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2023年09月23日

FP無料相談の保険チャンネル ☆リクルートが運営する保険チャンネル☆ 保険の比較・検討からお金の専門家(FP)への無料相談ができるサービスです! 1.家計のお悩み  資産運用の方法がわからない 資産運用のお悩み 資産運用ってどんな方法があるの? 色々な商品があってどれがいいかわからない  2.毎月の収支がギリギリでお金を貯める余裕がない



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保険の比較・検討からお金の専門家(FP)への無料相談ができるサービスです!


1.家計のお悩み



 2.毎月の収支がギリギリでお金を貯める余裕がない



 3.住宅購入・ローンのお悩み



     4住宅購入・ローンのお悩み



     5.ライフプランのお悩み



. 6.




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ライフプランとは?


人生における設計図のことです。就職、結婚、出産、住宅の購入、転職、定年などのライフイベントに合わせた必要資金や予想外のリスク(病気や事故など)へ備える資金をどのように準備していくかが大切ですが、いざ自身で、始めると、何をやればいいのかよくわからないのが現状ですが、時には、FPの無料相談を利用することをお勧めします、FPとはFPは「くらしとお金」に関する幅広い相談に対応します


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人生におけるライフイベントとそのコスト


結婚や住宅購入、子どもの教育費など人生の節目ごとに様々なイベントがあり、それにはお金がかかります。


これからの人生にどのくらいのお金が必要になるのか、概算額をまとめました。




  • 20〜50代




    • 結婚式の総額


      355万円※1


      結婚式の総額




    • 子どもの教育費


      すべて公立・国立784万円


      (小学校を公立/それ以外私立)


      1,523万円※2


      子供の教育費




    • 住宅購入費


      マンション4,437万円


      戸建て3,442万円※3


      住宅購入費






  • 60代




    • 退職後の生活費(月)


      23.6万円※4


      年金受給


      20.4万円


      退職後の生活費(月)






  • 70代〜




    • 介護費用


      496万円※5


      保険医療


      18.9万円※6


      介護費用



      • ※1 挙式、披露宴・披露パーティ総額の平均。

      • ※2 幼稚園〜高校:学習塾などの学校外活動含む。幼稚園は3年間。大学:私立大学は施設設備費を含む。2年目以降の費用は、初年度の入学料以外がそのまま続くとして4年間で試算。

      • ※3 フラット35利用者を対象。戸建ては建売住宅。

      • ※4 夫65歳以上,妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯

      • ※5 介護費用:介護を始めてからの期間(介護中の場合は経過期間)は平均約4年7ヵ月(54.5ヵ月)。月額7.8万円×介護期間54.5ヵ月+一時費用69.2万円

      • 出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2019 調べ」、 文部科学省「平成30年度子供の学習費調査」(https://www.mext.go.jp/)等、 独立行政法人 住宅金融支援機構「2018年度フラット35利用者調査」、 生命保険文化センター「平成30年度 生命保険に関する全国実態調査」、 総務省統計局「家計調査(2019年高齢夫婦無職世帯の家計収支)」(https://www.stat.go.jp/)






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人生におけるライフイベントとそのコスト


結婚や住宅購入、子どもの教育費など人生の節目ごとに様々なイベントがあり、それにはお金がかかります。


これからの人生にどのくらいのお金が必要になるのか、概算額をまとめました。



  



  • ※1 挙式、披露宴・披露パーティ総額の平均。

  • ※2 幼稚園〜高校:学習塾などの学校外活動含む。幼稚園は3年間。大学:私立大学は施設設備費を含む。2年目以降の費用は、初年度の入学料以外がそのまま続くとして4年間で試算。

  • ※3 フラット35利用者を対象。戸建ては建売住宅。

  • ※4 夫65歳以上,妻60歳以上の夫婦のみの無職世帯

  • ※5 介護費用:介護を始めてからの期間(介護中の場合は経過期間)は平均約4年7ヵ月(54.5ヵ月)。月額7.8万円×介護期間54.5ヵ月+一時費用69.2万円

  • ※6 年間/夫婦2人

  • 出典:「ゼクシィ結婚トレンド調査2019 調べ」、 文部科学省「平成30年度子供の学習費調査」(https://www.mext.go.jp/)等、 独立行政法人 住宅金融支援機構「2018年度フラット35利用者調査」、 生命保険文化センター「平成30年度 生命保険に関する全国実態調査」、 総務省統計局「家計調査(2019年高齢夫婦無職世帯の家計収支)」(https://www.stat.go.jp/)




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「旬の厳選10銘柄」とは?


