2014年09月27日
あなたの食に対する常識は正しい?
健康トリビア24
あなたのこれまで食の常識を覆します。
あなたの食の常識を根底から覆すには、薬の話からの方が説明しやすので、薬の常識、非常識から話を進めます。
まずは、病院で出す薬も薬局薬店で買う薬も薬と名が付くものには100%副作用があるということをご認識でしょうか?
薬は、どんなものであれ、一時的な症状の緩和に使うには、確かにありがたいものですが、身体にとっては、毒だということです。
その最大の理由の一つに人間が自ら作り出していて、あらゆる細菌や病気から守ってくれているにエンザイム(酵素)の量を消耗させるからです。
それは、一般的な胃薬や風邪薬も同じです。
ですから、H2ブロッカーのような胃酸を押さえる薬などは、特に危ない薬です。
何故なら、本来消化を助けるのに必要な胃塩酸の分泌を科学的作用で一時的に止めるということは、本来の胃の働きを壊すことになりますし、胃の酵素を殺してしまうため、胃をボロボロにしかねない薬なのです。
極めつけは、抗がん剤です。 抗がん剤がなぜ猛毒かというと、体内に入ったときに大量の「フリーラジカル/活性酵素」を出すからです。
抗がん剤は、体内に入って活性酵素を出すことで、体内のがん細胞を殺していますが、これも胃薬や風邪薬と同じく正常な細胞も同時に殺しているのです。
「毒をもって毒を制す」抗がん剤は同時に発がん剤にもなるということを認識しておいて欲しいと思います。
人間が凄いのは、この毒性であるフリーラジカルが体内に入るとそれをやっつけようとエンザイム(良い酵素)も頑張って中和しようとしまので若くて、体力もあり酵素量を沢山宿している人は、たとえ癌になって抗がん剤を投与しても打ち勝つことができる人もいますが小さい子供やお年寄りにそれが耐えられるでしょうか?
エンザイム(体内酵素)の働きが大切なことが解っていただければ、食の常識に移ります。
まずは、病院で出される食事「病院食」もその一つです。
入院した経験のある方はわかると思いますが、今の病院食というのは、何かというと「お粥」を食べさせます。
特に内臓を手術した後の患者さんには、「胃腸」に負担がかからないように三分粥から始めましょうといって始めると思いますがこれがそもそも間違いです。
手術した直後でも普通食を食べさせるべきなのです。
それより普通食を出して、「よく噛んで食べることを進めるべきなのです」その事で、唾液の中に含まれるエンザイムが働き食物の分解がスムーズに進むから返って負担を掛けないのです。
更に、最悪なのが病院でも学校給食でも出される「牛乳」です。牛乳に含まれる栄養素はご存知の方も多いたんぱく質、脂質、糖質、カルシウム、ビタミンですが、日本人は、勘違い指導により、カルシウムが足りないから多く取りなさいと指導してきました。
でも、実は。牛乳ほど消化の悪い食物はないのです。 牛乳は、液状ですのでよく、喉が渇いたといって水代わりに飲む人もいますが大きな間違いです。
牛乳に含まれるたんぱく質の八割を占める「カゼイン」は、胃に入ると直ぐに固まるという性質を持っています。
更に、市販の牛乳には、撹拌するときに、牛乳に空気が混ざり、乳脂肪が過酸化脂質になってしまうからです。
過酸化脂質とは、「酸化がとても進んだ酸」という意味で、解りやすくいえば、「錆びた脂」です。 これは、活性酸素同様、体に非常に悪い影響を及ぼします。
この錆びた脂を含んだ牛乳を、100度以上の高温でやっと殺菌します。 エンザイムは熱に弱く、48度から115度の間で死滅しますので、つまり市販の牛乳は、大切なエンザイム(人間が生きていくのに必要な酵素)を含まないだけではなく、脂肪分は酸化し、たんぱく質も高温のため変質しているというある意味最悪の食物なのです。
その証拠として、市販の牛乳を母牛のお乳の代わりに子牛に飲ませると、その子牛は、4,5日で死んでしまうそうです。
過酸化脂質を多く含む牛乳を飲みすぎると、骨粗鬆症になるとか、様々なアレルギーや子供が白血病や糖尿病などを発症する原因となっている研究論文も沢山でています。
明日は、まだまだあった食の常識、非常識の続きを書いていきます。
貴方の明るく、楽しく、げんきな生活を送るためのサポートとなれたら幸いです。
あなたのこれまで食の常識を覆します。
あなたの食の常識を根底から覆すには、薬の話からの方が説明しやすので、薬の常識、非常識から話を進めます。
まずは、病院で出す薬も薬局薬店で買う薬も薬と名が付くものには100%副作用があるということをご認識でしょうか?
