2011年07月16日
何かの力がブレーキを・・・
20歳の頃、東京品川にある運送店に、運転手として勤めていた時の事。
渋谷区の住宅地をトヨタハイエースで走行中、なんとなくスピードを落とし
足が自然にブレーキペダルへ、すると2歳くらいの子供が飛び出してきた。
1m手前で急停止、何事もなかった子供はニコニコ・・冷や汗〜
あわてて追いかけてきたお母さん、顔面蒼白、まさに寸止めだった。
何かの力が、右足を動かしたのかな〜、神の領域?、それとも・・・
子供さんの守護神か、その時は感じなかった、若かったからねえ。
その後も、生かされ護られているんだな〜と言う場面が、何度かあった。
そんな事を、思い出し、感謝の日々を送っている。
・・・ 感 謝 ・・・
渋谷区の住宅地をトヨタハイエースで走行中、なんとなくスピードを落とし
足が自然にブレーキペダルへ、すると2歳くらいの子供が飛び出してきた。
1m手前で急停止、何事もなかった子供はニコニコ・・冷や汗〜
あわてて追いかけてきたお母さん、顔面蒼白、まさに寸止めだった。
何かの力が、右足を動かしたのかな〜、神の領域?、それとも・・・
子供さんの守護神か、その時は感じなかった、若かったからねえ。
その後も、生かされ護られているんだな〜と言う場面が、何度かあった。
そんな事を、思い出し、感謝の日々を送っている。
・・・ 感 謝 ・・・
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