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posted by fanblog

2017年03月17日

hubotをMacに入れてみよう


どうも、トトです。

今回はslackにプルリク情報やプルリクにコメントがあれば送るってことがやりたくて調べることにしました。

調べて気になったのがhubotというものがありました。

botを使って送れるようなんです。

なので、このhubotがどんなものなのか使ってみようと思います。

まずは参考サイトを見ながら進めます。

SlackのBot(hubot)を作ってみる

進めていって、Node.jsをまだ入れたことがなかったんでここでまず躓きます。

今度はこのサイト見ながら入れる

Macにnode.jsをインストールする手順。

確かここでまたつまずいた

brew install nodebrew


なんかエラーでた気がしますが、忘れました、、、

んで、また調査

nodebrew install が Failed to create the file と怒られる。

で解決。

ディレクトリがなかったみたいです。

なんでこれがないのに上手くいく人もいるんだろうか?

よくわかりません。

まぁ、そのあとはとくに躓かずNode.jsの導入は完了です。

SlackのBot(hubot)を作ってみる

では元のhubotの構築に戻ります。

その後、またつまずく、、

こんなエラーが

? Bot adapter (campfire) slackgot back false



/usr/local/lib/node_modules/yo/node_modules/rx/dist/rx.js:77
throw e;
^
true


他の方もここでエラーになる人いるみたいです。

でもこれただの誤字らしい

adapter (campfire)

で入力するのは

slackbot back false


botは神のようなものかもしれませんが、だからといってgotと書いたら間違います。注意してください。

Bot adapter slack


ここまで入力したあと

なんかインストールっぽいのが始まるんだけど

またエラー

npm ERR! Darwin 15.3.0
npm ERR! argv "/usr/local/bin/node" "/usr/local/bin/npm" "install" "hubot" "hubot-scripts" "hubot-diagnostics" "hubot-help" "hubot-heroku-keepalive" "hubot-google-images" "hubot-google-translate" "hubot-pugme" "hubot-maps" "hubot-redis-brain" "hubot-rules" "hubot-shipit" "hubot-slack" "--save"
npm ERR! node v5.8.0
npm ERR! npm v3.8.2
npm ERR! code ENOSELF

npm ERR! Refusing to install hubot as a dependency of itself
npm ERR!
npm ERR! If you need help, you may report this error at:
npm ERR!

npm ERR! Please include the following file with any support request:
npm ERR!
/XXX/myhubot/npm-debug.log


こんな感じのやつです。

また調査

ここが参考になりました。

hubotを生成するときにエラーが出てつまずいた話

私もなんもひねりもなくhubotの名前をhubotとしていたので怒られたみたいです。

別名に変えたら無事hubotのインストールが終了しました!

めでたしめでたり


んで、今ここで止まっているんで次の記事で動かしてるとこまでいけたらいいなと思います。

では、今日も読んでいただきありがとうございました!

hubot-thumb-680x322-2165-thumb-680x322-1510.png

2016年08月28日

Raspberry Pi 3 第10回 〜3.5インチディスプレイ装着〜

どーも、トトです。

題名のとおり、今日はディスプレつけていきます。

装着のやり方この記事で紹介してますが、最初失敗してるんで成功している所から見たい場合はこちらへ


あ、まずラズパイのバックアップは取っといたほうがいいかも!

では、やってきます。

ディスプレイ装着

このサイトの通りにコピペしていきました

そして最後

ディスプレイを差してからreboot!

さてできるかな?

あれ?白画面のままなんともならない

てか、SDにアクセスしてる黄色LEDも点滅してない

おかしい

一回電源切ってHDMIで繋げてから起動

だめだ、真っ白、動かない

多分自動起動か、起動設定のところがミスってるんだろうな

ラズパイが起動しないから設定も変える事ができない

絶望です

てことでOSを入れ直すことにする

SDをフォーマットし直しOSを入れてる間、さらに調査する

すると見つけました!

このサイト

RaspberryPi3 + 3.5 inch TouchPanel Display

なんとディスプレイモジュールを初めから起動できるようになっているOSがあったんです!

有志の方ありがとうございます!すごいよ!

もうこれOS入れるだけ!簡単に終わった!

