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2017年04月09日
≪演歌歌手の藤あや子≫ 娘より若い30代前半の一般男性と、交際数カ月で再婚!!!
演歌歌手の藤あや子(55)が再婚したことが8日、分かった。先月末に婚姻届を提出した。
お相手はマッサージ関係の仕事をしている男性で、年齢は30歳代前半。
周囲はスポニチ本紙の取材に「藤さんと二回り年齢が離れている。
24、25歳年下です」と明かした。藤には35歳の長女がおり、娘よりも年下の男性と結婚したことになる。
関係者によると、交際数カ月でのスピード結婚。ごくわずかな仕事関係者や友人に報告を済ませている。
孫もいる55歳とは思えない若々しさと色気を持つ藤は、美容と健康に人一倍気を使い、朝ヨガや美顔マッサージなどで体や肌のケアを欠かさない生活を送っている。
知人は「こうした環境の中で、旦那さんと出会ったそうです」と明かす。
結婚は2度目。デビュー前の81年に20歳で結婚。同年に長女をもうけ、1年後に離婚した。
その長女は07年に結婚しており、孫は8歳の女の子。家族もおばあちゃんの再婚を祝福しているようだ。
87年にデビューした藤は、現在30周年イヤーの節目を迎えている。1月には記念シングル「たそがれ綺麗/からたちの小径」を発売した。若きパートナーの力を得て、よりパワフルに活動していく。
◆藤 あや子(ふじ・あやこ)1961年(昭36)5月10日、秋田県角館町(現仙北市)生まれ。
小学4年から民謡を習い、87年に26歳で歌手デビュー。
代表曲に「こころ酒」「むらさき雨情」「花のワルツ」など。
NHK紅白歌合戦に21回出場。大のロック好きで、ボン・ジョヴィやエアロスミスのファン。
2017年04月02日
≪向井理&斎藤工≫W主演・・・池井戸潤最新作『アキラとあきら』実写ドラマ化される・・・
『下町ロケット』『半沢直樹』シリーズなどで知られる池井戸潤の最新作『アキラとあきら』が、向井理&斎藤工のW主演で実写ドラマ化される。
この知らせに女子は「池井戸さん原作でしかもこの2人… 最高の組み合わせ!」「これはWOWOW入るしかないじゃないですか!!」と大興奮のようだ。
原作となる『アキラとあきら』は、徳間書店発行の月刊小説誌『問題小説』にて2006年から2009年にかけて連載された作品。
2017年5月31日(水)にオリジナル文庫として刊行されるのに合わせて、2017年7月よりWOWOWにて全9話でドラマ化される。
物語は、自らの意志で人生を選んできたエリートと、自らの能力で人生を切り開いてきた天才、2人の男の“宿命”を描いたヒューマンドラマ。
大企業の御曹司として生まれ、次期社長という宿命にあらがう階堂彬(向井理)と、父の会社の倒産、夜逃げと過酷な運命に翻弄されながらも理想を育んできた山崎瑛(斎藤工)。
幼少期から青年期にかけて、誰もが経験する様々な人生の選択を盛り込みながら、バブル経済とその崩壊、激動の時代を背景に何かに導かれるように交差する2人の男の姿が描かれる。
池井戸の特徴でもある骨太で濃厚な物語を、幅広いジャンルで活躍する向井、斎藤の両名が実写化する同作。
4作目の共演となり、さらに同い年でプライベートでも親交のある2人の共演には「同い年のいい男2人が友人、ライバルとして苦難を乗り越えていく…。最高に萌えるわ」「フェロモンがヤバいぞ…」「エリート坊ちゃんと不遇の天才の物語とか何それ涎出ちゃう」とファンからは嬉しい悲鳴が続出中だ。
向井は今回共演する斎藤に対して「初めての時は変な人だなって思って見てました(笑)。しっかりと対峙して2人芝居に挑戦するのは本作が初めてで不思議な感じですが、楽しんでやれればと思います」とコメント。
斎藤も向井に対して「彼自身がどういう道を歩んできて、そしてどこにいくのか興味があります」と語る同作で、2人がどのような姿を見せてくれるのか。今からドキドキが止まらない。
この知らせに女子は「池井戸さん原作でしかもこの2人… 最高の組み合わせ!」「これはWOWOW入るしかないじゃないですか!!」と大興奮のようだ。
原作となる『アキラとあきら』は、徳間書店発行の月刊小説誌『問題小説』にて2006年から2009年にかけて連載された作品。
2017年5月31日(水)にオリジナル文庫として刊行されるのに合わせて、2017年7月よりWOWOWにて全9話でドラマ化される。
物語は、自らの意志で人生を選んできたエリートと、自らの能力で人生を切り開いてきた天才、2人の男の“宿命”を描いたヒューマンドラマ。
大企業の御曹司として生まれ、次期社長という宿命にあらがう階堂彬(向井理)と、父の会社の倒産、夜逃げと過酷な運命に翻弄されながらも理想を育んできた山崎瑛(斎藤工)。
幼少期から青年期にかけて、誰もが経験する様々な人生の選択を盛り込みながら、バブル経済とその崩壊、激動の時代を背景に何かに導かれるように交差する2人の男の姿が描かれる。
池井戸の特徴でもある骨太で濃厚な物語を、幅広いジャンルで活躍する向井、斎藤の両名が実写化する同作。
4作目の共演となり、さらに同い年でプライベートでも親交のある2人の共演には「同い年のいい男2人が友人、ライバルとして苦難を乗り越えていく…。最高に萌えるわ」「フェロモンがヤバいぞ…」「エリート坊ちゃんと不遇の天才の物語とか何それ涎出ちゃう」とファンからは嬉しい悲鳴が続出中だ。
向井は今回共演する斎藤に対して「初めての時は変な人だなって思って見てました(笑)。しっかりと対峙して2人芝居に挑戦するのは本作が初めてで不思議な感じですが、楽しんでやれればと思います」とコメント。
斎藤も向井に対して「彼自身がどういう道を歩んできて、そしてどこにいくのか興味があります」と語る同作で、2人がどのような姿を見せてくれるのか。今からドキドキが止まらない。