株歴50年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が、持ち前の鑑定眼をもって、四半期に一度(新春・春・夏・秋)厳選する買い推奨10銘柄。下値硬直性の働きが期待できるうえ、好材料含みの銘柄情報だと、絶対成果主義のリピーターから支持を得ているFPO屈指の人気商品です。


2013年5月からスタートして、今回が40作目となります。


『旬の厳選10銘柄』


旬の厳選10銘柄という名の通り、


まだまだ期待銘柄は目白押しです。


      1.少しマニアックな自動車関連銘柄。独自に構築した販売網が強み。円安効果と東南アジアへの販路拡大もあり上振れ余地があると考える。割安成長期待銘柄。


       2.久しぶりの規制緩和に期待の高まるパチンコ・パチスロ関連の狙い目銘柄。高進捗率で上振れ濃厚。さらに、それだけではない伸びしろがある点も魅力。


     3.  配当性向が低いことから大幅増配の期待が高まる企業。食品、エネルギー、リサイクルなど今後注目が高まる事業を多数保有。日本人が大好きなアレに注目。


       4.脱酸素という材料を持つ電気機器メーカー。ある事業分野が絶好調となっている。価格改定の進捗でコスト高の吸収期待。


       5.あなたも聞いたことがあるだろう、あの店舗を運営する企業。ビジネスモデルを転換したことによる成長に期待。市場が底堅く推移していることも追い風。


       6.創業1900年という老舗。世界40カ国以上でビジネスを展開しているという競争力の強さも魅力。さらに、まったく違う分野による収益底上げにも期待。


       7.5GやAI、IoT分野の旺盛な設備投資需要は継続しており同社にプラス。会社予想は保守的な可能性高し。上振れに期待したい有望株。



  •        まさに藤ノ井氏が独自の視点で選定した高騰期待銘柄が揃い踏みとなりました。

  • ここで、銘柄を絞り込む上での藤ノ井氏の「3つの視点」をご紹介します。




旬の厳選10銘柄


銘柄リストを提供するだけではなく、銘柄ごとにPER、PBRなど各種指標や銘柄情報を示したうえで、「なぜ、藤ノ井氏はこの銘柄を推奨するのか?」その理由について個別解説した動画をお届けしています。以下は実際にお届けする動画のサンプルイメージです。


株式投資の銘柄選定の基礎〜初心者が知っておくべき考え方〜


株式投資では「銘柄選定」が大きな課題となります。


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


初心者のうちは


どの銘柄を選べば良いのか迷ってしまいがちですが、


基礎を学べばスムーズに選び出せるようになるはずです。


1.




  1. 株式投資初心者のための銘柄選定の考え方





  株式投資初心者のための銘柄選定の考え方B成長株か割安株か


  




  1. 成長株(グロース株)のメリット・デメリット


    株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が


    高騰期待銘柄3つの視点から絞込み!


    3つの視点


    ミスプライス投資


    狙い目の優良株


    好材料を秘めた株




    旬の厳選10銘柄』(銘柄リスト+解説動画)


    株式投資のキモとなる銘柄選定をプロに任せてみませんか?




  2. 割安株(バリュー株)のメリット・デメリット




  3. 景気サイクルから投資妙味を考える




  4. 株式投資初心者のための銘柄選定の考え方C国策や世界情勢にも注目




    1. 国の政策から有望株が見えてくる




    2. 地政学リスクにも要警戒






    株式投資初心者のための銘柄選定の考え方


     @すべての基本は「良い株を安く買う」こと


     2.株式投資の大原則として、まずは「良い株を安く買う」


    株式投資の利益には「キャピタルゲイン」があります・・・


           キャピタルゲインは株式の売買によって得られる値上がり益、


    「インカムゲイン」・・・株式を保有している企業からもらえる配当金や株主優待です。


    ◎利益について考えてみると


      良い株」とは


「これから株価が上がる株」や


「高い配当金利回りになる株」のことだと言えます。


このような株を割安なタイミングで買い、


割高なタイミングで売れば


大きな利益を生み出すことが可能です。




株式投資初心者のための銘柄選定の考え方


株価はどのように決まるのか


1.株式投資では、株価に着目して銘柄を選定するのが基本です


そのためには


株価がどのようにして決まっているのかを


理解しておく必要があります。


2.株価は将来の見通しを先取りして動く


株式投資は「投資先の企業が今後も売り上げを伸ばしていき、継続的な利益が見込めるかどうか」ということを予想して行うのが基本です。それによって投資家へ企業の利益の一部が配当金として手に入ったり、企業価値が向上して株価が上がると投資家にとって大きな利益になったりするからです。株価は企業の会計上の企業価値によって決まるものではないので注意しましょう。


株価は基本的に、企業の経営や事業利益に関する将来の見通しを考慮し、先取りして動きます。企業の過去から現在に至るまでの業績や財務状況の推移から現状の企業を評価するのではなく「これから先に企業がどうなっていくのか」という予測で株価が決まる仕組みになっていると考えると良いでしょう。




株価のベースになる2つの指標


株価のベースになっているのは「EPS」「PER」という2つの指標です。


どちらも企業の基本情報を見るとわかる指標


どのような意味を持つのかを詳しく理解しておきましょう。




EPS


EPSは「Earnings Per Share」の頭文字を取った略称で、日本語では1株当たり当期純利益です。


計算式は以下の通りです。


EPS=当期純利益/発行済み株式総数




当期純利益は会社が1期間の事業によって生み出した収益から経費や税金などを差し引いたものです。当期純利益は株主に支払われる配当の源泉にも、企業が成長する原資にもなるので、株価に関わる重要な指標です。これを株式総数で割ることにより「一株に対して最終的な利益がどのくらい生じたか」がわかるようになります。


EPSは1株当たりの価値を示すことから、株価を評価する上で重視されています。


PER・・PERは「Price Earnings Ratio」の略称で、日本語では株価収益率とも表記します。




計算式は以下の通りです。


PER=株価÷EPS


PERは一般的に「株価が割安か割高か」を示す指標として用いられています。現在の株価が1株当たりの当期純利益に比べて大きいときには割高、小さいときには割安と判断できます。




