つれづれお菓子のお話

2018年02月05日

色とりどりで軽やかな歯触りのマカロン。

日本ではパリ風のマカロンが主流ですが、
フランスでは地方によっていろいろなマカロンが勢揃い！
美食で繊細なお国なのに、まるでB級グルメ大国。

お店によってフレーバーがさまざまなので、シャンパンかダージリンとさっぱりとした口当たりになるだろうな。

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この連日は氷点下の寒さが続いていますね

今月はバレンタインをテーマにした商品を紹介

チーズクランベリーナッツ

レアチーズのフィリングに歯触り良いクランベリーとナッツが入っているから、朝食代わりになりそう。
チョコ嫌いの方へのお配りとして最適。

おいしかったのに、2月限定は悲しい。

ウバやベリー系フレーバーの紅茶、キリマンジャロ、シャンパン

ザッハトルテ

ネーミングがゴージャス！
ガナッシュとクリームがほろ苦い！
大人向けだけど、コーヒーか洋酒と合わせていただけそう。

苦味が苦手な方は無理ごありそう(^_^;)

ホワイトチョコレモン

こっくりとしたクリームにレモンピールが入った、ネーミング通りの爽やかさ。
万人受けしそうな商品。

さっぱりし過ぎててホワイトチョコの味が………。

煎茶、シャンパン、エチオピア、金杯銀傳(マリーゴールド)

今月の商品はチョコレート系が多いが、
食べたかったのは、抹茶ホワイトチョコと大人のビターショコラ。

お配りの時に最適だが、相手の嗜好を考えてさしあげると良いだろうか。

それでは、よいバレンタインを！

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