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2023年09月19日

なぜ日経平均株価はここまで上昇したのか? 銘柄選択に自信がないのであれば・・・ 旬の厳選10銘柄 あなたがもし銘柄選択に自信がない、信頼度の高い期待銘柄の情報を簡単に知りたいというのであれば、 紹介したいのが、プロ投資家である藤ノ井氏に情報提供していただく商品、『旬の厳選10銘柄』です。

『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!








なぜ日経平均株価はここまで上昇したのか?




  銘柄選択に自信がないのであれば・・・


旬の厳選10銘柄   


          あなたがもし銘柄選択に自信がない、信頼度の高い期待銘柄の情報を簡単に知りたいというのであれば、


            紹介したいのが、プロ投資家である藤ノ井氏に情報提供していただく商品、『旬の厳選10銘柄』です。


「旬の厳選10銘柄」とは?


株歴50年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。


2013年5月からスタートして、今回が40作目となります。


『旬の厳選10銘柄』


旬の厳選10銘柄という名の通り、


まだまだ期待銘柄は目白押しです。


      1.少しマニアックな自動車関連銘柄。独自に構築した販売網が強み。円安効果と東南アジアへの販路拡大もあり上振れ余地があると考える。割安成長期待銘柄。


       2.久しぶりの規制緩和に期待の高まるパチンコ・パチスロ関連の狙い目銘柄。高進捗率で上振れ濃厚。さらに、それだけではない伸びしろがある点も魅力。


     3.  配当性向が低いことから大幅増配の期待が高まる企業。食品、エネルギー、リサイクルなど今後注目が高まる事業を多数保有。日本人が大好きなアレに注目。


       4.脱酸素という材料を持つ電気機器メーカー。ある事業分野が絶好調となっている。価格改定の進捗でコスト高の吸収期待。


       5.あなたも聞いたことがあるだろう、あの店舗を運営する企業。ビジネスモデルを転換したことによる成長に期待。市場が底堅く推移していることも追い風。


       6.創業1900年という老舗。世界40カ国以上でビジネスを展開しているという競争力の強さも魅力。さらに、まったく違う分野による収益底上げにも期待。


       7.5GやAI、IoT分野の旺盛な設備投資需要は継続しており同社にプラス。会社予想は保守的な可能性高し。上振れに期待したい有望株。



  •        まさに藤ノ井氏が独自の視点で選定した高騰期待銘柄が揃い踏みとなりました。


                ここで、銘柄を絞り込む上での藤ノ井氏の「3つの視点」をご紹介します。


      


株歴50年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が


高騰期待銘柄を3つの視点から絞込み!


『旬の厳選10銘柄』(銘柄リスト+解説動画)


銘柄選択に自信がないのであれば・・・


あなたがもし銘柄選択に自信がない、信頼度の高い期待銘柄の情報を簡単に知りたいというのであれば、


紹介したいのが、プロ投資家である藤ノ井氏に情報提供していただく商品、「旬の厳選10銘柄」です。


「旬の厳選10銘柄」とは?


『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!


株歴50年超のプロによる推奨銘柄!


★3つの購入特典動画付き!


・『会社四季報』最新号の見どころ


・『会社四季報』を効率よく使いこなす方法


・『ズバリ株の買い時、利食い時!』










銘柄リストを提供するだけではなく、銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」その理由について個別解説した動画をお届けしています。以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。


動画画面






では、藤ノ井氏が具体的にどんな銘柄に


目をつけているのかというと・・・


今回狙うのは、日経平均株価がバブル後の高値を更新しているなかでも、割安圏に位置している好業績の出遅れ銘柄です。こういった銘柄には外国人投資家の買いが入る可能性があり、水準訂正が期待できます。


また、配当にも重きを置いています。高配当銘柄は、配当が株価の下支え要因となります。いわゆる、下値硬直性が働くので低リスクの投資が可能です。


日経平均は、一時年初来30%近く上昇しました。そう考えると、10%、15%の調整は入ってもおかしくないので、仮に、現状の株価で買った後に下落しても、解散価値やレシオ、配当利回りなどから考えて、全体相場が戻れば買値まですぐに回復が見込める銘柄、リスクヘッジが掛けられるような銘柄中心となっています。逆に、全体相場が調整した時に仕込めれば、リバウンドで利益が取れる銘柄を厳選しています。


なかでも注目している2銘柄についてもう少し詳しくお伝えします。昔から「国策に売りなし」と言いますが、どちらも岸田政権が重視するテーマに関わる銘柄です。




1つ目の銘柄は、人材アウトソーシング事業を展開している企業です人材派遣会社は新型コロナ感染拡大によるワクチン接種会場の設置や案内、補助金のテレコール業務といった公共事業の増加で大きく売り上げを伸ばしました。


しかし、この企業はある理由によって、その流れに乗れなかったばかりか伸びが鈍化するという悪影響を被っていたのですが、その悪夢からようやく解放! ここにきて業績が急激に伸びています。直近の決算では、展開する主要な4事業全てで過去最高の売上高を達成。さらに営業利益は、なんと150%を超える大幅な伸びとなりました。しかも、今期についても、企業の人出不足を背景に契約単価が上昇するなど、さらなる増収、増益を見込んでいます。


*


ここからが注目なのですが、実は、この企業、直近の決算に絡んで株価が下落しました。営業利益が150%超の好決算だったのにも関わらず株価が下落。その要因ですが、在庫調整などの影響で利益が従来予想に届かなったためです。会社として大幅業績回復を見込んでおり、実際に大幅回復したけれども、少し強気に予想し過ぎたというところでしょう。


これは決してネガティブではありません。むしろ、ポジティブに捉えて問題ないと考えられます。というのも、株価が下落することによって、チャート的にほぼ底値圏の水準に位置しています。しかも、PER10倍割れ、PBRも1倍を割り込んでおり、割安感が顕著です。さらに、4%を超える配当利回りがあります。今なら下値リスクが非常に低い状態で仕込むことが可能です。


企業の人材不足問題は一朝一夕で解決するものではありません。むしろ、今後さらに深刻化する可能性の方が高いといっていいでしょう。そういった意味で、人材アウトソーシング事業は今後も伸びが見込める分野でもあります。そのなかでも同社は、5Gやエネルギー関連という注目分野の案件を得意としています。実際、前期の業績アップは、この分野の案件拡大が寄与したとしています。同業他社と比較しても強みがあります。


また、同社は海外事業も展開しています。日本国内では少子高齢化が急速に進行しています。海外人材の活用が、企業存続の鍵を握るといわる時代はもうすぐそこまでやってきています。まだ売り上げ規模は小さいですが、今後、大化けする事業分野に成長する可能性は十分にあります。長期的な伸びしろにも期待が持てます。




株価が底値圏にあるタイミングで仕込むことができるので、安心して値上がりを待てるお宝銘柄がココにある! そう言える銘柄でしょう。


2つ目は、これまで藤ノ井氏が取り上げた銘柄のなかでは、最も低位に位置するだろう銘柄。なんと株価は100円台。100株で1万円台から買えて、1,000株買っても20万円あればお釣りがきます。


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低位株のなかには、業績が悪いから低位に放置されているというものもありますが、この銘柄はもちろん業績が悪いというわけではありません。では、なぜ低位に位置しているのか。実はこの企業、昨今の技術革新の波に飲まれ、今後、需要が減少することが見込まれている分野に位置しています。


例えるのであれば、写真フィルム業界というところでしょうか。今やすっかりデジカメに取って代わられており、写真フィルム製造では企業存続は困難でしょう。同社の属する業界でも同じようなことが起こる可能性があるとして株価が下落ました。




このように先細りが見込まれる業界で生き残るためには、富士フイルムが医療機器や医薬を扱うバイオ企業に転身したように、新たな事業領域の開発が必須ですが、まさにそれに成功しつつあるといえるのがこの企業です。


これまで業界で培った、幅広い顧客層を活用してスタートした新事業が非常に好調です。しかも、先細りが懸念されるとはいえ、需要ゼロになってしまうような事業ではないので新事業との相乗効果も見込めるところも魅力となっています。


さらに、新しい事業を立ち上げ、育てていくためには時間がかかるため、積極的にM&Aを活用していくという経営計画を打ち出している点にも期待が持てます。すでに、新しい事業領域を2つ設けており、中長期で成長分野になると見られています。


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特に注目したのが、環境事業です。昨今は、脱酸素の流れもあり、環境関連企業は注目度が高まる傾向があります。


同社は、産業廃棄物関連企業などを経営計画通りM&Aして、生分解性プラスチック製品の製造・販売を開始し、この分野も実際に伸びています。今後、この分野でも注目される可能性があります。


株価指標的にもPER6倍台、PER0.4倍と割安感があり、配当利回りも4%台と高配当です。株価100円台ですので、今後、業績がさらに改善し増配になれば、更に利回りが大きく上昇する点も面白いところでしょう。


小額で買える株なので、全体相場が下がった時に仕込んでおいて材料で噴いたところで利食いといった小回りの利いた投資も可能です。非常に使い勝手のいい高期待銘柄といえるのではないでしょうか。




この2つの銘柄を知るだけでも、十分情報料の元は取れると考えますが、、、


旬の厳選10銘柄という名の通り、


まだまだ期待銘柄は目白押しです。



  • ある工具に特化した専門商社。世界シェア約60%を占める。連続2桁営業増益で増配に期待。グローバルニッチ関連銘柄としての注目も。もちろん割安。

  • 健康志向の高まりで注目度が増す医療関連銘柄。新型コロナウイルス感染症の新規感染者数の減少がプラス効果。足元業績好調で今期の伸びに期待。増配。

  • 業績挽回が期待できる高期待企業。資源高の影響などを受けて苦戦したものの、国内の環境関連パッケージが好調で回復の兆しあり。話題のインド関連。

  • 建機・自動車向け製品が柱の企業。低PBRで今後の増配余地あり。PBR1倍実現を目指すとしている点も魅力。配当利回り4%超で下値硬直性も。

  • ある商材で高シェアを誇るグローバルニッチ。低PBRで割安感顕著。営業黒字化、増配計画と材料豊富。あなたの健康も密かに守ってくれている企業。

  • 他社に先駆け海外進出を成功させた日本の伝統文化がルーツというグローバル企業。世界シェアトップ。海外での受注が好調。割安銘柄。

  • 独自路線を突き進む通期上方修正期待大の金融株。PER5倍割れ、PBR0.5倍割れで割安感が極めて強い。当たれば大きいマニア株。癖は強め。

  • 売上拡大が期待できるエネルギー関連。ある意味王道。キーワードはカーボンニュートラルと水素社会。業績好調の割安銘柄。WEBサイトのこだわり。


まさに藤ノ井氏が独自の視点で選定した高騰期待銘柄が揃い踏みとなりました。ここで、銘柄を絞り込む上での藤ノ井氏の「3つの視点」をご紹介します。どのような銘柄なのかさらに理解を深めて頂けると思います。


株歴50年超のプロが3つの視点で厳選した推奨銘柄


3つの視点


ミスプライス投資


藤ノ井氏の代表的な投資手法といえば「ミスプライス投資」です。厳選10銘柄シリーズのなかでも、この概念を元に選定された銘柄が多く含まれています。ミスプライスとは、本来あるべき価格から逸脱した不自然な価格のことをいいます。わかりやすくいうと文字通り“間違えた価格”という意味です。


人間はどうしても短期的な視点で物事を考えてしまい、感情的になる傾向があります。人間心理の集合体であるマーケットでは、それがことさら顕著に現れるといっていいでしょう。実際、何らかの材料が公表された場合など市場が過剰に反応して株価が突発的に一方に振れるということがよくあります。そこに生じたミスプライスに狙いを定めようというわけです。


例えば、ある企業にとって少しプラス要因かな? という程度の材料発表にもかかわらず、株価が急騰するようなことがよくあります。逆に企業業績を左右するほどの悪材料でないにもかかわらず、売り込まれ急落するというケースもあります。どちらにせよ市場が落ち着き、過剰反応していたことに皆が気付きはじめると株価は急速に元の水準に戻すのです。これが短期的な値動きに狙いを定める場合のミスプライス投資です!


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狙い目の優良株


どれだけ業績好調で不安要素の一切ない企業の株であっても売り手が多ければ株価は下落するし、反対にどれだけ業績不振でも人気が殺到すれば一時的には株価が上昇します。実際、100万円の価値のものがなぜか10万円で売り出されるという、本来有り得ないことが株式市場では当たり前のように起こっています。つまり、株価は常に企業価値を100%正しく反映しているとは限らないということです。


たとえば、財務体質が健全で、業績も好調である企業の株価が安く放置されている、そんな銘柄があったとしたら、仕込んでおきたいですよね。もちろん、安値圏で仕込むことにより、下値硬直性が働きやすくなるのはいうまでもありません。下値硬直性とは、これ以上は株価が下がりにくく下支えされる作用のこと。結果、ローリスクでありながら、上昇期待の高い投資が可能になるというわけです。


PER、PBR、配当利回り、自己資本比率といった株価指標が総じて優秀な水準にあるならば、下値メドをつけることも比較的容易です。株価の変動に掛けるのではなく、株式投資の基本姿勢、企業に投資するという観点から見つけた優良株ではそうう負けようありません。好材料を秘めた株


株価が急騰するには何かしらの “きっかけ” が必要です。それが「材料」といわれるもの。いわば「株価上昇のトリガー」です。藤ノ井氏は、このトリガー探しのプロフェッショナルです。会社四季報を擦り切れるほど読み込み、IRに電話を入れ、次に来る材料を分析・検証する。その手腕は日本でも指折りといっていいでしょう。


ここでの最大のポイントは「次に来る」というキーワードです。『史記』に「先んずれば人を制す、後るれば則ち人の制する所と為る」と記されていますが、株式市場における「材料探し」とは、まさに先手を取るための戦略に他なりません。


ひとたびその材料が市場からスポットを浴びると買いが買いを呼び、それまで凪だったチャート形状が一気に躍動し始めることがあります。場合によっては、株価がすでに高値圏であっても、もう一段高させるパワーがある!だからこそ、市場参加者たちは株価上昇のシグナルとして材料を重要視しているのです。


つまり、「材料」を探り当てる嗅覚が備わっていなければ、持ち株がどんどん勢いよく上昇するという株式投資の醍醐味を味わうことは出来ません。間違っても、材料発表後に高値を掴むようなことはしないように!株価が動きだす前に仕込むからこそ、大きな儲けを掴み取ることができるのです!


「短期的に稼ぐ絶好の機会!ミスプライス投資」「株価指標が総じて優秀な水準に!狙い目の優良株」「安値で買い吹き上げを待つ!好材料を秘めた株」これら3つの視点から、その時々の相場状況に応じたベストな銘柄を絞り込んだのが「旬の厳選10銘柄」なのです。


*


論より証拠!


旬の厳選10銘柄の実績を紹介します


直近1年間で提供したシリーズのなかから大きなパフォーマンスとなった銘柄を紹介します。大きく上昇した銘柄が続出しています!


           


推奨時株価:530円 → 推奨後高値:1,020円 上昇率:92.45%


エフテック




推奨時株価:907円 → 推奨後高値:1,630円 上昇率:79.71%


ブロードメディア




推奨時株価:883円 → 推奨後高値:1,508円 上昇率:70.78%


北越工業




推奨時株価:958円 → 推奨後高値:1,608円 上昇率:67.84%


ラサ商事




推奨時株価:940円 → 推奨後高値:1,475円 上昇率:56.91%


三社電機製作所




推奨時株価:816円 → 推奨後高値:1,160円 上昇率:42.15%


アイティフォー




推奨時株価:251円 → 推奨後高値:331円 上昇率:31.87%


アイティフォー




あこがれのテンバガー銘柄も・・・


アベノミクス、日銀の量的緩和政策、消費税は5%から10%に。新型コロナウイルスによるパンデミックの発生、1ドル150円を超える円安、各地で発生する自然災害、、、etc.


2013年夏にスタートしてから、振り返ると本当に様々な出来事がありましたが、旬の厳選10銘柄シリーズは投資家目線から一貫して優良銘柄を推奨することに力を注いできました。結果、投資家であれば誰しもが手に入れたいと願うような銘柄を多数紹介し、数多くのユーザーから喜びの声を頂戴するまでになりました。




大阪北区本社、商品情報DBシステム「eBASE」シリーズの開発・販売を行うeBASE(3835)は、推奨時株価から上昇率 1,225.90%。株価はおよそ13倍まで上昇。


エスプール




建築用ソフト大手の福井コンピュータホールディングス(9790)は、推奨時株価から上昇率 1,342.59%、株価は14倍以上に。


福井コンピュータホールディングス




ネットでの動画配信の先駆企業で映像制作も手掛けるJストリーム(4308)は、推奨時株価から上昇率 1,367.81%。株価はおよそ14倍に。


Jストリーム




合成皮革の先駆的存在で海外での評価の高いウルトラファブリックス・ホールディングス(4235)は、推奨時株価から上昇率 1,369.13%。株価は14倍近くまで上昇。


は、推奨時株価から上昇率 1,369.13%。株価は14倍近くまで上昇。


ウルトラファブリックス・ホールディングス




               


ATOKが有名、通信教育スマイルゼミを運営するジャストシステム(4686)は、推奨時株価から上昇率 1,548.54%、株価は16.5倍に。


ジャストシステム




マウスコンピューター」ブランドのPCを製造するMCJ(6670)は、推奨時株価から上昇率 1,584.14%。株価は17倍近くまで上昇。


福井コンピュータホールディングス




企業の株主判明調査や敵対的買収対応などの支援業務を行うアイ・アールジャパンホールディングス(6035)は、推奨時株価から上昇率 2,864.367%。株価は約29倍に。


アイ・アールジャパンホールディングス




ウエハー、ガラス基板搬送機最大手。半導体やディスプレイ関連で独自の技術を持つローツェ(6323)は、推奨時株価から上昇率 2,958.55%。なんと株価は30倍以上に。


ローツェ




障碍者雇用支援の農場事業とコールセンター等への人材派遣を行うエスプール(2471)は、推奨時株価から上昇率 4,816.318%。株価は驚きのおよそ50倍!


エスプール


これまでのシリーズのなかから、いわゆるテンバガー銘柄、10倍以上に上昇した銘柄を紹介しました。個人投資家憧れのテンバガー銘柄でこれだけの数です。もう少しハードルを低く、推奨時より5倍以上になった銘柄となれば載せきれないほどの実績があります。


ただ、ここで注目して欲しいのは、この目を見張るような上昇率ではありません。もちろん上昇率は大切ですが、実は、これから長く株式投資に取り組んでいくことを考えるうえで気付いておいて欲しいことがあります。


それは、株価が長期的に大きく上昇しているということは、一時の人気に左右されて株価が変動しているのではなく、企業業績の伸びを伴った株価上昇であるということ。つまり、旬の厳選10銘柄シリーズでは、これまでに長期に渡って成長する有望企業を株価の安いうちから見出して推奨してきたわけです。






         


成長企業に投資する!


これこそが株式投資の最も大事な要素であることを考えると、銘柄選定をしている藤ノ井氏の目利きに間違いがないということでしょう。この確固たる銘柄選定こそが、出入りが激しいとされる株式投資の世界で「旬の厳選10銘柄」が10年間という長きに渡り結果を出してきた理由、このように言えるのではないでしょうか。


では、実際に購入いただいた方の評価はどうなのか?


今、株歴50年超のプロ投資家が


考える戦略とは


マーケットには、割安・好業績の高期待銘柄が眠っています。もし、あなたが今回の流れに乗れず悔しい想いをしていたとしても、まだ十分間に合うのです。


では、いったいどういった視点を持つべきなのか? あなたが次に採るべき戦略とは? 藤ノ井氏が考える条件は3つです。


株歴50年超のプロが今、買うべきと考える銘柄






   これまでに本シリーズを手にした方の


声をお聞きください。




たった1,000株で100万円以上の収入


たった1,000株で100万円以上の収入となり、信じていてよかった! と痛感しました。買ってて良かった! 信じて良かった! 安心、安全を提供してくれるFPO! これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。


もちの木庵 さん


年間利益は平均して300万円くらいです


うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。


もりちゃん さん



これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力


合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。


加藤 さん


会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET


藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。


為替の助 さん


今は、プラス130万円


株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。


suw さん


秋号の2788アップルで104万円の利益


秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。


ケンちゃん さん


つまり4倍になっていました


日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。


may23 さん


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。


まるしば さん


マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...


たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。


筑後の初心者 さん


売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗


たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。


10倍返しだ さん


3銘柄利益合計167万


4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。


佐藤 さん


500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができた


2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができたことが成果です。


やっくん さん


約200万の利確


旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。


jiiji さん


100万から始めて、今は約2,000万弱


100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)


キク さん


藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄




さて、気になる提供価格ですが・・・


超一流の熟練投資家に銘柄選定を任せきった情報の価値として、いくらが妥当といえるでしょうか?


             株歴50年超の現役プロが、スクリーニングを重ねながら抽出した銘柄の財務諸表を入念に読み解き、


IRの確認を怠らず、マーケット状況に照らし合わせながら抽出した銘柄を、さらに! ふるいにかけて洗練したのが、藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄です! 


商品名の冠にご自身の名前がつく以上、藤ノ井氏も無責任な片手間仕事でパパッと見繕うわけにはいきません。銘柄選定のために常日頃から張り巡らせてきた特異な情報網、そして長年に渡って培ってきた人脈をも遠慮なく活用した情報収集。これだけでも情報価値は十分発生していますが、実際はそこからが大変な作業となります。


これまでの経験値をフル導入して時間と労力を掛けて選別し、根拠や裏づけを強化していきます。もちろん、誰が見ても100%いい銘柄と判断できるものが、割安で放置されているわけもありません。つまり、収集したすべての情報が活かせるなんてことはないわけです。


以前、セミナーで藤ノ井氏が受講者の前でこのようなことを言っていました。「自分が損するのはもちろん嫌ですけど、皆さんが損するのも嫌です。」その言葉に噓がないことは、これまでの藤ノ井氏の取り組みを見れば明らかです。


毎回、10銘柄シリーズ公開の1週間前ともなると、藤ノ井氏の睡眠時間は平均3時間ほどになります。「無理しないでください」と進言しても、まったく意に介しません。最終的に選び抜いた10銘柄であっても解説動画収録のギリギリまで最終チェックをしている姿にプライドなんてものは微塵もなく、そこにあるのはひたむきな使命感だけです。


その百戦錬磨の鑑定眼をもって絞りに絞り込んだ至極の銘柄情報を、10万円(税込11万円)で提供いたします。10銘柄でこの価格ということは、つまり、1銘柄につきたった1万円。その銘柄を導き出すまでの労力や時間、精神力といったマンパワー、そして、あなたがこの情報を得たことで将来期待できる成果から逆算してみて、果たして高いといえるでしょうか?


加えていうなら、推奨している銘柄の期待度や内包する材料、実績などどれをとってみても、他社と比較して1銘柄10万円で提供してもおかしくないとさえ考えています。株歴50年超の熟練投資家があらゆる手段を使って選定し絞り込んだ、その1銘柄が1万円!?




         


あなたはこの情報を元にどれだけの利益を上げたいと考えているでしょうか。数万円を稼ぐための情報料としては高いかもしれません。しかし、あなたがもっともっと大きな利益を上げたいと考えて株式投資に取り組んでいるのであれば、この情報料が高いと感じることはないはずです。たった1つの銘柄が上昇すれば、十分に元が取れてしまうであろう価格ですからね。


もし、あなたがあの分厚い四季報を読破する時間なんてない! 時間はあっても財務諸表なんて正確に読み解ける自信もない! というのであれば、迷わず「旬の厳選10銘柄」を手に入れることをお勧めします。




実際に自分では売買していない専門家の推奨する銘柄や真偽が定かでないツイッターなどの噂話に振り回されることで、何十万も何百万もあっけなく損してしまうことを考えれば、1銘柄につきたった1万円は安い情報料とジャッジしていただけるでしょう。


                    購入価格 10万円(税込11万円


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2023年09月17日

あなたがもし銘柄選択に自信がない、信頼度の高い期待銘柄の情報を簡単に知りたいというのであれば、 紹介したいのが、プロ投資家である藤ノ井氏に情報提供していただく商品、『旬の厳選10銘柄』です。

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旬の厳選10銘柄   


          あなたがもし銘柄選択に自信がない、信頼度の高い期待銘柄の情報を簡単に知りたいというのであれば、


            紹介したいのが、プロ投資家である藤ノ井氏に情報提供していただく商品、『旬の厳選10銘柄』です。


「旬の厳選10銘柄」とは?


株歴50年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。


2013年5月からスタートして、今回が40作目となります。


『旬の厳選10銘柄』


旬の厳選10銘柄という名の通り、


まだまだ期待銘柄は目白押しです。


      1.少しマニアックな自動車関連銘柄。独自に構築した販売網が強み。円安効果と東南アジアへの販路拡大もあり上振れ余地があると考える。割安成長期待銘柄。


       2.久しぶりの規制緩和に期待の高まるパチンコ・パチスロ関連の狙い目銘柄。高進捗率で上振れ濃厚。さらに、それだけではない伸びしろがある点も魅力。


     3.  配当性向が低いことから大幅増配の期待が高まる企業。食品、エネルギー、リサイクルなど今後注目が高まる事業を多数保有。日本人が大好きなアレに注目。


       4.脱酸素という材料を持つ電気機器メーカー。ある事業分野が絶好調となっている。価格改定の進捗でコスト高の吸収期待。


       5.あなたも聞いたことがあるだろう、あの店舗を運営する企業。ビジネスモデルを転換したことによる成長に期待。市場が底堅く推移していることも追い風。


       6.創業1900年という老舗。世界40カ国以上でビジネスを展開しているという競争力の強さも魅力。さらに、まったく違う分野による収益底上げにも期待。


       7.5GやAI、IoT分野の旺盛な設備投資需要は継続しており同社にプラス。会社予想は保守的な可能性高し。上振れに期待したい有望株。



  •        まさに藤ノ井氏が独自の視点で選定した高騰期待銘柄が揃い踏みとなりました。


                ここで、銘柄を絞り込む上での藤ノ井氏の「3つの視点」をご紹介します。


      


株歴50年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が


高騰期待銘柄を3つの視点から絞込み!


『旬の厳選10銘柄』(銘柄リスト+解説動画)


銘柄選択に自信がないのであれば・・・


あなたがもし銘柄選択に自信がない、信頼度の高い期待銘柄の情報を簡単に知りたいというのであれば、


紹介したいのが、プロ投資家である藤ノ井氏に情報提供していただく商品、「旬の厳選10銘柄」です。


「旬の厳選10銘柄」とは?


『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!


株歴50年超のプロによる推奨銘柄!


★3つの購入特典動画付き!