ただし、PERに基づいて割高か割安かを判定する基準があるわけではありません。一般的には30倍〜40倍程度が適正な株価であると考えられていますが、実際には過去のPERとの相対値により評価するのが適切です。




◎割高か割安かを考えると、投資効率の高い投資をすることが可能です。株価が割高になっているときには原資が大きくなるので投資効率は低下します。良い株を安く買うためには、PERが低くて割安になっているタイミングに買うのが良いと考えられるでしょう。


下値の目途を知っておく


株価が決まる仕組みを大まかに理解した段階で、合わせて知っておきたいのが株価の下値の目途です。


株価は、株価のトレンド(業績が良好でも)・一時的な業績の低迷・コロナ禍などの外的要因などで、下落することがあります。


しかし、下値の目途がわかっていれば、投資に有利になります。




下値の目途は、企業がこれまでに築き上げてきた実績や事業基盤から判断すると「これ以下に株価が下がることはないだろう」というものですので、そのボーダーラインを下回るようなことがあったとしたら、絶好の追加買い(ナンピン買い)の機会となります。


もちろん同時に、長期的な業績の低迷を先取りして株価が下落している場合もあるので、より慎重な企業の再評価が必要となり、場合によっては損切りの決断が必要な場面となります。




ここでは、投資初心者「成長株(グロース株)」や「割安株(バリュー株)」を買って、キャピタルゲインを得る場合について書いていきます。




成長株(グロース株)のメリット・デメリット


成長株は今後の成長が期待できる企業の株です。現状の株価は事業内容や業績、財務状況などから考えて適正なものになっていますが、中期経営計画や時代のトレンドなどを考えると今後は大きな売り上げを出して成長していくことが期待できます。




成長株に投資するメリットは、キャピタルゲインを期待できることです。企業成長によって株価が上昇するため、売買によって大きな利益を生み出せる可能性があります。社会で必要とされている事業内容なら成長の持続性も期待でき、将来的には配当金も充実してインカムゲインも増やせる可能性を秘めているのも魅力です。




しかし、既に多くの投資家から有望株として注目されてしまって割高になっていることもあり、買うタイミングが適切でないと利幅が小さくなる可能性があります。また、一時的人気で業績・成長に関係無く高騰した場合には、長期的な値下がりを起こしてしまうこともあるので注意が必要です。




割安株(バリュー株)のメリット・デメリット


割安株は現状の企業価値に比べて株価が低くなっている企業の株です。現状が割安なので、いずれ適正な株価に戻ると考えられることから、銘柄選定のときによく着目されています。


割安株を選ぶメリットは「安いタイミングで株を買う」という基本原則を踏襲した投資になるため、キャピタルゲインを得られる可能性が高いことです。適正な株価に戻る可能性が高いだけでなく、注目されると一時的に割高な株価まで高騰することもあります。




一方、デメリットとしては利益を得られるタイミングがいつになるか予測しにくいことです。多くの投資家が割安だと認識すれば株価が上がって利益になるでしょう。しかし、そのタイミングは数日後のこともあれば数年後のこともあります。




また、割安株は持続的な成長(業績アップ)があるとは限りません。さらに、適正な株価に戻るのを待っていたら、想定外に業績が低迷しはじめたというリスクもあるので注意が必要です。




景気サイクルから投資妙味を考える


成長株や割安株は、投資よって大きな利益を得られる点が魅力です。その醍醐味を最大化して投資妙味を十分に得られるようにするには「景気サイクル(シクリカル)」を考慮することも重要になります。


景気には周期的な循環性があります。好況によって拡大を続ける時期があるものの、やがてピークを過ぎれば後退に向かっていきます。そして、不況の影響を受けて低迷を起こした後、再び景気が回復して好況に向かうというサイクルです。


