タニピーのサイキックリーディング

facebookで知り合った方から金魚の丹頂の幼魚をいただいてきました

もう8年近く数々の病気や危機を乗り切って来た

コメットのコメちゃんは

なんとなく、コメちゃんの気持ちがわかります

朝、起きて来た時の挨拶

夕刻、会社から帰宅した時にも声を掛け合います

そして、就寝前


チビたちは、まだ幼稚園児みたく

人影をみると

餌をもらえるのか？

と騒ぎます

おそらく、日中家族がいない間は

水槽内のごみや水面に浮いている泡を

食べ続けているのでしょう

数週間前に1匹が転覆病になり

餌を断ち、塩浴プラス、鷹の爪（カプサイシンが代謝を早め効果があります）

これらで回復させる術を習得しました

サイキックリーディングではないのですが

昨日の朝、今度は2匹が背泳大会を始めていました

このままだと、トビウオターンも覚えて

個人メドレー選手権になってしまいます


少し瞑想状態になり

背泳をしているチビたちとコンタクトします

すると、

前回転覆病になった時に

浮遊性の餌からゆっくり沈む餌に換えたのですが

その粒が小さく

それを食べる時にどうしても空気を一諸に飲み込んでしまう

そして、粒が小さいので水面のホコリや汚れも餌かと思い

空気と一緒にパクパクしてしまう

と

そうか、

でも会社に出勤しなければならず当日はなにもできませんでした


ところが、仕事が終わり帰宅すると

今度はチビたちが

ちゃんと、中世浮力を得て

元気に水槽内の中層を泳いでいるではありませんか！


仕事に私が車を乗って行ってしまったので

家族が片道5キロ以上あるホームセンターに

沈下性の粒の大きな餌を歩いて買いに行ってきたそうです

お腹がパンパンになり

水面にさかさまに浮かんでいた2匹が

ちゃんと水槽の底に沈んだ餌を食べて

その餌の粒が大きいのでチビたちの

満腹中枢をみたして

今まで見たく、ガツガツ、パクパクしなくていいんです

と

水槽内からチビたちが伝えてきます


人だけでなく、生き物とも交信はできるような

そんな、感覚！？

いきものがかり

生き物のなかに人も含まれていますね

学生時代、獣医学部に進学した友人に

私のボデイを見上げて

診てあげようか？

と言われたのを思い出しました