・『会社四季報』最新号の見どころ


・『会社四季報』を効率よく使いこなす方法


・『ズバリ株の買い時、利食い時!』










銘柄リストを提供するだけではなく、銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」その理由について個別解説した動画をお届けしています。以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。


動画画面






では、藤ノ井氏が具体的にどんな銘柄に


目をつけているのかというと・・・


今回狙うのは、日経平均株価がバブル後の高値を更新しているなかでも、割安圏に位置している好業績の出遅れ銘柄です。こういった銘柄には外国人投資家の買いが入る可能性があり、水準訂正が期待できます。


また、配当にも重きを置いています。高配当銘柄は、配当が株価の下支え要因となります。いわゆる、下値硬直性が働くので低リスクの投資が可能です。


日経平均は、一時年初来30%近く上昇しました。そう考えると、10%、15%の調整は入ってもおかしくないので、仮に、現状の株価で買った後に下落しても、解散価値やレシオ、配当利回りなどから考えて、全体相場が戻れば買値まですぐに回復が見込める銘柄、リスクヘッジが掛けられるような銘柄中心となっています。逆に、全体相場が調整した時に仕込めれば、リバウンドで利益が取れる銘柄を厳選しています。


なかでも注目している2銘柄についてもう少し詳しくお伝えします。昔から「国策に売りなし」と言いますが、どちらも岸田政権が重視するテーマに関わる銘柄です。




1つ目の銘柄は、人材アウトソーシング事業を展開している企業です人材派遣会社は新型コロナ感染拡大によるワクチン接種会場の設置や案内、補助金のテレコール業務といった公共事業の増加で大きく売り上げを伸ばしました。


しかし、この企業はある理由によって、その流れに乗れなかったばかりか伸びが鈍化するという悪影響を被っていたのですが、その悪夢からようやく解放! ここにきて業績が急激に伸びています。直近の決算では、展開する主要な4事業全てで過去最高の売上高を達成。さらに営業利益は、なんと150%を超える大幅な伸びとなりました。しかも、今期についても、企業の人出不足を背景に契約単価が上昇するなど、さらなる増収、増益を見込んでいます。


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ここからが注目なのですが、実は、この企業、直近の決算に絡んで株価が下落しました。営業利益が150%超の好決算だったのにも関わらず株価が下落。その要因ですが、在庫調整などの影響で利益が従来予想に届かなったためです。会社として大幅業績回復を見込んでおり、実際に大幅回復したけれども、少し強気に予想し過ぎたというところでしょう。


これは決してネガティブではありません。むしろ、ポジティブに捉えて問題ないと考えられます。というのも、株価が下落することによって、チャート的にほぼ底値圏の水準に位置しています。しかも、PER10倍割れ、PBRも1倍を割り込んでおり、割安感が顕著です。さらに、4%を超える配当利回りがあります。今なら下値リスクが非常に低い状態で仕込むことが可能です。


企業の人材不足問題は一朝一夕で解決するものではありません。むしろ、今後さらに深刻化する可能性の方が高いといっていいでしょう。そういった意味で、人材アウトソーシング事業は今後も伸びが見込める分野でもあります。そのなかでも同社は、5Gやエネルギー関連という注目分野の案件を得意としています。実際、前期の業績アップは、この分野の案件拡大が寄与したとしています。同業他社と比較しても強みがあります。


また、同社は海外事業も展開しています。日本国内では少子高齢化が急速に進行しています。海外人材の活用が、企業存続の鍵を握るといわる時代はもうすぐそこまでやってきています。まだ売り上げ規模は小さいですが、今後、大化けする事業分野に成長する可能性は十分にあります。長期的な伸びしろにも期待が持てます。




株価が底値圏にあるタイミングで仕込むことができるので、安心して値上がりを待てるお宝銘柄がココにある! そう言える銘柄でしょう。


2つ目は、これまで藤ノ井氏が取り上げた銘柄のなかでは、最も低位に位置するだろう銘柄。なんと株価は100円台。100株で1万円台から買えて、1,000株買っても20万円あればお釣りがきます。


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低位株のなかには、業績が悪いから低位に放置されているというものもありますが、この銘柄はもちろん業績が悪いというわけではありません。では、なぜ低位に位置しているのか。実はこの企業、昨今の技術革新の波に飲まれ、今後、需要が減少することが見込まれている分野に位置しています。


例えるのであれば、写真フィルム業界というところでしょうか。今やすっかりデジカメに取って代わられており、写真フィルム製造では企業存続は困難でしょう。同社の属する業界でも同じようなことが起こる可能性があるとして株価が下落ました。




このように先細りが見込まれる業界で生き残るためには、富士フイルムが医療機器や医薬を扱うバイオ企業に転身したように、新たな事業領域の開発が必須ですが、まさにそれに成功しつつあるといえるのがこの企業です。


これまで業界で培った、幅広い顧客層を活用してスタートした新事業が非常に好調です。しかも、先細りが懸念されるとはいえ、需要ゼロになってしまうような事業ではないので新事業との相乗効果も見込めるところも魅力となっています。


さらに、新しい事業を立ち上げ、育てていくためには時間がかかるため、積極的にM&Aを活用していくという経営計画を打ち出している点にも期待が持てます。すでに、新しい事業領域を2つ設けており、中長期で成長分野になると見られています。


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特に注目したのが、環境事業です。昨今は、脱酸素の流れもあり、環境関連企業は注目度が高まる傾向があります。


同社は、産業廃棄物関連企業などを経営計画通りM&Aして、生分解性プラスチック製品の製造・販売を開始し、この分野も実際に伸びています。今後、この分野でも注目される可能性があります。


株価指標的にもPER6倍台、PER0.4倍と割安感があり、配当利回りも4%台と高配当です。株価100円台ですので、今後、業績がさらに改善し増配になれば、更に利回りが大きく上昇する点も面白いところでしょう。


小額で買える株なので、全体相場が下がった時に仕込んでおいて材料で噴いたところで利食いといった小回りの利いた投資も可能です。非常に使い勝手のいい高期待銘柄といえるのではないでしょうか。




この2つの銘柄を知るだけでも、十分情報料の元は取れると考えますが、、、


旬の厳選10銘柄という名の通り、


まだまだ期待銘柄は目白押しです。



  • ある工具に特化した専門商社。世界シェア約60%を占める。連続2桁営業増益で増配に期待。グローバルニッチ関連銘柄としての注目も。もちろん割安。

  • 健康志向の高まりで注目度が増す医療関連銘柄。新型コロナウイルス感染症の新規感染者数の減少がプラス効果。足元業績好調で今期の伸びに期待。増配。

  • 業績挽回が期待できる高期待企業。資源高の影響などを受けて苦戦したものの、国内の環境関連パッケージが好調で回復の兆しあり。話題のインド関連。

  • 建機・自動車向け製品が柱の企業。低PBRで今後の増配余地あり。PBR1倍実現を目指すとしている点も魅力。配当利回り4%超で下値硬直性も。

  • ある商材で高シェアを誇るグローバルニッチ。低PBRで割安感顕著。営業黒字化、増配計画と材料豊富。あなたの健康も密かに守ってくれている企業。

  • 他社に先駆け海外進出を成功させた日本の伝統文化がルーツというグローバル企業。世界シェアトップ。海外での受注が好調。割安銘柄。

  • 独自路線を突き進む通期上方修正期待大の金融株。PER5倍割れ、PBR0.5倍割れで割安感が極めて強い。当たれば大きいマニア株。癖は強め。

  • 売上拡大が期待できるエネルギー関連。ある意味王道。キーワードはカーボンニュートラルと水素社会。業績好調の割安銘柄。WEBサイトのこだわり。


まさに藤ノ井氏が独自の視点で選定した高騰期待銘柄が揃い踏みとなりました。ここで、銘柄を絞り込む上での藤ノ井氏の「3つの視点」をご紹介します。どのような銘柄なのかさらに理解を深めて頂けると思います。


株歴50年超のプロが3つの視点で厳選した推奨銘柄


3つの視点


ミスプライス投資


藤ノ井氏の代表的な投資手法といえば「ミスプライス投資」です。厳選10銘柄シリーズのなかでも、この概念を元に選定された銘柄が多く含まれています。ミスプライスとは、本来あるべき価格から逸脱した不自然な価格のことをいいます。わかりやすくいうと文字通り“間違えた価格”という意味です。


人間はどうしても短期的な視点で物事を考えてしまい、感情的になる傾向があります。人間心理の集合体であるマーケットでは、それがことさら顕著に現れるといっていいでしょう。実際、何らかの材料が公表された場合など市場が過剰に反応して株価が突発的に一方に振れるということがよくあります。そこに生じたミスプライスに狙いを定めようというわけです。


例えば、ある企業にとって少しプラス要因かな? という程度の材料発表にもかかわらず、株価が急騰するようなことがよくあります。逆に企業業績を左右するほどの悪材料でないにもかかわらず、売り込まれ急落するというケースもあります。どちらにせよ市場が落ち着き、過剰反応していたことに皆が気付きはじめると株価は急速に元の水準に戻すのです。これが短期的な値動きに狙いを定める場合のミスプライス投資です!


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狙い目の優良株


どれだけ業績好調で不安要素の一切ない企業の株であっても売り手が多ければ株価は下落するし、反対にどれだけ業績不振でも人気が殺到すれば一時的には株価が上昇します。実際、100万円の価値のものがなぜか10万円で売り出されるという、本来有り得ないことが株式市場では当たり前のように起こっています。つまり、株価は常に企業価値を100%正しく反映しているとは限らないということです。


たとえば、財務体質が健全で、業績も好調である企業の株価が安く放置されている、そんな銘柄があったとしたら、仕込んでおきたいですよね。もちろん、安値圏で仕込むことにより、下値硬直性が働きやすくなるのはいうまでもありません。下値硬直性とは、これ以上は株価が下がりにくく下支えされる作用のこと。結果、ローリスクでありながら、上昇期待の高い投資が可能になるというわけです。


PER、PBR、配当利回り、自己資本比率といった株価指標が総じて優秀な水準にあるならば、下値メドをつけることも比較的容易です。株価の変動に掛けるのではなく、株式投資の基本姿勢、企業に投資するという観点から見つけた優良株ではそうう負けようありません。好材料を秘めた株


株価が急騰するには何かしらの “きっかけ” が必要です。それが「材料」といわれるもの。いわば「株価上昇のトリガー」です。藤ノ井氏は、このトリガー探しのプロフェッショナルです。会社四季報を擦り切れるほど読み込み、IRに電話を入れ、次に来る材料を分析・検証する。その手腕は日本でも指折りといっていいでしょう。


ここでの最大のポイントは「次に来る」というキーワードです。『史記』に「先んずれば人を制す、後るれば則ち人の制する所と為る」と記されていますが、株式市場における「材料探し」とは、まさに先手を取るための戦略に他なりません。


ひとたびその材料が市場からスポットを浴びると買いが買いを呼び、それまで凪だったチャート形状が一気に躍動し始めることがあります。場合によっては、株価がすでに高値圏であっても、もう一段高させるパワーがある!だからこそ、市場参加者たちは株価上昇のシグナルとして材料を重要視しているのです。


つまり、「材料」を探り当てる嗅覚が備わっていなければ、持ち株がどんどん勢いよく上昇するという株式投資の醍醐味を味わうことは出来ません。間違っても、材料発表後に高値を掴むようなことはしないように!株価が動きだす前に仕込むからこそ、大きな儲けを掴み取ることができるのです!


「短期的に稼ぐ絶好の機会!ミスプライス投資」「株価指標が総じて優秀な水準に!狙い目の優良株」「安値で買い吹き上げを待つ!好材料を秘めた株」これら3つの視点から、その時々の相場状況に応じたベストな銘柄を絞り込んだのが「旬の厳選10銘柄」なのです。


*


論より証拠!


旬の厳選10銘柄の実績を紹介します


直近1年間で提供したシリーズのなかから大きなパフォーマンスとなった銘柄を紹介します。大きく上昇した銘柄が続出しています!


           


推奨時株価:530円 → 推奨後高値:1,020円 上昇率:92.45%


エフテック




推奨時株価:907円 → 推奨後高値:1,630円 上昇率:79.71%


ブロードメディア




推奨時株価:883円 → 推奨後高値:1,508円 上昇率:70.78%


北越工業




推奨時株価:958円 → 推奨後高値:1,608円 上昇率:67.84%


ラサ商事




推奨時株価:940円 → 推奨後高値:1,475円 上昇率:56.91%


三社電機製作所




推奨時株価:816円 → 推奨後高値:1,160円 上昇率:42.15%


アイティフォー




推奨時株価:251円 → 推奨後高値:331円 上昇率:31.87%


アイティフォー




あこがれのテンバガー銘柄も・・・


アベノミクス、日銀の量的緩和政策、消費税は5%から10%に。新型コロナウイルスによるパンデミックの発生、1ドル150円を超える円安、各地で発生する自然災害、、、etc.


2013年夏にスタートしてから、振り返ると本当に様々な出来事がありましたが、旬の厳選10銘柄シリーズは投資家目線から一貫して優良銘柄を推奨することに力を注いできました。結果、投資家であれば誰しもが手に入れたいと願うような銘柄を多数紹介し、数多くのユーザーから喜びの声を頂戴するまでになりました。




大阪北区本社、商品情報DBシステム「eBASE」シリーズの開発・販売を行うeBASE(3835)は、推奨時株価から上昇率 1,225.90%。株価はおよそ13倍まで上昇。


エスプール




建築用ソフト大手の福井コンピュータホールディングス(9790)は、推奨時株価から上昇率 1,342.59%、株価は14倍以上に。


福井コンピュータホールディングス




ネットでの動画配信の先駆企業で映像制作も手掛けるJストリーム(4308)は、推奨時株価から上昇率 1,367.81%。株価はおよそ14倍に。


Jストリーム




合成皮革の先駆的存在で海外での評価の高いウルトラファブリックス・ホールディングス(4235)は、推奨時株価から上昇率 1,369.13%。株価は14倍近くまで上昇。


は、推奨時株価から上昇率 1,369.13%。株価は14倍近くまで上昇。


ウルトラファブリックス・ホールディングス




               


ATOKが有名、通信教育スマイルゼミを運営するジャストシステム(4686)は、推奨時株価から上昇率 1,548.54%、株価は16.5倍に。


ジャストシステム




マウスコンピューター」ブランドのPCを製造するMCJ(6670)は、推奨時株価から上昇率 1,584.14%。株価は17倍近くまで上昇。


福井コンピュータホールディングス




企業の株主判明調査や敵対的買収対応などの支援業務を行うアイ・アールジャパンホールディングス(6035)は、推奨時株価から上昇率 2,864.367%。株価は約29倍に。


アイ・アールジャパンホールディングス




ウエハー、ガラス基板搬送機最大手。半導体やディスプレイ関連で独自の技術を持つローツェ(6323)は、推奨時株価から上昇率 2,958.55%。なんと株価は30倍以上に。


ローツェ




障碍者雇用支援の農場事業とコールセンター等への人材派遣を行うエスプール(2471)は、推奨時株価から上昇率 4,816.318%。株価は驚きのおよそ50倍!


エスプール


これまでのシリーズのなかから、いわゆるテンバガー銘柄、10倍以上に上昇した銘柄を紹介しました。個人投資家憧れのテンバガー銘柄でこれだけの数です。もう少しハードルを低く、推奨時より5倍以上になった銘柄となれば載せきれないほどの実績があります。


ただ、ここで注目して欲しいのは、この目を見張るような上昇率ではありません。もちろん上昇率は大切ですが、実は、これから長く株式投資に取り組んでいくことを考えるうえで気付いておいて欲しいことがあります。


それは、株価が長期的に大きく上昇しているということは、一時の人気に左右されて株価が変動しているのではなく、企業業績の伸びを伴った株価上昇であるということ。つまり、旬の厳選10銘柄シリーズでは、これまでに長期に渡って成長する有望企業を株価の安いうちから見出して推奨してきたわけです。






         


成長企業に投資する!


これこそが株式投資の最も大事な要素であることを考えると、銘柄選定をしている藤ノ井氏の目利きに間違いがないということでしょう。この確固たる銘柄選定こそが、出入りが激しいとされる株式投資の世界で「旬の厳選10銘柄」が10年間という長きに渡り結果を出してきた理由、このように言えるのではないでしょうか。


では、実際に購入いただいた方の評価はどうなのか?


今、株歴50年超のプロ投資家が


考える戦略とは


マーケットには、割安・好業績の高期待銘柄が眠っています。もし、あなたが今回の流れに乗れず悔しい想いをしていたとしても、まだ十分間に合うのです。


では、いったいどういった視点を持つべきなのか? あなたが次に採るべき戦略とは? 藤ノ井氏が考える条件は3つです。


株歴50年超のプロが今、買うべきと考える銘柄






   これまでに本シリーズを手にした方の


声をお聞きください。




たった1,000株で100万円以上の収入


たった1,000株で100万円以上の収入となり、信じていてよかった! と痛感しました。買ってて良かった! 信じて良かった! 安心、安全を提供してくれるFPO! これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。


もちの木庵 さん


年間利益は平均して300万円くらいです


うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。


もりちゃん さん



これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力


合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。


加藤 さん


会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET


藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。


為替の助 さん


今は、プラス130万円


株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。


suw さん


秋号の2788アップルで104万円の利益


秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。


ケンちゃん さん


つまり4倍になっていました


日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。


may23 さん


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。


まるしば さん


マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...


たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。


筑後の初心者 さん


売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗


たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。


10倍返しだ さん


3銘柄利益合計167万


4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。


佐藤 さん


500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができた


2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができたことが成果です。


やっくん さん


約200万の利確


旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。


jiiji さん


100万から始めて、今は約2,000万弱


100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)


キク さん


藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄




さて、気になる提供価格ですが・・・


超一流の熟練投資家に銘柄選定を任せきった情報の価値として、いくらが妥当といえるでしょうか?


             株歴50年超の現役プロが、スクリーニングを重ねながら抽出した銘柄の財務諸表を入念に読み解き、


IRの確認を怠らず、マーケット状況に照らし合わせながら抽出した銘柄を、さらに! ふるいにかけて洗練したのが、藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄です! 


商品名の冠にご自身の名前がつく以上、藤ノ井氏も無責任な片手間仕事でパパッと見繕うわけにはいきません。銘柄選定のために常日頃から張り巡らせてきた特異な情報網、そして長年に渡って培ってきた人脈をも遠慮なく活用した情報収集。これだけでも情報価値は十分発生していますが、実際はそこからが大変な作業となります。


これまでの経験値をフル導入して時間と労力を掛けて選別し、根拠や裏づけを強化していきます。もちろん、誰が見ても100%いい銘柄と判断できるものが、割安で放置されているわけもありません。つまり、収集したすべての情報が活かせるなんてことはないわけです。


以前、セミナーで藤ノ井氏が受講者の前でこのようなことを言っていました。「自分が損するのはもちろん嫌ですけど、皆さんが損するのも嫌です。」その言葉に噓がないことは、これまでの藤ノ井氏の取り組みを見れば明らかです。


毎回、10銘柄シリーズ公開の1週間前ともなると、藤ノ井氏の睡眠時間は平均3時間ほどになります。「無理しないでください」と進言しても、まったく意に介しません。最終的に選び抜いた10銘柄であっても解説動画収録のギリギリまで最終チェックをしている姿にプライドなんてものは微塵もなく、そこにあるのはひたむきな使命感だけです。


その百戦錬磨の鑑定眼をもって絞りに絞り込んだ至極の銘柄情報を、10万円(税込11万円)で提供いたします。10銘柄でこの価格ということは、つまり、1銘柄につきたった1万円。その銘柄を導き出すまでの労力や時間、精神力といったマンパワー、そして、あなたがこの情報を得たことで将来期待できる成果から逆算してみて、果たして高いといえるでしょうか?


加えていうなら、推奨している銘柄の期待度や内包する材料、実績などどれをとってみても、他社と比較して1銘柄10万円で提供してもおかしくないとさえ考えています。株歴50年超の熟練投資家があらゆる手段を使って選定し絞り込んだ、その1銘柄が1万円!?




         


あなたはこの情報を元にどれだけの利益を上げたいと考えているでしょうか。数万円を稼ぐための情報料としては高いかもしれません。しかし、あなたがもっともっと大きな利益を上げたいと考えて株式投資に取り組んでいるのであれば、この情報料が高いと感じることはないはずです。たった1つの銘柄が上昇すれば、十分に元が取れてしまうであろう価格ですからね。


もし、あなたがあの分厚い四季報を読破する時間なんてない! 時間はあっても財務諸表なんて正確に読み解ける自信もない! というのであれば、迷わず「旬の厳選10銘柄」を手に入れることをお勧めします。




実際に自分では売買していない専門家の推奨する銘柄や真偽が定かでないツイッターなどの噂話に振り回されることで、何十万も何百万もあっけなく損してしまうことを考えれば、1銘柄につきたった1万円は安い情報料とジャッジしていただけるでしょう。


                    購入価格 10万円(税込11万円


       月々の負担を軽くするためにクレジットカードでの分割払い(最大24回)もご用意させていただきました。24回払いにした場合、月々約4,583円で「旬の厳選10銘柄」を手に入れて頂けます。(分割払いをご利用の場合、各カード会社の規約に基づき別途手数料が発生します)


クレジットカード




       





藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄 国策銘柄が狙い目と断言するプロ投資家 上昇期待大の好業績・高期待銘柄を狙い撃つ 重要な情報が連日報道されていることに あなたは気付いていますか? これは2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれません。





藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄


国策銘柄が狙い目と断言するプロ投資家


上昇期待大の好業績・高期待銘柄を狙い撃つ


重要な情報が連日報道されていることに


あなたは気付いていますか?


これは2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれません。


もし、思い浮かばない・・・、思い当たるニュースはあるけれど確信が持てないのなら、このページを読み進めてください。株歴40年を超えるプロ投資家が2023年に絶対に外せない! 大相場を生み出す可能性があると断言する情報とそこから導き出された国策銘柄についてお伝えします。






このページでお伝えする狙い目銘柄の確度はかなり高いと考えてもらって結構です。インサイダー情報ではありませんが、それに類する信頼度があるといっても言い過ぎではないかもしれません。


事実、この国策銘柄は昔から存在し、何度も繰り返し投資家に大きな利益をもたらしてきました。このニュースから導き出された銘柄には、「国策に売りなし」という相場格言があるほどです。このことを考えると、今回が例外という可能性は低いはずです。


実際、この材料で注目された銘柄がどのような動きになったかご紹介します。




2471エスプール


エスプール


1882東亜道路工業


東亜道路工業


3107ダイワボウHD


ダイワボウHD


どの銘柄も大きく上昇しています。同じようなことはまた起こるでしょう。今から行動を起こせば、あなたもこの流れに乗れる可能性は十分にあります。


もうお分かりでしょう! 国策銘柄とは?


  


そう、「国策」銘柄です。「国策に売りなし」という相場格言をご存じの人も多いでしょう。それほど、信頼度が高いとされています。


あらためて、先ほど紹介した銘柄が、どのような国策テーマで注目された結果、上昇したのかお伝えしておきましょう。


国策銘柄01エスプール(2471)


国策テーマ:働き方改革


エスプール


コールセンター等への人材派遣を軸にしている企業で、「働き方改革」に関連する国策銘柄と注目されました。日本の労働に関する問題は、昨日、今日始まったものではなく、長時間労働や過労死、少子高齢化による働き手の減少や生産性の低さなど様々な点が指摘されていましたが、ひとつの転機となったのが、2015年です。




働き方改革


安倍首相が、急速に進行する少子高齢化という問題に真正面から取り組んでいくとして、「一億総活躍社会」の実現を目標に掲げました。一億総活躍社会というのは、女性や男性、お年寄りや若者、障害や難病のある方もすべての人が活躍できる社会のこと。厚生労働白書では、新たな経済社会システム創りに挑戦するもので究極の成長戦略としています。


国策銘柄02東亜道路工業(1882)


国策テーマ:国土強靭化


東亜道路工業


名前からもわかるように独立系道路舗装の大手企業であり、国土強靭化、インフラ整備に関連する国策銘柄です。国土強靭化は、国家を運営するうえで最大のテーマであることは言うまでもありませんが、2011年に発生した東日本大震災をきっかけに、国民全体の防災意識が大きく高まりました。


国土強靭化


また近年は温暖化の影響とされる、台風・大雨の被害が毎年のように発生しています。2019年には非常に強い勢力の台風19号が上陸し、関東、福島県を通過し、死者105名、1兆円を超える被害が出ました。2020年には梅雨前線の影響により日本各地で豪雨が発生、死者・行方不明者86名を数えました。


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また、高度成長期に整備したインフラの老朽化が各地で急速に進んでいることも大きな問題とされています。2018年から2033年までの社会インフラの老朽化推移の予測では、建設後50年以上経過する施設の割合が、道路橋は約25%から約63%へ、河川管理施設は約32%から約62%へ急速に増加すると見込まれています。


国土強靭化、インフラ整備という国策も働き方改革と同様、今後も長期間にわたって注目されていくと考えられます。




国策銘柄03ダイワボウHD(3107)


国策テーマ:GIGAスクール構想


ダイワボウHD


1941年創立した綿紡績の名門ですが、現在は売り上げの9割以上をITインフラ流通事業が占めていることから、GIGAスクール構想で盛り上がった国策銘柄です。


GIGAスクール構想


GIGAスクール構想は、日本の学校のICT環境が脆弱であり、地域間の格差が大きいことを問題視して、2019年2月に提唱されスタートした、義務教育段階にある小学校1年生から中学3年生までの児童に対して1人1台のコンピューターと、それらを同時接続しても不具合の発生しない、高速ネットワークを整備するという文部科学省の取り組みです。


当初の予定では令和5年(2023年)までに小中の全学年で達成するとしていましたが、新型コロナウイルス感染拡大により構想の実施が前倒しされました。その結果、2021年度3月期で全自治体等のうち96.1%が整備済みとなり、小中の全学年で1人1台のコンピューターの整備がほぼ完了しました。


働き方改革、国土強靭化と比較すると、このGIGAスクール構想は、構想が前倒しされたこともあり、短期間で盛り上がった国策のひとつといえるでしょう。




なぜ「国策に売りなし」と言われるほど


上昇するのか?


国策によって大きく上昇した銘柄を紹介しましたが、


では、いったいなぜ国策銘柄は売りなしと言われるほど、


信頼度が高いのか? 理由はいくつかあります。


ひとつは、情報の発信元が、他の何よりも信頼できる「国」だからです。例えば、「働き方改革」に着手するとひとたび公表すれば、良くも悪くも立ち消えになることはまずなく、計画通りに、実行されます。情報の信頼度が高いということは、投資家は安心して資金を投じることができるということ。その結果、株価上昇に繋がるというわけです。




もう一つ。


これが最も大きな理由です。


国策銘柄には、国の予算が投入されます。


例えば、「働き方改革」でいえば、


厚生労働省の


令和5年度予算の概算要求では、


円滑な労働移動、


人材確保の支援に524億円、


女性の活躍促進に49億円、


高齢者の


就労・社会参加の促進に272億円、


他にも、非正規雇用労働者への支援、


雇用形態に関わらない公正な待遇の確保、


フリーランスの働く環境の整備に


1,249億の予算が要求されています。




また、


国土強靭化、インフラ整備を担当する


国土交通省の予算要求をみてみると


災害に屈しない


強靱な国土づくりのための防災・減災、


国土強靱化の強力な推進費用として、


「流域治水」の本格的実践予算に6,710億円、


集中豪雨や火山噴火等に対応した


総合的な


土砂災害対策の


加速化・強化に1,236億円などの


予算が組まれています。


国策銘柄には、これだけの予算が投じられることが前提にあります。


これが企業の業績向上に繋がる可能性が高いということで


資金が流入し、株価上昇に繋がるというわけです。




国策銘柄が狙い目と断言するプロ投資家


ここまで国策銘柄についてお話をしてきましたが、この国策銘柄への投資が2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれない、、、このように話すのが、40年超という長い年月、数々の荒れ狂う暴落相場の中を巧みな投資手腕で生き残ってきたプロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。


ここで、藤ノ井俊樹氏について、知らない方のために簡単にご紹介しておきます。


プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。


以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。


独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。


大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」などがある。また日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり。




どうして藤ノ井氏は40年超も株式市場で


生き残ってこられたのか?


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多くの個人投資家は、負けないことよりも勝つことに情熱を傾けがちです。マーケットは魅力的で、投資家の誰もが手に入れたいお金で溢れているように思えます。なので、どうしても勝ちたい! と考えてしまうのが人の心理です。しかし、そのような心理が裏目に出るのが株式投資。刹那的な欲望に囚われてしまうと、アッという間に退場する羽目になります。


そんな憂き目にあいたくなければ、負けない投資を実践すべきです。「負けない」というキーワードに対して、株式投資に対して抱いているイメージ(勝ちまくって大金を稼ぐ!)と違う印象を受けるかもしれません。ですが、負けないことは、裏を返せば、「勝つ」ことに繋がります。負けないからこそ勝ち続けることが出来る。株式投資の世界では、最強の盾こそが最強の剣となることが多々あるのです。


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もう少し具体的な話もしておきましょう。藤ノ井氏の代表的な投資手法である「ミスプライス投資」は、スクリーニングする条件が、PBR◯◯倍以下、自己資本比率△△%以上、さらに、直近◯年で△期連続営業赤字の企業は除くなど、財務体質が健全で割安な銘柄を抽出し、負けないことに重きをおいています。(すみませんが、具体的な数値の公開は控えさせていただきます)


昨今はデイトレードが人気を博していますが、デイトレーダーは値動きに注目してトレードするため、株価指標や業績について、そこまで重要視しません。仮に、上場廃止になる可能性が濃厚であっても、価格が動いているのであれば、その動きで利ザヤを狙うのがデイトレーダーです。


対して、藤ノ井氏は好業績であり株価指標的にも割安水準に位置している銘柄を好みます。これはデイトレードのように、今日、明日で利ザヤは狙いにくいものの、中長期的に捉えれば、下落する可能性より上昇する可能性の方が明らかに高いと考えているからです。


株式投資の本分を成長期待の高い企業への投資とするなら、好業績の割安株というのは、いずれどこかのタイミングで必ずといっていいほど評価されることになります。結果どうなるかといえば、、、負けない、つまり、儲かるということになります。このような考え方は、投資の神様と呼ばれる、ウォーレン・バフェット氏の投資哲学に近いところがあるといえるかもしれません。


配当


配当は安全装置!


また、藤ノ井氏が普段から注目しているのが、配当です。これについてもデイトレ―ダーは、そこまで気にしないようですが、個人投資家にとって非常に有利な効果をもたらしてくれるのが、何を隠そう、配当なのです。




実際に、どのような効果があるのか、ひとつは株価変動の影響を軽減する効果です。配当を実施している銘柄に投資することによって、株価が下落しても損しにくくなります。例えば、配当利回り5%の銘柄を10年間ホールドしていれば、それだけで50%になります。単純計算で、株価が半分になっても損しない計算です。さらに言うと、20年間ホールドしていれば、それだけで元がとれる計算になります。そうなれば、後は、株価がどうなろうが損することはありません。


もうひとつが下落リスクを軽減できるという効果です。株価が下落すればするほど配当利回りの上昇に繋がります。例えば、配当利回り5%の銘柄の価格が半分になれば利回りは10%まで上昇する計算になります。年利10%というのは投資対象として、言うまでもなく魅力的です。魅力的な投資対象には、おのずと買いが入ることになるため、株価上昇に繋がります。つまり、配当利回りの高い銘柄は、それだけで株価が下落しにくい、下値硬直性を有していることになります。


わかりやすくするため、配当が変わらないことを前提にお話をしていますが、配当が個人投資家にとって有利な状況を作り出してくれるということは理解していただけたのではないでしょうか。




では、現在の日本株の状況はどうなって


いるのでしょうか


 


日本の株式市場が米国株の影響を大きく受けることは言うまでもありませんが、今、その米株市場の先行きは非常に不透明だと言われています。


なぜなら、先日開催されたFOMCでは、0.5%の利上げを実施、ようやく0.75%から利上げ幅が縮小したことにより、楽観視する声もありますが、利上げ幅が縮小したからといって、米国の利上げが終了するわけではありません。


むしろ、パウエルFRB議長は今後もインフレ率が低下するまで、利上げを継続すると表明しています。一時、景気が悪化したとしても、長期的にインフレを放置することの方が悪影響が大きくなると考えている姿勢に変わりありません。そして、言うまでもなく、景気引き締め策である利上げは株式市場にとって、マイナス材料です。


ただ、下手に株価が上昇すると、消費者の購買意欲が高まり物価上昇に繋がる、なので、インフレが落ち着くまで株価は上昇よりも下落の方が好ましい。ただし、利上げショックと言われるような急落は避けたいので、緩やかな下落基調になるような誘導をしたいというのがFRBの本音でしょう。


これらのことを考えると、2023年の米国株式場は堅調というよりも軟調な展開になる可能性が高いと想定されます。そうなると、日本株市場にも、下落圧力が掛かりやすくなります。


しかし、だからと言って、日本株にチャンスがないかといえば、決してそんなことはありません。株歴40年超という長い年月、株式市場で勝ち続けてきた藤ノ井俊樹氏によると、そういった弱気相場の中で、日本株の魅力が再度見直される可能性が高くなってきているといいます。




なぜ、株式相場が軟調になるとされるなかで、


日本株の魅力が再認識されるのか


  


理由は2つあります。


ひとつ目、アメリカやヨーロッパなど世界的に利上げが行われ、金融引き締めが進むなか、日本は金融緩和策を継続しています。しかも、日銀の黒田総裁は、必要があれば躊躇なく追加措置を実施すると表明しています。


昨年までのバブルといっていいほどの米国株の上昇が金融緩和政策によるものであることからもわかる通り、日銀の政策は株式市場にとってプラスとなります。世界の主要先進国の中で、このような政策をしている国は日本のみであり、行き場を失った資金が日本株に流入しやすい環境にあるといえます。


ふたつ目は、企業価値に対して、日本株が圧倒的に割安に放置されている点です。以前に公表されたデータによると21年度の企業の内部留保は10年連続で過去最高を更新し、500兆円超となっています。藤ノ井氏によると、企業が保有している現金同等物は株式市場の時価総額と同等の金額にのぼるといいます。


その証拠は、代表的な株価指標であるPBR(株価純資産倍率)にも如実に表れています。この指標は、企業の帳簿上の解散価値が株主資本に対して何倍に株価が評価されているかを示します。PBRが1倍割れとなっていれば、理論上、企業を買収して全てを現金化すれば、儲かる状態にあるということになります。


実際にスクリーニングするとわかりますが、このような割安株が日本の株式市場には溢れています。先ほどのPBRでいえば、0.3倍台の銘柄なども散見されます。これは、めちゃくちゃ割安な水準! このような割安株を狙って、世界中から大量の資金が流入しても何ら不思議はありません。




なぜ藤ノ井氏が国策銘柄に目を付けたのか


 日本株にとって有利な状況が整いつつあるといっても、世界的に株式市場が下落基調にならざるを得ない状況に変わりありません。そこで、意識すべきが、藤ノ井氏の真骨頂「負けない」投資です。




もともと「国策に売り」なしと言われるほどなので、負けない投資とは非常に相性がいいですが、実は、今、国策のなかでも、これまでの政策から大転換を実施したことで、特に信頼をおけるようになった、特別な国策があるのです。


相場でいえば、新しいスタートを切ったばかりで、負けないどころか、大相場に初動から乗って大儲けできる可能性さえあります。まさにお宝でしょう。




この手紙の冒頭に、「2023年のパフォーマンスを決定づける、大きな情報が連日報道されている」と書きましたが、それこそが、まさにこの国策。


その国策とは、ズバリ「防衛」です。連日報道されているので、日本の防衛政策が大きな転換を迎えていることはきっとあなたもご存じでしょう。


防衛


岸田総理大臣は、現行GDPの1%程度となっている防衛費を2027年に2%程度までに増額するよう指示しました。これは、NATO(北大西洋条約機構)の加盟国が防衛費の目標をGDP比2%にしている点に倣ったものです。


たかが1%の増額という人もいるかもしれませんが、日本は世界第3位の経済大国です。この増額によって、これまではインドやロシア、イギリスなどを下回り世界9位だったものが、一気にアメリカ、中国に次ぐ、世界第3位に踊り出ます。


まさに「抜本的強化」となっており、軍事大国への一歩を踏み出したといっていいような大転換であり、予想を上回る変化が訪れる可能性があります。




具体的な数字も報道されています。岸田総理が指示した、今後、5年間(2023〜27年)の防衛費は、総額約43兆円。現在が25.5兆円とされていますので、17.5兆円の増額、倍にはなっていませんが、ほぼそれに近い金額です。この規模での増額はまさに破格です。この莫大な予算が関連企業に与える影響を考えると、藤ノ井氏が目を付けたとことにも頷けるでしょう。


しかも、岸田総理は「防衛力は27年度以降も維持・強化する必要がある」としています。つまり、この先、莫大な防衛費が継続して投入されていくことが想定されるということです。


防衛関連は、代表的な国策銘柄として、北朝鮮がミサイルを発射するなどした際、注目され大きな陽線が立つといった動きを繰り返してきました。しかし、この動きは一過性で長続きしないという特徴があります。これが防衛費の抜本的な増加により、継続的な上昇が見込める可能性が出てきたということ。




さらに、この防衛費の増額は、日本の防衛力を抜本的に強化するためのものですが、昨今の防衛に関する領域は、サイバー攻撃などこれまでにはなかった分野に拡大しています。テクノロジーの進化により、ウクライナ戦争では、無人機が攻撃や偵察に活用されるようになりました。


そもそも、日本の防衛に対する考え方は専守防衛であり、攻撃的とされるものに対しては自制してきました。しかし、現代は遠く離れた、敵国の領土からミサイルが飛んでくる時代です。攻撃を受けてから、自国領土やその周辺で必要な軍事力を行使する従来の専守防衛の考え方は、もはや成り立ちません。


このようなことを考えると、これまでとは違う切り口の銘柄も、防衛関連銘柄として注目される可能性が高まっているということです。防衛関連としての手垢が付いておらず、新たな材料として上値余地が大きく、大相場を演じてくれる可能性も高くなるはずです。


様々な角度から大きなチャンスが訪れているのが国策としての「防衛」です。千載一遇とはまさにこのこと。見逃してしまうにはあまりにも勿体ないと言えるでしょう。




投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄








銘柄選択に自信がないのであれば・・・


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


藤ノ井氏が真骨頂である「負けない」投資を実践するために目を付けている国策を紹介しました。あなたが2023年に向けて、大相場を狙いたいのであれば、この国策に関連する銘柄をポートフォリオに組み込むことは非常に有用でしょう。


ただ、あなたがもし銘柄選択に自信がない、信頼度の高い期待銘柄の情報を簡単に知りたいというのであれば、プロの力を利用することもひとつの手段です。


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例えば、防衛関連銘柄といっても、戦車や潜水艦といった特殊な車両・機体を製造する企業もあれば、それらの部品を納入する企業、また、銃器などを扱うところもあるでしょう。少し突っ込んで考えれば、現在のようにIoTが進化した時代、ハード面だけではなく、それらに組み込み管理するようなソフト開発会社も国策銘柄として捉えることができるでしょう。このような多岐にわたる選択肢のなかから、期待度の高い銘柄を厳選しようとすれば、決算短信を読み解く知識、さらに多くの時間も必要です。しかも、株式投資の経験が浅ければ、苦労して選択した銘柄が、そこそこのパフォーマンスで終わってしまう可能性もあります。


そこで、紹介したいのが、プロ投資家である藤ノ井氏に情報提供していただく商品、『旬の厳選10銘柄』です。現在のような政策の大転換が起こっている貴重なタイミングで紹介できることを大変うれしく思います!