この景気サイクルに着目すると、成長株や割安株の投資時期や利益確定時期を見極められるでしょう。




株式投資初心者のための銘柄選定の考え方C国策や世界情勢にも注目


1.銘柄選定のときには、株価や企業の業績や成長性だけを見ていると失敗する可能性があります。


2.国策は企業の成長や事業の方向性、業界の隆盛・衰退に大きな影響を及ぼします。




国の政策として力を注ぐべきだと取り上げられた場合には、支援も充実します。


設備投資に補助金が出されるなど、


持続的な利益を得るための


基盤作りに有利な政策が決定されると


企業にとっては成長機会になります。




近年では5Gを代表とする


情報通信関連事業や、


コロナ関連の医療関連事業、


リモートワーク支援事業などが


典型的なものです。


ESG投資が注目されているのも


世界的な動きに合わせた


SDGs促進のための


政策が進められているからに他なりません。


このように国策という


着眼点を持つと、


有望株が自然と浮き彫りになって


見えてくるでしょう。




地政学リスクにも要警戒


世界情勢として最も重要なのが地政学リスクです。


地政学リスクとは、


特定の地域で発生した


政治や軍事などによる


緊張や不安が広まり、


地理的に近い


関連地域に影響を及ぼす


リスクを指します。


最終的には


世界全体に範囲が広がり、


先行きが不透明な状況を


生み出すこともあります。




   地政学リスクとして


典型的なのが紛争や戦争、


テロなどの発生です。


また、災害や異常気象、


パンデミックの発生なども


地政学リスクとして知られています。




このような世界情勢の変動は


突発的に起こることもありますが、


ある程度は予測可能な場合もあります。


日韓関係や米中の貿易摩擦といった


大きな問題に発展し得る


社会事象に注目して


動向を確認しておけば、


タイミングを見極められるでしょう。




 地政学リスクは


常に世界情勢を気に掛けることで


回避が可能です。


株式投資に取り組む上では


十分に警戒しておかなければ


ならない点なので、


銘柄選定をする時点だけでなく


その後も留意して動向を追いましょう。




株式投資では、


銘柄選定の良し悪しによって


利益に大差が生じる可能性があります。


しかし、


基本的な考え方を押さえてしまえば、


リスクを抑えて


魅力的な候補を選び出すことができるでしょう。




株式投資の初心者が


まず理解しておくべき


ポイントを掘り下げてご紹介しました。


この考え方を基盤として


色々な銘柄を比較・吟味し、


自分の投資スタイルに合った銘柄を選び出しましょう。


株歴40年超のプロが今、買うべきと考える銘柄


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エスプール




東亜道路工業




ダイワボウHD


どの銘柄も大きく上昇しています。同じようなことはまた起こるでしょう。


今から行動を起こせば、あなたもこの流れに乗れる可能性は十分にあります。




そう、「国策」銘柄です。「国策に売りなし」という相場格言をご存じの人も多いでしょう。


それほど、信頼度が高いとされています。


あらためて、先ほど紹介した銘柄が、


どのような国策テーマで注目された結果、


上昇したのかお伝えしておきましょう




国策テーマ:働き方改革


エスプール


コールセンター等への人材派遣を軸にしている企業で、「働き方改革」に関連する国策銘柄と注目されました。日本の労働に関する問題は、昨日、今日始まったものではなく、長時間労働や過労死、少子高齢化による働き手の減少や生産性の低さなど様々な点が指摘されていましたが、ひとつの転機となったのが、2015年です。


働き方改革




安倍首相が、急速に進行する少子高齢化という問題に真正面から取り組んでいくとして、「一億総活躍社会」の実現を目標に掲げました。一億総活躍社会というのは、女性や男性、お年寄りや若者、障害や難病のある方もすべての人が活躍できる社会のこと。厚生労働白書では、新たな経済社会システム創りに挑戦するもので究極の成長戦略としています。


この一億総活躍社会の実現に向けて2017年には「人生100年構想会議」「働き方改革実行計画」が策定。2019年からは働き方改革関連法案の一部が施行されました。その後も、新型コロナの感染拡大によるテレワークの普及などで話題になり、「働き方改革」は企業だけではなく、日本の重要な課題として、今では世の中に広く認知されています。


このように考えると、「働き方改革」は息の長い国策テーマであり、今後もことあるごとに注目されることがあるでしょう。実際、岸田政権でも地方創生の一環として、デジタル人材の派遣に取り組むことを表明しています。




このように考えると、「働き方改革」は息の長い国策テーマであり、今後もことあるごとに注目されることがあるでしょう。実際、岸田政権でも地方創生の一環として、デジタル人材の派遣に取り組むことを表明しています。




国策テーマ:国土強靭化


東亜道路工業


名前からもわかるように独立系道路舗装の大手企業であり、国土強靭化、インフラ整備に関連する国策銘柄です。国土強靭化は、国家を運営するうえで最大のテーマであることは言うまでもありませんが、2011年に発生した東日本大震災をきっかけに、国民全体の防災意識が大きく高まりました。


国土強靭化


また近年は温暖化の影響とされる、台風・大雨の被害が毎年のように発生しています。2019年には非常に強い勢力の台風19号が上陸し、関東、福島県を通過し、死者105名、1兆円を超える被害が出ました。2020年には梅雨前線の影響により日本各地で豪雨が発生、死者・行方不明者86名を数えました。


また、高度成長期に整備したインフラの老朽化が各地で急速に進んでいることも大きな問題とされています。2018年から2033年までの社会インフラの老朽化推移の予測では、建設後50年以上経過する施設の割合が、道路橋は約25%から約63%へ、河川管理施設は約32%から約62%へ急速に増加すると見込まれています


国土強靭化、インフラ整備という国策も働き方改革と同様、今後も長期間にわたって注目されていくと考えられます。




国策テーマ:GIGAスクール構想


ダイワボウHD


1941年創立した綿紡績の名門ですが、現在は売り上げの9割以上をITインフラ流通事業が占めていることから、GIGAスクール構想で盛り上がった国策銘柄です。


GIGAスクール構想




GIGAスクール構想は、日本の学校のICT環境が脆弱であり、地域間の格差が大きいことを問題視して、2019年2月に提唱されスタートした、義務教育段階にある小学校1年生から中学3年生までの児童に対して1人1台のコンピューターと、それらを同時接続しても不具合の発生しない、高速ネットワークを整備するという文部科学省の取り組みです。


当初の予定では令和5年(2023年)までに小中の全学年で達成するとしていましたが、新型コロナウイルス感染拡大により構想の実施が前倒しされました。その結果、2021年度3月期で全自治体等のうち96.1%が整備済みとなり、小中の全学年で1人1台のコンピューターの整備がほぼ完了しました。