S_4823971205613.jpg
S_4823971843833.jpg

無事起動!

最初からこれ入れとけば良かったんだ

あっけない最後でした



では、今日も読んでいただきありがとうございました!
posted by トト at 12:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Raspberry Pi

2016年08月25日

Raspberry Pi 3 第09回 〜合成音声と会話〜

どーも、トトです。

今回は今までの合わせたものつくります!

話しかけるとそれに対応した回答を音声で答えてくれます

じゃあいつものサイトをさんこうに

簡単にできる!音声認識と音声合成を使ってRaspberrypiと会話

まずはpyaudioをインストール

sudo apt-get install python-pyaudio


インストールできたら確認

確認コードはこちらのサイトを参照

確認コード

実行

```
pi@raspberrypi:~ $ python pyaudio_test.py
Please input recoding time>>>3
ALSA lib pcm_dmix.c:1022:(snd_pcm_dmix_open) unable to open slave
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.rear
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.center_lfe
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.side
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.hdmi
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.hdmi
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.modem
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.modem
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.phoneline
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.phoneline
ALSA lib pulse.c:243:(pulse_connect) PulseAudio: Unable to connect: Connection refused

ALSA lib pulse.c:243:(pulse_connect) PulseAudio: Unable to connect: Connection refused

ALSA lib pcm_dmix.c:1022:(snd_pcm_dmix_open) unable to open slave
Cannot connect to server socket err = No such file or directory
Cannot connect to server request channel
jack server is not running or cannot be started
Traceback (most recent call last):
File "pyaudio_test.py", line 31, in
data = stream.read(chunk)
File "/usr/lib/python2.7/dist-packages/pyaudio.py", line 605, in read
return pa.read_stream(self._stream, num_frames)
IOError: [Errno Input overflowed] -9981
```

あら、エラー

サイトにも書いてあったけどマイクにあったサンプリング周波数変えてみ!

って書いてあったから

RATE=44100 を RATE=16000

に変更

前回も読み取る周波数16000Hzだったからそれと一緒にした方がいいかと思い

変えたら正解だった

使うマイクによってこの辺は変える必要があるみたい

```
pi@raspberrypi:~ $ python pyaudio_test.py
Please input recoding time>>>3
ALSA lib pcm_dmix.c:1022:(snd_pcm_dmix_open) unable to open slave
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.rear
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.center_lfe
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.side
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.hdmi
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.hdmi
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.modem
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.modem
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.phoneline
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.phoneline
ALSA lib pulse.c:243:(pulse_connect) PulseAudio: Unable to connect: Connection refused

ALSA lib pulse.c:243:(pulse_connect) PulseAudio: Unable to connect: Connection refused

ALSA lib pcm_dmix.c:1022:(snd_pcm_dmix_open) unable to open slave
Cannot connect to server socket err = No such file or directory
Cannot connect to server request channel
jack server is not running or cannot be started
```

録音されることを確認したので次!


[AquesTalkを使ってみる]

これをダウンロードするのがやっかいだった

ラズパイに直接ダウンロードできなかったので

まずWindowsに公式サイトからtgzをダウンロード

それからWinSCPというソフトを使ってラズパイにコピー

そして解凍する
tar xvf aquestalkpi-20130827.tar


これでAquesTalkの導入は完了!

では試してみる
cd aquestalkpi
/AquesTalkPi "オンギャーオンギャー" | aplay -Dhw:1,0


おお!イヤホンで再生されてる!感動


最後は今回の目的

[合成音声と会話]