株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。




銘柄リストを提供するだけではなく、銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」その理由について個別解説した動画をお届けしています。以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。




動画画面










では、今回藤ノ井氏が具体的にどんな銘柄に


目をつけているのかというと・・・


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藤ノ井氏が上昇期待が高いと目論んでいる防衛銘柄について具体的にお話しましょう。一言で防衛といってもその分野は多岐にわたります。


例えば、戦車などの特殊車両や水上艦艇や潜水艦、戦闘機などを製造している三菱重工業(7011)や川崎重工業(7012)が有名どころでしょう。他にもライフル銃メーカーとして火器を製造している豊和工業(6203)、海上自衛隊に機雷を提供している石川製作所(6208)なども思い浮かびます。


しかし、今回、藤ノ井氏が注目しているのは、このような昔からの防衛関連銘柄ではなく、独自の視点で見極めた、これから国策銘柄として注目される可能性が高い分野の銘柄。いわば新時代の国策銘柄です。


具体的に言えば、サイバーテロ対策銘柄、セキュリティ関連に大きな強みを持つ企業です。実は、北朝鮮からのミサイル攻撃が大きな懸念として報道されていますが、その裏で、サイバーテロがそれ以上に行われているという情報があります。


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サイバーセキュリティ




現在、台湾有事などへの警戒感から沖縄の防衛体制強化が実施されていますが、サイバーテロ対策にも相当な人員が割かれています。


しかしながら、自衛隊にサイバー専門部隊が設けられたのは2014年のことで、中国などに比べると備えが十分でなくまだまだ貧弱だといいます。同社の持つ、専門的なセキュリティ技術がサイバー専門部隊の強化に使われる可能性が考えられます。そうなれば、人気化すること間違いなし。


また政府は、世界的に重要インフラを狙ったサイバー攻撃が多発していることを受けて、2021年11月に可決された「サイバーセキュリティ基本法」に基づき、情報通信や電力、空港・鉄道といった14分野の重要インフラ事業者にサイバー攻撃への備えを義務付けました。これは同社にとって大きな追い風となります。


今後、サイバーセキュリティに関する分野は、ニーズが高まることはあっても衰退することはまずないといっていい成長分野。実際、サイバー攻撃多発でニーズが高まり同社は案件豊富な状態。今後も需要はますます増加すると考えられるため、将来的に業績は右肩上がり、株価も上昇に繋がることに期待が出来ます。将来が極めて楽しみな銘柄になっています。


この銘柄を知るだけでも、十分情報料の元は取れると考えますが、旬の厳選10銘柄という名の通り、まだまだ期待銘柄は目白押しです。







  1. 新規顧客増加し、コンサルティングサービスが絶好調! 金融系に強いセキュリティソフトの開発会社。「金融」はサイバー攻撃への備えが義務付けられた業種のひとつ。

  2. 様々なシーンで活躍する※※※を生産する大手企業。原材料からの一貫生産が同社の魅力。これまでにない機能も開発。防災関連銘柄として。

  3. 半世紀の歴史を持つソフト開発会社。製品販売が好調で業績も堅調に推移。自治体のDX化などの需要増で成長余地が大きいことも魅力。財務も健全。

  4. ある分野の世界トップ企業。業績好調で経常利益の対通期進捗率が90%に近いことから上方修正に期待。株価指標的にも割安感あり。

  5. メディア関連企業で成長期待が極めて高い分野の注目株。大手企業が参戦するなかでも同社の優位性に変化なし。むしろ、追い風。

  6. 開発案件増加で増益維持しており最高益更新の期待が高いソフト開発会社。サイバーセキュリティ関連の伸びにも期待でき一粒で二度おいしい。

  7. 官公庁や自治体向けシステム開発に強いことが同社の魅力。セキュリティ強化による開発案件増加していることも追い風。安定的な利益も強み。

  8. 一度は見たことのある※※※トップシェアの企業。防衛関連銘柄として注目される可能性のある商品を開発・納品開始。注目度の高まりに期待。

  9. 王道の防衛関連銘柄。部品の供給不足などから期ずれ案件が増加し業績下方修正。来期回復期待があることから仕込み時と考える。


   注)相場状況によって、銘柄は変更となる可能性がございます。


まさに藤ノ井氏が独自の視点で選定した高騰期待銘柄が揃い踏みとなりました。




3つの視点


ミスプライス投資


狙い目の優良株


好材料を秘めた株




「短期的に稼ぐ絶好の機会!ミスプライス投資」「株価指標が総じて優秀な水準に!狙い目の優良株」「安値で買い吹き上げを待つ!好材料を秘めた株」これら3つの視点から、その時々の相場状況に応じたベストな銘柄を絞り込んだのが『旬の厳選10銘柄』なのです。




論より証拠!


旬の厳選10銘柄の実績を紹介します


直近1年間で大きなパフォーマンスとなった銘柄の一部をご紹介しましょう。まずは2022年新春号から4銘柄です。




1966高田工業所


推奨時株価:736円 → 推奨後高値:1,685円 上昇率:128.94%


高田工業所


5816オーナンバ


推奨時株価:491円 → 推奨後高値:797円 上昇率:62.32%


オーナンバ




5121藤倉コンポジット


推奨時株価:855円 → 推奨後高値:1,135円 上昇率:32.74%


藤倉コンポジット




3177ありがとうサービス


推奨時株価:2,099円 → 推奨後高値:2,743円 上昇率:30.68%


ありがとうサービス




2022年春号以降からも上昇銘柄の一部をご紹介します!




6364北越工業


推奨時株価:883円 → 推奨後高値:1,313円 上昇率:48.69%


北越工業




7915NISSHA


推奨時株価:1,439円 → 推奨後高値:1,940円 上昇率:34.81%


NISSHA




6516山洋電気


推奨時株価:4,965円 → 推奨後高値:6,310円 上昇率:27.08%


山洋電気






これまでに本シリーズを手にした方の


声をお聞きください。




たった1,000株で100万円以上の収入


たった1,000株で100万円以上の収入となり、信じていてよかった! と痛感しました。買ってて良かった! 信じて良かった! 安心、安全を提供してくれるFPO! これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。


もちの木庵 さん


年間利益は平均して300万円くらいです


うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。


もりちゃん さん


これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力


合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。


加藤 さん




会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET


藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。


為替の助 さん


今は、プラス130万円


株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。


suw さん


秋号の2788アップルで104万円の利益


秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。


ケンちゃん さん




つまり4倍になっていました


日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。


may23 さん


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。


まるしば さん


マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...


たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。




売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗


たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。


10倍返しだ さん


3銘柄利益合計167万


4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。


佐藤 さん


500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができた


2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができたことが成果です。


やっくん さん




約200万の利確


旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。


jiiji さん


100万から始めて、今は約2,000万弱


100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)




藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄






さて、気になる提供価格ですが・・・


超一流の熟練投資家に銘柄選定を任せきった情報の価値として、いくらが妥当といえるでしょうか?


株歴40年超の現役プロが、スクリーニングを重ねながら抽出した銘柄の財務諸表を入念に読み解き、IRの確認を怠らず、マーケット状況に照らし合わせながら抽出した銘柄を、さらに! ふるいにかけて洗練したのが、藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄です!


商品名の冠にご自身の名前がつく以上、藤ノ井氏も無責任な片手間仕事でパパッと見繕うわけにはいきません。銘柄選定のために常日頃から張り巡らせてきた特異な情報網、そして長年に渡って培ってきた人脈をも遠慮なく活用した情報収集。これだけでも情報価値は十分発生していますが、実際はそこからが大変な作業となります。


これまでの経験値をフル導入して時間と労力を掛けて選別し、根拠や裏づけを強化していきます。もちろん、誰が見ても100%いい銘柄と判断できるものが、割安で放置されているわけもありません。つまり、収集したすべての情報が活かせるなんてことはないわけです。


以前、セミナーで藤ノ井氏が受講者の前でこのようなことを言っていました。「自分が損するのはもちろん嫌ですけど、皆さんが損するのも嫌です。」その言葉に噓がないことは、これまでの藤ノ井氏の取り組みを見れば明らかです。


毎回、10銘柄シリーズ公開の1週間前ともなると、藤ノ井氏の睡眠時間は平均3時間ほどになります。「無理しないでください」と進言しても、まったく意に介しません。最終的に選び抜いた10銘柄であっても解説動画収録のギリギリまで最終チェックをしている姿にプライドなんてものは微塵もなく、そこにあるのはひたむきな使命感だけです。


その百戦錬磨の鑑定眼をもって絞りに絞り込んだ至極の銘柄情報を、10万円(税込11万円)で提供いたします。10銘柄でこの価格ということは、つまり、1銘柄につきたった1万円。その銘柄を導き出すまでの労力や時間、精神力といったマンパワー、そして、あなたがこの情報を得たことで将来期待できる成果から逆算してみて、果たして高いといえるでしょうか?


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国策銘柄が狙い目と断言するプロ投資家


藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄



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  • 国が目標を掲げて政策で後押しする分野の株です。

  • 建設、防衛、DX※1、GX※2、インバウンド(訪日外国人客)、半導体、

  • リスキリング(学び直し)などが

  • 代表的な国策関連の分野です。 ※1

  • DXとは、Digital Transformation

  • (デジタルトランスフォーメーション)の略で、

  • デジタル技術の活用により

  • 経済・社会の仕組みの効率化を図ることです。 ※2

  • GXとは、

  • Green Transformation(グリーントランスフォーメーション)の略で、

  • 持続可能な社会を実現するために

  • 環境に負担が少ないエネルギーにシフトすることです。

  • 「国策に売りなし」という相場の格言があるように、

  • 国の政策の恩恵を受ける国策関連株は、

  • 値上がりしやすく人気があります。

  • しかし、政権や首相の交代、世界情勢や景気動向、

  • 災害などの

  • 有事の発生などによって

  • 国の施策は

  • 変更・縮小、拡大・転換されうる点に注意が必要です。

  • 国策関連株・銘柄の見通し

  • @ 国土強靭化

  • A 防衛

  • B DX(デジタルトランスフォーメーション)

  • C GX(グリーントランスフォーメーション)

  • D インバウンド E 半導体

  • F リスキリングなど


7分野10銘柄を取り上げました。































































分野
銘柄名


(クリックで最新株価)
事業内容
国土強靭化(建設)※3
ショーボンドホールディングス(1414)
土木建設会社。橋・トンネル・道路などのインフラ構築物の補修・補強に事業を特化している。エポキシ樹脂を中心とした補修材料の開発に強み。高い収益力と強固な財務体質で知られる。
鹿島建設(1812)
ゼネコン最大手。道路や橋、基地、民間商業ビルなどの土木・建設工事を設計から施工まで手がける。傘下に数百のグループ会社を持つ。超高層ビル建築のパイオニアであり国土開発にも強い。近年は国内外の不動産開発事業の収益力が高まっている。
防衛
三菱重工業(7011)
重工メーカー首位。三菱グループの中核をなす会社であり、防衛、宇宙・航空、エネルギー、インフラの各分野で業界をリードする国策銘柄の代表的存在。コングロマリットディスカウント(多角化経営をおこなう会社の株は評価が低くなる)で株価は割安な水準に置かれていることが多い。
DX


(デジタルトランスフォーメーション)
野村総合研究所(4307)
情報サービス事業会社。各種システムやネットワークの構築、データセンターの運営管理やセキュリティサービスをおこなう。 証券・保険・銀行など金融業向けの売上が約5割を占める。国内最大のマイナンバー管理サービス「e-BANGO」を提供。
富士通(6702)
IT業界首位。システムベンダー(情報システムの販売事業者)の世界的大手。製造業、建設、流通、製薬をはじめとする産業全体および国・自治体のDX推進を担う代表的な会社。
うるる(3979)
月額課金の入札情報速報サービス『NJSS』が柱。データ入力等のBPO事業や電話代行事業なども展開している。BPOサービスでは、DXやSaaS普及の裏側で人力を活用し、ソリューションを提供。電子帳簿保存法改正が追い風。
GX


(グリーントランスフォーメーション)
ウエストホールディングス(1407)
広島発祥の建設会社。太陽光発電が主力事業。一般家庭用や工場用の太陽光発電設備、商業用の高圧太陽光発電所まで幅広く手がける。中国電力(9504)とグリーン電力供給で提携。
岩谷産業(8088)
ガス会社。LPガス事業が主力。水素エネルギー開発の長い歴史を持つ。年間数万トンの大規模な水素の液化・輸送技術を世界に先駆けて確立。EV(電気自動車)普及に向けて水素ステーションの整備を進行中。
インバウンド
J.フロント リテイリング(3086)
百貨店グループ大手。傘下に大丸、松坂屋、パルコを擁する。東京、京都、大阪、札幌、博多などの主要観光都市に店舗を展開。大丸心斎橋店など訪日中国人客に人気の店舗を持つ。
半導体
ルネサスエレクトロニクス(6723)
半導体メーカー国内2位。マイコン※4に強み。官民ファンドの産業革新機構から発足したINCJが筆頭株主。NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)と共同で、従来比1000倍の性能を持つAI(人工知能)チップの開発に成功。
リスキリング


(学び直し)
インソース(6200)
人材サービス業。講師派遣型研修、公開講座、ITサービス、eラーニングや動画などの映像制作、DX推進事業を展開。発行済株式の約3割を創業者一族の資産管理会社「ルプラス」が所有。

上昇期待大の好業績・高期待銘柄を狙い撃つ


重要な情報が連日報道されていることに


あなたは気付いていますか?


これは2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれません。


もし、思い浮かばない・・・、思い当たるニュースはあるけれど確信が持てないのなら、このページを読み進めてください。株歴40年を超えるプロ投資家が2023年に絶対に外せない! 大相場を生み出す可能性があると断言する情報とそこから導き出された国策銘柄についてお伝えします。






このページでお伝えする狙い目銘柄の確度はかなり高いと考えてもらって結構です。インサイダー情報ではありませんが、それに類する信頼度があるといっても言い過ぎではないかもしれません。


事実、この国策銘柄は昔から存在し、何度も繰り返し投資家に大きな利益をもたらしてきました。このニュースから導き出された銘柄には、「国策に売りなし」という相場格言があるほどです。このことを考えると、今回が例外という可能性は低いはずです。


実際、この材料で注目された銘柄がどのような動きになったかご紹介します。




2471エスプール


エスプール


1882東亜道路工業


東亜道路工業


3107ダイワボウHD


ダイワボウHD


どの銘柄も大きく上昇しています。同じようなことはまた起こるでしょう。今から行動を起こせば、あなたもこの流れに乗れる可能性は十分にあります。


もうお分かりでしょう! 国策銘柄とは?


  


そう、「国策」銘柄です。「国策に売りなし」という相場格言をご存じの人も多いでしょう。それほど、信頼度が高いとされています。


あらためて、先ほど紹介した銘柄が、どのような国策テーマで注目された結果、上昇したのかお伝えしておきましょう。


国策銘柄01エスプール(2471)


国策テーマ:働き方改革


エスプール


コールセンター等への人材派遣を軸にしている企業で、「働き方改革」に関連する国策銘柄と注目されました。日本の労働に関する問題は、昨日、今日始まったものではなく、長時間労働や過労死、少子高齢化による働き手の減少や生産性の低さなど様々な点が指摘されていましたが、ひとつの転機となったのが、2015年です。




働き方改革


安倍首相が、急速に進行する少子高齢化という問題に真正面から取り組んでいくとして、「一億総活躍社会」の実現を目標に掲げました。一億総活躍社会というのは、女性や男性、お年寄りや若者、障害や難病のある方もすべての人が活躍できる社会のこと。厚生労働白書では、新たな経済社会システム創りに挑戦するもので究極の成長戦略としています。


国策銘柄02東亜道路工業(1882)


国策テーマ:国土強靭化


東亜道路工業


名前からもわかるように独立系道路舗装の大手企業であり、国土強靭化、インフラ整備に関連する国策銘柄です。国土強靭化は、国家を運営するうえで最大のテーマであることは言うまでもありませんが、2011年に発生した東日本大震災をきっかけに、国民全体の防災意識が大きく高まりました。


国土強靭化


また近年は温暖化の影響とされる、台風・大雨の被害が毎年のように発生しています。2019年には非常に強い勢力の台風19号が上陸し、関東、福島県を通過し、死者105名、1兆円を超える被害が出ました。2020年には梅雨前線の影響により日本各地で豪雨が発生、死者・行方不明者86名を数えました。


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また、高度成長期に整備したインフラの老朽化が各地で急速に進んでいることも大きな問題とされています。2018年から2033年までの社会インフラの老朽化推移の予測では、建設後50年以上経過する施設の割合が、道路橋は約25%から約63%へ、河川管理施設は約32%から約62%へ急速に増加すると見込まれています。


国土強靭化、インフラ整備という国策も働き方改革と同様、今後も長期間にわたって注目されていくと考えられます。




国策銘柄03ダイワボウHD(3107)


国策テーマ:GIGAスクール構想


ダイワボウHD


1941年創立した綿紡績の名門ですが、現在は売り上げの9割以上をITインフラ流通事業が占めていることから、GIGAスクール構想で盛り上がった国策銘柄です。


GIGAスクール構想


GIGAスクール構想は、日本の学校のICT環境が脆弱であり、地域間の格差が大きいことを問題視して、2019年2月に提唱されスタートした、義務教育段階にある小学校1年生から中学3年生までの児童に対して1人1台のコンピューターと、それらを同時接続しても不具合の発生しない、高速ネットワークを整備するという文部科学省の取り組みです。


当初の予定では令和5年(2023年)までに小中の全学年で達成するとしていましたが、新型コロナウイルス感染拡大により構想の実施が前倒しされました。その結果、2021年度3月期で全自治体等のうち96.1%が整備済みとなり、小中の全学年で1人1台のコンピューターの整備がほぼ完了しました。


働き方改革、国土強靭化と比較すると、このGIGAスクール構想は、構想が前倒しされたこともあり、短期間で盛り上がった国策のひとつといえるでしょう。




なぜ「国策に売りなし」と言われるほど


上昇するのか?


国策によって大きく上昇した銘柄を紹介しましたが、


では、いったいなぜ国策銘柄は売りなしと言われるほど、


信頼度が高いのか? 理由はいくつかあります。


ひとつは、情報の発信元が、他の何よりも信頼できる「国」だからです。例えば、「働き方改革」に着手するとひとたび公表すれば、良くも悪くも立ち消えになることはまずなく、計画通りに、実行されます。情報の信頼度が高いということは、投資家は安心して資金を投じることができるということ。その結果、株価上昇に繋がるというわけです。




もう一つ。


これが最も大きな理由です。


国策銘柄には、国の予算が投入されます。


例えば、「働き方改革」でいえば、


厚生労働省の


令和5年度予算の概算要求では、


円滑な労働移動、


人材確保の支援に524億円、


女性の活躍促進に49億円、


高齢者の


就労・社会参加の促進に272億円、


他にも、非正規雇用労働者への支援、


雇用形態に関わらない公正な待遇の確保、


フリーランスの働く環境の整備に


1,249億の予算が要求されています。




また、


国土強靭化、インフラ整備を担当する


国土交通省の予算要求をみてみると


災害に屈しない


強靱な国土づくりのための防災・減災、


国土強靱化の強力な推進費用として、


「流域治水」の本格的実践予算に6,710億円、


集中豪雨や火山噴火等に対応した


総合的な


土砂災害対策の


加速化・強化に1,236億円などの


予算が組まれています。


国策銘柄には、これだけの予算が投じられることが前提にあります。


これが企業の業績向上に繋がる可能性が高いということで


資金が流入し、株価上昇に繋がるというわけです。




国策銘柄が狙い目と断言するプロ投資家


ここまで国策銘柄についてお話をしてきましたが、この国策銘柄への投資が2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれない、、、このように話すのが、40年超という長い年月、数々の荒れ狂う暴落相場の中を巧みな投資手腕で生き残ってきたプロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。


ここで、藤ノ井俊樹氏について、知らない方のために簡単にご紹介しておきます。


プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。


以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。


独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。


大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」などがある。また日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり。




どうして藤ノ井氏は40年超も株式市場で


生き残ってこられたのか?


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多くの個人投資家は、負けないことよりも勝つことに情熱を傾けがちです。マーケットは魅力的で、投資家の誰もが手に入れたいお金で溢れているように思えます。なので、どうしても勝ちたい! と考えてしまうのが人の心理です。しかし、そのような心理が裏目に出るのが株式投資。刹那的な欲望に囚われてしまうと、アッという間に退場する羽目になります。


そんな憂き目にあいたくなければ、負けない投資を実践すべきです。「負けない」というキーワードに対して、株式投資に対して抱いているイメージ(勝ちまくって大金を稼ぐ!)と違う印象を受けるかもしれません。ですが、負けないことは、裏を返せば、「勝つ」ことに繋がります。負けないからこそ勝ち続けることが出来る。株式投資の世界では、最強の盾こそが最強の剣となることが多々あるのです。


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あなたの株式投資が一変するかもしれない情報源




もう少し具体的な話もしておきましょう。藤ノ井氏の代表的な投資手法である「ミスプライス投資」は、スクリーニングする条件が、PBR◯◯倍以下、自己資本比率△△%以上、さらに、直近◯年で△期連続営業赤字の企業は除くなど、財務体質が健全で割安な銘柄を抽出し、負けないことに重きをおいています。(すみませんが、具体的な数値の公開は控えさせていただきます)


昨今はデイトレードが人気を博していますが、デイトレーダーは値動きに注目してトレードするため、株価指標や業績について、そこまで重要視しません。仮に、上場廃止になる可能性が濃厚であっても、価格が動いているのであれば、その動きで利ザヤを狙うのがデイトレーダーです。


対して、藤ノ井氏は好業績であり株価指標的にも割安水準に位置している銘柄を好みます。これはデイトレードのように、今日、明日で利ザヤは狙いにくいものの、中長期的に捉えれば、下落する可能性より上昇する可能性の方が明らかに高いと考えているからです。


株式投資の本分を成長期待の高い企業への投資とするなら、好業績の割安株というのは、いずれどこかのタイミングで必ずといっていいほど評価されることになります。結果どうなるかといえば、、、負けない、つまり、儲かるということになります。このような考え方は、投資の神様と呼ばれる、ウォーレン・バフェット氏の投資哲学に近いところがあるといえるかもしれません。


配当


配当は安全装置!


また、藤ノ井氏が普段から注目しているのが、配当です。これについてもデイトレ―ダーは、そこまで気にしないようですが、個人投資家にとって非常に有利な効果をもたらしてくれるのが、何を隠そう、配当なのです。




実際に、どのような効果があるのか、ひとつは株価変動の影響を軽減する効果です。配当を実施している銘柄に投資することによって、株価が下落しても損しにくくなります。例えば、配当利回り5%の銘柄を10年間ホールドしていれば、それだけで50%になります。単純計算で、株価が半分になっても損しない計算です。さらに言うと、20年間ホールドしていれば、それだけで元がとれる計算になります。そうなれば、後は、株価がどうなろうが損することはありません。


もうひとつが下落リスクを軽減できるという効果です。株価が下落すればするほど配当利回りの上昇に繋がります。例えば、配当利回り5%の銘柄の価格が半分になれば利回りは10%まで上昇する計算になります。年利10%というのは投資対象として、言うまでもなく魅力的です。魅力的な投資対象には、おのずと買いが入ることになるため、株価上昇に繋がります。つまり、配当利回りの高い銘柄は、それだけで株価が下落しにくい、下値硬直性を有していることになります。


わかりやすくするため、配当が変わらないことを前提にお話をしていますが、配当が個人投資家にとって有利な状況を作り出してくれるということは理解していただけたのではないでしょうか。




では、現在の日本株の状況はどうなって


いるのでしょうか


 


日本の株式市場が米国株の影響を大きく受けることは言うまでもありませんが、今、その米株市場の先行きは非常に不透明だと言われています。


なぜなら、先日開催されたFOMCでは、0.5%の利上げを実施、ようやく0.75%から利上げ幅が縮小したことにより、楽観視する声もありますが、利上げ幅が縮小したからといって、米国の利上げが終了するわけではありません。


むしろ、パウエルFRB議長は今後もインフレ率が低下するまで、利上げを継続すると表明しています。一時、景気が悪化したとしても、長期的にインフレを放置することの方が悪影響が大きくなると考えている姿勢に変わりありません。そして、言うまでもなく、景気引き締め策である利上げは株式市場にとって、マイナス材料です。


ただ、下手に株価が上昇すると、消費者の購買意欲が高まり物価上昇に繋がる、なので、インフレが落ち着くまで株価は上昇よりも下落の方が好ましい。ただし、利上げショックと言われるような急落は避けたいので、緩やかな下落基調になるような誘導をしたいというのがFRBの本音でしょう。


これらのことを考えると、2023年の米国株式場は堅調というよりも軟調な展開になる可能性が高いと想定されます。そうなると、日本株市場にも、下落圧力が掛かりやすくなります。


しかし、だからと言って、日本株にチャンスがないかといえば、決してそんなことはありません。株歴40年超という長い年月、株式市場で勝ち続けてきた藤ノ井俊樹氏によると、そういった弱気相場の中で、日本株の魅力が再度見直される可能性が高くなってきているといいます。




なぜ、株式相場が軟調になるとされるなかで、


日本株の魅力が再認識されるのか


  


理由は2つあります。


ひとつ目、アメリカやヨーロッパなど世界的に利上げが行われ、金融引き締めが進むなか、日本は金融緩和策を継続しています。しかも、日銀の黒田総裁は、必要があれば躊躇なく追加措置を実施すると表明しています。


昨年までのバブルといっていいほどの米国株の上昇が金融緩和政策によるものであることからもわかる通り、日銀の政策は株式市場にとってプラスとなります。世界の主要先進国の中で、このような政策をしている国は日本のみであり、行き場を失った資金が日本株に流入しやすい環境にあるといえます。


ふたつ目は、企業価値に対して、日本株が圧倒的に割安に放置されている点です。以前に公表されたデータによると21年度の企業の内部留保は10年連続で過去最高を更新し、500兆円超となっています。藤ノ井氏によると、企業が保有している現金同等物は株式市場の時価総額と同等の金額にのぼるといいます。


その証拠は、代表的な株価指標であるPBR(株価純資産倍率)にも如実に表れています。この指標は、企業の帳簿上の解散価値が株主資本に対して何倍に株価が評価されているかを示します。PBRが1倍割れとなっていれば、理論上、企業を買収して全てを現金化すれば、儲かる状態にあるということになります。


実際にスクリーニングするとわかりますが、このような割安株が日本の株式市場には溢れています。先ほどのPBRでいえば、0.3倍台の銘柄なども散見されます。これは、めちゃくちゃ割安な水準! このような割安株を狙って、世界中から大量の資金が流入しても何ら不思議はありません。




なぜ藤ノ井氏が国策銘柄に目を付けたのか


 日本株にとって有利な状況が整いつつあるといっても、世界的に株式市場が下落基調にならざるを得ない状況に変わりありません。そこで、意識すべきが、藤ノ井氏の真骨頂「負けない」投資です。




もともと「国策に売り」なしと言われるほどなので、負けない投資とは非常に相性がいいですが、実は、今、国策のなかでも、これまでの政策から大転換を実施したことで、特に信頼をおけるようになった、特別な国策があるのです。


相場でいえば、新しいスタートを切ったばかりで、負けないどころか、大相場に初動から乗って大儲けできる可能性さえあります。まさにお宝でしょう。




この手紙の冒頭に、「2023年のパフォーマンスを決定づける、大きな情報が連日報道されている」と書きましたが、それこそが、まさにこの国策。


その国策とは、ズバリ「防衛」です。連日報道されているので、日本の防衛政策が大きな転換を迎えていることはきっとあなたもご存じでしょう。


防衛


岸田総理大臣は、現行GDPの1%程度となっている防衛費を2027年に2%程度までに増額するよう指示しました。これは、NATO(北大西洋条約機構)の加盟国が防衛費の目標をGDP比2%にしている点に倣ったものです。


たかが1%の増額という人もいるかもしれませんが、日本は世界第3位の経済大国です。この増額によって、これまではインドやロシア、イギリスなどを下回り世界9位だったものが、一気にアメリカ、中国に次ぐ、世界第3位に踊り出ます。


まさに「抜本的強化」となっており、軍事大国への一歩を踏み出したといっていいような大転換であり、予想を上回る変化が訪れる可能性があります。




具体的な数字も報道されています。岸田総理が指示した、今後、5年間(2023〜27年)の防衛費は、総額約43兆円。現在が25.5兆円とされていますので、17.5兆円の増額、倍にはなっていませんが、ほぼそれに近い金額です。この規模での増額はまさに破格です。この莫大な予算が関連企業に与える影響を考えると、藤ノ井氏が目を付けたとことにも頷けるでしょう。


しかも、岸田総理は「防衛力は27年度以降も維持・強化する必要がある」としています。つまり、この先、莫大な防衛費が継続して投入されていくことが想定されるということです。


防衛関連は、代表的な国策銘柄として、北朝鮮がミサイルを発射するなどした際、注目され大きな陽線が立つといった動きを繰り返してきました。しかし、この動きは一過性で長続きしないという特徴があります。これが防衛費の抜本的な増加により、継続的な上昇が見込める可能性が出てきたということ。




さらに、この防衛費の増額は、日本の防衛力を抜本的に強化するためのものですが、昨今の防衛に関する領域は、サイバー攻撃などこれまでにはなかった分野に拡大しています。テクノロジーの進化により、ウクライナ戦争では、無人機が攻撃や偵察に活用されるようになりました。


そもそも、日本の防衛に対する考え方は専守防衛であり、攻撃的とされるものに対しては自制してきました。しかし、現代は遠く離れた、敵国の領土からミサイルが飛んでくる時代です。攻撃を受けてから、自国領土やその周辺で必要な軍事力を行使する従来の専守防衛の考え方は、もはや成り立ちません。


このようなことを考えると、これまでとは違う切り口の銘柄も、防衛関連銘柄として注目される可能性が高まっているということです。防衛関連としての手垢が付いておらず、新たな材料として上値余地が大きく、大相場を演じてくれる可能性も高くなるはずです。


様々な角度から大きなチャンスが訪れているのが国策としての「防衛」です。千載一遇とはまさにこのこと。見逃してしまうにはあまりにも勿体ないと言えるでしょう。




投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄








銘柄選択に自信がないのであれば・・・


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


藤ノ井氏が真骨頂である「負けない」投資を実践するために目を付けている国策を紹介しました。あなたが2023年に向けて、大相場を狙いたいのであれば、この国策に関連する銘柄をポートフォリオに組み込むことは非常に有用でしょう。


ただ、あなたがもし銘柄選択に自信がない、信頼度の高い期待銘柄の情報を簡単に知りたいというのであれば、プロの力を利用することもひとつの手段です。


株歴40年超のプロによる推奨銘柄!


