東京 八王子 高尾山のふもとで
サイキックリーディングでみなさんを
ハッピ―に
瞑想で
皆さんをラッキーにしている
おもいやリッチセンターの
タニピーです
私が
出版社を辞めるきっかけになったのが
30年前
私が
リクルートした
代理店候補の人と
冨長先生の
研修に参加したことです
当時28歳の私は
家族を連れて
出版社の社員として
日本の各県庁所在地にある支社へ
辞令一つで
転勤する
転勤族でした
東京の立川支社を皮切りに
岩手支社
茨城支社と
家族が増えながら
家具や荷物も
少しづつ増えながら
転勤と引っ越しを
繰り返していました
当時の
私の仕事は
既存の代理店促進と
ライバル会社の優秀な人材のリクルート
そして
新たな販売ルートの開発
今振り返ると
私の人生の
開墾期
何だかわからへんけど
がむしゃらに
土を掘り
耕していたような
そんな時代です
岩手では
いろいろな経験をさせていただきました
ダイビング仲間と
岩手自然観察会を発足させたり
現在は作家になられた
上部一馬氏と知り合ったのも
盛岡の雪の中でした
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岩手での功績が認められ
社員旅行で
北海道にゴルフ旅行に出かけている
最中に
茨城支社への
異動が発令されました
しかし
本社からの評価とは
裏腹に
現地での
生活は
今思っても
無茶苦茶でした
何しろ
支社の中で
一番若いので
あらゆる雑用は
全て廻ってきます
そして
自分の仕事もこなし
アイデアや企画も
どんどん出しますが
当然それらは
上司の手柄となり
平日の夜は
上司たちの
マージャンのメンツに組み入れられ
毎晩、午前様
土日の休日には
出来の良い2年先輩の
手伝いで
千葉県との県境の
兆市や犬吠埼まで
出張を
命ぜられていました
朝出勤時
子供たちは
眠っています
夜
マージャンから
夜中の0時過ぎに帰宅しても
当然
子供たちは夢の中です
1週間
毎日
起きている子供たちを
みることができません
たまに
早く帰宅できる日があると
娘が
”お父さん、今度いつ出張?”
と
聞いてきます
”しばらくは、予定がないよ”
と
伝えると
”(* ̄- ̄)ふ〜ん”
と
つまらなそうな顔をしています
”どうして?”
と
尋ねると
”お父さんの出張の時は、美味しいラーメンの出前がたのめるんだけど、、”
と
満面の笑顔で
話されると
毎年
人間ドッグで
ひっかかる
胃の下の方が
ヒクヒクと
痙攣してしまいます
中々
冨長先生の話にたどり着きませんね
この話の続きは
何れまたそのうちに
今日もラッキーでハッピーな一日をあなたと
おもいやリッチセンター
タニピーでした
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