dialogue_test.py

これ使わせてもらい実行(APIキー部分は変更する)

```
pi@raspberrypi:~ $ python dialogue_test.py
Please input recoding time>>>3
ALSA lib pcm_dmix.c:1022:(snd_pcm_dmix_open) unable to open slave
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.rear
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.center_lfe
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.side
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.hdmi
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.hdmi
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.modem
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.modem
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.phoneline
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM cards.pcm.phoneline
ALSA lib pulse.c:243:(pulse_connect) PulseAudio: Unable to connect: Connection refused

ALSA lib pulse.c:243:(pulse_connect) PulseAudio: Unable to connect: Connection refused

ALSA lib pcm_dmix.c:1022:(snd_pcm_dmix_open) unable to open slave
Cannot connect to server socket err = No such file or directory
Cannot connect to server request channel
jack server is not running or cannot be started
こんにちは。
ぺろぺろ
ALSA lib conf.c:1701:(snd_config_load1) :1:1:Unexpected }
ALSA lib conf.c:4722:(snd_config_expand) Parse arguments error: 無効な引数です
ALSA lib pcm.c:2239:(snd_pcm_open_noupdate) Unknown PCM hw:{},{}
aplay: main:722: audio open error: 無効な引数です
Traceback (most recent call last):
File "dialogue_test.py", line 90, in
talk(talk_message, CARD, DEVICE)
File "dialogue_test.py", line 45, in talk
os.system('/home/pi/aquestalkpi/AquesTalkPi " ' + message.encode('utf-8') + ' " | aplay -Dhw:{},{}').format(card, device)
AttributeError: 'int' object has no attribute 'format'
```

う〜ん、、エラー出てるし、合成音声流れないな〜

てか、「ぺろぺろ」って卑猥w

下の方に出てるこの部分怪しいですね
os.system('/home/pi/aquestalkpi/AquesTalkPi " ' + message.encode('utf-8') + ' " | aplay -Dhw:{},{}').format(card, device)
AttributeError: 'int' object has no attribute 'format'

どう調べたかは忘れましたが、
os.system('/home/pi/aquestalkpi/AquesTalkPi " ' + message.encode('utf-8') + ' " | aplay& ')

こうすることで解決したみたい

実行すると

((今マイクを認識してくれないため実行結果載せられませんでした))

うん!返事してくれてる!完成です!

※マイクなんだが、USBで接続してもラズパイが反応してくれないときがある。
もしかしたら熱が関係してるかも、ラズパイの電源入れたては反応してくれていたのに数時間たつとマイクを認識していない時が多々あった。その後、扇風機でラズパイ冷やしてから電源つけるとちゃんと認識してくれてたりしたから。
熱には気をつけないといけなそうだな!


次は連続でしりとりとかできるようにしたらおもしろそうだなぁ

あ、でもそろそろ3.5インチディスプレイも取り付けるようにしたいぞ

どっちかやろうっと


では、今日も読んでいただきありがとうございました!
ダウンロード.png
posted by トト at 13:46| Comment(0) | TrackBack(0) | Raspberry Pi

2016年08月23日

Raspberry Pi 3 第08回 〜docomoAPI2〜

どーも、トトです。

今日は前回の続きでAPI使ってみたいと思います

今回使うAPIは[音声認識API]です

今回もこちらのサイト参照で

docomoAPI

前回同様ファイル作ってサイトに載ってるコードかいてきます

APIKEYも入力して、音声データは前々回作ったやつ使い回し

で、実行!

・・・

全然へんてこりんな言葉返ってくる、、

ちゃんとサイトを読んでみる

音声データのフォーマットが16khz/16bitでないとダメみたい

前回作ったデータを見てみると
Signed 16 bit Little Endian, レート 44100 Hz, ステレオ

となっているのでレートを変えないといけないみたい

ただどうやるのかわからないので調べてみる

結果
arecord -f S16_LE -r 16000 -D hw:0,0 test.wav

これでやれば16khz/16bitになるっぽいよ

なんでこれでできるか詳しいことはわからん

調べてみてください

これで音声データ作ってpython実行!

できた!

ちゃんと言葉を認識してくれてます

おもしろい



では、今日も読んでいただきありがとうございました!

ダウンロード.png
posted by トト at 13:39| Comment(0) | TrackBack(0) | Raspberry Pi

2016年08月17日

Raspberry Pi 3 第07回 〜docomoAPI〜

どーも、トトです。

今回はdocomoAPIを使って遊んでいきます!

前回と同じくこちらのサイトを参考に

簡単にできる!音声認識と音声合成を使ってRaspberrypiと会話

まずはdocomo Developer supportに登録しないといけないみたいね

登録を済ませ、APIキーの申請も行う

どれくらいで申請通ったか忘れたけど、1日あれば申請通ったと思う

とりあえず興味があるAPIはほとんど申請してみたw

じゃあ、まずは参考サイトの通りに雑談APIを作ってみる!