例えば、防衛関連銘柄といっても、戦車や潜水艦といった特殊な車両・機体を製造する企業もあれば、それらの部品を納入する企業、また、銃器などを扱うところもあるでしょう。少し突っ込んで考えれば、現在のようにIoTが進化した時代、ハード面だけではなく、それらに組み込み管理するようなソフト開発会社も国策銘柄として捉えることができるでしょう。このような多岐にわたる選択肢のなかから、期待度の高い銘柄を厳選しようとすれば、決算短信を読み解く知識、さらに多くの時間も必要です。しかも、株式投資の経験が浅ければ、苦労して選択した銘柄が、そこそこのパフォーマンスで終わってしまう可能性もあります。


そこで、紹介したいのが、プロ投資家である藤ノ井氏に情報提供していただく商品、『旬の厳選10銘柄』です。現在のような政策の大転換が起こっている貴重なタイミングで紹介できることを大変うれしく思います!




株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。




銘柄リストを提供するだけではなく、銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」その理由について個別解説した動画をお届けしています。以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。




動画画面










では、今回藤ノ井氏が具体的にどんな銘柄に


目をつけているのかというと・・・


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『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!


藤ノ井氏が上昇期待が高いと目論んでいる防衛銘柄について具体的にお話しましょう。一言で防衛といってもその分野は多岐にわたります。


例えば、戦車などの特殊車両や水上艦艇や潜水艦、戦闘機などを製造している三菱重工業(7011)や川崎重工業(7012)が有名どころでしょう。他にもライフル銃メーカーとして火器を製造している豊和工業(6203)、海上自衛隊に機雷を提供している石川製作所(6208)なども思い浮かびます。


しかし、今回、藤ノ井氏が注目しているのは、このような昔からの防衛関連銘柄ではなく、独自の視点で見極めた、これから国策銘柄として注目される可能性が高い分野の銘柄。いわば新時代の国策銘柄です。


具体的に言えば、サイバーテロ対策銘柄、セキュリティ関連に大きな強みを持つ企業です。実は、北朝鮮からのミサイル攻撃が大きな懸念として報道されていますが、その裏で、サイバーテロがそれ以上に行われているという情報があります。


株のプロによる推奨銘柄はコチラ!


サイバーセキュリティ




現在、台湾有事などへの警戒感から沖縄の防衛体制強化が実施されていますが、サイバーテロ対策にも相当な人員が割かれています。


しかしながら、自衛隊にサイバー専門部隊が設けられたのは2014年のことで、中国などに比べると備えが十分でなくまだまだ貧弱だといいます。同社の持つ、専門的なセキュリティ技術がサイバー専門部隊の強化に使われる可能性が考えられます。そうなれば、人気化すること間違いなし。


また政府は、世界的に重要インフラを狙ったサイバー攻撃が多発していることを受けて、2021年11月に可決された「サイバーセキュリティ基本法」に基づき、情報通信や電力、空港・鉄道といった14分野の重要インフラ事業者にサイバー攻撃への備えを義務付けました。これは同社にとって大きな追い風となります。


今後、サイバーセキュリティに関する分野は、ニーズが高まることはあっても衰退することはまずないといっていい成長分野。実際、サイバー攻撃多発でニーズが高まり同社は案件豊富な状態。今後も需要はますます増加すると考えられるため、将来的に業績は右肩上がり、株価も上昇に繋がることに期待が出来ます。将来が極めて楽しみな銘柄になっています。


この銘柄を知るだけでも、十分情報料の元は取れると考えますが、旬の厳選10銘柄という名の通り、まだまだ期待銘柄は目白押しです。







  1. 新規顧客増加し、コンサルティングサービスが絶好調! 金融系に強いセキュリティソフトの開発会社。「金融」はサイバー攻撃への備えが義務付けられた業種のひとつ。

  2. 様々なシーンで活躍する※※※を生産する大手企業。原材料からの一貫生産が同社の魅力。これまでにない機能も開発。防災関連銘柄として。

  3. 半世紀の歴史を持つソフト開発会社。製品販売が好調で業績も堅調に推移。自治体のDX化などの需要増で成長余地が大きいことも魅力。財務も健全。

  4. ある分野の世界トップ企業。業績好調で経常利益の対通期進捗率が90%に近いことから上方修正に期待。株価指標的にも割安感あり。

  5. メディア関連企業で成長期待が極めて高い分野の注目株。大手企業が参戦するなかでも同社の優位性に変化なし。むしろ、追い風。

  6. 開発案件増加で増益維持しており最高益更新の期待が高いソフト開発会社。サイバーセキュリティ関連の伸びにも期待でき一粒で二度おいしい。

  7. 官公庁や自治体向けシステム開発に強いことが同社の魅力。セキュリティ強化による開発案件増加していることも追い風。安定的な利益も強み。

  8. 一度は見たことのある※※※トップシェアの企業。防衛関連銘柄として注目される可能性のある商品を開発・納品開始。注目度の高まりに期待。

  9. 王道の防衛関連銘柄。部品の供給不足などから期ずれ案件が増加し業績下方修正。来期回復期待があることから仕込み時と考える。


   注)相場状況によって、銘柄は変更となる可能性がございます。


まさに藤ノ井氏が独自の視点で選定した高騰期待銘柄が揃い踏みとなりました。




3つの視点


ミスプライス投資


狙い目の優良株


好材料を秘めた株




「短期的に稼ぐ絶好の機会!ミスプライス投資」「株価指標が総じて優秀な水準に!狙い目の優良株」「安値で買い吹き上げを待つ!好材料を秘めた株」これら3つの視点から、その時々の相場状況に応じたベストな銘柄を絞り込んだのが『旬の厳選10銘柄』なのです。




論より証拠!


旬の厳選10銘柄の実績を紹介します


直近1年間で大きなパフォーマンスとなった銘柄の一部をご紹介しましょう。まずは2022年新春号から4銘柄です。




1966高田工業所


推奨時株価:736円 → 推奨後高値:1,685円 上昇率:128.94%


高田工業所


5816オーナンバ


推奨時株価:491円 → 推奨後高値:797円 上昇率:62.32%


オーナンバ




5121藤倉コンポジット


推奨時株価:855円 → 推奨後高値:1,135円 上昇率:32.74%


藤倉コンポジット




3177ありがとうサービス


推奨時株価:2,099円 → 推奨後高値:2,743円 上昇率:30.68%


ありがとうサービス




2022年春号以降からも上昇銘柄の一部をご紹介します!




6364北越工業


推奨時株価:883円 → 推奨後高値:1,313円 上昇率:48.69%


北越工業




7915NISSHA


推奨時株価:1,439円 → 推奨後高値:1,940円 上昇率:34.81%


NISSHA




6516山洋電気


推奨時株価:4,965円 → 推奨後高値:6,310円 上昇率:27.08%


山洋電気






これまでに本シリーズを手にした方の


声をお聞きください。




たった1,000株で100万円以上の収入


たった1,000株で100万円以上の収入となり、信じていてよかった! と痛感しました。買ってて良かった! 信じて良かった! 安心、安全を提供してくれるFPO! これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。


もちの木庵 さん


年間利益は平均して300万円くらいです


うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。


もりちゃん さん


これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力


合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。


加藤 さん




会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET


藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。


為替の助 さん


今は、プラス130万円


株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。


suw さん


秋号の2788アップルで104万円の利益


秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。


ケンちゃん さん




つまり4倍になっていました


日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。


may23 さん


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。


まるしば さん


マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...


たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。




売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗


たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。


10倍返しだ さん


3銘柄利益合計167万


4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。


佐藤 さん


500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができた


2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができたことが成果です。


やっくん さん




約200万の利確


旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。


jiiji さん


100万から始めて、今は約2,000万弱


100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)




藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄






さて、気になる提供価格ですが・・・


超一流の熟練投資家に銘柄選定を任せきった情報の価値として、いくらが妥当といえるでしょうか?


株歴40年超の現役プロが、スクリーニングを重ねながら抽出した銘柄の財務諸表を入念に読み解き、IRの確認を怠らず、マーケット状況に照らし合わせながら抽出した銘柄を、さらに! ふるいにかけて洗練したのが、藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄です!


商品名の冠にご自身の名前がつく以上、藤ノ井氏も無責任な片手間仕事でパパッと見繕うわけにはいきません。銘柄選定のために常日頃から張り巡らせてきた特異な情報網、そして長年に渡って培ってきた人脈をも遠慮なく活用した情報収集。これだけでも情報価値は十分発生していますが、実際はそこからが大変な作業となります。


これまでの経験値をフル導入して時間と労力を掛けて選別し、根拠や裏づけを強化していきます。もちろん、誰が見ても100%いい銘柄と判断できるものが、割安で放置されているわけもありません。つまり、収集したすべての情報が活かせるなんてことはないわけです。


以前、セミナーで藤ノ井氏が受講者の前でこのようなことを言っていました。「自分が損するのはもちろん嫌ですけど、皆さんが損するのも嫌です。」その言葉に噓がないことは、これまでの藤ノ井氏の取り組みを見れば明らかです。


毎回、10銘柄シリーズ公開の1週間前ともなると、藤ノ井氏の睡眠時間は平均3時間ほどになります。「無理しないでください」と進言しても、まったく意に介しません。最終的に選び抜いた10銘柄であっても解説動画収録のギリギリまで最終チェックをしている姿にプライドなんてものは微塵もなく、そこにあるのはひたむきな使命感だけです。


その百戦錬磨の鑑定眼をもって絞りに絞り込んだ至極の銘柄情報を、10万円(税込11万円)で提供いたします。10銘柄でこの価格ということは、つまり、1銘柄につきたった1万円。その銘柄を導き出すまでの労力や時間、精神力といったマンパワー、そして、あなたがこの情報を得たことで将来期待できる成果から逆算してみて、果たして高いといえるでしょうか?


加えていうなら、推奨している銘柄の期待度や内包する材料、実績などどれをとってみても、他社と比較して1銘柄10万円で提供してもおかしくないとさえ考えています。株歴40年超の熟練投資家があらゆる手段を使って選定し絞り込んだ、その1銘柄が1万円!?


この銘柄情報でいくら稼ぎたいでしょうか?


あなたはこの情報を元にどれだけの利益を上げたいと考えているでしょうか。数万円を稼ぐための情報料としては高いかもしれません。しかし、あなたがもっともっと大きな利益を上げたいと考えて株式投資に取り組んでいるのであれば、この情報料が高いと感じることはないはずです。たった1つの銘柄が上昇すれば、十分に元が取れてしまうであろう価格ですからね。


もし、あなたがあの分厚い四季報を読破する時間なんてない! 時間はあっても財務諸表なんて正確に読み解ける自信もない! というのであれば、迷わず『旬の厳選10銘柄』を手に入れることをお勧めします。


実際に自分では売買していない専門家の推奨する銘柄や真偽が定かでないツイッターなどの噂話に振り回されることで、何十万も何百万もあっけなく損してしまうことを考えれば、1銘柄につきたった1万円は安い情報料とジャッジしていただけるでしょう。


購入価格 10万円(税込11万円)


月々の負担を軽くするためにクレジットカードでの分割払い(最大24回)もご用意させていただきました。24回払いにした場合、月々約4,583円で『旬の厳選10銘柄』を手に入れて頂けます。(分割払いをご利用の場合、各カード会社の規約に基づき別途手数料が発生します)


クレジットカード












国策銘柄が狙い目と断言するプロ投資家 藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄 国策関連株は、 国が目標を掲げて政策で後押しする分野の株です 【国策関連株・関連銘柄】国策に売りなし! 国策銘柄の分野や2023年の見通し 国が目標を掲げて政策で後押しする分野の株です。



国策銘柄が狙い目と断言するプロ投資家


藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄



  • 国策関連株は、

  • 国が目標を掲げて政策で後押しする分野の株です

  • 【国策関連株・関連銘柄】国策に売りなし!

  • 国策銘柄の分野や2023年の見通し

  • 国が目標を掲げて政策で後押しする分野の株です。

  • 建設、防衛、DX※1、GX※2、インバウンド(訪日外国人客)、半導体、

  • リスキリング(学び直し)などが

  • 代表的な国策関連の分野です。 ※1

  • DXとは、Digital Transformation

  • (デジタルトランスフォーメーション)の略で、

  • デジタル技術の活用により

  • 経済・社会の仕組みの効率化を図ることです。 ※2

  • GXとは、

  • Green Transformation(グリーントランスフォーメーション)の略で、

  • 持続可能な社会を実現するために

  • 環境に負担が少ないエネルギーにシフトすることです。

  • 「国策に売りなし」という相場の格言があるように、

  • 国の政策の恩恵を受ける国策関連株は、

  • 値上がりしやすく人気があります。

  • しかし、政権や首相の交代、世界情勢や景気動向、

  • 災害などの

  • 有事の発生などによって

  • 国の施策は

  • 変更・縮小、拡大・転換されうる点に注意が必要です。

  • 国策関連株・銘柄の見通し

  • @ 国土強靭化

  • A 防衛

  • B DX(デジタルトランスフォーメーション)

  • C GX(グリーントランスフォーメーション)

  • D インバウンド E 半導体

  • F リスキリングなど


7分野10銘柄を取り上げました。































































分野
銘柄名


(クリックで最新株価)
事業内容
国土強靭化(建設)※3
ショーボンドホールディングス(1414)
土木建設会社。橋・トンネル・道路などのインフラ構築物の補修・補強に事業を特化している。エポキシ樹脂を中心とした補修材料の開発に強み。高い収益力と強固な財務体質で知られる。
鹿島建設(1812)
ゼネコン最大手。道路や橋、基地、民間商業ビルなどの土木・建設工事を設計から施工まで手がける。傘下に数百のグループ会社を持つ。超高層ビル建築のパイオニアであり国土開発にも強い。近年は国内外の不動産開発事業の収益力が高まっている。
防衛
三菱重工業(7011)
重工メーカー首位。三菱グループの中核をなす会社であり、防衛、宇宙・航空、エネルギー、インフラの各分野で業界をリードする国策銘柄の代表的存在。コングロマリットディスカウント(多角化経営をおこなう会社の株は評価が低くなる)で株価は割安な水準に置かれていることが多い。
DX


(デジタルトランスフォーメーション)
野村総合研究所(4307)
情報サービス事業会社。各種システムやネットワークの構築、データセンターの運営管理やセキュリティサービスをおこなう。 証券・保険・銀行など金融業向けの売上が約5割を占める。国内最大のマイナンバー管理サービス「e-BANGO」を提供。
富士通(6702)
IT業界首位。システムベンダー(情報システムの販売事業者)の世界的大手。製造業、建設、流通、製薬をはじめとする産業全体および国・自治体のDX推進を担う代表的な会社。
うるる(3979)
月額課金の入札情報速報サービス『NJSS』が柱。データ入力等のBPO事業や電話代行事業なども展開している。BPOサービスでは、DXやSaaS普及の裏側で人力を活用し、ソリューションを提供。電子帳簿保存法改正が追い風。
GX


(グリーントランスフォーメーション)
ウエストホールディングス(1407)
広島発祥の建設会社。太陽光発電が主力事業。一般家庭用や工場用の太陽光発電設備、商業用の高圧太陽光発電所まで幅広く手がける。中国電力(9504)とグリーン電力供給で提携。
岩谷産業(8088)
ガス会社。LPガス事業が主力。水素エネルギー開発の長い歴史を持つ。年間数万トンの大規模な水素の液化・輸送技術を世界に先駆けて確立。EV(電気自動車)普及に向けて水素ステーションの整備を進行中。
インバウンド
J.フロント リテイリング(3086)
百貨店グループ大手。傘下に大丸、松坂屋、パルコを擁する。東京、京都、大阪、札幌、博多などの主要観光都市に店舗を展開。大丸心斎橋店など訪日中国人客に人気の店舗を持つ。
半導体
ルネサスエレクトロニクス(6723)
半導体メーカー国内2位。マイコン※4に強み。官民ファンドの産業革新機構から発足したINCJが筆頭株主。NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)と共同で、従来比1000倍の性能を持つAI(人工知能)チップの開発に成功。
リスキリング


(学び直し)
インソース(6200)
人材サービス業。講師派遣型研修、公開講座、ITサービス、eラーニングや動画などの映像制作、DX推進事業を展開。発行済株式の約3割を創業者一族の資産管理会社「ルプラス」が所有。

上昇期待大の好業績・高期待銘柄を狙い撃つ


重要な情報が連日報道されていることに


あなたは気付いていますか?


これは2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれません。


もし、思い浮かばない・・・、思い当たるニュースはあるけれど確信が持てないのなら、このページを読み進めてください。株歴40年を超えるプロ投資家が2023年に絶対に外せない! 大相場を生み出す可能性があると断言する情報とそこから導き出された国策銘柄についてお伝えします。






このページでお伝えする狙い目銘柄の確度はかなり高いと考えてもらって結構です。インサイダー情報ではありませんが、それに類する信頼度があるといっても言い過ぎではないかもしれません。


事実、この国策銘柄は昔から存在し、何度も繰り返し投資家に大きな利益をもたらしてきました。このニュースから導き出された銘柄には、「国策に売りなし」という相場格言があるほどです。このことを考えると、今回が例外という可能性は低いはずです。


実際、この材料で注目された銘柄がどのような動きになったかご紹介します。




2471エスプール


エスプール


1882東亜道路工業


東亜道路工業


3107ダイワボウHD


ダイワボウHD


どの銘柄も大きく上昇しています。同じようなことはまた起こるでしょう。今から行動を起こせば、あなたもこの流れに乗れる可能性は十分にあります。


もうお分かりでしょう! 国策銘柄とは?


  


そう、「国策」銘柄です。「国策に売りなし」という相場格言をご存じの人も多いでしょう。それほど、信頼度が高いとされています。


あらためて、先ほど紹介した銘柄が、どのような国策テーマで注目された結果、上昇したのかお伝えしておきましょう。


国策銘柄01エスプール(2471)


国策テーマ:働き方改革


エスプール


コールセンター等への人材派遣を軸にしている企業で、「働き方改革」に関連する国策銘柄と注目されました。日本の労働に関する問題は、昨日、今日始まったものではなく、長時間労働や過労死、少子高齢化による働き手の減少や生産性の低さなど様々な点が指摘されていましたが、ひとつの転機となったのが、2015年です。




働き方改革


安倍首相が、急速に進行する少子高齢化という問題に真正面から取り組んでいくとして、「一億総活躍社会」の実現を目標に掲げました。一億総活躍社会というのは、女性や男性、お年寄りや若者、障害や難病のある方もすべての人が活躍できる社会のこと。厚生労働白書では、新たな経済社会システム創りに挑戦するもので究極の成長戦略としています。


国策銘柄02東亜道路工業(1882)


国策テーマ:国土強靭化


東亜道路工業


名前からもわかるように独立系道路舗装の大手企業であり、国土強靭化、インフラ整備に関連する国策銘柄です。国土強靭化は、国家を運営するうえで最大のテーマであることは言うまでもありませんが、2011年に発生した東日本大震災をきっかけに、国民全体の防災意識が大きく高まりました。


国土強靭化


また近年は温暖化の影響とされる、台風・大雨の被害が毎年のように発生しています。2019年には非常に強い勢力の台風19号が上陸し、関東、福島県を通過し、死者105名、1兆円を超える被害が出ました。2020年には梅雨前線の影響により日本各地で豪雨が発生、死者・行方不明者86名を数えました。


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄




また、高度成長期に整備したインフラの老朽化が各地で急速に進んでいることも大きな問題とされています。2018年から2033年までの社会インフラの老朽化推移の予測では、建設後50年以上経過する施設の割合が、道路橋は約25%から約63%へ、河川管理施設は約32%から約62%へ急速に増加すると見込まれています。


国土強靭化、インフラ整備という国策も働き方改革と同様、今後も長期間にわたって注目されていくと考えられます。




国策銘柄03ダイワボウHD(3107)


国策テーマ:GIGAスクール構想


ダイワボウHD


1941年創立した綿紡績の名門ですが、現在は売り上げの9割以上をITインフラ流通事業が占めていることから、GIGAスクール構想で盛り上がった国策銘柄です。


GIGAスクール構想


GIGAスクール構想は、日本の学校のICT環境が脆弱であり、地域間の格差が大きいことを問題視して、2019年2月に提唱されスタートした、義務教育段階にある小学校1年生から中学3年生までの児童に対して1人1台のコンピューターと、それらを同時接続しても不具合の発生しない、高速ネットワークを整備するという文部科学省の取り組みです。


当初の予定では令和5年(2023年)までに小中の全学年で達成するとしていましたが、新型コロナウイルス感染拡大により構想の実施が前倒しされました。その結果、2021年度3月期で全自治体等のうち96.1%が整備済みとなり、小中の全学年で1人1台のコンピューターの整備がほぼ完了しました。


働き方改革、国土強靭化と比較すると、このGIGAスクール構想は、構想が前倒しされたこともあり、短期間で盛り上がった国策のひとつといえるでしょう。




なぜ「国策に売りなし」と言われるほど


上昇するのか?


国策によって大きく上昇した銘柄を紹介しましたが、


では、いったいなぜ国策銘柄は売りなしと言われるほど、


信頼度が高いのか? 理由はいくつかあります。


ひとつは、情報の発信元が、他の何よりも信頼できる「国」だからです。例えば、「働き方改革」に着手するとひとたび公表すれば、良くも悪くも立ち消えになることはまずなく、計画通りに、実行されます。情報の信頼度が高いということは、投資家は安心して資金を投じることができるということ。その結果、株価上昇に繋がるというわけです。




もう一つ。


これが最も大きな理由です。


国策銘柄には、国の予算が投入されます。


例えば、「働き方改革」でいえば、


厚生労働省の


令和5年度予算の概算要求では、


円滑な労働移動、


人材確保の支援に524億円、


女性の活躍促進に49億円、


高齢者の


就労・社会参加の促進に272億円、


他にも、非正規雇用労働者への支援、


雇用形態に関わらない公正な待遇の確保、


フリーランスの働く環境の整備に


1,249億の予算が要求されています。




また、


国土強靭化、インフラ整備を担当する


国土交通省の予算要求をみてみると


災害に屈しない


強靱な国土づくりのための防災・減災、


国土強靱化の強力な推進費用として、


「流域治水」の本格的実践予算に6,710億円、


集中豪雨や火山噴火等に対応した


総合的な


土砂災害対策の


加速化・強化に1,236億円などの


予算が組まれています。


国策銘柄には、これだけの予算が投じられることが前提にあります。


これが企業の業績向上に繋がる可能性が高いということで


資金が流入し、株価上昇に繋がるというわけです。




国策銘柄が狙い目と断言するプロ投資家


ここまで国策銘柄についてお話をしてきましたが、この国策銘柄への投資が2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれない、、、このように話すのが、40年超という長い年月、数々の荒れ狂う暴落相場の中を巧みな投資手腕で生き残ってきたプロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。


ここで、藤ノ井俊樹氏について、知らない方のために簡単にご紹介しておきます。


プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。


以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。


独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。


大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」などがある。また日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり。




どうして藤ノ井氏は40年超も株式市場で


生き残ってこられたのか?


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!


多くの個人投資家は、負けないことよりも勝つことに情熱を傾けがちです。マーケットは魅力的で、投資家の誰もが手に入れたいお金で溢れているように思えます。なので、どうしても勝ちたい! と考えてしまうのが人の心理です。しかし、そのような心理が裏目に出るのが株式投資。刹那的な欲望に囚われてしまうと、アッという間に退場する羽目になります。


そんな憂き目にあいたくなければ、負けない投資を実践すべきです。「負けない」というキーワードに対して、株式投資に対して抱いているイメージ(勝ちまくって大金を稼ぐ!)と違う印象を受けるかもしれません。ですが、負けないことは、裏を返せば、「勝つ」ことに繋がります。負けないからこそ勝ち続けることが出来る。株式投資の世界では、最強の盾こそが最強の剣となることが多々あるのです。


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ユーザーの声「年間利益は平均して300万円くらいです」


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あなたの株式投資が一変するかもしれない情報源




もう少し具体的な話もしておきましょう。藤ノ井氏の代表的な投資手法である「ミスプライス投資」は、スクリーニングする条件が、PBR◯◯倍以下、自己資本比率△△%以上、さらに、直近◯年で△期連続営業赤字の企業は除くなど、財務体質が健全で割安な銘柄を抽出し、負けないことに重きをおいています。(すみませんが、具体的な数値の公開は控えさせていただきます)


昨今はデイトレードが人気を博していますが、デイトレーダーは値動きに注目してトレードするため、株価指標や業績について、そこまで重要視しません。仮に、上場廃止になる可能性が濃厚であっても、価格が動いているのであれば、その動きで利ザヤを狙うのがデイトレーダーです。


対して、藤ノ井氏は好業績であり株価指標的にも割安水準に位置している銘柄を好みます。これはデイトレードのように、今日、明日で利ザヤは狙いにくいものの、中長期的に捉えれば、下落する可能性より上昇する可能性の方が明らかに高いと考えているからです。


株式投資の本分を成長期待の高い企業への投資とするなら、好業績の割安株というのは、いずれどこかのタイミングで必ずといっていいほど評価されることになります。結果どうなるかといえば、、、負けない、つまり、儲かるということになります。このような考え方は、投資の神様と呼ばれる、ウォーレン・バフェット氏の投資哲学に近いところがあるといえるかもしれません。


配当


配当は安全装置!