薬は、どんなものであれ、一時的な症状の緩和に使うには、確かにありがたいものですが、身体にとっては、毒だということです。
その最大の理由の一つに人間が自ら作り出していて、あらゆる細菌や病気から守ってくれているにエンザイム(酵素)の量を消耗させるからです。
それは、一般的な胃薬や風邪薬も同じです。
ですから、H2ブロッカーのような胃酸を押さえる薬などは、特に危ない薬です。
何故なら、本来消化を助けるのに必要な胃塩酸の分泌を科学的作用で一時的に止めるということは、本来の胃の働きを壊すことになりますし、胃の酵素を殺してしまうため、胃をボロボロにしかねない薬なのです。
極めつけは、抗がん剤です。 抗がん剤がなぜ猛毒かというと、体内に入ったときに大量の「フリーラジカル/活性酵素」を出すからです。
抗がん剤は、体内に入って活性酵素を出すことで、体内のがん細胞を殺していますが、これも胃薬や風邪薬と同じく正常な細胞も同時に殺しているのです。
「毒をもって毒を制す」抗がん剤は同時に発がん剤にもなるということを認識しておいて欲しいと思います。
人間が凄いのは、この毒性であるフリーラジカルが体内に入るとそれをやっつけようとエンザイム(良い酵素)も頑張って中和しようとしまので若くて、体力もあり酵素量を沢山宿している人は、たとえ癌になって抗がん剤を投与しても打ち勝つことができる人もいますが小さい子供やお年寄りにそれが耐えられるでしょうか?
エンザイム(体内酵素)の働きが大切なことが解っていただければ、食の常識に移ります。
まずは、病院で出される食事「病院食」もその一つです。
入院した経験のある方はわかると思いますが、今の病院食というのは、何かというと「お粥」を食べさせます。
特に内臓を手術した後の患者さんには、「胃腸」に負担がかからないように三分粥から始めましょうといって始めると思いますがこれがそもそも間違いです。
手術した直後でも普通食を食べさせるべきなのです。
それより普通食を出して、「よく噛んで食べることを進めるべきなのです」その事で、唾液の中に含まれるエンザイムが働き食物の分解がスムーズに進むから返って負担を掛けないのです。
更に、最悪なのが病院でも学校給食でも出される「牛乳」です。牛乳に含まれる栄養素はご存知の方も多いたんぱく質、脂質、糖質、カルシウム、ビタミンですが、日本人は、勘違い指導により、カルシウムが足りないから多く取りなさいと指導してきました。
でも、実は。牛乳ほど消化の悪い食物はないのです。 牛乳は、液状ですのでよく、喉が渇いたといって水代わりに飲む人もいますが大きな間違いです。
牛乳に含まれるたんぱく質の八割を占める「カゼイン」は、胃に入ると直ぐに固まるという性質を持っています。
更に、市販の牛乳には、撹拌するときに、牛乳に空気が混ざり、乳脂肪が過酸化脂質になってしまうからです。
過酸化脂質とは、「酸化がとても進んだ酸」という意味で、解りやすくいえば、「錆びた脂」です。 これは、活性酸素同様、体に非常に悪い影響を及ぼします。
この錆びた脂を含んだ牛乳を、100度以上の高温でやっと殺菌します。 エンザイムは熱に弱く、48度から115度の間で死滅しますので、つまり市販の牛乳は、大切なエンザイム(人間が生きていくのに必要な酵素)を含まないだけではなく、脂肪分は酸化し、たんぱく質も高温のため変質しているというある意味最悪の食物なのです。
その証拠として、市販の牛乳を母牛のお乳の代わりに子牛に飲ませると、その子牛は、4,5日で死んでしまうそうです。
過酸化脂質を多く含む牛乳を飲みすぎると、骨粗鬆症になるとか、様々なアレルギーや子供が白血病や糖尿病などを発症する原因となっている研究論文も沢山でています。
明日は、まだまだあった食の常識、非常識の続きを書いていきます。
貴方の明るく、楽しく、げんきな生活を送るためのサポートとなれたら幸いです。
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