働き方改革、国土強靭化と比較すると、このGIGAスクール構想は、構想が前倒しされたこともあり、短期間で盛り上がった国策のひとつといえるでしょう。


なぜ国策に売りなしと言われるほど上昇するのか




国策によって大きく上昇した銘柄を紹介しましたが、では、いったいなぜ国策銘柄は売りなしと言われるほど、信頼度が高いのか? 理由はいくつかあります。


ひとつは、情報の発信元が、他の何よりも信頼できる「国」だからです。例えば、「働き方改革」に着手するとひとたび公表すれば、良くも悪くも立ち消えになることはまずなく、計画通りに、実行されます。情報の信頼度が高いということは、投資家は安心して資金を投じることができるということ。その結果、株価上昇に繋がるというわけです。


国策銘柄


投資顧問が自信を持ってお届けする推奨10銘柄


そして、もう一つ。これが最も大きな理由です。国策銘柄には、国の予算が投入されます。例えば、「働き方改革」でいえば、厚生労働省の令和5年度予算の概算要求では、円滑な労働移動、人材確保の支援に524億円、女性の活躍促進に49億円、高齢者の就労・社会参加の促進に272億円、他にも、非正規雇用労働者への支援、雇用形態に関わらない公正な待遇の確保、フリーランスの働く環境の整備に1,249億の予算が要求されています。


また、国土強靭化、インフラ整備を担当する国土交通省の予算要求をみてみると災害に屈しない強靱な国土づくりのための防災・減災、国土強靱化の強力な推進費用として、「流域治水」の本格的実践予算に6,710億円、集中豪雨や火山噴火等に対応した総合的な土砂災害対策の加速化・強化に1,236億円などの予算が組まれています。


GIGAスクール構想関連の予算も確認しておくと、令和4年度の文部科学省の概算要求では、GIGAスクール構想の着実な推進と学びの充実に対する予算として、学校への組織的な支援体制の整備、ICT活用の指導力向上支援等に68億円、学習者用デジタル教科書普及促進に57億円などの予算が組まれています。


国策銘柄には、これだけの予算が投じられることが前提にあります。これが企業の業績向上に繋がる可能性が高いということで資金が流入し、株価上昇に繋がるというわけです。




国策銘柄が狙い目と断言するプロ投資家


ここまで国策銘柄についてお話をしてきましたが、この国策銘柄への投資が2023年のパフォーマンスを決定づけるかもしれない、、、このように話すのが、40年超という長い年月、数々の荒れ狂う暴落相場の中を巧みな投資手腕で生き残ってきたプロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。


ここで、藤ノ井俊樹氏について、知らない方のために簡単にご紹介しておきます。


プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。


以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。


独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。


大手出版社から4冊の本を出版、主な書籍として「個人投資家のための信用取引自由自在」「FXチャート自由自在」などがある。ま日本経済新聞社グループのマネー誌や四大新聞社などでの連載実績も多数あり


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10のメリット


メリット01


旬の厳選10銘柄を手にする。メリット


キモとなる銘柄選定を40年超のプロに格安で任せられる


一言でいえば楽! もしくは時短!あなたがプロレベルの視点を持てるようになるまでは、任せられるものはプロに任せればいい! 業績や財務の内容を確認する面倒な作業も必要もなければ、材料を探す手間も割愛できる。旬の厳選10銘柄を手に入れることで、プロの域に辿り着くまでの過程を省略できるだけでなく、銘柄選びに頭を悩ませることもありません。






私は、人の情報で株を購入するのは、本来、好きではありません。自分で銘柄分析して納得したあと、株購入をしたいのです。ですがFPOさん発掘の銘柄は別です。2013年から、たびたび購入しておりますが、まずはずれたことがありません。


2016年秋号は10銘柄中、私が購入にふみきったのは、ハピレスと飯田GHDです。ハピレスは、まず自分が会員になったサイトでありまして将来性に期待をもっていました。


飯田GHDは上場前から、その建物にあこがれをもっていまして、時価総額が1,000億円をこえていましたし、ロシア関連、低PERにひかれて購入しました。ハピレスは、あっという間にどんどん上昇していき3月には株式分割をしてきました。私は分割前に売却してしまいましたが、の銘柄だけで160万円くらいの利益を出すことができました。




飯田GHDは3度、「現物買、現物売」をしましたがチャートからみて、もみあいだったので思ったほど利益はできませんでした。今年のはじめから、もみあいがくずれたので"から売り"をはじめましたら、これが成功し、60万円くらい利益を出すことができました。→今は、買い場をさぐっています。


2016年秋号は、ほとんどの銘柄が上昇しています。他の銘柄も買えばよかったとも思いました。今は買い場、売り場をさがしています。まったくFPO様には、感謝、感謝です。またよろしくお願いいたします。


老後は悠々自適 さん




最近は藤ノ井先生の推薦銘柄を握って死んだふりしてるだけです。かなり利益が出てますね。それこそ当たり前なので、もう勘定はしてませんが、お陰様でリッチです。ダメかな、と思うと突然にやってくる高値更新 驚くばかりです。そういう相場になってきたということでしょうが、これだけ的確に当たるのなら、10選でなく100選してくれれば、早晩億万長者に? なるのではないかと!? 100選して危うからず、とはこのことです。


Mat さん


私は株を始めてまだ1年となっていない。遅まきなら隠居生活・年金生活に入ったばかりであるからである。前の半年間は何もわからないので大企業の東芝と日立だけで勝負していた。