また、藤ノ井氏が普段から注目しているのが、配当です。これについてもデイトレ―ダーは、そこまで気にしないようですが、個人投資家にとって非常に有利な効果をもたらしてくれるのが、何を隠そう、配当なのです。




実際に、どのような効果があるのか、ひとつは株価変動の影響を軽減する効果です。配当を実施している銘柄に投資することによって、株価が下落しても損しにくくなります。例えば、配当利回り5%の銘柄を10年間ホールドしていれば、それだけで50%になります。単純計算で、株価が半分になっても損しない計算です。さらに言うと、20年間ホールドしていれば、それだけで元がとれる計算になります。そうなれば、後は、株価がどうなろうが損することはありません。


もうひとつが下落リスクを軽減できるという効果です。株価が下落すればするほど配当利回りの上昇に繋がります。例えば、配当利回り5%の銘柄の価格が半分になれば利回りは10%まで上昇する計算になります。年利10%というのは投資対象として、言うまでもなく魅力的です。魅力的な投資対象には、おのずと買いが入ることになるため、株価上昇に繋がります。つまり、配当利回りの高い銘柄は、それだけで株価が下落しにくい、下値硬直性を有していることになります。


わかりやすくするため、配当が変わらないことを前提にお話をしていますが、配当が個人投資家にとって有利な状況を作り出してくれるということは理解していただけたのではないでしょうか。




では、現在の日本株の状況はどうなって


いるのでしょうか


 


日本の株式市場が米国株の影響を大きく受けることは言うまでもありませんが、今、その米株市場の先行きは非常に不透明だと言われています。


なぜなら、先日開催されたFOMCでは、0.5%の利上げを実施、ようやく0.75%から利上げ幅が縮小したことにより、楽観視する声もありますが、利上げ幅が縮小したからといって、米国の利上げが終了するわけではありません。


むしろ、パウエルFRB議長は今後もインフレ率が低下するまで、利上げを継続すると表明しています。一時、景気が悪化したとしても、長期的にインフレを放置することの方が悪影響が大きくなると考えている姿勢に変わりありません。そして、言うまでもなく、景気引き締め策である利上げは株式市場にとって、マイナス材料です。


ただ、下手に株価が上昇すると、消費者の購買意欲が高まり物価上昇に繋がる、なので、インフレが落ち着くまで株価は上昇よりも下落の方が好ましい。ただし、利上げショックと言われるような急落は避けたいので、緩やかな下落基調になるような誘導をしたいというのがFRBの本音でしょう。


これらのことを考えると、2023年の米国株式場は堅調というよりも軟調な展開になる可能性が高いと想定されます。そうなると、日本株市場にも、下落圧力が掛かりやすくなります。


しかし、だからと言って、日本株にチャンスがないかといえば、決してそんなことはありません。株歴40年超という長い年月、株式市場で勝ち続けてきた藤ノ井俊樹氏によると、そういった弱気相場の中で、日本株の魅力が再度見直される可能性が高くなってきているといいます。




なぜ、株式相場が軟調になるとされるなかで、


日本株の魅力が再認識されるのか


  


理由は2つあります。


ひとつ目、アメリカやヨーロッパなど世界的に利上げが行われ、金融引き締めが進むなか、日本は金融緩和策を継続しています。しかも、日銀の黒田総裁は、必要があれば躊躇なく追加措置を実施すると表明しています。


昨年までのバブルといっていいほどの米国株の上昇が金融緩和政策によるものであることからもわかる通り、日銀の政策は株式市場にとってプラスとなります。世界の主要先進国の中で、このような政策をしている国は日本のみであり、行き場を失った資金が日本株に流入しやすい環境にあるといえます。


ふたつ目は、企業価値に対して、日本株が圧倒的に割安に放置されている点です。以前に公表されたデータによると21年度の企業の内部留保は10年連続で過去最高を更新し、500兆円超となっています。藤ノ井氏によると、企業が保有している現金同等物は株式市場の時価総額と同等の金額にのぼるといいます。


その証拠は、代表的な株価指標であるPBR(株価純資産倍率)にも如実に表れています。この指標は、企業の帳簿上の解散価値が株主資本に対して何倍に株価が評価されているかを示します。PBRが1倍割れとなっていれば、理論上、企業を買収して全てを現金化すれば、儲かる状態にあるということになります。


実際にスクリーニングするとわかりますが、このような割安株が日本の株式市場には溢れています。先ほどのPBRでいえば、0.3倍台の銘柄なども散見されます。これは、めちゃくちゃ割安な水準! このような割安株を狙って、世界中から大量の資金が流入しても何ら不思議はありません。




なぜ藤ノ井氏が国策銘柄に目を付けたのか


 日本株にとって有利な状況が整いつつあるといっても、世界的に株式市場が下落基調にならざるを得ない状況に変わりありません。そこで、意識すべきが、藤ノ井氏の真骨頂「負けない」投資です。




もともと「国策に売り」なしと言われるほどなので、負けない投資とは非常に相性がいいですが、実は、今、国策のなかでも、これまでの政策から大転換を実施したことで、特に信頼をおけるようになった、特別な国策があるのです。


相場でいえば、新しいスタートを切ったばかりで、負けないどころか、大相場に初動から乗って大儲けできる可能性さえあります。まさにお宝でしょう。




この手紙の冒頭に、「2023年のパフォーマンスを決定づける、大きな情報が連日報道されている」と書きましたが、それこそが、まさにこの国策。


その国策とは、ズバリ「防衛」です。連日報道されているので、日本の防衛政策が大きな転換を迎えていることはきっとあなたもご存じでしょう。


防衛


岸田総理大臣は、現行GDPの1%程度となっている防衛費を2027年に2%程度までに増額するよう指示しました。これは、NATO(北大西洋条約機構)の加盟国が防衛費の目標をGDP比2%にしている点に倣ったものです。


たかが1%の増額という人もいるかもしれませんが、日本は世界第3位の経済大国です。この増額によって、これまではインドやロシア、イギリスなどを下回り世界9位だったものが、一気にアメリカ、中国に次ぐ、世界第3位に踊り出ます。


まさに「抜本的強化」となっており、軍事大国への一歩を踏み出したといっていいような大転換であり、予想を上回る変化が訪れる可能性があります。




具体的な数字も報道されています。岸田総理が指示した、今後、5年間(2023〜27年)の防衛費は、総額約43兆円。現在が25.5兆円とされていますので、17.5兆円の増額、倍にはなっていませんが、ほぼそれに近い金額です。この規模での増額はまさに破格です。この莫大な予算が関連企業に与える影響を考えると、藤ノ井氏が目を付けたとことにも頷けるでしょう。


しかも、岸田総理は「防衛力は27年度以降も維持・強化する必要がある」としています。つまり、この先、莫大な防衛費が継続して投入されていくことが想定されるということです。


防衛関連は、代表的な国策銘柄として、北朝鮮がミサイルを発射するなどした際、注目され大きな陽線が立つといった動きを繰り返してきました。しかし、この動きは一過性で長続きしないという特徴があります。これが防衛費の抜本的な増加により、継続的な上昇が見込める可能性が出てきたということ。




さらに、この防衛費の増額は、日本の防衛力を抜本的に強化するためのものですが、昨今の防衛に関する領域は、サイバー攻撃などこれまでにはなかった分野に拡大しています。テクノロジーの進化により、ウクライナ戦争では、無人機が攻撃や偵察に活用されるようになりました。


そもそも、日本の防衛に対する考え方は専守防衛であり、攻撃的とされるものに対しては自制してきました。しかし、現代は遠く離れた、敵国の領土からミサイルが飛んでくる時代です。攻撃を受けてから、自国領土やその周辺で必要な軍事力を行使する従来の専守防衛の考え方は、もはや成り立ちません。


このようなことを考えると、これまでとは違う切り口の銘柄も、防衛関連銘柄として注目される可能性が高まっているということです。防衛関連としての手垢が付いておらず、新たな材料として上値余地が大きく、大相場を演じてくれる可能性も高くなるはずです。


様々な角度から大きなチャンスが訪れているのが国策としての「防衛」です。千載一遇とはまさにこのこと。見逃してしまうにはあまりにも勿体ないと言えるでしょう。




投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄








銘柄選択に自信がないのであれば・・・


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


藤ノ井氏が真骨頂である「負けない」投資を実践するために目を付けている国策を紹介しました。あなたが2023年に向けて、大相場を狙いたいのであれば、この国策に関連する銘柄をポートフォリオに組み込むことは非常に有用でしょう。


ただ、あなたがもし銘柄選択に自信がない、信頼度の高い期待銘柄の情報を簡単に知りたいというのであれば、プロの力を利用することもひとつの手段です。


株歴40年超のプロによる推奨銘柄!


例えば、防衛関連銘柄といっても、戦車や潜水艦といった特殊な車両・機体を製造する企業もあれば、それらの部品を納入する企業、また、銃器などを扱うところもあるでしょう。少し突っ込んで考えれば、現在のようにIoTが進化した時代、ハード面だけではなく、それらに組み込み管理するようなソフト開発会社も国策銘柄として捉えることができるでしょう。このような多岐にわたる選択肢のなかから、期待度の高い銘柄を厳選しようとすれば、決算短信を読み解く知識、さらに多くの時間も必要です。しかも、株式投資の経験が浅ければ、苦労して選択した銘柄が、そこそこのパフォーマンスで終わってしまう可能性もあります。


そこで、紹介したいのが、プロ投資家である藤ノ井氏に情報提供していただく商品、『旬の厳選10銘柄』です。現在のような政策の大転換が起こっている貴重なタイミングで紹介できることを大変うれしく思います!




株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。




銘柄リストを提供するだけではなく、銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」その理由について個別解説した動画をお届けしています。以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。




動画画面










では、今回藤ノ井氏が具体的にどんな銘柄に


目をつけているのかというと・・・


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!


藤ノ井氏が上昇期待が高いと目論んでいる防衛銘柄について具体的にお話しましょう。一言で防衛といってもその分野は多岐にわたります。


例えば、戦車などの特殊車両や水上艦艇や潜水艦、戦闘機などを製造している三菱重工業(7011)や川崎重工業(7012)が有名どころでしょう。他にもライフル銃メーカーとして火器を製造している豊和工業(6203)、海上自衛隊に機雷を提供している石川製作所(6208)なども思い浮かびます。


しかし、今回、藤ノ井氏が注目しているのは、このような昔からの防衛関連銘柄ではなく、独自の視点で見極めた、これから国策銘柄として注目される可能性が高い分野の銘柄。いわば新時代の国策銘柄です。


具体的に言えば、サイバーテロ対策銘柄、セキュリティ関連に大きな強みを持つ企業です。実は、北朝鮮からのミサイル攻撃が大きな懸念として報道されていますが、その裏で、サイバーテロがそれ以上に行われているという情報があります。


株のプロによる推奨銘柄はコチラ!


サイバーセキュリティ




現在、台湾有事などへの警戒感から沖縄の防衛体制強化が実施されていますが、サイバーテロ対策にも相当な人員が割かれています。


しかしながら、自衛隊にサイバー専門部隊が設けられたのは2014年のことで、中国などに比べると備えが十分でなくまだまだ貧弱だといいます。同社の持つ、専門的なセキュリティ技術がサイバー専門部隊の強化に使われる可能性が考えられます。そうなれば、人気化すること間違いなし。


また政府は、世界的に重要インフラを狙ったサイバー攻撃が多発していることを受けて、2021年11月に可決された「サイバーセキュリティ基本法」に基づき、情報通信や電力、空港・鉄道といった14分野の重要インフラ事業者にサイバー攻撃への備えを義務付けました。これは同社にとって大きな追い風となります。


今後、サイバーセキュリティに関する分野は、ニーズが高まることはあっても衰退することはまずないといっていい成長分野。実際、サイバー攻撃多発でニーズが高まり同社は案件豊富な状態。今後も需要はますます増加すると考えられるため、将来的に業績は右肩上がり、株価も上昇に繋がることに期待が出来ます。将来が極めて楽しみな銘柄になっています。


この銘柄を知るだけでも、十分情報料の元は取れると考えますが、旬の厳選10銘柄という名の通り、まだまだ期待銘柄は目白押しです。







  1. 新規顧客増加し、コンサルティングサービスが絶好調! 金融系に強いセキュリティソフトの開発会社。「金融」はサイバー攻撃への備えが義務付けられた業種のひとつ。

  2. 様々なシーンで活躍する※※※を生産する大手企業。原材料からの一貫生産が同社の魅力。これまでにない機能も開発。防災関連銘柄として。

  3. 半世紀の歴史を持つソフト開発会社。製品販売が好調で業績も堅調に推移。自治体のDX化などの需要増で成長余地が大きいことも魅力。財務も健全。

  4. ある分野の世界トップ企業。業績好調で経常利益の対通期進捗率が90%に近いことから上方修正に期待。株価指標的にも割安感あり。

  5. メディア関連企業で成長期待が極めて高い分野の注目株。大手企業が参戦するなかでも同社の優位性に変化なし。むしろ、追い風。

  6. 開発案件増加で増益維持しており最高益更新の期待が高いソフト開発会社。サイバーセキュリティ関連の伸びにも期待でき一粒で二度おいしい。

  7. 官公庁や自治体向けシステム開発に強いことが同社の魅力。セキュリティ強化による開発案件増加していることも追い風。安定的な利益も強み。

  8. 一度は見たことのある※※※トップシェアの企業。防衛関連銘柄として注目される可能性のある商品を開発・納品開始。注目度の高まりに期待。

  9. 王道の防衛関連銘柄。部品の供給不足などから期ずれ案件が増加し業績下方修正。来期回復期待があることから仕込み時と考える。


   注)相場状況によって、銘柄は変更となる可能性がございます。


まさに藤ノ井氏が独自の視点で選定した高騰期待銘柄が揃い踏みとなりました。




3つの視点


ミスプライス投資


狙い目の優良株


好材料を秘めた株




「短期的に稼ぐ絶好の機会!ミスプライス投資」「株価指標が総じて優秀な水準に!狙い目の優良株」「安値で買い吹き上げを待つ!好材料を秘めた株」これら3つの視点から、その時々の相場状況に応じたベストな銘柄を絞り込んだのが『旬の厳選10銘柄』なのです。




論より証拠!


旬の厳選10銘柄の実績を紹介します


直近1年間で大きなパフォーマンスとなった銘柄の一部をご紹介しましょう。まずは2022年新春号から4銘柄です。




1966高田工業所


推奨時株価:736円 → 推奨後高値:1,685円 上昇率:128.94%


高田工業所


5816オーナンバ


推奨時株価:491円 → 推奨後高値:797円 上昇率:62.32%


オーナンバ




5121藤倉コンポジット


推奨時株価:855円 → 推奨後高値:1,135円 上昇率:32.74%


藤倉コンポジット




3177ありがとうサービス


推奨時株価:2,099円 → 推奨後高値:2,743円 上昇率:30.68%


ありがとうサービス




2022年春号以降からも上昇銘柄の一部をご紹介します!




6364北越工業


推奨時株価:883円 → 推奨後高値:1,313円 上昇率:48.69%


北越工業




7915NISSHA


推奨時株価:1,439円 → 推奨後高値:1,940円 上昇率:34.81%


NISSHA




6516山洋電気


推奨時株価:4,965円 → 推奨後高値:6,310円 上昇率:27.08%


山洋電気






これまでに本シリーズを手にした方の


声をお聞きください。




たった1,000株で100万円以上の収入


たった1,000株で100万円以上の収入となり、信じていてよかった! と痛感しました。買ってて良かった! 信じて良かった! 安心、安全を提供してくれるFPO! これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。


もちの木庵 さん


年間利益は平均して300万円くらいです


うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。


もりちゃん さん


これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力


合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。


加藤 さん




会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET


藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。


為替の助 さん


今は、プラス130万円


株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。


suw さん


秋号の2788アップルで104万円の利益


秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。


ケンちゃん さん




つまり4倍になっていました


日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。


may23 さん


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。


まるしば さん


マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...


たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。




売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗


たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。


10倍返しだ さん


3銘柄利益合計167万


4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。


佐藤 さん


500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができた


2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができたことが成果です。


やっくん さん




約200万の利確


旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。


jiiji さん


100万から始めて、今は約2,000万弱


100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)




藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄






さて、気になる提供価格ですが・・・


超一流の熟練投資家に銘柄選定を任せきった情報の価値として、いくらが妥当といえるでしょうか?


株歴40年超の現役プロが、スクリーニングを重ねながら抽出した銘柄の財務諸表を入念に読み解き、IRの確認を怠らず、マーケット状況に照らし合わせながら抽出した銘柄を、さらに! ふるいにかけて洗練したのが、藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄です!


商品名の冠にご自身の名前がつく以上、藤ノ井氏も無責任な片手間仕事でパパッと見繕うわけにはいきません。銘柄選定のために常日頃から張り巡らせてきた特異な情報網、そして長年に渡って培ってきた人脈をも遠慮なく活用した情報収集。これだけでも情報価値は十分発生していますが、実際はそこからが大変な作業となります。


これまでの経験値をフル導入して時間と労力を掛けて選別し、根拠や裏づけを強化していきます。もちろん、誰が見ても100%いい銘柄と判断できるものが、割安で放置されているわけもありません。つまり、収集したすべての情報が活かせるなんてことはないわけです。


以前、セミナーで藤ノ井氏が受講者の前でこのようなことを言っていました。「自分が損するのはもちろん嫌ですけど、皆さんが損するのも嫌です。」その言葉に噓がないことは、これまでの藤ノ井氏の取り組みを見れば明らかです。


毎回、10銘柄シリーズ公開の1週間前ともなると、藤ノ井氏の睡眠時間は平均3時間ほどになります。「無理しないでください」と進言しても、まったく意に介しません。最終的に選び抜いた10銘柄であっても解説動画収録のギリギリまで最終チェックをしている姿にプライドなんてものは微塵もなく、そこにあるのはひたむきな使命感だけです。


その百戦錬磨の鑑定眼をもって絞りに絞り込んだ至極の銘柄情報を、10万円(税込11万円)で提供いたします。10銘柄でこの価格ということは、つまり、1銘柄につきたった1万円。その銘柄を導き出すまでの労力や時間、精神力といったマンパワー、そして、あなたがこの情報を得たことで将来期待できる成果から逆算してみて、果たして高いといえるでしょうか?


加えていうなら、推奨している銘柄の期待度や内包する材料、実績などどれをとってみても、他社と比較して1銘柄10万円で提供してもおかしくないとさえ考えています。株歴40年超の熟練投資家があらゆる手段を使って選定し絞り込んだ、その1銘柄が1万円!?


この銘柄情報でいくら稼ぎたいでしょうか?


あなたはこの情報を元にどれだけの利益を上げたいと考えているでしょうか。数万円を稼ぐための情報料としては高いかもしれません。しかし、あなたがもっともっと大きな利益を上げたいと考えて株式投資に取り組んでいるのであれば、この情報料が高いと感じることはないはずです。たった1つの銘柄が上昇すれば、十分に元が取れてしまうであろう価格ですからね。


もし、あなたがあの分厚い四季報を読破する時間なんてない! 時間はあっても財務諸表なんて正確に読み解ける自信もない! というのであれば、迷わず『旬の厳選10銘柄』を手に入れることをお勧めします。


実際に自分では売買していない専門家の推奨する銘柄や真偽が定かでないツイッターなどの噂話に振り回されることで、何十万も何百万もあっけなく損してしまうことを考えれば、1銘柄につきたった1万円は安い情報料とジャッジしていただけるでしょう。


購入価格 10万円(税込11万円)


月々の負担を軽くするためにクレジットカードでの分割払い(最大24回)もご用意させていただきました。24回払いにした場合、月々約4,583円で『旬の厳選10銘柄』を手に入れて頂けます。(分割払いをご利用の場合、各カード会社の規約に基づき別途手数料が発生します)


クレジットカード












2023年09月16日

マンション投資なら【新日本地所】 無料相談!   ◎都心部の 一人暮らし用のマンションを 人に貸すために 一部屋単位で購入します。 購入にあたっては 現在お勤めの方である程度 安定した収入のある方でしたら 購入する物件を担保にして 金融機関の融資を活用することができます。 そのローンの返済額よりも 家賃収入が多いので 毎月ご自身の給料以外のところで貯金ができるのです。



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また運用次第で毎月の収支を良くすることも可能です。


 払いっぱなしの税金がマンションに投資すると戻ってきます。


年収500万円Aさんの場合:25.07万円、年収700万円Bさんの場合:36.68万円、年収1,000万円Cさんの場合:45.75万円


プラス 払いっぱなしの税金がマンションに投資すると戻ってきます。


上記Bさんの例ですと、節税で36.68万円。家賃収入で12万円。


自身の給料を使わずに入居者からの家賃と、何もしなければ戻ってこない


   税金で合計48.68万円貯金することができました。


節税で36.68万円。家賃収入で、12万円


  もし、給料から、貯金するなら、毎月40.567円必要になります。


   税金で合計48.68万円貯金することができました。


なんと、自身の給料を使わずに入居者からの家賃と、何もしなければ戻ってこない税金で合計486,680円貯金することができました!!もし給料の中から貯金しようとしていたら毎月40,567円必要でした。




ご相談いただいた方の事例。【Aさん家族】 夫:会社員 年収650万円  妻:専業主婦 子:4歳 2歳




子供が大きくなってきてこれからお金もかかるし毎月の出費は抑えたい。でも万が一の時の保障はしっかり備えておきたい。そんな要望を持って相談しました。


保険見直し 生命保険比較


掛金払うのやめました。


    見直し前 【生命保険】60歳までに死亡または高度障害で3,000万円:10,650円【医療保険】入院日額1万円 手術給付金10万円:夫婦で11,990円【学資保険】18歳時に300万円子:二人で25,060円 合計 47,700円


見直し


保険見直し


見直し後【マンション投資】死亡または高度障害で年間100万円or無借金の実物資産:+10,000円【医療保険】入院日額1万円 手術給付金10万円:夫婦で11,990円【学資保険】18歳時に300万円子:二人で25,060円 合計 24,050円


毎月23,650円の節約に成功!!


Aさんの場合ですと60才までの掛け捨ての生命保険を辞めてマンション投資に替えていただきました。


マンション投資の場合ですともしもの事があった場合には


年間100万円程度の家賃収入、


もしくは無借金のマンションを売却することでまとまった現金という


保障を作ることができました。


またマンション投資はAさんが健康で長生きされた時にも家賃収入を得る事ができますので、


無駄のない保障作りが出来たことになります。




これだけ聞けば良さそうだけど…。そもそも 仕組みは…?これって副業なの…?会社にバレちゃうとまずいんじゃ…






「不景気…。」


「年金もらえるのかな…。」


「税金上がっちゃった。」


「節約しなきゃ。」


「コツコツ貯金するしかないか…。


知っている人は、やっている


  次世代のライフプランの作り方


「不景気…。」「年金もらえるのかな…。」「税金上がっちゃった。」「節約しなきゃ。」「コツコツ貯金するしかないか…。」年収500万円以上の方!朗報です!




手取り家賃9万円-ローン返済額8万円=1万円 差額1万円が貯金可能 月1万円 年間12万円


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2023年09月14日

『旬の厳選10銘柄』シリーズなぜ「国策に売りなし」と言われるほど 上昇するのか?国策銘柄が 狙い目と断言するプロ投資家 株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄 上昇期待大の好業績・割安巣銘柄を狙い撃つ 『旬の厳選10銘柄』



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重要な情報が連日報道されていることに


あなたは気付いていますか?.


これは2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれません。


もし、思い浮かばない・・・、思い当たるニュースはあるけれど確信が持てないのなら、このページを読み進めてください。株歴40年を超えるプロ投資家が2023年に絶対に外せない! 大相場を生み出す可能性があると断言する情報とそこから導き出された●●銘柄についてお伝えします。


このページでお伝えする狙い目銘柄の確度はかなり高いと考えてもらって結構です。インサイダー情報ではありませんが、それに類する信頼度があるといっても言い過ぎではないかもしれません。


事実、この●●銘柄は昔から存在し、何度も繰り返し投資家に大きな利益をもたらしてきました。このニュースから導き出された銘柄には、「●●に売りなし」という相場格言があるほどです。このことを


もうお分かりでしょう! ●●銘柄とは?


そう、「国策」銘柄です。「国策に売りなし」という相場格言をご存じの人も多いでしょう。それほど、信頼度が高いとされています。


あらためて、先ほど紹介した銘柄が、どのような国策テーマで注目された結果、上昇したのかお伝えします。




エスプール


コールセンター等への人材派遣を軸にしている企業で、「働き方改革」に関連する国策銘柄と注目されました。日本の労働に関する問題は、昨日、今日始まったものではなく、長時間労働や過労死、少子高齢化による働き手の減少や生産性の低さなど様々な点が指摘されていましたが、ひとつの転機となったのが、2015年です。




働き方改革


安倍首相が、急速に進行する少子高齢化という問題に真正面から取り組んでいくとして、「一億総活躍社会」の実現を目標に掲げました。一億総活躍社会というのは、女性や男性、お年寄りや若者、障害や難病のある方もすべての人が活躍できる社会のこと。厚生労働白書では、新たな経済社会システム創りに挑戦するもので究極の成長戦略としています。




この一億総活躍社会の実現に向けて2017年には「人生100年構想会議」「働き方改革実行計画」が策定。2019年からは働き方改革関連法案の一部が施行されました。その後も、新型コロナの感染拡大によるテレワークの普及などで話題になり、「働き方改革」は企業だけではなく、日本の重要な課題として、今では世の中に広く認知されています。


このように考えると、「働き方改革」は息の長い国策テーマであり、今後もことあるごとに注目されることがあるでしょう。実際、岸田政権でも地方創生の一環として、デジタル人材の派遣に取り組むことを表明しています。




東亜道路工業


名前からもわかるように独立系道路舗装の大手企業であり、国土強靭化、インフラ整備に関連する国策銘柄です。国土強靭化は、国家を運営するうえで最大のテーマであることは言うまでもありませんが、2011年に発生した東日本大震災をきっかけに、国民全体の防災意識が大きく高まりました。


国土強靭化


また近年は温暖化の影響とされる、台風・大雨の被害が毎年のように発生しています。2019年には非常に強い勢力の台風19号が上陸し、関東、福島県を通過し、死者105名、1兆円を超える被害が出ました。2020年には梅雨前線の影響により日本各地で豪雨が発生、死者・行方不明者86名を数えました。


また、高度成長期に整備したインフラの老朽化が各地で急速に進んでいることも大きな問題とされています。2018年から2033年までの社会インフラの老朽化推移の予測では、建設後50年以上経過する施設の割合が、道路橋は約25%から約63%へ、河川管理施設は約32%から約62%へ急速に増加すると見込まれています。


国土強靭化、インフラ整備という国策も働き方改革と同様、今後も長期間にわたって注目されてわたって注目されていくと考えられます。




ダイワボウHD


国策テーマ:GIGAスクール構想


1941年創立した綿紡績の名門ですが、現在は売り上げの9割以上をITインフラ流通事業が占めていることから、GIGAスクール構想で盛り上がった国策銘柄です。


GIGAスクール構想




GIGAスクール構想は、日本の学校のICT環境が脆弱であり、地域間の格差が大きいことを問題視して、2019年2月に提唱されスタートした、義務教育段階にある小学校1年生から中学3年生までの児童に対して1人1台のコンピューターと、それらを同時接続しても不具合の発生しない、高速ネットワークを整備するという文部科学省の取り組みです。




当初の予定では令和5年(2023年)までに小中の全学年で達成するとしていましたが、新型コロナウイルス感染拡大により構想の実施が前倒しされました。その結果、2021年度3月期で全自治体等のうち96.1%が整備済みとなり、小中の全学年で1人1台のコンピューターの整備がほぼ完了しました。


なぜ「国策に売りなし」と言われるほど


上昇するのか?


国策によって大きく上昇した銘柄を紹介しましたが、では、いったいなぜ国策銘柄は売りなしと言われるほど、信頼度が高いのか? 理由はいくつかあります。




ひとつは、情報の発信元が、他の何よりも信頼できる「国」だからです。例えば、「働き方改革」に着手するとひとたび公表すれば、良くも悪くも立ち消えになることはまずなく、計画通りに、実行されます。情報の信頼度が高いということは、投資家は安心して資金を投じることができるということ。その結果、株価上昇に繋がるというわけです。


国策銘柄


そして、もう一つ。これが最も大きな理由です。国策銘柄には、国の予算が投入されます。例えば、「働き方改革」でいえば、厚生労働省の令和5年度予算の概算要求では、円滑な労働移動、人材確保の支援に524億円、女性の活躍促進に49億円、高齢者の就労・社会参加の促進に272億円、他にも、非正規雇用労働者への支援、雇用形態に関わらない公正な待遇の確保、フリーランスの働く環境の整備に1,249億の予算が要求されています。




また、国土強靭化、インフラ整備を担当する国土交通省の予算要求をみてみると災害に屈しない強靱な国土づくりのための防災・減災、国土強靱化の強力な推進費用として、「流域治水」の本格的実践予算に6,710億円、集中豪雨や火山噴火等に対応した総合的な土砂災害対策の加速化・強化に1,236億円などの予算が組まれています。




GIGAスクール構想関連の予算も確認しておくと、令和4年度の文部科学省の概算要求では、GIGAスクール構想の着実な推進と学びの充実に対する予算として、学校への組織的な支援体制の整備、ICT活用の指導力向上支援等に68億円、学習者用デジタル教科書普及促進に57億円などの予算が組まれています。


国策銘柄には、これだけの予算が投じられることが前提にあります。これが企業の業績向上に繋がる可能性が高いということで資金が流入し、株価上昇に繋がるというわけです。


国策銘柄が


狙い目と断言するプロ投資家


ここまで国策銘柄についてお話をしてきましたが、この国策銘柄への投資が2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれない、、、このように話すのが、40年超という長い年月、数々の荒れ狂う暴落相場の中を巧みな投資手腕で生き残ってきたプロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。


ここで、藤ノ井俊樹氏について、知らない方のために簡単にご紹介しておきます。


プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。


以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。


独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。


大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」などがある。また日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり。


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どうして藤ノ井氏は40年超も株式市場で


生き残ってこられたのか?


多くの個人投資家は、負けないことよりも勝つことに情熱を傾けがちです。マーケットは魅力的で、投資家の誰もが手に入れたいお金で溢れているように思えます。なので、どうしても勝ちたい! と考えてしまうのが人の心理です。しかし、そのような心理が裏目に出るのが株式投資。刹那的な欲望に囚われてしまうと、アッという間に退場する羽目になります。




そんな憂き目にあいたくなければ、負けない投資を実践すべきです。「負けない」というキーワードに対して、株式投資に対して抱いているイメージ(勝ちまくって大金を稼ぐ!)と違う印象を受けるかもしれません。ですが、負けないことは、裏を返せば、「勝つ」ことに繋がります。負けないからこそ勝ち続けることが出来る。株式投資の世界では、最強の盾こそが最強の剣となることが多々あるのです。




もう少し具体的な話もしておきましょう。藤ノ井氏の代表的な投資手法である「ミスプライス投資」は、スクリーニングする条件が、PBR◯◯倍以下、自己資本比率△△%以上、さらに、直近◯年で△期連続営業赤字の企業は除くなど、財務体質が健全で割安な銘柄を抽出し、負けないことに重きをおいています。(すみませんが、具体的な数値の公開は控えさせていただきます)


昨今はデイトレードが人気を博していますが、デイトレーダーは値動きに注目してトレードするため、株価指標や業績について、そこまで重要視しません。仮に、上場廃止になる可能性が濃厚であっても、価格が動いているのであれば、その動きで利ザヤを狙うのがデイトレーダーです。




対して、藤ノ井氏は好業績であり株価指標的にも割安水準に位置している銘柄を好みます。これはデイトレードのように、今日、明日で利ザヤは狙いにくいものの、中長期的に捉えれば、下落する可能性より上昇する可能性の方が明らかに高いと考えているからです。


株式投資の本分を成長期待の高い企業への投資とするなら、好業績の割安株というのは、いずれどこかのタイミングで必ずといっていいほど評価されることになります。結果どうなるかといえば、、、負けない、つまり、儲かるということになります。このような考え方は、投資の神様と呼ばれる、ウォーレン・バフェット氏の投資哲学に近いところがあるといえるかもしれません。




配当は安全装置!


