新規記事の投稿を行うことで、非表示にすることが可能です。
2017年03月20日
今年のAKB48総選挙・・・6/17、沖縄の海水浴場で開催される
AKB48の恒例イベント「シングル選抜総選挙」の開票イベントが、今年は沖縄で6月17日に開催されることが決まり、20日に千葉・幕張メッセで行われた握手会でサプライズ発表された。
関東圏以外での開催は、15年の福岡、16年の新潟に続き3年連続で、過去最南端となる。
会場は沖縄・豊見城(とみぐすく)市の豊崎海浜公園美らSUNビーチ。
12年にAKB48全国ツアーを開催した海水浴場で、ライブハウスやスタジアム以外での開催は、9回目を迎えるイベントで初めてとなる。
意外すぎる会場に、発表の瞬間は場内に「エーッ!?」と大きなどよめきが起きた。
今年も昨年同様、立候補制をとる。立候補は25〜31日まで受け付けられ、5月31日発売の48枚目シングル「願いごとの持ち腐れ」に封入されるシリアルナンバーなどから投票できる。
投票期間は5月30日〜6月16日で、速報順位は5月31日に発表される。
ランクイン人数は昨年と同じ80人。上位16人が選抜メンバーとして、8月に発売されるAKB48の49枚目シングル(タイトル未定)の表題曲を歌う。
17〜32位がアンダーガールズ、33〜48位がネクストガールズ、49〜64位がフューチャーガールズ、65〜80位がアップカミングガールズとして、カップリング曲を担当する。
昨年の総選挙では、HKT48指原莉乃(24)が史上初の連覇を達成した。
2位はAKB48渡辺麻友(22)3位はSKE48松井珠理奈(20)だった。
4位のNMB48山本彩(23)は、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で行われた、視聴者がアプリでの投票などで出演メンバーを決める「夢の紅白選抜」で1位を獲得しており、立候補すれば今年も上位進出が有力視されそうだ。
関東圏以外での開催は、15年の福岡、16年の新潟に続き3年連続で、過去最南端となる。
会場は沖縄・豊見城(とみぐすく)市の豊崎海浜公園美らSUNビーチ。
12年にAKB48全国ツアーを開催した海水浴場で、ライブハウスやスタジアム以外での開催は、9回目を迎えるイベントで初めてとなる。
意外すぎる会場に、発表の瞬間は場内に「エーッ!?」と大きなどよめきが起きた。
今年も昨年同様、立候補制をとる。立候補は25〜31日まで受け付けられ、5月31日発売の48枚目シングル「願いごとの持ち腐れ」に封入されるシリアルナンバーなどから投票できる。
投票期間は5月30日〜6月16日で、速報順位は5月31日に発表される。
ランクイン人数は昨年と同じ80人。上位16人が選抜メンバーとして、8月に発売されるAKB48の49枚目シングル(タイトル未定)の表題曲を歌う。
17〜32位がアンダーガールズ、33〜48位がネクストガールズ、49〜64位がフューチャーガールズ、65〜80位がアップカミングガールズとして、カップリング曲を担当する。
昨年の総選挙では、HKT48指原莉乃(24)が史上初の連覇を達成した。
2位はAKB48渡辺麻友(22)3位はSKE48松井珠理奈(20)だった。
4位のNMB48山本彩(23)は、昨年大みそかのNHK紅白歌合戦で行われた、視聴者がアプリでの投票などで出演メンバーを決める「夢の紅白選抜」で1位を獲得しており、立候補すれば今年も上位進出が有力視されそうだ。
2017年02月19日
≪歌手の和田アキ子≫「幸福の科学」に出家すると報じられた女優の清水富美加(22)の騒動について言及した。
歌手の和田アキ子(66)が19日放送のTBS「アッコにおまかせ!」(日曜前11・45)に生出演。宗教法人「幸福の科学」に出家すると報じられた女優の清水富美加(22)の騒動について言及した。
清水の騒動を扱った特集コーナーで、和田は「嫌やったから、こういうことに関して」と騒動について触れたくなかったという本音を告白。
昨年12月に芸能界を引退した元俳優の成宮寛貴氏(34)の引退騒動を引き合いに「芸能界をやめる人に対しては、何も言いたくなかった」としながらも「(芸能界に)在籍していいて、芸能活動もしている場合は扱っていいんだってね。何をしゃべろうか、昨日の夜に(取り上げる内容を)全部チェックした」と放送前に事細かに見てから放送に臨んでいるとした。
1週間前の12日発売のスポーツ紙各紙で、清水の出家・引退が報じられた。そのわずか5日後にインタビュー本「全部、言っちゃうね。」が発売されるという急展開に「びっくりしました」。インタビュー本に関しては「読みました。出そうと思えば出せるけど、もうこんなことを書いてるの?って」と驚いたといい、マスコミ各社に配布された本をいち早く読み、「すぐ読める本だけど、いろいろ考えると結構時間がかかった」と感想を述べた。
本の中で「死にそう」「死にたい」との記述もあり、「死にそうだったと言えば、誰も止められない。それはそれでしょうがない。でも、7年前に死にたかったと。でも、6歳から信仰しているところに、相談しなかったのかね?事務所には言いづらくても、なんでその時に助言をもらわなかったのか。本を読んでそう思いました」と首をひねった。
また「『幸福の科学』という事務所を移籍したと考えればいい」と持論を述べたうえで「具合が悪い、仕事できる状態ではありません。少し休ませてください。でも、ここでは無理です、ほかのところで見ていただきます、とあるべきことだと思うんです。踏まえたうえでやれば、何も文句なかった。中途半端のままやっているから」と不満を口にした。
これには竹山隆範(45)も「事務所、事務所っていうと、芸能界が特殊って言われる。そういうのではなく、サラリーマンが勝手に明日から(会社に)来ないで“今日からこっちで働きます”ってことは社会的ルールとしてダメ。病気だったとしても話し合わなきゃいけない、そこがごちゃっとしちゃっている」とフォロー。
さらに「賛成も反対もない。個人が選んだことだから自由。人生も自由」と前置きしたうえで、「芸能界でやってきてつらいのはわかる。僕だってつらい。46年間生きて、何度も死にたいと思っている。それでも、生きなきゃいけない。この子の場合は好きな宗教でやるなら人間って生きていかなきゃいけなんだよってことを自ら教える立場になっていってほしい。それには、迷惑かける人に1回謝りに行ったら?と思う」と熱く語った。