5月に身内の紹介があって当会を知り、早速入会し10選銘柄を入手した。5銘柄を選んで購入した。6月から10月までの利確分は次の通りである。




ジャストシステム(4686)+707,000 円


オカダアイヨン(6294) +685,000 円


MCJ(6670) +217,000 円


サンコール(5985) +685,000 円


加地テック(6391) +590,000 円


合計¥2,884,000 円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。中でもジャストシステムやオカダアイヨンなどは当初買ったままで保持していたら今では更にすごいことになっている。この間若干の相場の上げ下げはあったが結果的には全部が相当に上昇している。


結果的に見ると、私はせっかく「鯛をせしめながら頭だけを食い後は他人にくれてやる」というもったいない初心者のセオリー通りをいくつもやらかしている。しかしこれはビギナーとして今は仕方がないと自らをなぐさめている。(中略)


総括してみると、紹介されている銘柄は本当に安心して仕入れることができるものばかりだと思う。 自分で買い物が選択できるようになるまでは、まだまだ相当な月日が掛かると思われるのだが、それまでは安心して藤ノ井氏の手の内でやっていこうと思っている。


加藤 さん




会社のボーナスは、住宅ローンと生活費に消えてしまうのが常でしたが、藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。金融雑誌のオススメ銘柄を買うという、猿真似投資をしていたときは、投資資金が半分になるということもありましたが。藤ノ井先生の推奨銘柄の爆発力には、ただただ驚くばかりです。真似をするなら一流を真似る重要さを身をもって知りました。


為替の助 さん


初めて購入した、投資暦数年の素人です。とりあえず4銘柄、アドバイス通り、打診買いからスタート。ギリシャ、中国と波乱が起き、思わず及び腰になってしまい、それ以降少ししか買い増しできていませんでした(やはりここが素人さん^^;)。F株などは、sクライマックスだったんでしょうね。買っていきなり、結構な下落でしたが、下値で買い増しして、月次結果も良く、あっという間に含み益がでて、今後も期待でき、安心してホールドできそうです。




U株すごいです。ここのところ毎日のように、年初来高値更新。売られてもすぐ買いが入る、強い銘柄。A株。監視していきなりストップ高をつける場面もあり、慌てて、Jキャッチしてしまい(ほんとに残念な素人さん^^;)ましたが、その後の下げ場面で、何とか平均価格を下げることができました。後はいつ利確しようか、値動きに注目しています。


T株は、これはただただ息を潜め、期待を込めて静かに見守りたいと思っています。今後もこの銘柄のみで、押し目に買い増しして行こうとおもっています。何と言っても、藤ノ井先生の裏づけがあるので、今までと違って安心感と自信がもてます。さすが、藤ノ井先生です。


アイリーン さん




こんにちは 『旬の厳選10銘柄[2018年新春号]で神鋼商事を100株だけ購入したので約10万円ほどプラスになっていますが、モメンタムはまだまだ強いと言うことで更なる上昇にも期待してもう少し待ってみます。旬の厳選10銘柄(2017年新春号)の第一カッター興業でも200株を倍の値段で売って20万円ほどもうけさせて頂きました。何せ軍資金が少ないので100万円強のお金を複数に分配して購入するので儲けは限定されます。特に今回の2018年新春号では比較的高い株価の銘柄が多かったので選ぶのにも苦労しました。日経平均株価が右上がりなので勝ちやすい状況にあるとはいえ、とても自分の知識でこの銘柄達を選ぶのは困難です。これからも私たちの背中を押してもらえるような旬の厳選10銘柄シリーズを末永く続けて貰えるようお願いします。


渡辺 さん


メリット02




爆騰・高騰・急騰・ストップ高をたくさん経験できる


自己流の銘柄選定ではなかなか味わえなかった窓あけからの大陽線や連続陽線でのストップ高に歓喜する人も多数! 短期間のうちに急騰することも珍しくはありません。嘘みたいな話ですが、情報公開した途端に号砲がなったかのように翌日から爆上げし、あれよあれよと怒涛の5日連続ストップ高を実現した銘柄もありました。たった5営業日で上昇率は253%超の大爆騰! 株価はおよそ3.5倍というお祭り騒ぎでした。




私は以前のバブルでやられて以来、株は怖いものと心にやきついていました。だから藤ノ井先生の推奨銘柄に出会って、初回から参加させていただきましたが、初めは素直になれず、怖くて小利で逃げたり、損切りしたりでしたが、売った後どの銘柄も必ず爆騰していく事に気づきました。


株歴50年の、私の想像もつかないご経験で、あらゆる角度からチェックされてのミスプライス推奨銘柄は買い安心感だけでなく、最近では(来た〜。IXナレッジ、ストップ高!やった〜。ACKGストップ高!気持いい〜。神戸発動↑、ポールHD↑、坩堝↑、キッズ↑等々と来た、きた、キター)まるでモグラタタキみたいに嬉しい忙しさ。


ちなみに推奨銘柄での私のトータル益は約60万円。それも各々500株程度の打診買いだけです。も少し思い切って買ってたら何百万になっていたでしょう。そして今8銘柄保有中ですが、全部含み益で、たとえ何らかの調整があったとしても、必ず来ると期待しています。(推奨銘柄は上がる根拠があるものばかりだから)(株って楽しい〜)と夢と希望のこの頃です。