また、藤ノ井氏が普段から注目しているのが、配当です。これについてもデイトレ―ダーは、そこまで気にしないようですが、個人投資家にとって非常に有利な効果をもたらしてくれるのが、何を隠そう、配当なのです。


配当


実際に、どのような効果があるのか、




  • ひとつは株価変動の影響を軽減する効果です。配当を実施している銘柄に投資することによって、株価が下落しても損しにくくなります。例えば、配当利回り5%の銘柄を10年間ホールドしていれば、それだけで50%になります。単純計算で、株価が半分になっても損しない計算です。さらに言うと、20年間ホールドしていれば、それだけで元がとれる計算になります。そうなれば、後は、株価がどうなろうが損することはありません。








  • もうひとつが下落リスクを軽減できるという効果です。株価が下落すればするほど配当利回りの上昇に繋がります。例えば、配当利回り5%の銘柄の価格が半分になれば利回りは10%まで上昇する計算になります。年利10%というのは投資対象として、言うまでもなく魅力的です。魅力的な投資対象には、おのずと買いが入ることになるため、株価上昇に繋がります。つまり、配当利回りの高い銘柄は、それだけで株価が下落しにくい、下値硬直性を有していることになります。




  • わかりやすくするため、配当が変わらないことを前提にお話をしていますが、配当が個人投資家にとって有利な状況を作り出してくれるということは理解していただけたのではないでしょうか。




         では、現在の日本株の状況はどうなって


いるのでしょうか




  •  日本の株式市場が米国株の影響を大きく受けることは言うまでもありませんが、今、その米株市場の先行きは非常に不透明だと言われています。




  • なぜなら、先日開催されたFOMCでは、0.5%の利上げを実施、ようやく0.75%から利上げ幅が縮小したことにより、楽観視する声もありますが、利上げ幅が縮小したからといって、米国の利上げが終了するわけではありません。




  • むしろ、パウエルFRB議長は今後もインフレ率が低下するまで、利上げを継続すると表明しています。一時、景気が悪化したとしても、長期的にインフレを放置することの方が悪影響が大きくなると考えている姿勢に変わりありません。そして、言うまでもなく、景気引き締め策である利上げは株式市場にとって、マイナス材料です。




  • ただ、下手に株価が上昇すると、消費者の購買意欲が高まり物価上昇に繋がる、なので、インフレが落ち着くまで株価は上昇よりも下落の方が好ましい。ただし、利上げショックと言われるような急落は避けたいので、緩やかな下落基調になるような誘導をしたいというのがFRBの本音でしょう。




  • これらのことを考えると、2023年の米国株式場は堅調というよりも軟調な展開になる可能性が高いと想定されます。そうなると、日本株市場にも、下落圧力が掛かりやすくなります。




  • しかし、だからと言って、日本株にチャンスがないかといえば、決してそんなことはありません。株歴40年超という長い年月、株式市場で勝ち続けてきた藤ノ井俊樹氏によると、そういった弱気相場の中で、日本株の魅力が再度見直される可能性が高くなってきているといいます。




         


なぜ、株式相場が軟調になるとされるなかで、


日本株の魅力が再認識されるのか


理由は2つあります。




  • ひとつ目、アメリカやヨーロッパなど世界的に利上げが行われ、金融引き締めが進むなか、日本は金融緩和策を継続しています。しかも、日銀の黒田総裁は、必要があれば躊躇なく追加措置を実施すると表明しています。




  • 昨年までのバブルといっていいほどの米国株の上昇が金融緩和政策によるものであることからもわかる通り、日銀の政策は株式市場にとってプラスとなります。世界の主要先進国の中で、このような政策をしている国は日本のみであり、行き場を失った資金が日本株に流入しやすい環境にあるといえます。




  • ふたつ目は、企業価値に対して、日本株が圧倒的に割安に放置されている点です。以前に公表されたデータによると21年度の企業の内部留保は10年連続で過去最高を更新し、500兆円超となっています。藤ノ井氏によると、企業が保有している現金同等物は株式市場の時価総額と同等の金額にのぼるといいます。




   


その証拠は、代表的な株価指標であるPBR(株価純資産倍率)にも如実に表れています。この指標は、企業の帳簿上の解散価値が株主資本に対して何倍に株価が評価されているかを示します。PBRが1倍割れとなっていれば、理論上、企業を買収して全てを現金化すれば、儲かる状態にあるということになります。


実際にスクリーニングするとわかりますが、このような割安株が日本の株式市場には溢れています。先ほどのPBRでいえば、0.3倍台の銘柄なども散見されます。これは、めちゃくちゃ割安な水準! このような割安株を狙って、世界中から大量の資金が流入しても何ら不思議はありません。


先ほどのPBRでいえば、0.3倍台の銘柄なども散見されます。これは、めちゃくちゃ割安な水準! このような割安株を狙って、世界中から大量の資金が流入しても何ら不思議はありません。




なぜ藤ノ井氏が国策銘柄に目を付けたのか




  •   日本株にとって有利な状況が整いつつあるといっても、世界的に株式市場が下落基調にならざるを得ない




  • 変わりありません  そこで、意識すべきが、藤ノ井氏の真骨頂「負けない」投資です。




  • もともと「国策に売り」なしと言われるほどなので、負けない投資とは非常に相性がいいですが、実は、今、




  • 国策のなかでも、これまでの政策から大転換を実施したことで、特に信頼をおけるようになった




  • 特別な国策があるのです。




 


相場でいえば、新しいスタートを切ったばかりで、負けないどころか、大相場に初動から乗って大儲けできる可能性さえあります。まさにお宝でしょう。


この手紙の冒頭に、「2023年のパフォーマンスを決定づける、大きな情報が連日報道されている」と書きましたが、それこそが、まさにこの国策。




その国策とは、ズバリ「防衛」です。連日報道されているので、日本の防衛政策が大きな転換を迎えていることはきっとあなたもご存じでしょう。


防衛


岸田総理大臣は、現行GDPの1%程度となっている防衛費を2027年に2%程度までに増額するよう指示しました。これは、NATO(北大西洋条約機構)の加盟国が防衛費の目標をGDP比2%にしている点に倣ったものです。


たかが1%の増額という人もいるかもしれませんが、日本は世界第3位の経済大国です。この増額によって、これまではインドやロシア、イギリスなどを下回り世界9位だったものが、一気にアメリカ、中国に次ぐ、世界第3位に踊り出ます。


まさに「抜本的強化」となっており、軍事大国への一歩を踏み出したといっていいような大転換であり、予想を上回る変化が訪れる可能性があります。




具体的な数字も報道されています。岸田総理が指示した、今後、5年間(2023〜27年)の防衛費は、総額約43兆円。現在が25.5兆円とされていますので、17.5兆円の増額、倍にはなっていませんが、ほぼそれに近い金額です。この規模での増額はまさに破格です。この莫大な予算が関連企業に与える影響を考えると、藤ノ井氏が目を付けたとことにも頷けるでしょう。





  • しかも、岸田総理は「防衛力は27年度以降も維持・強化する必要がある」としています。つまり、この先、莫大な防衛費が継続して投入されていくことが想定されるということです。

  • 防衛関連は、代表的な国策銘柄として、北朝鮮がミサイルを発射するなどした際、注目され大きな陽線が立つといった動きを繰り返してきました。しかし、この動きは一過性で長続きしないという特徴があります。

  • これが防衛費の抜本的な増加により、継続的な上昇が見込める可能性が出てきたということ。

  • さらに、この防衛費の増額は、日本の防衛力を抜本的に強化するためのものですが、

  • 昨今の防衛に関する領域は、サイバー攻撃などこれまでにはなかった分野に拡大しています。

  • テクノロジーの進化により、ウクライナ戦争では、無人機が攻撃や偵察に活用されるようになりました。

  • そもそも、日本の防衛に対する考え方は専守防衛であり、攻撃的とされるものに対しては自制してきました。

  • しかし、現代は遠く離れた、敵国の領土からミサイルが飛んでくる時代です。

  • 攻撃を受けてから、自国領土やその周辺で必要な軍事力を行使する

  • 従来の専守防衛の考え方は、もはや成り立ちません。


このようなことを考えると、これまでとは違う切り口の銘柄も、防衛関連銘柄として注目される可能性が高まっているということです。防衛関連としての手垢が付いておらず、新たな材料として上値余地が大きく、大相場を演じてくれる可能性も高くなるはずです。



  • 様々な角度から大きなチャンスが訪れているのが国策としての「防衛」です。

  • 千載一遇とはまさにこのこと。見逃してしまうにはあまりにも勿体ないと言えるでしょう。


銘柄選択に自信がないのであれば・・・


藤ノ井氏が真骨頂である「負けない」投資を実践するために目を付けている国策を紹介しました。あなたが2023年に向けて、大相場を狙いたいのであれば、この国策に関連する銘柄をポートフォリオに組み込むことは非常に有用でしょう。





  • ただ、あなたがもし銘柄選択に自信がない、信頼度の高い期待銘柄の情報を簡単に知りたいというのであれば、プロの力を利用することもひとつの手段です。


 



  • ただ、あなたがもし銘柄選択に自信がない、信頼度の高い期待銘柄の情報を簡単に知りたいというのであれば、プロの力を利用することもひとつの手段です。


例えば、防衛関連銘柄といっても、戦車や潜水艦といった特殊な車両・機体を製造する企業もあれば、それらの部品を納入する企業、また、銃器などを扱うところもあるでしょう。少し突っ込んで考えれば、現在のようにIoTが進化した時代、ハード面だけではなく、それらに組み込み管理するようなソフト開発会社も国策銘柄として捉えることができるでしょう。このような多岐にわたる選択肢のなかから、期待度の高い銘柄を厳選しようとすれば、決算短信を読み解く知識、さらに多くの時間も必要です。しかも、株式投資の経験が浅ければ、苦労して選択した銘柄が、そこそこのパフォーマンスで終わってしまう可能性もあります。





  • そこで、紹介したいのが、プロ投資家である藤ノ井氏に情報提供していただく商品、『旬の厳選10銘柄』です。現在のような政策の大転換が起こっている貴重なタイミングで紹介できることを大変うれしく思います!


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この銘柄を推奨するのか?」


その理由について


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2023年09月11日

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「旬の厳選10銘柄」とは?


株歴50年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。


2013年5月からスタートして、今回が40作目となります。


『旬の厳選10銘柄』


旬の厳選10銘柄という名の通り、


まだまだ期待銘柄は目白押しです。


      1.少しマニアックな自動車関連銘柄。独自に構築した販売網が強み。円安効果と東南アジアへの販路拡大もあり上振れ余地があると考える。割安成長期待銘柄。


       2.久しぶりの規制緩和に期待の高まるパチンコ・パチスロ関連の狙い目銘柄。高進捗率で上振れ濃厚。さらに、それだけではない伸びしろがある点も魅力。


     3.  配当性向が低いことから大幅増配の期待が高まる企業。食品、エネルギー、リサイクルなど今後注目が高まる事業を多数保有。日本人が大好きなアレに注目。


       4.脱酸素という材料を持つ電気機器メーカー。ある事業分野が絶好調となっている。価格改定の進捗でコスト高の吸収期待。


       5.あなたも聞いたことがあるだろう、あの店舗を運営する企業。ビジネスモデルを転換したことによる成長に期待。市場が底堅く推移していることも追い風。


       6.創業1900年という老舗。世界40カ国以上でビジネスを展開しているという競争力の強さも魅力。さらに、まったく違う分野による収益底上げにも期待。


       7.5GやAI、IoT分野の旺盛な設備投資需要は継続しており同社にプラス。会社予想は保守的な可能性高し。上振れに期待したい有望株。



  •        まさに藤ノ井氏が独自の視点で選定した高騰期待銘柄が揃い踏みとなりました。

  • ここで、銘柄を絞り込む上での藤ノ井氏の「3つの視点」をご紹介します。




旬の厳選10銘柄


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株式投資の銘柄選定の基礎〜初心者が知っておくべき考え方〜


株式投資では「銘柄選定」が大きな課題となります。


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


初心者のうちは


どの銘柄を選べば良いのか迷ってしまいがちですが、


基礎を学べばスムーズに選び出せるようになるはずです。


1.




  1. 株式投資初心者のための銘柄選定の考え方





  株式投資初心者のための銘柄選定の考え方B成長株か割安株か


  




  1. 成長株(グロース株)のメリット・デメリット


    株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が


    高騰期待銘柄3つの視点から絞込み!


    3つの視点


    ミスプライス投資


    狙い目の優良株


    好材料を秘めた株




    旬の厳選10銘柄』(銘柄リスト+解説動画)


    株式投資のキモとなる銘柄選定をプロに任せてみませんか?




  2. 割安株(バリュー株)のメリット・デメリット




  3. 景気サイクルから投資妙味を考える




  4. 株式投資初心者のための銘柄選定の考え方C国策や世界情勢にも注目




    1. 国の政策から有望株が見えてくる




    2. 地政学リスクにも要警戒






    株式投資初心者のための銘柄選定の考え方


     @すべての基本は「良い株を安く買う」こと


     2.株式投資の大原則として、まずは「良い株を安く買う」


    株式投資の利益には「キャピタルゲイン」があります・・・


           キャピタルゲインは株式の売買によって得られる値上がり益、


    「インカムゲイン」・・・株式を保有している企業からもらえる配当金や株主優待です。


    ◎利益について考えてみると


      良い株」とは


「これから株価が上がる株」や


「高い配当金利回りになる株」のことだと言えます。


このような株を割安なタイミングで買い、


割高なタイミングで売れば


大きな利益を生み出すことが可能です。




株式投資初心者のための銘柄選定の考え方


株価はどのように決まるのか


1.株式投資では、株価に着目して銘柄を選定するのが基本です


そのためには


株価がどのようにして決まっているのかを


理解しておく必要があります。


2.株価は将来の見通しを先取りして動く


株式投資は「投資先の企業が今後も売り上げを伸ばしていき、継続的な利益が見込めるかどうか」ということを予想して行うのが基本です。それによって投資家へ企業の利益の一部が配当金として手に入ったり、企業価値が向上して株価が上がると投資家にとって大きな利益になったりするからです。株価は企業の会計上の企業価値によって決まるものではないので注意しましょう。


株価は基本的に、企業の経営や事業利益に関する将来の見通しを考慮し、先取りして動きます。企業の過去から現在に至るまでの業績や財務状況の推移から現状の企業を評価するのではなく「これから先に企業がどうなっていくのか」という予測で株価が決まる仕組みになっていると考えると良いでしょう。




株価のベースになる2つの指標


株価のベースになっているのは「EPS」「PER」という2つの指標です。


どちらも企業の基本情報を見るとわかる指標


どのような意味を持つのかを詳しく理解しておきましょう。




EPS


EPSは「Earnings Per Share」の頭文字を取った略称で、日本語では1株当たり当期純利益です。


計算式は以下の通りです。


EPS=当期純利益/発行済み株式総数




当期純利益は会社が1期間の事業によって生み出した収益から経費や税金などを差し引いたものです。当期純利益は株主に支払われる配当の源泉にも、企業が成長する原資にもなるので、株価に関わる重要な指標です。これを株式総数で割ることにより「一株に対して最終的な利益がどのくらい生じたか」がわかるようになります。


EPSは1株当たりの価値を示すことから、株価を評価する上で重視されています。


PER・・PERは「Price Earnings Ratio」の略称で、日本語では株価収益率とも表記します。




計算式は以下の通りです。


PER=株価÷EPS


PERは一般的に「株価が割安か割高か」を示す指標として用いられています。現在の株価が1株当たりの当期純利益に比べて大きいときには割高、小さいときには割安と判断できます。




ただし、PERに基づいて割高か割安かを判定する基準があるわけではありません。一般的には30倍〜40倍程度が適正な株価であると考えられていますが、実際には過去のPERとの相対値により評価するのが適切です。




◎割高か割安かを考えると、投資効率の高い投資をすることが可能です。株価が割高になっているときには原資が大きくなるので投資効率は低下します。良い株を安く買うためには、PERが低くて割安になっているタイミングに買うのが良いと考えられるでしょう。


下値の目途を知っておく


株価が決まる仕組みを大まかに理解した段階で、合わせて知っておきたいのが株価の下値の目途です。


株価は、株価のトレンド(業績が良好でも)・一時的な業績の低迷・コロナ禍などの外的要因などで、下落することがあります。


しかし、下値の目途がわかっていれば、投資に有利になります。




下値の目途は、企業がこれまでに築き上げてきた実績や事業基盤から判断すると「これ以下に株価が下がることはないだろう」というものですので、そのボーダーラインを下回るようなことがあったとしたら、絶好の追加買い(ナンピン買い)の機会となります。


もちろん同時に、長期的な業績の低迷を先取りして株価が下落している場合もあるので、より慎重な企業の再評価が必要となり、場合によっては損切りの決断が必要な場面となります。




ここでは、投資初心者「成長株(グロース株)」や「割安株(バリュー株)」を買って、キャピタルゲインを得る場合について書いていきます。




成長株(グロース株)のメリット・デメリット


成長株は今後の成長が期待できる企業の株です。現状の株価は事業内容や業績、財務状況などから考えて適正なものになっていますが、中期経営計画や時代のトレンドなどを考えると今後は大きな売り上げを出して成長していくことが期待できます。




成長株に投資するメリットは、キャピタルゲインを期待できることです。企業成長によって株価が上昇するため、売買によって大きな利益を生み出せる可能性があります。社会で必要とされている事業内容なら成長の持続性も期待でき、将来的には配当金も充実してインカムゲインも増やせる可能性を秘めているのも魅力です。




しかし、既に多くの投資家から有望株として注目されてしまって割高になっていることもあり、買うタイミングが適切でないと利幅が小さくなる可能性があります。また、一時的人気で業績・成長に関係無く高騰した場合には、長期的な値下がりを起こしてしまうこともあるので注意が必要です。




割安株(バリュー株)のメリット・デメリット


割安株は現状の企業価値に比べて株価が低くなっている企業の株です。現状が割安なので、いずれ適正な株価に戻ると考えられることから、銘柄選定のときによく着目されています。


割安株を選ぶメリットは「安いタイミングで株を買う」という基本原則を踏襲した投資になるため、キャピタルゲインを得られる可能性が高いことです。適正な株価に戻る可能性が高いだけでなく、注目されると一時的に割高な株価まで高騰することもあります。




一方、デメリットとしては利益を得られるタイミングがいつになるか予測しにくいことです。多くの投資家が割安だと認識すれば株価が上がって利益になるでしょう。しかし、そのタイミングは数日後のこともあれば数年後のこともあります。




また、割安株は持続的な成長(業績アップ)があるとは限りません。さらに、適正な株価に戻るのを待っていたら、想定外に業績が低迷しはじめたというリスクもあるので注意が必要です。




景気サイクルから投資妙味を考える


成長株や割安株は、投資よって大きな利益を得られる点が魅力です。その醍醐味を最大化して投資妙味を十分に得られるようにするには「景気サイクル(シクリカル)」を考慮することも重要になります。


景気には周期的な循環性があります。好況によって拡大を続ける時期があるものの、やがてピークを過ぎれば後退に向かっていきます。そして、不況の影響を受けて低迷を起こした後、再び景気が回復して好況に向かうというサイクルです。


この景気サイクルに着目すると、成長株や割安株の投資時期や利益確定時期を見極められるでしょう。




株式投資初心者のための銘柄選定の考え方C国策や世界情勢にも注目


1.銘柄選定のときには、株価や企業の業績や成長性だけを見ていると失敗する可能性があります。


2.国策は企業の成長や事業の方向性、業界の隆盛・衰退に大きな影響を及ぼします。




国の政策として力を注ぐべきだと取り上げられた場合には、支援も充実します。


設備投資に補助金が出されるなど、


持続的な利益を得るための


基盤作りに有利な政策が決定されると


企業にとっては成長機会になります。




近年では5Gを代表とする


情報通信関連事業や、


コロナ関連の医療関連事業、


リモートワーク支援事業などが


典型的なものです。


ESG投資が注目されているのも


世界的な動きに合わせた


SDGs促進のための


政策が進められているからに他なりません。


このように国策という


着眼点を持つと、


有望株が自然と浮き彫りになって


見えてくるでしょう。




地政学リスクにも要警戒


世界情勢として最も重要なのが地政学リスクです。


地政学リスクとは、


特定の地域で発生した


政治や軍事などによる


緊張や不安が広まり、


地理的に近い


関連地域に影響を及ぼす


リスクを指します。


最終的には


世界全体に範囲が広がり、


先行きが不透明な状況を


生み出すこともあります。




   地政学リスクとして


典型的なのが紛争や戦争、


テロなどの発生です。


また、災害や異常気象、


パンデミックの発生なども


地政学リスクとして知られています。




このような世界情勢の変動は


突発的に起こることもありますが、


ある程度は予測可能な場合もあります。


日韓関係や米中の貿易摩擦といった


大きな問題に発展し得る


社会事象に注目して


動向を確認しておけば、


タイミングを見極められるでしょう。




 地政学リスクは


常に世界情勢を気に掛けることで


回避が可能です。


株式投資に取り組む上では


十分に警戒しておかなければ


ならない点なので、


銘柄選定をする時点だけでなく


その後も留意して動向を追いましょう。




株式投資では、


銘柄選定の良し悪しによって


利益に大差が生じる可能性があります。


しかし、


基本的な考え方を押さえてしまえば、


リスクを抑えて


魅力的な候補を選び出すことができるでしょう。




株式投資の初心者が


まず理解しておくべき


ポイントを掘り下げてご紹介しました。


この考え方を基盤として


色々な銘柄を比較・吟味し、


自分の投資スタイルに合った銘柄を選び出しましょう。


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  • 2023年に絶対に外せない!

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  • 国策銘柄についてお伝えします。

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株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄




エスプール




東亜道路工業




ダイワボウHD


どの銘柄も大きく上昇しています。同じようなことはまた起こるでしょう。


今から行動を起こせば、あなたもこの流れに乗れる可能性は十分にあります。




そう、「国策」銘柄です。「国策に売りなし」という相場格言をご存じの人も多いでしょう。


それほど、信頼度が高いとされています。


あらためて、先ほど紹介した銘柄が、


どのような国策テーマで注目された結果、


上昇したのかお伝えしておきましょう




国策テーマ:働き方改革


エスプール


コールセンター等への人材派遣を軸にしている企業で、「働き方改革」に関連する国策銘柄と注目されました。日本の労働に関する問題は、昨日、今日始まったものではなく、長時間労働や過労死、少子高齢化による働き手の減少や生産性の低さなど様々な点が指摘されていましたが、ひとつの転機となったのが、2015年です。


働き方改革




安倍首相が、急速に進行する少子高齢化という問題に真正面から取り組んでいくとして、「一億総活躍社会」の実現を目標に掲げました。一億総活躍社会というのは、女性や男性、お年寄りや若者、障害や難病のある方もすべての人が活躍できる社会のこと。厚生労働白書では、新たな経済社会システム創りに挑戦するもので究極の成長戦略としています。


この一億総活躍社会の実現に向けて2017年には「人生100年構想会議」「働き方改革実行計画」が策定。2019年からは働き方改革関連法案の一部が施行されました。その後も、新型コロナの感染拡大によるテレワークの普及などで話題になり、「働き方改革」は企業だけではなく、日本の重要な課題として、今では世の中に広く認知されています。


このように考えると、「働き方改革」は息の長い国策テーマであり、今後もことあるごとに注目されることがあるでしょう。実際、岸田政権でも地方創生の一環として、デジタル人材の派遣に取り組むことを表明しています。




このように考えると、「働き方改革」は息の長い国策テーマであり、今後もことあるごとに注目されることがあるでしょう。実際、岸田政権でも地方創生の一環として、デジタル人材の派遣に取り組むことを表明しています。




国策テーマ:国土強靭化


東亜道路工業


名前からもわかるように独立系道路舗装の大手企業であり、国土強靭化、インフラ整備に関連する国策銘柄です。国土強靭化は、国家を運営するうえで最大のテーマであることは言うまでもありませんが、2011年に発生した東日本大震災をきっかけに、国民全体の防災意識が大きく高まりました。


国土強靭化


また近年は温暖化の影響とされる、台風・大雨の被害が毎年のように発生しています。2019年には非常に強い勢力の台風19号が上陸し、関東、福島県を通過し、死者105名、1兆円を超える被害が出ました。2020年には梅雨前線の影響により日本各地で豪雨が発生、死者・行方不明者86名を数えました。


また、高度成長期に整備したインフラの老朽化が各地で急速に進んでいることも大きな問題とされています。2018年から2033年までの社会インフラの老朽化推移の予測では、建設後50年以上経過する施設の割合が、道路橋は約25%から約63%へ、河川管理施設は約32%から約62%へ急速に増加すると見込まれています


国土強靭化、インフラ整備という国策も働き方改革と同様、今後も長期間にわたって注目されていくと考えられます。




国策テーマ:GIGAスクール構想


ダイワボウHD


1941年創立した綿紡績の名門ですが、現在は売り上げの9割以上をITインフラ流通事業が占めていることから、GIGAスクール構想で盛り上がった国策銘柄です。


GIGAスクール構想




GIGAスクール構想は、日本の学校のICT環境が脆弱であり、地域間の格差が大きいことを問題視して、2019年2月に提唱されスタートした、義務教育段階にある小学校1年生から中学3年生までの児童に対して1人1台のコンピューターと、それらを同時接続しても不具合の発生しない、高速ネットワークを整備するという文部科学省の取り組みです。


当初の予定では令和5年(2023年)までに小中の全学年で達成するとしていましたが、新型コロナウイルス感染拡大により構想の実施が前倒しされました。その結果、2021年度3月期で全自治体等のうち96.1%が整備済みとなり、小中の全学年で1人1台のコンピューターの整備がほぼ完了しました。


働き方改革、国土強靭化と比較すると、このGIGAスクール構想は、構想が前倒しされたこともあり、短期間で盛り上がった国策のひとつといえるでしょう。


なぜ国策に売りなしと言われるほど上昇するのか




国策によって大きく上昇した銘柄を紹介しましたが、では、いったいなぜ国策銘柄は売りなしと言われるほど、信頼度が高いのか? 理由はいくつかあります。


ひとつは、情報の発信元が、他の何よりも信頼できる「国」だからです。例えば、「働き方改革」に着手するとひとたび公表すれば、良くも悪くも立ち消えになることはまずなく、計画通りに、実行されます。情報の信頼度が高いということは、投資家は安心して資金を投じることができるということ。その結果、株価上昇に繋がるというわけです。


国策銘柄


投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄


そして、もう一つ。これが最も大きな理由です。国策銘柄には、国の予算が投入されます。例えば、「働き方改革」でいえば、厚生労働省の令和5年度予算の概算要求では、円滑な労働移動、人材確保の支援に524億円、女性の活躍促進に49億円、高齢者の就労・社会参加の促進に272億円、他にも、非正規雇用労働者への支援、雇用形態に関わらない公正な待遇の確保、フリーランスの働く環境の整備に1,249億の予算が要求されています。


また、国土強靭化、インフラ整備を担当する国土交通省の予算要求をみてみると災害に屈しない強靱な国土づくりのための防災・減災、国土強靱化の強力な推進費用として、「流域治水」の本格的実践予算に6,710億円、集中豪雨や火山噴火等に対応した総合的な土砂災害対策の加速化・強化に1,236億円などの予算が組まれています。


GIGAスクール構想関連の予算も確認しておくと、令和4年度の文部科学省の概算要求では、GIGAスクール構想の着実な推進と学びの充実に対する予算として、学校への組織的な支援体制の整備、ICT活用の指導力向上支援等に68億円、学習者用デジタル教科書普及促進に57億円などの予算が組まれています。


国策銘柄には、これだけの予算が投じられることが前提にあります。これが企業の業績向上に繋がる可能性が高いということで資金が流入し、株価上昇に繋がるというわけです。




国策銘柄が狙い目と断言するプロ投資家


ここまで国策銘柄についてお話をしてきましたが、この国策銘柄への投資が2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれない、、、このように話すのが、40年超という長い年月、数々の荒れ狂う暴落相場の中を巧みな投資手腕で生き残ってきたプロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。


ここで、藤ノ井俊樹氏について、知らない方のために簡単にご紹介しておきます。


プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。


以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。


独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。


大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」などがある。ま日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり


書籍BOOKS




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株式投資のプロが高騰期待銘柄を絞り込み【旬の厳選10銘柄








10のメリット


メリット01


旬の厳選10銘柄を手にする。メリット


キモとなる銘柄選定を40年超のプロに格安で任せられる


一言でいえば楽! もしくは時短!あなたがプロレベルの視点を持てるようになるまでは、任せられるものはプロに任せればいい! 業績や財務の内容を確認する面倒な作業も必要もなければ、材料を探す手間も割愛できる。旬の厳選10銘柄を手に入れることで、プロの域に辿り着くまでの過程を省略できるだけでなく、銘柄選びに頭を悩ませることもありません。






私は、人の情報で株を購入するのは、本来、好きではありません。自分で銘柄分析して納得したあと、株購入をしたいのです。ですがFPOさん発掘の銘柄は別です。2013年から、たびたび購入しておりますが、まずはずれたことがありません。


2016年秋号は10銘柄中、私が購入にふみきったのは、ハピレスと飯田GHDです。ハピレスは、まず自分が会員になったサイトでありまして将来性に期待をもっていました。


飯田GHDは上場前から、その建物にあこがれをもっていまして、時価総額が1,000億円をこえていましたし、ロシア関連、低PERにひかれて購入しました。ハピレスは、あっという間にどんどん上昇していき3月には株式分割をしてきました。私は分割前に売却してしまいましたが、の銘柄だけで160万円くらいの利益を出すことができました。




飯田GHDは3度、「現物買、現物売」をしましたがチャートからみて、もみあいだったので思ったほど利益はできませんでした。今年のはじめから、もみあいがくずれたので"から売り"をはじめましたら、これが成功し、60万円くらい利益を出すことができました。→今は、買い場をさぐっています。


2016年秋号は、ほとんどの銘柄が上昇しています。他の銘柄も買えばよかったとも思いました。今は買い場、売り場をさがしています。まったくFPO様には、感謝、感謝です。またよろしくお願いいたします。


老後は悠々自適 さん




最近は藤ノ井先生の推薦銘柄を握って死んだふりしてるだけです。かなり利益が出てますね。それこそ当たり前なので、もう勘定はしてませんが、お陰様でリッチです。ダメかな、と思うと突然にやってくる高値更新 驚くばかりです。そういう相場になってきたということでしょうが、これだけ的確に当たるのなら、10選でなく100選してくれれば、早晩億万長者に? なるのではないかと!? 100選して危うからず、とはこのことです。


Mat さん


私は株を始めてまだ1年となっていない。遅まきなら隠居生活・年金生活に入ったばかりであるからである。前の半年間は何もわからないので大企業の東芝と日立だけで勝負していた。


5月に身内の紹介があって当会を知り、早速入会し10選銘柄を入手した。5銘柄を選んで購入した。6月から10月までの利確分は次の通りである。




ジャストシステム(4686)+707,000 円


オカダアイヨン(6294) +685,000 円


MCJ(6670) +217,000 円


サンコール(5985) +685,000 円


加地テック(6391) +590,000 円


合計¥2,884,000 円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。中でもジャストシステムやオカダアイヨンなどは当初買ったままで保持していたら今では更にすごいことになっている。この間若干の相場の上げ下げはあったが結果的には全部が相当に上昇している。


結果的に見ると、私はせっかく「鯛をせしめながら頭だけを食い後は他人にくれてやる」というもったいない初心者のセオリー通りをいくつもやらかしている。しかしこれはビギナーとして今は仕方がないと自らをなぐさめている。(中略)


