2020年02月25日
日本企業に、中間管理職は要らないでしょう。
![](https://www16.a8.net/0.gif?a8mat=3575GF+AC3XV6+CO4+1050F5)
経営陣と、一般社員の間に、
余計な階層、具体的には、中間管理職、
目的が不明なスタッフ部門が多すぎるのが、
日本企業の現状です。
今後は、武漢コロナウイルス事件と、
円安による、日本国内回帰で、不況と
言えども、人手不足は慢性化するので、
余計な階層の人間は、どんどん、現場
(生産現場、販売現場、サービス現場等)
に配置転換させることです。
年寄りだろうが、若かろうが関係ないです。
現場仕事に就けば、仕事の達成感が、いやおうも
なく得られますし、体を動かすことで、心身
ともに鍛えられます。
そして、一般社員と、経営陣の意思疎通が
ダイレクトになることで、お互い、アイデア
フラッシュも回数が凄まじく発生し、新しい
ビジネスモデルの構築に必ず、役立ちます。
それでは、今まで管理職が行ってきた、雑務
は、誰が担うのか。それは、AIに完全に
任されます。また、人事・総務・経理部門も、
AIならびに、アウトソースすることにより、
例えば、販売会社の場合、全社員を、営業活動に
投入することが可能です。
会議も、これからは死語になるでしょう。
WEBで、ダイレクトなコミュニケーションが
できるので、全て、WEB上で完結します。
つらつらと、書かせていただきましたが、
私自身、上記文章を読み返しまして、
まだまだ日本企業は、伸びるなと感じています。
未来は明るいと考えます。
上記内容の様なフラットな組織になれば。
以上です。
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