この様な気持ちにさせて下さいました藤ノ井先生、そして最高の師を選ばれてご紹介くださるFPO様に心より感謝申し上げます。


野呂泰子 さん






2015年春号にて素晴らしい結果となりました。@良かった点半数近くがストップ高 A特にミューチュアルは何度もストップがあり、この銘柄のみで約50万円の利益です。 B他の銘柄でも利益が出ており約100 万円の利益です。C今迄は少し利益が出ると確定していたのが、大きく利益を取れるようになりました。移動平均戦を見るようになったせいでしょう。私としては大きな進歩です。ありがとうございます。


M.Y さん


旬の厳選10銘柄2017年新春号よりコンセックを選ばせて頂きました。結果3月末までに平均@160で9000株持ちました。4月の下げの時にぐらつきましたが優待と配当も悪くないのと過去時々吹き上がるチャートをみてましたので、投げきれないでいたのも本音です。ほぼじっと我慢のコンセックでした。




また幸運なのは前の日50円上がったのを知らなかった事(笑)先週から今週にかけて一度は160円9000株の売りエントリーしてたくらいですから。で、50アップの翌日たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...短くまとめると@160→@285 9000株の利益確定ができました。


筑後の初心者 さん


ナレッジ、ストップ高で14万利確したばかり。なのに今日ACKGまたまたストップ高。900円窓ウメまで待つつもりでしたが、759円で利確、500株ですがトータルで19万近くの利益です。ストップ高なんて出会ったのはじめて。すごーい。嬉しい、楽しい。藤ノ井先生、FPO様に、感謝感謝です。他推奨銘柄8つも持ってます。タツタ電線だけ、減益なので、損失なくいったん逃げようかと思っていますが、パスコ他全部ストップ高になりそうで楽しみです。またその時にはお届けします。ありがとうございます。




2014夏の厳選10と2015春の厳選10、二回にわたり情報を頂きました。我流!翌日即、10銘柄全てに単元数成行き発注し、その後状況を見て追加発注をしたりし利が乗り次第、利確をしてます。夏10と春10銘柄中、すでに利確したもの数銘柄あります、また、パソコンに一定の値動きにアラートが設定してあり現在15銘柄に急騰アラートが発生・注視しています。想定外の銘柄に急騰アラート発生・ドキドキしながら楽しんでいます。現在まで、投下資金約240万、利確約80万と含み損益が約+40万程度で、マイナス分が少ないので不安なく推移しています。P-P株、モッテテ良かった! 謝謝謝謝謝謝謝


メリット03


下値硬直性がはたらくので安心して投資できる


藤ノ井銘柄の最大の特徴のひとつが「下値硬直性」が働くという点。下値硬直性とは株価がある水準以下に下落することが困難となる状態のことをいいます。株価は企業価値を100%正しく反映しているわけではない、とはいえ実態価値からどこまででもかけ離れるかというとそういうこともなく、一定水準以上に売られれば買われるのが自然の摂理。下値硬直性にこだわって選んだ銘柄は、あらたな悪材料が出ない限りさらに売り込まれる可能性は低いと考えられます。もちろん、金融危機などにより、株式市場全体が大きな下落に見舞われるような状況においてはその限りではありません。しかし、そういった場合でもその他銘柄と比べると下落率は小さく、回復力が強い銘柄であることは間違いないでしょう。




私は、株式投資を本格的に取り組むようになってまだ4年しか経っていませんが、アベノミクス相場に乗れたということだけでなく、FPOの皆さんからの時宜を得たアドバイスと推奨銘柄が、自身の取引に潤滑油の役割を果たしていたことは疑いようがありません。急騰した銘柄についてはもちろん、最も勇気づけられたのは、何日も続いた苦しい下げ相場にあって保有銘柄が軒並み下落する中、うち何個かに限っては「あれ?あまり下がっていないぞ」と気付くのです。それらは決まって、そう、藤ノ井先生が推奨した銘柄でした。


ホーリー さん


藤ノ井先生の旬の銘柄、全体相場の下落に強いですね!なかでも、商い薄で割安な銘柄は、外国人の売りからの連動下落が少ないようで、台風の中シェルターにいるようで、ありがたい気持ちになります。「下値硬直性」の真価を体験しつつあります。


U さん


株初心者で何もわからず、怖さがあったのですが、下値硬直性がはたらくという事に魅力を感じ新春号を申し込みました。いくつかの株が買ってすぐに上昇したので「嘘みたい!」ってなりました。ただ欲が出て決済しなかったら、年明けどんどん下がってきて(汗 でも、下値は堅いと信じて待ってたら本当に反転上昇してきて、ビックリしています。今、そのうちの一つは2倍以上になっています。これだけで元は十分取れました。有難うございました。


T さん








「旬の厳選銘柄」に出会うまでは、スイングトレードをメインとしていて、ロスカットを厳しめに利確を低めにして、取引数で稼いでいました。結局、小さな利益を件数で稼ぎ、時々中くらいの損し、合計で少しプラスというスタイルでした。労力の割には利益は小さいというイメージです。


「旬の銘柄」を今まで7回購入させてもらい、実際の売買で一番感じるのは、


@下がらない


A下がっても必ず下げ止まる(せいぜい80%くらい)