総括してみると、紹介されている銘柄は本当に安心して仕入れることができるものばかりだと思う。 自分で買い物が選択できるようになるまでは、まだまだ相当な月日が掛かると思われるのだが、それまでは安心して藤ノ井氏の手の内でやっていこうと思っている。


加藤 さん




会社のボーナスは、住宅ローンと生活費に消えてしまうのが常でしたが、藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。金融雑誌のオススメ銘柄を買うという、猿真似投資をしていたときは、投資資金が半分になるということもありましたが。藤ノ井先生の推奨銘柄の爆発力には、ただただ驚くばかりです。真似をするなら一流を真似る重要さを身をもって知りました。


為替の助 さん


初めて購入した、投資暦数年の素人です。とりあえず4銘柄、アドバイス通り、打診買いからスタート。ギリシャ、中国と波乱が起き、思わず及び腰になってしまい、それ以降少ししか買い増しできていませんでした(やはりここが素人さん^^;)。F株などは、sクライマックスだったんでしょうね。買っていきなり、結構な下落でしたが、下値で買い増しして、月次結果も良く、あっという間に含み益がでて、今後も期待でき、安心してホールドできそうです。




U株すごいです。ここのところ毎日のように、年初来高値更新。売られてもすぐ買いが入る、強い銘柄。A株。監視していきなりストップ高をつける場面もあり、慌てて、Jキャッチしてしまい(ほんとに残念な素人さん^^;)ましたが、その後の下げ場面で、何とか平均価格を下げることができました。後はいつ利確しようか、値動きに注目しています。


T株は、これはただただ息を潜め、期待を込めて静かに見守りたいと思っています。今後もこの銘柄のみで、押し目に買い増しして行こうとおもっています。何と言っても、藤ノ井先生の裏づけがあるので、今までと違って安心感と自信がもてます。さすが、藤ノ井先生です。


アイリーン さん




こんにちは 『旬の厳選10銘柄[2018年新春号]で神鋼商事を100株だけ購入したので約10万円ほどプラスになっていますが、モメンタムはまだまだ強いと言うことで更なる上昇にも期待してもう少し待ってみます。旬の厳選10銘柄(2017年新春号)の第一カッター興業でも200株を倍の値段で売って20万円ほどもうけさせて頂きました。何せ軍資金が少ないので100万円強のお金を複数に分配して購入するので儲けは限定されます。特に今回の2018年新春号では比較的高い株価の銘柄が多かったので選ぶのにも苦労しました。日経平均株価が右上がりなので勝ちやすい状況にあるとはいえ、とても自分の知識でこの銘柄達を選ぶのは困難です。これからも私たちの背中を押してもらえるような旬の厳選10銘柄シリーズを末永く続けて貰えるようお願いします。


渡辺 さん


メリット02




爆騰・高騰・急騰・ストップ高をたくさん経験できる


自己流の銘柄選定ではなかなか味わえなかった窓あけからの大陽線や連続陽線でのストップ高に歓喜する人も多数! 短期間のうちに急騰することも珍しくはありません。嘘みたいな話ですが、情報公開した途端に号砲がなったかのように翌日から爆上げし、あれよあれよと怒涛の5日連続ストップ高を実現した銘柄もありました。たった5営業日で上昇率は253%超の大爆騰! 株価はおよそ3.5倍というお祭り騒ぎでした。




私は以前のバブルでやられて以来、株は怖いものと心にやきついていました。だから藤ノ井先生の推奨銘柄に出会って、初回から参加させていただきましたが、初めは素直になれず、怖くて小利で逃げたり、損切りしたりでしたが、売った後どの銘柄も必ず爆騰していく事に気づきました。


株歴50年の、私の想像もつかないご経験で、あらゆる角度からチェックされてのミスプライス推奨銘柄は買い安心感だけでなく、最近では(来た〜。IXナレッジ、ストップ高!やった〜。ACKGストップ高!気持いい〜。神戸発動↑、ポールHD↑、坩堝↑、キッズ↑等々と来た、きた、キター)まるでモグラタタキみたいに嬉しい忙しさ。


ちなみに推奨銘柄での私のトータル益は約60万円。それも各々500株程度の打診買いだけです。も少し思い切って買ってたら何百万になっていたでしょう。そして今8銘柄保有中ですが、全部含み益で、たとえ何らかの調整があったとしても、必ず来ると期待しています。(推奨銘柄は上がる根拠があるものばかりだから)(株って楽しい〜)と夢と希望のこの頃です。




この様な気持ちにさせて下さいました藤ノ井先生、そして最高の師を選ばれてご紹介くださるFPO様に心より感謝申し上げます。


野呂泰子 さん






2015年春号にて素晴らしい結果となりました。@良かった点半数近くがストップ高 A特にミューチュアルは何度もストップがあり、この銘柄のみで約50万円の利益です。 B他の銘柄でも利益が出ており約100 万円の利益です。C今迄は少し利益が出ると確定していたのが、大きく利益を取れるようになりました。移動平均戦を見るようになったせいでしょう。私としては大きな進歩です。ありがとうございます。


M.Y さん


旬の厳選10銘柄2017年新春号よりコンセックを選ばせて頂きました。結果3月末までに平均@160で9000株持ちました。4月の下げの時にぐらつきましたが優待と配当も悪くないのと過去時々吹き上がるチャートをみてましたので、投げきれないでいたのも本音です。ほぼじっと我慢のコンセックでした。




また幸運なのは前の日50円上がったのを知らなかった事(笑)先週から今週にかけて一度は160円9000株の売りエントリーしてたくらいですから。で、50アップの翌日たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...短くまとめると@160→@285 9000株の利益確定ができました。


筑後の初心者 さん


ナレッジ、ストップ高で14万利確したばかり。なのに今日ACKGまたまたストップ高。900円窓ウメまで待つつもりでしたが、759円で利確、500株ですがトータルで19万近くの利益です。ストップ高なんて出会ったのはじめて。すごーい。嬉しい、楽しい。藤ノ井先生、FPO様に、感謝感謝です。他推奨銘柄8つも持ってます。タツタ電線だけ、減益なので、損失なくいったん逃げようかと思っていますが、パスコ他全部ストップ高になりそうで楽しみです。またその時にはお届けします。ありがとうございます。




2014夏の厳選10と2015春の厳選10、二回にわたり情報を頂きました。我流!翌日即、10銘柄全てに単元数成行き発注し、その後状況を見て追加発注をしたりし利が乗り次第、利確をしてます。夏10と春10銘柄中、すでに利確したもの数銘柄あります、また、パソコンに一定の値動きにアラートが設定してあり現在15銘柄に急騰アラートが発生・注視しています。想定外の銘柄に急騰アラート発生・ドキドキしながら楽しんでいます。現在まで、投下資金約240万、利確約80万と含み損益が約+40万程度で、マイナス分が少ないので不安なく推移しています。P-P株、モッテテ良かった! 謝謝謝謝謝謝謝


メリット03


下値硬直性がはたらくので安心して投資できる


藤ノ井銘柄の最大の特徴のひとつが「下値硬直性」が働くという点。下値硬直性とは株価がある水準以下に下落することが困難となる状態のことをいいます。株価は企業価値を100%正しく反映しているわけではない、とはいえ実態価値からどこまででもかけ離れるかというとそういうこともなく、一定水準以上に売られれば買われるのが自然の摂理。下値硬直性にこだわって選んだ銘柄は、あらたな悪材料が出ない限りさらに売り込まれる可能性は低いと考えられます。もちろん、金融危機などにより、株式市場全体が大きな下落に見舞われるような状況においてはその限りではありません。しかし、そういった場合でもその他銘柄と比べると下落率は小さく、回復力が強い銘柄であることは間違いないでしょう。




私は、株式投資を本格的に取り組むようになってまだ4年しか経っていませんが、アベノミクス相場に乗れたということだけでなく、FPOの皆さんからの時宜を得たアドバイスと推奨銘柄が、自身の取引に潤滑油の役割を果たしていたことは疑いようがありません。急騰した銘柄についてはもちろん、最も勇気づけられたのは、何日も続いた苦しい下げ相場にあって保有銘柄が軒並み下落する中、うち何個かに限っては「あれ?あまり下がっていないぞ」と気付くのです。それらは決まって、そう、藤ノ井先生が推奨した銘柄でした。


ホーリー さん


藤ノ井先生の旬の銘柄、全体相場の下落に強いですね!なかでも、商い薄で割安な銘柄は、外国人の売りからの連動下落が少ないようで、台風の中シェルターにいるようで、ありがたい気持ちになります。「下値硬直性」の真価を体験しつつあります。


U さん


株初心者で何もわからず、怖さがあったのですが、下値硬直性がはたらくという事に魅力を感じ新春号を申し込みました。いくつかの株が買ってすぐに上昇したので「嘘みたい!」ってなりました。ただ欲が出て決済しなかったら、年明けどんどん下がってきて(汗 でも、下値は堅いと信じて待ってたら本当に反転上昇してきて、ビックリしています。今、そのうちの一つは2倍以上になっています。これだけで元は十分取れました。有難うございました。


T さん








「旬の厳選銘柄」に出会うまでは、スイングトレードをメインとしていて、ロスカットを厳しめに利確を低めにして、取引数で稼いでいました。結局、小さな利益を件数で稼ぎ、時々中くらいの損し、合計で少しプラスというスタイルでした。労力の割には利益は小さいというイメージです。


「旬の銘柄」を今まで7回購入させてもらい、実際の売買で一番感じるのは、


@下がらない


A下がっても必ず下げ止まる(せいぜい80%くらい)


B下げ止まったら数ヶ月まてば上がる割合が多い


C時折、とんでもなく上昇する銘柄がある


ということです。


自分で選んだ銘柄や他の情報サイトを参考した銘柄だと、ドンキやゲオのようにグンと上がった銘柄もあるにはあるのですが、上昇する確率と上昇幅、下げたときの回復力は「旬の銘柄」が断然高いですね。自分で選んだ銘柄を「旬の銘柄」と比較すると


・どこまで下がるか不安(→厳し目のロスカット癖がついた)


・下げ止まったら、年単位で待たないと上がらない(→ヤレヤレ売りの癖がついた)


というものが多かったように感じます。


私の取引スタイルに


・ロスカットポイントが高すぎる


・下げるとナンピン買いする気力が沸かない


・ヤレヤレ売りをしてしまう


の癖がついており、配信銘柄の質の高さ・良さを生かしきれていません。活かし度合い30%くらいです。そんな状況下でも15年新春で30万弱、15年春で7万弱の利益になりました。




株取引にタラレバは禁物ですが、


・ロスカットを低くする(−20%くらい)


・売り急がない(ヤレヤレ売りしない)


の取引スタイル癖を修正したシュミレーションでは、15年新春で50万、15年春で13万弱の追加利益が軽く出ていました。(いまさら気づくな!)(苦笑)


買いのタイミングのセンスは、そう悪くないかなぁ(へぇ〜)と思っていますが、買わない癖から取り損なった利益もあるので、「旬の銘柄」は心中買い(笑)かなぁと思っています。


実は旬の銘柄7回のうち、唯一1回だけ合計利益でマイナスがありました。同じようにタラレバのシュミレーションでは軽く100万は利益を上げられていました。(平均売却単価の改善を次のように見込んだ。左:実際、右:改善後 ポール 865円→1100円、キッツ 493円→620円、アンリツ761円→900円、東光 312円→350円)


また「旬の銘柄」の配信ビデオでは、いろいろな気づきを得られており、自分で銘柄を探す際の“見方”や“考え方”の幅が広がったと感じています。


まとめ(最後に)。


「旬の銘柄」は


・基本上がる、時折、跳ね上がる


・下がっても、必ず下げ止まる


・下がっても必ず回復する


ということを大前提にしたシンプルな売買スタイルを心がけると、大きな利益が取れると感じています。日々の小さな変動に拘らず「腰を据えたトレード」をすれば大きな利益につながると確信しています。「夏の旬の銘柄」も期待しています!(こんどこそ心中買いします、、)




とにかく勝つと云う至福の感情.歓びを味わいたい一心で飛びついたのが昨年末の厳選10銘柄でした。その時はまだ株の怖さを知らぬが仏だったのか、10銘柄の内6銘柄位を全て信用買いすると言う今じゃ考えれない無謀なことをしていたことを懐かしく思います。それでもいくつかは少ないながらロスカットをして、勿論大きく利益を獲れた銘柄Rもあり感動、感謝したのを覚えています。数十万も獲れたので本当に嬉しかったのを覚えています。ただ感じた事は確かに藤ノ井先生の推奨銘柄は大きく下落しないと言うことでした。だから火傷せずにここまでこれたのだと感謝しています。




W.N さん


メリット04


推奨根拠が丁寧に解説されるので銘柄選定の目が養われる


成果を追うだけではなく着実に力がつく! リピーターの声を聞くと、結果が出ることは大前提として藤ノ井氏の解説が目当てという人も多いようです。なぜその銘柄に目をつけたのか、どういった材料に注目しているかなど解説動画を通じて考え方や投資スキルをマスターできるとのこと。ちなみに銘柄名だけ知れればいいという方よりも、しっかりと内容を理解しようとしている方のほうがパフォーマンスは高いようです。




メリット05


前の利益で次の最新号を買える、上手くはまれば利益が大きい


『旬の厳選10銘柄シリーズ』は、リピーターのお申し込み率が非常に高くなっています。結果が出るので、その利益で次号を買うというローテーションが出来上がっているという方も多いようで、四半期ごとの楽しみというコメントも頂きます。2013年から四半期に一度(3.6.9.12月)のリリースで人気シリーズ化できた背景には、成果を上げた方がリピーターとして次号を求めてくれたからでしょう。




メリット06


他投資顧問に騙されたりでの負け分を取り返すことができる


リベンジ達成! 他の投資顧問や情報サイトなどで痛い目にあったという方や自己流での投資で過去に大損したという方から、『旬の厳選10銘柄シリーズ』でそれまでの負け分を取り返すことができたという嬉しい声が届きます。株式投資はやめない限り! 諦めない限り! 負け確定はありません。僅かな資金から大きく増やす方もいるので、大負けして肝心の資金がそこまでないという方でもリベンジ可能です。




メリット07


同じ銘柄で繰り返し利益が狙えるパターンがある


銘柄公開後、一度相場をつくったあとに元の株価水準まで下げて再び割安になっていることがよく見られます。そのときは、改めて解説動画を見返して条件が以前と変わらないのであれば、再投資で利益が狙えるチャンスです。実際に切り返して前回の利食い水準まで到達し、また下落するという動きを繰り返すなかで、二度三度と同じ銘柄で成果を上げているという報告もあります。




メリット08


定期的に銘柄を見直す習慣がつく


株式投資をしていく上で投資期間、資金配分といったマネジメントは継続して利益を上げていくための重要なファクターです。しかし、相場とはなかなか思惑通りにはいかないもので、手仕舞いを先送りし、利食いも損切りもタイミングを逃したという経験もあるはず。リセットポイントを置くことで気持ちも値洗いもリフレッシュ! 四半期に一度の銘柄の見直しは意外にもマッチしているのかもしれません。




メリット09


中長期目線でテンバガーが狙える


さすがに短期急騰でテンバガー(10倍株)とまではいきませんが、中長期的な視点も踏まえ、高成長が期待できる有望株が選定されているので、数年で最大23倍となった銘柄や10倍超えの銘柄も複数あります! 5倍以上の銘柄まで広げるとさらに数は増えていきます。目標株価をクリアしても上値余地があるなら保有継続すべき株がある!




メリット10


(おまけ)日本人にとって応援したくなる銘柄が多い


日本の株式投資家を応援したい! それは日本経済の活性化にも繋がる! すべての日本人が幸せになるように! ただ利益が上がればいい、そんな小さなビジョンで株と向き合ってはいない藤ノ井氏。リピーターからは、こういう声もいただきました。(笑)




数回リピートいたしました。藤ノ井先生の銘柄選定は、まず上がることはもちろんですが、災害復興や日本のためになる要素もあって、良心的で暖かいものも感じます。私の取り組みでは、購入した銘柄のうち、海洋掘削(1606)以外は、すべてプラスで売り抜けました。海洋掘削も、年末年始頃でしたか、急騰のあと急落し、ナンピン買いしました。面白い銘柄だと思います。また機運がととのいましたら、参加したいです。




先生の銘柄は面白いですし、日本の将来や震災復興など、結果日本のためになる銘柄も少ながらず含まれているようです。そんな銘柄を知ったり取引することも、いくぶん日本のためになる気がいたします。この夏も、フル活用・勉強させていただこうと思います。


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・購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし。(まるしばさん)


・どれも上がってくるから予算足りなくて大変です!(ネオさん)


・前回分と合せて約134万円ほどになりました。(知事さん)


・2,884,000円の税抜きの実質利確分!(加藤さん)


・文句の付けようがありません。(510さん)


・9銘柄売買して8勝1敗。(10倍返しださん)


・損をしない藤ノ井先生の厳選銘柄。(もちの木庵さん)


・半数近くがストップ高。(M.Y さん)


・1年経たず資産が倍以上になりました。(高山修一さん)


・合計167万の利益(佐藤さんより)


・下落リスクが少ないのが一番のメリットです。(サリーさん)


・123万8512円の利益を得ることが出来ました。(TOM1968さん)


・驚くほどの成果が有りました。(matさん)


・自分の知識でこの銘柄達を選ぶのは困難です。(渡辺さん)


・2銘柄で+80万程度あげることができました。(戸塚さん)


・多額の利確を手に出来た。(田中さん)


・30万円ほど得ることができました。(新井伸泰さん)


・ちょっとした預言みたいですよね。(なつみさん)


・秋号の2788アップルで104万円の利益。(ケンちゃんさん)、l.


・今は、プラス130万円。(suwさん)


・1ヵ月で50万円ほどの利益。(やっくんさん)


・それまでの赤字を改善できたのです。(Tさん)


・年間利益は平均して300万円くらいです。(もりちゃんさん) 


・投資資金の4倍以上の利益。(Kiyoshiさん)


紹介したのはごくごく一部です。さあ、次はあなたの番です!


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


 


   藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄




旬の厳選10銘柄』




株歴40年超の現役プロが、


スクリーニングを重ねながら


抽出した企業の


財務諸表を入念に読み解き、


IRの確認を怠らず、


マーケット状況に照らし合わせながら


選抜した銘柄を、


さらに! ふるいにかけて


洗練したのが、


藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄です


藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄


下落相場にも負けない、割安,高期待銘柄を狙い撃つ






 4つの購入特典をご用意しました。




『会社四季報 2023年新春号』の見どころ


真っ先にチェックして欲しい人気の特典がコレ! 3ヶ月に一度の四季報発売日が楽しみで仕方がないという藤ノ井氏。毎回のことながら、付箋をはったり折込みをつけたりして1週間も経たないうちにボロボロに。笑


四季報といえば、わずか一枚のシートのなかから、その会社の全容を知れるのが最たる特徴です。第三者目線で厳格に評価された、いわば内申書のようなものでしょうか。そこに会社側の言い分などは反映されません。だからこそ、銘柄選びの有効手段として活用している人が多いということでしょう。


とはいえ、ざっと2,000ページ、約5cm幅もあるのでなかにはボリュームに圧倒されるばかりで、とてもじゃないが、自分が手にしても宝の持ち腐れなんて考える人もいるかもしれませんね。


そこで! 人気特典『会社四季報の見どころ』の出番というわけです。「この特典が一番即効性があるので、ずっと続けてほしい!」長年のリピーター様からは、そんな声も届いています。


毎回、真っ黒になるほど四季報を読み込んでいる藤ノ井氏が、先日発売されたばかりの最新号で気になった箇所、チェックしておくべきポイントなどをわかりやすく解説してくれます。




会社四季報を効率よく使いこなす方法


初心者なら手に取っただけで思わず怯んでしまう分厚い冊子の「会社四季報」。銘柄選びのポイントが詰め込まれている認識はあるけれども、具体的にどこをどのように見るべき? どう使うべき? わからないという人は意外に多いようです。ある程度の経験者の方であってもです。


この特典動画ではビギナーでも理解していただける、また上級者にとっても効率化の図れる「会社四季報」の使い方について解説しています。現時点では、藤ノ井氏の力を借りて結果を出していくとしても、いずれはこの宝の書物(四季報)から自分で銘柄を選定できるようになればベスト!


書店にいけば誰でも手に入る四季報ですが、効果的な使用法で成果に結びつけている投資家はそれほど多くはありません。ここで得られる情報を上手く活用すれば、書籍代の数十倍、数百倍どころか数千倍のパフォーマンスを実現できることは立証済みです。


ちなみに四季報が愛読書という藤ノ井氏。いつでもすぐにページを開けられよう、常に持ち歩いているカバンにも入っていますが、その歴史(癖?)は小学生の頃にまで遡ります。ランドセルに入れて学校に行き先生に怒られたエピソードもあるほど。そんな四季報を日本一愛する? 藤ノ井氏が毎回決まって行っているという四季報ルーティンについても語られます。※過去に同名のセミナーをお届けしている場合は、同じ内容となります。




ズバリ! 株の買い時、利食い時




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WEBラジオ番組「週刊 株と共に生きる!」1ヶ月無料


藤ノ井氏がパーソナリティを務めるWEBラジオ番組『週刊 株と共に生きる!』(略して、株イキ!)では、毎週金曜日20時に株式の世界にどっぷりと身を投じてきた証券アナリスト窪田勲氏と今の相場について真に迫る本音トークをバンバン展開しています。


プロ視点で捉えたこれからの相場展望を知ることは、外見しかわからない新聞記事やネット情報のみでオロオロした売買を繰り返している市場のライバルたちに一気に差をつける稀有な情報源となるはずです


株と共に生きる!


このWEBラジオ番組『週刊 株と共に生きる!』の2023年1月度を無料とさせていただきます。




※なお、本特典はこれまでに『週刊 株と共に生きる!』を一度もご利用いただいたことのない方が対象となります。




【必ずご確認ください】購入特典04につきまして


『週刊 株と共に生きる!』は月額有料サービスとなります。無料期間終了後は月額9,800円(税込10,780円)[当月払い]の自動更新となります。


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!


あなたの株式投資が一変するかもしれない情報源






10のメリット


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*




私は、人の情報で株を購入するのは、本来、好きではありません。自分で銘柄分析して納得したあと、株購入をしたいのです。ですがFPOさん発掘の銘柄は別です。2013年から、たびたび購入しておりますが、まずはずれたことがありません。


2016年秋号は10銘柄中、私が購入にふみきったのは、ハピレスと飯田GHDです。ハピレスは、まず自分が会員になったサイトでありまして将来性に期待をもっていました。


       


飯田GHDは上場前から、その建物にあこがれをもっていまして、時価総額が1,000億円をこえていましたし、ロシア関連、低PERにひかれて購入しました。ハピレスは、あっという間にどんどん上昇していき3月には株式分割をしてきました。私は分割前に売却してしまいましたが、の銘柄だけで160万円くらいの利益を出すことができました。


飯田GHDは3度、「現物買、現物売」をしましたがチャートからみて、もみあいだったので思ったほど利益はできませんでした。今年のはじめから、もみあいがくずれたので"から売り"をはじめましたら、これが成功し、60万円くらい利益を出すことができました。→今は、買い場をさぐっています。




飯田GHDは3度、「現物買、現物売」をしましたがチャートからみて、もみあいだったので思ったほど利益はできませんでした。今年のはじめから、もみあいがくずれたので"から売り"をはじめましたら、これが成功し、60万円くらい利益を出すことができました。→今は、買い場をさぐっています。


2016年秋号は、ほとんどの銘柄が上昇しています。他の銘柄も買えばよかったとも思いました。今は買い場、売り場をさがしています。まったくFPO様には、感謝、感謝です。またよろしくお願いいたします。


株歴40年超のプロによる推奨銘柄!


最近は藤ノ井先生の推薦銘柄を握って死んだふりしてるだけです。かなり利益が出てますね。それこそ当たり前なので、もう勘定はしてませんが、お陰様でリッチです。ダメかな、と思うと突然にやってくる高値更新 驚くばかりです。そういう相場になってきたということでしょうが、これだけ的確に当たるのなら、10選でなく100選してくれれば、早晩億万長者に? なるのではないかと!? 100選して危うからず、とはこのことです。




私は株を始めてまだ1年となっていない。遅まきなら隠居生活・年金生活に入ったばかりであるからである。前の半年間は何もわからないので大企業の東芝と日立だけで勝負していた。


5月に身内の紹介があって当会を知り、早速入会し10選銘柄を入手した。5銘柄を選んで購入した。6月から10月までの利確分は次の通りである。


ジャストシステム(4686)+707,000 円


オカダアイヨン(6294) +685,000 円


MCJ(6670) +217,000 円


サンコール(5985) +685,000 円


加地テック(6391) +590,000 円




合計¥2,884,000 円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。中でもジャストシステムやオカダアイヨンなどは当初買ったままで保持していたら今では更にすごいことになっている。この間若干の相場の上げ下げはあったが結果的には全部が相当に上昇している。


結果的に見ると、私はせっかく「鯛をせしめながら頭だけを食い後は他人にくれてやる」というもったいない初心者のセオリー通りをいくつもやらかしている。しかしこれはビギナーとして今は仕方がないと自らをなぐさめている。(中略)


総括してみると、紹介されている銘柄は本当に安心して仕入れることができるものばかりだと思う。 自分で買い物が選択できるようになるまでは、まだまだ相当な月日が掛かると思われるのだが、それまでは安心して藤ノ井氏の手の内でやっていこうと思っている。


ユーザーの声「年間利益は平均して300万円くらいです」


投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄




会社のボーナスは、住宅ローンと生活費に消えてしまうのが常でしたが、藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。金融雑誌のオススメ銘柄を買うという、猿真似投資をしていたときは、投資資金が半分になるということもありましたが。藤ノ井先生の推奨銘柄の爆発力には、ただただ驚くばかりです。真似をするなら一流を真似る重要さを身をもって知りました。


為替の助 さん


初めて購入した、投資暦数年の素人です。とりあえず4銘柄、アドバイス通り、打診買いからスタート。ギリシャ、中国と波乱が起き、思わず及び腰になってしまい、それ以降少ししか買い増しできていませんでした(やはりここが素人さん^^;)。F株などは、sクライマックスだったんでしょうね。買っていきなり、結構な下落でしたが、下値で買い増しして、月次結果も良く、あっという間に含み益がでて、今後も期待でき、安心してホールドできそうです。


U株すごいです。ここのところ毎日のように、年初来高値更新。売られてもすぐ買いが入る、強い銘柄。A株。監視していきなりストップ高をつける場面もあり、慌てて、Jキャッチしてしまい(ほんとに残念な素人さん^^;)ましたが、その後の下げ場面で、何とか平均価格を下げることができました。後はいつ利確しようか、値動きに注目しています。


T株は、これはただただ息を潜め、期待を込めて静かに見守りたいと思っています。今後もこの銘柄のみで、押し目に買い増しして行こうとおもっています。何と言っても、藤ノ井先生の裏づけがあるので、今までと違って安心感と自信がもてます。さすが、藤ノ井先生です。




こんにちは 『旬の厳選10銘柄[2018年新春号]で神鋼商事を100株だけ購入したので約10万円ほどプラスになっていますが、モメンタムはまだまだ強いと言うことで更なる上昇にも期待してもう少し待ってみます。旬の厳選10銘柄(2017年新春号)の第一カッター興業でも200株を倍の値段で売って20万円ほどもうけさせて頂きました。何せ軍資金が少ないので100万円強のお金を複数に分配して購入するので儲けは限定されます。特に今回の2018年新春号では比較的高い株価の銘柄が多かったので選ぶのにも苦労しました。日経平均株価が右上がりなので勝ちやすい状況にあるとはいえ、とても自分の知識でこの銘柄達を選ぶのは困難です。これからも私たちの背中を押してもらえるような旬の厳選10銘柄シリーズを末永く続けて貰えるようお願いします。




2023年09月10日

国策銘柄が狙い目と断言するプロ投資家 藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄 上昇期待大の好業績・高期待銘柄を狙い撃つ 重要な情報が連日報道されていることに あなたは気付いていますか? これは2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれません。



国策銘柄が狙い目と断言するプロ投資家


藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄


上昇期待大の好業績・高期待銘柄を狙い撃つ


重要な情報が連日報道されていることに


あなたは気付いていますか?


これは2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれません。


もし、思い浮かばない・・・、思い当たるニュースはあるけれど確信が持てないのなら、このページを読み進めてください。株歴40年を超えるプロ投資家が2023年に絶対に外せない! 大相場を生み出す可能性があると断言する情報とそこから導き出された国策銘柄についてお伝えします。






このページでお伝えする狙い目銘柄の確度はかなり高いと考えてもらって結構です。インサイダー情報ではありませんが、それに類する信頼度があるといっても言い過ぎではないかもしれません。


事実、この国策銘柄は昔から存在し、何度も繰り返し投資家に大きな利益をもたらしてきました。このニュースから導き出された銘柄には、「国策に売りなし」という相場格言があるほどです。このことを考えると、今回が例外という可能性は低いはずです。


実際、この材料で注目された銘柄がどのような動きになったかご紹介します。



  • 国策関連株は、

  • 国が目標を掲げて政策で後押しする分野の株です

  • 【国策関連株・関連銘柄】国策に売りなし!