Pythonは最初に「Python」と宣言すれば直接コンソール画面に書いていけるんだな

でもこのやり方じゃ間違えた時に書き換えめんどくさいからちゃんとファイルに書くように私はやりました

dialogue_api.py

ってファイル作ってそのまま書き写す

もちろん>>>は書かないよ!

そして実行!
pi@raspberrypi:~ $ Python dialogue_api.py


はい、だめーーー

なんでこうもちゃんとできないもんかね

1行目でもうエラー出てるし

Pythonについて調べてみる

ふむふむ

Pythonってブロック構造に「 { 」(中カッコ)を用いないでインデントでのブロック構造にしているんだと

インデントに気をつけろってことなんだね

インデントなくしたりしながら試行錯誤してみると問題の箇所がなんとなく見えてきた

よく見るとこれ、APIキーどこにも書かれてないけどどうすんの?

url = "https://api.apigw.smt.docomo.ne.jp/dialogue/v1/dialogue?APIKEY={}".format(APIKEY)


この部分あやしめ〜

はは〜ん

”APIKEY”の部分が変数になっとるんちゃうか?

このコード書く前に”APIKEY”っていう変数作って自分のAPIキーをそこに代入してるんやろ!

よし、そうしてみよう!

カキカキ、、実行!

pi@raspberrypi:~ $ python dialogue_api.py
こんにちは
pi@raspberrypi:~ $


でけた〜〜〜!!

やっぱそういうことだったんね

それがこれ

ソースコード

ちなみに日本語がコードの中にある時は
# -*- coding: utf-8 -*-

って書いとかないとだめみたい

”APIKEY”のxxxxのとこを申請したAPIキー入れればこのコード使えると思います

これで雑談完了

次回は言語解析APIに挑戦です!


では、今日も読んでいただきありがとうございました!

ダウンロード.png
posted by トト at 21:46| Comment(0) | TrackBack(0) | Raspberry Pi

2016年08月16日

Raspberry Pi 3 第06回 〜マイクで録音〜

どーも、トトです。

今日はマイク使って録音していきたいと思います!

Image_3fb9816.jpg

取り付けるとこんな感じ

スピーカーはとりあえずイヤホンで!

目的はdocomoが提供しているAPI使ってSiriみたいなのを作りたいなって思っとります

そのために今回はマイク使って遊んできます!

このサイト参考にしました!
@簡単にできる!音声認識と音声合成を使ってRaspberrypiと会話

USBオーディオアダプタの優先度を変えたとこまで行き躓く

マイク感度と録音ができない

pi@raspberrypi:~ $ amixer sset Mic 50
amixer: Unable to find simple control 'Mic',0

pi@raspberrypi:~ $

pi@raspberrypi:~ $ arecord -r 16000 -f S16_LE test.wav
arecord: main:722: audio open error: そのようなファイルやディレクトリはありません
pi@raspberrypi:~ $


これだけじゃダメみたい、、、

ググッて見ると

ARaspberry Piで音声認識

うん!これだ!

pi@raspberrypi:~ $ arecord -D plughw:0,0 -d 10 -f cd test.wav
録音中 WAVE 'test.wav' : Signed 16 bit Little Endian, レート 44100 Hz, ステレオ
^Cシグナル 割り込み で中断...
pi@raspberrypi:~ $


色々オプション追加しないといけないのね

録音できたので再生!

これは@のサイト通りでもできた!

うんうん!感動!

今日はこれだけできたからもういいべ!


では、今日も読んでいただきありがとうございました!
posted by トト at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Raspberry Pi

2016年08月15日

Raspberry Pi 3 第05回 〜SSH接続〜

どーも、トトです。

今回はSSH接続に挑戦したいと思います

いわゆるリモート接続です

SSH接続すればRaspberry Pi用にキーボードやらモニタを用意する必要もないのでとても便利です


では、設定を何やったかっていうと

Raspberry Pi側ではぶっちゃけなんもやってませんw

なんかSSH接続を「有効」にする必要があるんですが、デフォルトで有効になっていたんでなんもやることないんです

↑まぁ結果論なんで実際どうやればいいんだーー!って1日くらい苦戦してましたが。。。
他のサイトに書いてあることは難しいよ、、、

あとは、リモートする側のパソコンでTera Termというターミナルをダウンロードし、

Raspberry PiのIPアドレスとID・PASSを入力すればオッケー!

