだが、豆腐一丁でも足りないくらいのヒラタケのサイズ。そのくらいデカいヒラタケでしたよこれ。どんぶり一杯のひらたけ豆腐に舌鼓を打った。今年初物。うれしいねえ。
ちなみに、ヒラタケと豆腐に、ひき肉を軽く炒めて一緒に煮るとさらにうまい。ただね、もうはっきり言ってこれだけ肉感的なヒラタケだと、これはもう肉ですよ。きのこっつーより、肉とか魚介とか、そういう系統の何かという気がする。すこぶるジューシーで、極めて美味であった。
私は日々、この山の沢で飲み水を供給させていただいている。自宅に水道が通っていないわけではないが、口に入る水や料理用の水はすべてここの沢水である。家族数人と猫2匹の分だから、大した量ではないんだけどね。
で、いつものように沢で湧き水をいただいているとき、あれ?と思った。何者かの視線を感じたのだ。
沢といっても、○○沢と名がつく沢の完全なる源流にあたる場所なので、かなりの急勾配である。とすると・・・カモシカか?と思った。しかし、違った。
私は見た。正体は・・・コイツだ!
だれっすかこれ置いてったの。これから20kgばかりの水を車に積み込まなければならないのに、力が抜けるっつーの!
タヌキだかカエルだか、はたまた想像もできない意外なものか知らんけど、なんともトボケた表情してるねぇ・・・
2020年08月23日
秋ですねー
必ずお読みください!
だいぶ涼しくなりましたね。
今年はかなり短い夏だった気がする。
環境の変化がめまぐるしく、これから数年はおそらく今年同様短い夏になるんじゃないのかな。
6日 きれいなチチタケ
キレイなんだけどね、何しろこのきのこはチチで手がベトベトになっちまうのが難点。チチはもちろん嫌いじゃないんだけど、きのこのチチじゃねー・・・
8日 山ミョウガ
うまいねー、ミョウガ
土曜日 山の柿
今年はなりものがダメっていうウワサだったけど、山柿は相当なってた。この木の柿はここ2年、台風だ大雨だで収穫できてないから、今年はなんとか収穫したい。山柿らしくとんでもなくしぶいが、時間が経つととんでもなく甘い。10個食ったら糖尿になるよこれ。
今日 ミョウガ
ミョウガはうまいねぇ・・・
ではまた!
だいぶ涼しくなりましたね。
今年はかなり短い夏だった気がする。
環境の変化がめまぐるしく、これから数年はおそらく今年同様短い夏になるんじゃないのかな。
6日 きれいなチチタケ
キレイなんだけどね、何しろこのきのこはチチで手がベトベトになっちまうのが難点。チチはもちろん嫌いじゃないんだけど、きのこのチチじゃねー・・・
8日 山ミョウガ
うまいねー、ミョウガ
土曜日 山の柿
今年はなりものがダメっていうウワサだったけど、山柿は相当なってた。この木の柿はここ2年、台風だ大雨だで収穫できてないから、今年はなんとか収穫したい。山柿らしくとんでもなくしぶいが、時間が経つととんでもなく甘い。10個食ったら糖尿になるよこれ。
今日 ミョウガ
ミョウガはうまいねぇ・・・
ではまた!