2017年10月17日
一河の流れを汲む
日本では、同じ釜の飯を喰う
という諺がありますが
家族という者の基本単位なのかもしれません
先週、知り合いから頂いた金魚の赤ちゃん
新入りで我が家の家族になって1週間なのに
我が家の生活サイクルにしっかりフィットしています
食卓で家族が食事をしている時は窓際でヒラヒラ、ひくひくと
小さい身体を懸命に動かして泳いでいます
先輩のコメットのコメちゃんは
自分の番は朝晩2回、朝はお母さんから
夜は私からというのをしっかり認識しています
落ち着いています
チビパルスたちは
大騒ぎしているのに
食べそびれたりしている仔がいたりもします
親鳥はどうしても、ピーピーと猛アピールする子に
餌をたくさんあげてしまうのですね
でも、ツバメはちゃんと餌をあげる子の順番を覚えているといいます
私も食べそこねて
私食べれてないー
と訴えているダムちゃんをちゃんとケアしています
この子は
大器晩成 タイプかな？
ダムのようにしっかう大きな体幹にそだつのでしょうか？
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