  • 国策銘柄の分野や2023年の見通し

  • 国が目標を掲げて政策で後押しする分野の株です。

  • 建設、防衛、DX※1、GX※2、インバウンド(訪日外国人客)、半導体、

  • リスキリング(学び直し)などが

  • 代表的な国策関連の分野です。 ※1

  • DXとは、Digital Transformation

  • (デジタルトランスフォーメーション)の略で、

  • デジタル技術の活用により

  • 経済・社会の仕組みの効率化を図ることです。 ※2

  • GXとは、

  • Green Transformation(グリーントランスフォーメーション)の略で、

  • 持続可能な社会を実現するために

  • 環境に負担が少ないエネルギーにシフトすることです。

  • 「国策に売りなし」という相場の格言があるように、

  • 国の政策の恩恵を受ける国策関連株は、

  • 値上がりしやすく人気があります。

  • しかし、政権や首相の交代、世界情勢や景気動向、

  • 災害などの

  • 有事の発生などによって

  • 国の施策は

  • 変更・縮小、拡大・転換されうる点に注意が必要です。

  • 国策関連株・銘柄の見通し

  • @ 国土強靭化

  • A 防衛

  • B DX(デジタルトランスフォーメーション)

  • C GX(グリーントランスフォーメーション)

  • D インバウンド E 半導体

  • F リスキリングなど


7分野10銘柄を取り上げました。































































分野
銘柄名


(クリックで最新株価)
事業内容
国土強靭化(建設)※3
ショーボンドホールディングス(1414)
土木建設会社。橋・トンネル・道路などのインフラ構築物の補修・補強に事業を特化している。エポキシ樹脂を中心とした補修材料の開発に強み。高い収益力と強固な財務体質で知られる。
鹿島建設(1812)
ゼネコン最大手。道路や橋、基地、民間商業ビルなどの土木・建設工事を設計から施工まで手がける。傘下に数百のグループ会社を持つ。超高層ビル建築のパイオニアであり国土開発にも強い。近年は国内外の不動産開発事業の収益力が高まっている。
防衛
三菱重工業(7011)
重工メーカー首位。三菱グループの中核をなす会社であり、防衛、宇宙・航空、エネルギー、インフラの各分野で業界をリードする国策銘柄の代表的存在。コングロマリットディスカウント(多角化経営をおこなう会社の株は評価が低くなる)で株価は割安な水準に置かれていることが多い。
DX


(デジタルトランスフォーメーション)
野村総合研究所(4307)
情報サービス事業会社。各種システムやネットワークの構築、データセンターの運営管理やセキュリティサービスをおこなう。 証券・保険・銀行など金融業向けの売上が約5割を占める。国内最大のマイナンバー管理サービス「e-BANGO」を提供。
富士通(6702)
IT業界首位。システムベンダー(情報システムの販売事業者)の世界的大手。製造業、建設、流通、製薬をはじめとする産業全体および国・自治体のDX推進を担う代表的な会社。
うるる(3979)
月額課金の入札情報速報サービス『NJSS』が柱。データ入力等のBPO事業や電話代行事業なども展開している。BPOサービスでは、DXやSaaS普及の裏側で人力を活用し、ソリューションを提供。電子帳簿保存法改正が追い風。
GX


(グリーントランスフォーメーション)
ウエストホールディングス(1407)
広島発祥の建設会社。太陽光発電が主力事業。一般家庭用や工場用の太陽光発電設備、商業用の高圧太陽光発電所まで幅広く手がける。中国電力(9504)とグリーン電力供給で提携。
岩谷産業(8088)
ガス会社。LPガス事業が主力。水素エネルギー開発の長い歴史を持つ。年間数万トンの大規模な水素の液化・輸送技術を世界に先駆けて確立。EV(電気自動車)普及に向けて水素ステーションの整備を進行中。
インバウンド
J.フロント リテイリング(3086)
百貨店グループ大手。傘下に大丸、松坂屋、パルコを擁する。東京、京都、大阪、札幌、博多などの主要観光都市に店舗を展開。大丸心斎橋店など訪日中国人客に人気の店舗を持つ。
半導体
ルネサスエレクトロニクス(6723)
半導体メーカー国内2位。マイコン※4に強み。官民ファンドの産業革新機構から発足したINCJが筆頭株主。NEDO(新エネルギー・産業技術総合開発機構)と共同で、従来比1000倍の性能を持つAI(人工知能)チップの開発に成功。
リスキリング


(学び直し)
インソース(6200)
人材サービス業。講師派遣型研修、公開講座、ITサービス、eラーニングや動画などの映像制作、DX推進事業を展開。発行済株式の約3割を創業者一族の資産管理会社「ルプラス」が所有。



2471エスプール


エスプール


1882東亜道路工業


東亜道路工業


3107ダイワボウHD


ダイワボウHD


どの銘柄も大きく上昇しています。同じようなことはまた起こるでしょう。今から行動を起こせば、あなたもこの流れに乗れる可能性は十分にあります。


もうお分かりでしょう! 国策銘柄とは?


  


そう、「国策」銘柄です。「国策に売りなし」という相場格言をご存じの人も多いでしょう。それほど、信頼度が高いとされています。


あらためて、先ほど紹介した銘柄が、どのような国策テーマで注目された結果、上昇したのかお伝えしておきましょう。


国策銘柄01エスプール(2471)


国策テーマ:働き方改革


エスプール


コールセンター等への人材派遣を軸にしている企業で、「働き方改革」に関連する国策銘柄と注目されました。日本の労働に関する問題は、昨日、今日始まったものではなく、長時間労働や過労死、少子高齢化による働き手の減少や生産性の低さなど様々な点が指摘されていましたが、ひとつの転機となったのが、2015年です。




働き方改革


安倍首相が、急速に進行する少子高齢化という問題に真正面から取り組んでいくとして、「一億総活躍社会」の実現を目標に掲げました。一億総活躍社会というのは、女性や男性、お年寄りや若者、障害や難病のある方もすべての人が活躍できる社会のこと。厚生労働白書では、新たな経済社会システム創りに挑戦するもので究極の成長戦略としています。


国策銘柄02東亜道路工業(1882)


国策テーマ:国土強靭化


東亜道路工業


名前からもわかるように独立系道路舗装の大手企業であり、国土強靭化、インフラ整備に関連する国策銘柄です。国土強靭化は、国家を運営するうえで最大のテーマであることは言うまでもありませんが、2011年に発生した東日本大震災をきっかけに、国民全体の防災意識が大きく高まりました。


国土強靭化


また近年は温暖化の影響とされる、台風・大雨の被害が毎年のように発生しています。2019年には非常に強い勢力の台風19号が上陸し、関東、福島県を通過し、死者105名、1兆円を超える被害が出ました。2020年には梅雨前線の影響により日本各地で豪雨が発生、死者・行方不明者86名を数えました。


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄




また、高度成長期に整備したインフラの老朽化が各地で急速に進んでいることも大きな問題とされています。2018年から2033年までの社会インフラの老朽化推移の予測では、建設後50年以上経過する施設の割合が、道路橋は約25%から約63%へ、河川管理施設は約32%から約62%へ急速に増加すると見込まれています。


国土強靭化、インフラ整備という国策も働き方改革と同様、今後も長期間にわたって注目されていくと考えられます。




国策銘柄03ダイワボウHD(3107)


国策テーマ:GIGAスクール構想


ダイワボウHD


1941年創立した綿紡績の名門ですが、現在は売り上げの9割以上をITインフラ流通事業が占めていることから、GIGAスクール構想で盛り上がった国策銘柄です。


GIGAスクール構想


GIGAスクール構想は、日本の学校のICT環境が脆弱であり、地域間の格差が大きいことを問題視して、2019年2月に提唱されスタートした、義務教育段階にある小学校1年生から中学3年生までの児童に対して1人1台のコンピューターと、それらを同時接続しても不具合の発生しない、高速ネットワークを整備するという文部科学省の取り組みです。


当初の予定では令和5年(2023年)までに小中の全学年で達成するとしていましたが、新型コロナウイルス感染拡大により構想の実施が前倒しされました。その結果、2021年度3月期で全自治体等のうち96.1%が整備済みとなり、小中の全学年で1人1台のコンピューターの整備がほぼ完了しました。


働き方改革、国土強靭化と比較すると、このGIGAスクール構想は、構想が前倒しされたこともあり、短期間で盛り上がった国策のひとつといえるでしょう。




なぜ「国策に売りなし」と言われるほど


上昇するのか?


国策によって大きく上昇した銘柄を紹介しましたが、


では、いったいなぜ国策銘柄は売りなしと言われるほど、


信頼度が高いのか? 理由はいくつかあります。


ひとつは、情報の発信元が、他の何よりも信頼できる「国」だからです。例えば、「働き方改革」に着手するとひとたび公表すれば、良くも悪くも立ち消えになることはまずなく、計画通りに、実行されます。情報の信頼度が高いということは、投資家は安心して資金を投じることができるということ。その結果、株価上昇に繋がるというわけです。




もう一つ。


これが最も大きな理由です。


国策銘柄には、国の予算が投入されます。


例えば、「働き方改革」でいえば、


厚生労働省の


令和5年度予算の概算要求では、


円滑な労働移動、


人材確保の支援に524億円、


女性の活躍促進に49億円、


高齢者の


就労・社会参加の促進に272億円、


他にも、非正規雇用労働者への支援、


雇用形態に関わらない公正な待遇の確保、


フリーランスの働く環境の整備に


1,249億の予算が要求されています。




また、


国土強靭化、インフラ整備を担当する


国土交通省の予算要求をみてみると


災害に屈しない


強靱な国土づくりのための防災・減災、


国土強靱化の強力な推進費用として、


「流域治水」の本格的実践予算に6,710億円、


集中豪雨や火山噴火等に対応した


総合的な


土砂災害対策の


加速化・強化に1,236億円などの


予算が組まれています。


国策銘柄には、これだけの予算が投じられることが前提にあります。


これが企業の業績向上に繋がる可能性が高いということで


資金が流入し、株価上昇に繋がるというわけです。




国策銘柄が狙い目と断言するプロ投資家


ここまで国策銘柄についてお話をしてきましたが、この国策銘柄への投資が2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれない、、、このように話すのが、40年超という長い年月、数々の荒れ狂う暴落相場の中を巧みな投資手腕で生き残ってきたプロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。


ここで、藤ノ井俊樹氏について、知らない方のために簡単にご紹介しておきます。


プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。


以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。


独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。


大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」などがある。また日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり。




どうして藤ノ井氏は40年超も株式市場で


生き残ってこられたのか?


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!


多くの個人投資家は、負けないことよりも勝つことに情熱を傾けがちです。マーケットは魅力的で、投資家の誰もが手に入れたいお金で溢れているように思えます。なので、どうしても勝ちたい! と考えてしまうのが人の心理です。しかし、そのような心理が裏目に出るのが株式投資。刹那的な欲望に囚われてしまうと、アッという間に退場する羽目になります。


そんな憂き目にあいたくなければ、負けない投資を実践すべきです。「負けない」というキーワードに対して、株式投資に対して抱いているイメージ(勝ちまくって大金を稼ぐ!)と違う印象を受けるかもしれません。ですが、負けないことは、裏を返せば、「勝つ」ことに繋がります。負けないからこそ勝ち続けることが出来る。株式投資の世界では、最強の盾こそが最強の剣となることが多々あるのです。


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄




ユーザーの声「年間利益は平均して300万円くらいです」


投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄


あなたの株式投資が一変するかもしれない情報源




もう少し具体的な話もしておきましょう。藤ノ井氏の代表的な投資手法である「ミスプライス投資」は、スクリーニングする条件が、PBR◯◯倍以下、自己資本比率△△%以上、さらに、直近◯年で△期連続営業赤字の企業は除くなど、財務体質が健全で割安な銘柄を抽出し、負けないことに重きをおいています。(すみませんが、具体的な数値の公開は控えさせていただきます)


昨今はデイトレードが人気を博していますが、デイトレーダーは値動きに注目してトレードするため、株価指標や業績について、そこまで重要視しません。仮に、上場廃止になる可能性が濃厚であっても、価格が動いているのであれば、その動きで利ザヤを狙うのがデイトレーダーです。


対して、藤ノ井氏は好業績であり株価指標的にも割安水準に位置している銘柄を好みます。これはデイトレードのように、今日、明日で利ザヤは狙いにくいものの、中長期的に捉えれば、下落する可能性より上昇する可能性の方が明らかに高いと考えているからです。


株式投資の本分を成長期待の高い企業への投資とするなら、好業績の割安株というのは、いずれどこかのタイミングで必ずといっていいほど評価されることになります。結果どうなるかといえば、、、負けない、つまり、儲かるということになります。このような考え方は、投資の神様と呼ばれる、ウォーレン・バフェット氏の投資哲学に近いところがあるといえるかもしれません。


配当


配当は安全装置!


また、藤ノ井氏が普段から注目しているのが、配当です。これについてもデイトレ―ダーは、そこまで気にしないようですが、個人投資家にとって非常に有利な効果をもたらしてくれるのが、何を隠そう、配当なのです。




実際に、どのような効果があるのか、ひとつは株価変動の影響を軽減する効果です。配当を実施している銘柄に投資することによって、株価が下落しても損しにくくなります。例えば、配当利回り5%の銘柄を10年間ホールドしていれば、それだけで50%になります。単純計算で、株価が半分になっても損しない計算です。さらに言うと、20年間ホールドしていれば、それだけで元がとれる計算になります。そうなれば、後は、株価がどうなろうが損することはありません。


もうひとつが下落リスクを軽減できるという効果です。株価が下落すればするほど配当利回りの上昇に繋がります。例えば、配当利回り5%の銘柄の価格が半分になれば利回りは10%まで上昇する計算になります。年利10%というのは投資対象として、言うまでもなく魅力的です。魅力的な投資対象には、おのずと買いが入ることになるため、株価上昇に繋がります。つまり、配当利回りの高い銘柄は、それだけで株価が下落しにくい、下値硬直性を有していることになります。


わかりやすくするため、配当が変わらないことを前提にお話をしていますが、配当が個人投資家にとって有利な状況を作り出してくれるということは理解していただけたのではないでしょうか。




では、現在の日本株の状況はどうなって


いるのでしょうか


 


日本の株式市場が米国株の影響を大きく受けることは言うまでもありませんが、今、その米株市場の先行きは非常に不透明だと言われています。


なぜなら、先日開催されたFOMCでは、0.5%の利上げを実施、ようやく0.75%から利上げ幅が縮小したことにより、楽観視する声もありますが、利上げ幅が縮小したからといって、米国の利上げが終了するわけではありません。


むしろ、パウエルFRB議長は今後もインフレ率が低下するまで、利上げを継続すると表明しています。一時、景気が悪化したとしても、長期的にインフレを放置することの方が悪影響が大きくなると考えている姿勢に変わりありません。そして、言うまでもなく、景気引き締め策である利上げは株式市場にとって、マイナス材料です。


ただ、下手に株価が上昇すると、消費者の購買意欲が高まり物価上昇に繋がる、なので、インフレが落ち着くまで株価は上昇よりも下落の方が好ましい。ただし、利上げショックと言われるような急落は避けたいので、緩やかな下落基調になるような誘導をしたいというのがFRBの本音でしょう。


これらのことを考えると、2023年の米国株式場は堅調というよりも軟調な展開になる可能性が高いと想定されます。そうなると、日本株市場にも、下落圧力が掛かりやすくなります。


しかし、だからと言って、日本株にチャンスがないかといえば、決してそんなことはありません。株歴40年超という長い年月、株式市場で勝ち続けてきた藤ノ井俊樹氏によると、そういった弱気相場の中で、日本株の魅力が再度見直される可能性が高くなってきているといいます。




なぜ、株式相場が軟調になるとされるなかで、


日本株の魅力が再認識されるのか


  


理由は2つあります。


ひとつ目、アメリカやヨーロッパなど世界的に利上げが行われ、金融引き締めが進むなか、日本は金融緩和策を継続しています。しかも、日銀の黒田総裁は、必要があれば躊躇なく追加措置を実施すると表明しています。


昨年までのバブルといっていいほどの米国株の上昇が金融緩和政策によるものであることからもわかる通り、日銀の政策は株式市場にとってプラスとなります。世界の主要先進国の中で、このような政策をしている国は日本のみであり、行き場を失った資金が日本株に流入しやすい環境にあるといえます。


ふたつ目は、企業価値に対して、日本株が圧倒的に割安に放置されている点です。以前に公表されたデータによると21年度の企業の内部留保は10年連続で過去最高を更新し、500兆円超となっています。藤ノ井氏によると、企業が保有している現金同等物は株式市場の時価総額と同等の金額にのぼるといいます。


その証拠は、代表的な株価指標であるPBR(株価純資産倍率)にも如実に表れています。この指標は、企業の帳簿上の解散価値が株主資本に対して何倍に株価が評価されているかを示します。PBRが1倍割れとなっていれば、理論上、企業を買収して全てを現金化すれば、儲かる状態にあるということになります。


実際にスクリーニングするとわかりますが、このような割安株が日本の株式市場には溢れています。先ほどのPBRでいえば、0.3倍台の銘柄なども散見されます。これは、めちゃくちゃ割安な水準! このような割安株を狙って、世界中から大量の資金が流入しても何ら不思議はありません。




なぜ藤ノ井氏が国策銘柄に目を付けたのか


 日本株にとって有利な状況が整いつつあるといっても、世界的に株式市場が下落基調にならざるを得ない状況に変わりありません。そこで、意識すべきが、藤ノ井氏の真骨頂「負けない」投資です。




もともと「国策に売り」なしと言われるほどなので、負けない投資とは非常に相性がいいですが、実は、今、国策のなかでも、これまでの政策から大転換を実施したことで、特に信頼をおけるようになった、特別な国策があるのです。


相場でいえば、新しいスタートを切ったばかりで、負けないどころか、大相場に初動から乗って大儲けできる可能性さえあります。まさにお宝でしょう。




この手紙の冒頭に、「2023年のパフォーマンスを決定づける、大きな情報が連日報道されている」と書きましたが、それこそが、まさにこの国策。


その国策とは、ズバリ「防衛」です。連日報道されているので、日本の防衛政策が大きな転換を迎えていることはきっとあなたもご存じでしょう。


防衛


岸田総理大臣は、現行GDPの1%程度となっている防衛費を2027年に2%程度までに増額するよう指示しました。これは、NATO(北大西洋条約機構)の加盟国が防衛費の目標をGDP比2%にしている点に倣ったものです。


たかが1%の増額という人もいるかもしれませんが、日本は世界第3位の経済大国です。この増額によって、これまではインドやロシア、イギリスなどを下回り世界9位だったものが、一気にアメリカ、中国に次ぐ、世界第3位に踊り出ます。


まさに「抜本的強化」となっており、軍事大国への一歩を踏み出したといっていいような大転換であり、予想を上回る変化が訪れる可能性があります。




具体的な数字も報道されています。岸田総理が指示した、今後、5年間(2023〜27年)の防衛費は、総額約43兆円。現在が25.5兆円とされていますので、17.5兆円の増額、倍にはなっていませんが、ほぼそれに近い金額です。この規模での増額はまさに破格です。この莫大な予算が関連企業に与える影響を考えると、藤ノ井氏が目を付けたとことにも頷けるでしょう。


しかも、岸田総理は「防衛力は27年度以降も維持・強化する必要がある」としています。つまり、この先、莫大な防衛費が継続して投入されていくことが想定されるということです。


防衛関連は、代表的な国策銘柄として、北朝鮮がミサイルを発射するなどした際、注目され大きな陽線が立つといった動きを繰り返してきました。しかし、この動きは一過性で長続きしないという特徴があります。これが防衛費の抜本的な増加により、継続的な上昇が見込める可能性が出てきたということ。




さらに、この防衛費の増額は、日本の防衛力を抜本的に強化するためのものですが、昨今の防衛に関する領域は、サイバー攻撃などこれまでにはなかった分野に拡大しています。テクノロジーの進化により、ウクライナ戦争では、無人機が攻撃や偵察に活用されるようになりました。


そもそも、日本の防衛に対する考え方は専守防衛であり、攻撃的とされるものに対しては自制してきました。しかし、現代は遠く離れた、敵国の領土からミサイルが飛んでくる時代です。攻撃を受けてから、自国領土やその周辺で必要な軍事力を行使する従来の専守防衛の考え方は、もはや成り立ちません。


このようなことを考えると、これまでとは違う切り口の銘柄も、防衛関連銘柄として注目される可能性が高まっているということです。防衛関連としての手垢が付いておらず、新たな材料として上値余地が大きく、大相場を演じてくれる可能性も高くなるはずです。


様々な角度から大きなチャンスが訪れているのが国策としての「防衛」です。千載一遇とはまさにこのこと。見逃してしまうにはあまりにも勿体ないと言えるでしょう。




投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄








銘柄選択に自信がないのであれば・・・


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


藤ノ井氏が真骨頂である「負けない」投資を実践するために目を付けている国策を紹介しました。あなたが2023年に向けて、大相場を狙いたいのであれば、この国策に関連する銘柄をポートフォリオに組み込むことは非常に有用でしょう。


ただ、あなたがもし銘柄選択に自信がない、信頼度の高い期待銘柄の情報を簡単に知りたいというのであれば、プロの力を利用することもひとつの手段です。


株歴40年超のプロによる推奨銘柄!


例えば、防衛関連銘柄といっても、戦車や潜水艦といった特殊な車両・機体を製造する企業もあれば、それらの部品を納入する企業、また、銃器などを扱うところもあるでしょう。少し突っ込んで考えれば、現在のようにIoTが進化した時代、ハード面だけではなく、それらに組み込み管理するようなソフト開発会社も国策銘柄として捉えることができるでしょう。このような多岐にわたる選択肢のなかから、期待度の高い銘柄を厳選しようとすれば、決算短信を読み解く知識、さらに多くの時間も必要です。しかも、株式投資の経験が浅ければ、苦労して選択した銘柄が、そこそこのパフォーマンスで終わってしまう可能性もあります。


そこで、紹介したいのが、プロ投資家である藤ノ井氏に情報提供していただく商品、『旬の厳選10銘柄』です。現在のような政策の大転換が起こっている貴重なタイミングで紹介できることを大変うれしく思います!




株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。




銘柄リストを提供するだけではなく、銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」その理由について個別解説した動画をお届けしています。以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。




動画画面










では、今回藤ノ井氏が具体的にどんな銘柄に


目をつけているのかというと・・・


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『旬の厳選10銘柄』シリーズ最新号公開中!


藤ノ井氏が上昇期待が高いと目論んでいる防衛銘柄について具体的にお話しましょう。一言で防衛といってもその分野は多岐にわたります。


例えば、戦車などの特殊車両や水上艦艇や潜水艦、戦闘機などを製造している三菱重工業(7011)や川崎重工業(7012)が有名どころでしょう。他にもライフル銃メーカーとして火器を製造している豊和工業(6203)、海上自衛隊に機雷を提供している石川製作所(6208)なども思い浮かびます。


しかし、今回、藤ノ井氏が注目しているのは、このような昔からの防衛関連銘柄ではなく、独自の視点で見極めた、これから国策銘柄として注目される可能性が高い分野の銘柄。いわば新時代の国策銘柄です。


具体的に言えば、サイバーテロ対策銘柄、セキュリティ関連に大きな強みを持つ企業です。実は、北朝鮮からのミサイル攻撃が大きな懸念として報道されていますが、その裏で、サイバーテロがそれ以上に行われているという情報があります。


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サイバーセキュリティ




現在、台湾有事などへの警戒感から沖縄の防衛体制強化が実施されていますが、サイバーテロ対策にも相当な人員が割かれています。


しかしながら、自衛隊にサイバー専門部隊が設けられたのは2014年のことで、中国などに比べると備えが十分でなくまだまだ貧弱だといいます。同社の持つ、専門的なセキュリティ技術がサイバー専門部隊の強化に使われる可能性が考えられます。そうなれば、人気化すること間違いなし。


また政府は、世界的に重要インフラを狙ったサイバー攻撃が多発していることを受けて、2021年11月に可決された「サイバーセキュリティ基本法」に基づき、情報通信や電力、空港・鉄道といった14分野の重要インフラ事業者にサイバー攻撃への備えを義務付けました。これは同社にとって大きな追い風となります。


今後、サイバーセキュリティに関する分野は、ニーズが高まることはあっても衰退することはまずないといっていい成長分野。実際、サイバー攻撃多発でニーズが高まり同社は案件豊富な状態。今後も需要はますます増加すると考えられるため、将来的に業績は右肩上がり、株価も上昇に繋がることに期待が出来ます。将来が極めて楽しみな銘柄になっています。


この銘柄を知るだけでも、十分情報料の元は取れると考えますが、旬の厳選10銘柄という名の通り、まだまだ期待銘柄は目白押しです。







  1. 新規顧客増加し、コンサルティングサービスが絶好調! 金融系に強いセキュリティソフトの開発会社。「金融」はサイバー攻撃への備えが義務付けられた業種のひとつ。

  2. 様々なシーンで活躍する※※※を生産する大手企業。原材料からの一貫生産が同社の魅力。これまでにない機能も開発。防災関連銘柄として。

  3. 半世紀の歴史を持つソフト開発会社。製品販売が好調で業績も堅調に推移。自治体のDX化などの需要増で成長余地が大きいことも魅力。財務も健全。

  4. ある分野の世界トップ企業。業績好調で経常利益の対通期進捗率が90%に近いことから上方修正に期待。株価指標的にも割安感あり。

  5. メディア関連企業で成長期待が極めて高い分野の注目株。大手企業が参戦するなかでも同社の優位性に変化なし。むしろ、追い風。

  6. 開発案件増加で増益維持しており最高益更新の期待が高いソフト開発会社。サイバーセキュリティ関連の伸びにも期待でき一粒で二度おいしい。

  7. 官公庁や自治体向けシステム開発に強いことが同社の魅力。セキュリティ強化による開発案件増加していることも追い風。安定的な利益も強み。

  8. 一度は見たことのある※※※トップシェアの企業。防衛関連銘柄として注目される可能性のある商品を開発・納品開始。注目度の高まりに期待。

  9. 王道の防衛関連銘柄。部品の供給不足などから期ずれ案件が増加し業績下方修正。来期回復期待があることから仕込み時と考える。


   注)相場状況によって、銘柄は変更となる可能性がございます。


まさに藤ノ井氏が独自の視点で選定した高騰期待銘柄が揃い踏みとなりました。




3つの視点


ミスプライス投資


狙い目の優良株


好材料を秘めた株




「短期的に稼ぐ絶好の機会!ミスプライス投資」「株価指標が総じて優秀な水準に!狙い目の優良株」「安値で買い吹き上げを待つ!好材料を秘めた株」これら3つの視点から、その時々の相場状況に応じたベストな銘柄を絞り込んだのが『旬の厳選10銘柄』なのです。




論より証拠!


旬の厳選10銘柄の実績を紹介します


直近1年間で大きなパフォーマンスとなった銘柄の一部をご紹介しましょう。まずは2022年新春号から4銘柄です。




1966高田工業所


推奨時株価:736円 → 推奨後高値:1,685円 上昇率:128.94%


高田工業所


5816オーナンバ


推奨時株価:491円 → 推奨後高値:797円 上昇率:62.32%


オーナンバ




5121藤倉コンポジット


推奨時株価:855円 → 推奨後高値:1,135円 上昇率:32.74%


藤倉コンポジット




3177ありがとうサービス


推奨時株価:2,099円 → 推奨後高値:2,743円 上昇率:30.68%


ありがとうサービス




2022年春号以降からも上昇銘柄の一部をご紹介します!




6364北越工業


推奨時株価:883円 → 推奨後高値:1,313円 上昇率:48.69%


北越工業




7915NISSHA


推奨時株価:1,439円 → 推奨後高値:1,940円 上昇率:34.81%


NISSHA




6516山洋電気


推奨時株価:4,965円 → 推奨後高値:6,310円 上昇率:27.08%


山洋電気






これまでに本シリーズを手にした方の


声をお聞きください。




たった1,000株で100万円以上の収入


たった1,000株で100万円以上の収入となり、信じていてよかった! と痛感しました。買ってて良かった! 信じて良かった! 安心、安全を提供してくれるFPO! これからもお付き合いのほど宜しくお願いします。


もちの木庵 さん


年間利益は平均して300万円くらいです


うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。


もりちゃん さん


これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力


合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。


加藤 さん




会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET


藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。


為替の助 さん


今は、プラス130万円


株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。


suw さん


秋号の2788アップルで104万円の利益


秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。


ケンちゃん さん




つまり4倍になっていました


日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。


may23 さん


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。


まるしば さん


マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...


たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。




売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗


たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。


10倍返しだ さん


3銘柄利益合計167万


4471三洋化成 5,120で500株買い、5,900で500株売り手仕舞39万利益。7745 エイアンドデイ71万。カーリットHD31万。3銘柄合計141万利益。4275 カーリット本日寄付き下げ始まりそうなので残株2,000株寄付き908で売り手仕舞利益26万。3銘柄利益合計167万。


佐藤 さん


500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができた


2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができたことが成果です。


やっくん さん




約200万の利確


旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確。


jiiji さん


100万から始めて、今は約2,000万弱


100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)




藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄






さて、気になる提供価格ですが・・・


超一流の熟練投資家に銘柄選定を任せきった情報の価値として、いくらが妥当といえるでしょうか?


株歴40年超の現役プロが、スクリーニングを重ねながら抽出した銘柄の財務諸表を入念に読み解き、IRの確認を怠らず、マーケット状況に照らし合わせながら抽出した銘柄を、さらに! ふるいにかけて洗練したのが、藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄です!


商品名の冠にご自身の名前がつく以上、藤ノ井氏も無責任な片手間仕事でパパッと見繕うわけにはいきません。銘柄選定のために常日頃から張り巡らせてきた特異な情報網、そして長年に渡って培ってきた人脈をも遠慮なく活用した情報収集。これだけでも情報価値は十分発生していますが、実際はそこからが大変な作業となります。


これまでの経験値をフル導入して時間と労力を掛けて選別し、根拠や裏づけを強化していきます。もちろん、誰が見ても100%いい銘柄と判断できるものが、割安で放置されているわけもありません。つまり、収集したすべての情報が活かせるなんてことはないわけです。


以前、セミナーで藤ノ井氏が受講者の前でこのようなことを言っていました。「自分が損するのはもちろん嫌ですけど、皆さんが損するのも嫌です。」その言葉に噓がないことは、これまでの藤ノ井氏の取り組みを見れば明らかです。


毎回、10銘柄シリーズ公開の1週間前ともなると、藤ノ井氏の睡眠時間は平均3時間ほどになります。「無理しないでください」と進言しても、まったく意に介しません。最終的に選び抜いた10銘柄であっても解説動画収録のギリギリまで最終チェックをしている姿にプライドなんてものは微塵もなく、そこにあるのはひたむきな使命感だけです。


その百戦錬磨の鑑定眼をもって絞りに絞り込んだ至極の銘柄情報を、10万円(税込11万円)で提供いたします。10銘柄でこの価格ということは、つまり、1銘柄につきたった1万円。その銘柄を導き出すまでの労力や時間、精神力といったマンパワー、そして、あなたがこの情報を得たことで将来期待できる成果から逆算してみて、果たして高いといえるでしょうか?


加えていうなら、推奨している銘柄の期待度や内包する材料、実績などどれをとってみても、他社と比較して1銘柄10万円で提供してもおかしくないとさえ考えています。株歴40年超の熟練投資家があらゆる手段を使って選定し絞り込んだ、その1銘柄が1万円!?


この銘柄情報でいくら稼ぎたいでしょうか?


あなたはこの情報を元にどれだけの利益を上げたいと考えているでしょうか。数万円を稼ぐための情報料としては高いかもしれません。しかし、あなたがもっともっと大きな利益を上げたいと考えて株式投資に取り組んでいるのであれば、この情報料が高いと感じることはないはずです。たった1つの銘柄が上昇すれば、十分に元が取れてしまうであろう価格ですからね。


もし、あなたがあの分厚い四季報を読破する時間なんてない! 時間はあっても財務諸表なんて正確に読み解ける自信もない! というのであれば、迷わず『旬の厳選10銘柄』を手に入れることをお勧めします。


実際に自分では売買していない専門家の推奨する銘柄や真偽が定かでないツイッターなどの噂話に振り回されることで、何十万も何百万もあっけなく損してしまうことを考えれば、1銘柄につきたった1万円は安い情報料とジャッジしていただけるでしょう。


購入価格 10万円(税込11万円)


月々の負担を軽くするためにクレジットカードでの分割払い(最大24回)もご用意させていただきました。24回払いにした場合、月々約4,583円で『旬の厳選10銘柄』を手に入れて頂けます。(分割払いをご利用の場合、各カード会社の規約に基づき別途手数料が発生します)


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スクリーニング (スクリーニング) スクリーニングとは、条件を設定してそれに合った銘柄を探し出すことです。 ・割安で安全な株を選択したい場合は、 PER(株価収益率)や PBR(株価純資産倍率) などの割安さを測る指標と、 株主資本比率など 安全性を測る指標の組み合わせ。
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