IPアドレスの調べ方はRaspberry Piのターミナルで「ifconfig」で調べる方法と

「Fing」

02ef61a8611fce7e4b761e5a89a7df3f.png

Android
iPhone

というスマホアプリを使って調べられます

ラズパイの初期ID/PASSは
ID:pi
PASS:raspberry

画像付解説はこちらでやってくれています
Raspberry Pi 2にRaspbian Jessieをセットアップし、自分のユーザーにログイン

ちなみに私はPoderosaというターミナル入れました

仕事でもこれ使っているので、

いくつもターミナルを開くときにこれはタブで表示されて画面分割もできるから使いやすくて使ってます


ip固定は

固定IPアドレスの設定

こちらのサイトを見てどうぞ!

これでもう作っていっていいよね?

もう設定ないよね?

ってことで次回はUSBマイク使って遊んでいこうと思います!


では、今日も読んでいただきありがとうございました!
タグ:Raspberry Pi
posted by トト at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Raspberry Pi

2016年08月10日

Raspberry Pi 3 第04回 〜初期設定2〜

どーも、トトです。

では前回の続きやっていきましょう!


前回はSDカードにOS入れたとこまででしたね!

参考サイト
Raspberry Pi 3 Model B をインストールしてSSH接続できるようにしてみる

取り付けも完了したんで

コード刺してスタート!

・・・

Image_c80a74e.jpg

ダメではないか、、

やはりディスプレイに映すには何やら小細工が必要なんですね

とりあえず、今は保留にしときましょう^^;

なにがなんでも動いてる姿みたいんでパソコンに使ってるモニタをHDMIで接続してみた


え、あっさり画面表示

やっぱりモニタ使った方がいいのか

参考サイトでは起動する際にログインID聞かれるみたいですが、私の場合聞かれませんでした!

OS落とす時のバージョンで変わるのでしょうか?

そこら辺、謎です、、

ちなみに初期時のIDとPassは
ID:pi
Pass:raspberry
になっています

モニタに画面は表示されるようになったがここで問題が

私はロジクールのマウスとキーボードが1つのブルートゥースレシーバーで使えるものを使用しようとしたのだがUSB端子に刺すだけでは検知してくれなかった

なので別の無線マウスを試しに繋いでみるとレシーバーをラズパイにつけるだけで1発で検知してくれた

このマウスを使い、

上部メニューバーの右にBluetoothマークがあるのでクリックし、なんだかんだいじってたらキーボードが使えるようになった!

無難に有線か、マウスとキーボードのレシーバーが1対1のものにした方がいいだろう


続いて、
3-D.キーボードの設定(日本語)
を行いました

こちらはサイト通りにやってもviで「:」は打てませんでした

てことで参考サイト変更!

Raspberry Pi 3 Model B で日本語表示、タイムゾーン、キーボードを設定する

キーボードや日本語フォントを変えました!

raspi-configから設定しなくてもmenuからいけたんですね


なんかviがいけないような気がしてきたんでvimを導入します

Raspberry Pi 3でRaspbian Jessieをセットアップする方法

(はじめからこのサイトでも良かったような・・・)

vim 入れたら「:」が打てるようになった!

よかった!


次はwifiの設定

Raspberry Pi 3でRaspbian Jessieをセットアップする方法

これ見てやればできる

Wi-Fi設定は楽!

あとはraspbianのupgradeとパーティション作りなおして終わりかな!

説明は参考サイトみて!(雑)


よーし、設定の記事はこれで終わり!

次回からはいじっていっちゃうよ〜〜〜!!

あ、、SSH設定しなきゃ、、

次回もやっぱ設定か、、

はやくいじりたいよ〜〜   ちゃんちゃん



では、今回も読んでいただきありがとうございました。
タグ:Raspberry Pi
posted by トト at 20:00| Comment(0) | TrackBack(0) | Raspberry Pi

2016年08月09日

Raspberry Pi 3 第03回 〜初期設定〜

どーも、トトです。

ニックネーム最初につけてたの忘れてました。

今日から「トト」と名乗ります。

勇者トト

ロトの紋章っぽくてなんか気に入ってるんです。

ドラクエ好きなんです、ほっといてください。


では、今日は設定していきましょう!

まずはラズパイ入れるケースの組み立て〜

Image_1392a22.jpg

これ説明書ないんすわ!

数個のパーツしかなんだがちょっと困難、、、

ラズパイ基盤の形見ながらパズルみたいに組み立てる

S_4730781793558.jpg

途中経過

てかね、これamazonの写真見てる感じでは透明のはずなんよ

なぜ青いの? Why Chinese people?

所詮はこんなもんなんだろうと思いながら進める

S_4740794489116.jpg

じゃーーん!!

急に完成w 急に透明ww

なんか青いフィルムがしてあっただけだった

疑ってごめん、China、、

そしてフタの開ける向き逆っぽいが後で直す

さぁさ、ディスプレイ取り付けてみようか!

S_4740936371340.jpg

ジャキーーーン!!

装着!!

蓋があるとディスプレイ載せられなかったので外してます

横から見るとこのように

S_4740947628673.jpg

がっつりpinに刺さってます


んじゃあ、ケースもディスプレイも装着できたんで電源入れてみまーす

サクッ

S_4740961931924.jpg

真っ白

なぜですかね?

赤いランプついてるんで通電はしているっぽい。


ってことでググってみます

・・・

あ、SDカードにOS入れないといけないんじゃん!

てかそりゃそうだよね^^;

OSなきゃ動かんわな

てことで、ここ参考にしながらOSインストール!

Raspberry Pi 3 Model B をインストールしてSSH接続できるようにしてみる

ほいと!

無事OSインスト―ルまでは完了!

OSはRaspbianにしました

他、CentOSなんかも入れられるっぽい

ここも好みに応じてOSが変えられるのも魅力なのかも


さ、あとはSDぶっ刺して起動させてみるよ〜

S_4740988772940.jpg

さて起動させよう!!


と、思ったけど長くなったから今日はここまで!

次回、無事起動するのか!?

乞うご期待!!

では、今日も読んでいただきありがとうございました!

posted by トト at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | Raspberry Pi

2016年08月08日

Raspberry Pi 3 第02回 〜ラズパイとは〜

はじめまして、管理人です。

今日はラずパイについて語っていきます。

ダウンロード.png

私も詳しくしらないんでググッてみました!

1.Raspberry Piとは?
Raspberry Pi(ラズベリー パイ)は、ARMプロセッサを搭載したシングルボードコンピュータ。イギリスのラズベリーパイ財団(英語版)によって開発されている。
by Wiki

Wikiさんが言うにはこんなことでした!
ちょいわからんw

小学生にプログラミング学習をしてもらうために教育用でできたらしい。

取り付けたいモジュールを選べて自由に取り付けて自由にカスタマイズできるものみたいです。

今まで9種類のラズパイが出ていて私が買ったのは最新のラズパイ!
3代目 Raspberry Pi ブラザーズ こと Raspberry Pi 3 です。


2.なにができんの?
金とやる気があればなんでもできんじゃね?
って感じっすかね笑

R2D2作ってた動画見た時は感動しましたね!
あと、ごみ追跡ゴミ箱とか。ごみの落下位置を計算して落下位置までゴミ箱が動くんですって!びっくり!

あとはNASとしても使えます。ネットワークにつながったデータ倉庫として利用するもの。

あとは、何台も繋げてスパコンにするとか。

3.推奨言語
Python

私、Python使ったことないんでこれから学んでいきます!


こんなもんでいいでしょうかね?


まぁ、自分の好きにカスタマイズできるパソコンって感じでしょうかね!

Raspberry Piについては以上でーす。

次回、実際に動かしてみようと思います。
タグ:Raspberry Pi
posted by トト at 20:34| Comment(0) | TrackBack(0) | Raspberry Pi
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