B下げ止まったら数ヶ月まてば上がる割合が多い


C時折、とんでもなく上昇する銘柄がある


ということです。


自分で選んだ銘柄や他の情報サイトを参考した銘柄だと、ドンキやゲオのようにグンと上がった銘柄もあるにはあるのですが、上昇する確率と上昇幅、下げたときの回復力は「旬の銘柄」が断然高いですね。自分で選んだ銘柄を「旬の銘柄」と比較すると


・どこまで下がるか不安(→厳し目のロスカット癖がついた)


・下げ止まったら、年単位で待たないと上がらない(→ヤレヤレ売りの癖がついた)


というものが多かったように感じます。


私の取引スタイルに


・ロスカットポイントが高すぎる


・下げるとナンピン買いする気力が沸かない


・ヤレヤレ売りをしてしまう


の癖がついており、配信銘柄の質の高さ・良さを生かしきれていません。活かし度合い30%くらいです。そんな状況下でも15年新春で30万弱、15年春で7万弱の利益になりました。




株取引にタラレバは禁物ですが、


・ロスカットを低くする(−20%くらい)


・売り急がない(ヤレヤレ売りしない)


の取引スタイル癖を修正したシュミレーションでは、15年新春で50万、15年春で13万弱の追加利益が軽く出ていました。(いまさら気づくな!)(苦笑)


買いのタイミングのセンスは、そう悪くないかなぁ(へぇ〜)と思っていますが、買わない癖から取り損なった利益もあるので、「旬の銘柄」は心中買い(笑)かなぁと思っています。


実は旬の銘柄7回のうち、唯一1回だけ合計利益でマイナスがありました。同じようにタラレバのシュミレーションでは軽く100万は利益を上げられていました。(平均売却単価の改善を次のように見込んだ。左:実際、右:改善後 ポール 865円→1100円、キッツ 493円→620円、アンリツ761円→900円、東光 312円→350円)


また「旬の銘柄」の配信ビデオでは、いろいろな気づきを得られており、自分で銘柄を探す際の“見方”や“考え方”の幅が広がったと感じています。


まとめ(最後に)。


「旬の銘柄」は


・基本上がる、時折、跳ね上がる


・下がっても、必ず下げ止まる


・下がっても必ず回復する


ということを大前提にしたシンプルな売買スタイルを心がけると、大きな利益が取れると感じています。日々の小さな変動に拘らず「腰を据えたトレード」をすれば大きな利益につながると確信しています。「夏の旬の銘柄」も期待しています!(こんどこそ心中買いします、、)




とにかく勝つと云う至福の感情.歓びを味わいたい一心で飛びついたのが昨年末の厳選10銘柄でした。その時はまだ株の怖さを知らぬが仏だったのか、10銘柄の内6銘柄位を全て信用買いすると言う今じゃ考えれない無謀なことをしていたことを懐かしく思います。それでもいくつかは少ないながらロスカットをして、勿論大きく利益を獲れた銘柄Rもあり感動、感謝したのを覚えています。数十万も獲れたので本当に嬉しかったのを覚えています。ただ感じた事は確かに藤ノ井先生の推奨銘柄は大きく下落しないと言うことでした。だから火傷せずにここまでこれたのだと感謝しています。




W.N さん


メリット04


推奨根拠が丁寧に解説されるので銘柄選定の目が養われる


成果を追うだけではなく着実に力がつく! リピーターの声を聞くと、結果が出ることは大前提として藤ノ井氏の解説が目当てという人も多いようです。なぜその銘柄に目をつけたのか、どういった材料に注目しているかなど解説動画を通じて考え方や投資スキルをマスターできるとのこと。ちなみに銘柄名だけ知れればいいという方よりも、しっかりと内容を理解しようとしている方のほうがパフォーマンスは高いようです。




メリット05


前の利益で次の最新号を買える、上手くはまれば利益が大きい


『旬の厳選10銘柄シリーズ』は、リピーターのお申し込み率が非常に高くなっています。結果が出るので、その利益で次号を買うというローテーションが出来上がっているという方も多いようで、四半期ごとの楽しみというコメントも頂きます。2013年から四半期に一度(3.6.9.12月)のリリースで人気シリーズ化できた背景には、成果を上げた方がリピーターとして次号を求めてくれたからでしょう。




メリット06


他投資顧問に騙されたりでの負け分を取り返すことができる


リベンジ達成! 他の投資顧問や情報サイトなどで痛い目にあったという方や自己流での投資で過去に大損したという方から、『旬の厳選10銘柄シリーズ』でそれまでの負け分を取り返すことができたという嬉しい声が届きます。株式投資はやめない限り! 諦めない限り! 負け確定はありません。僅かな資金から大きく増やす方もいるので、大負けして肝心の資金がそこまでないという方でもリベンジ可能です。




メリット07


同じ銘柄で繰り返し利益が狙えるパターンがある


銘柄公開後、一度相場をつくったあとに元の株価水準まで下げて再び割安になっていることがよく見られます。そのときは、改めて解説動画を見返して条件が以前と変わらないのであれば、再投資で利益が狙えるチャンスです。実際に切り返して前回の利食い水準まで到達し、また下落するという動きを繰り返すなかで、二度三度と同じ銘柄で成果を上げているという報告もあります。




メリット08


定期的に銘柄を見直す習慣がつく


株式投資をしていく上で投資期間、資金配分といったマネジメントは継続して利益を上げていくための重要なファクターです。しかし、相場とはなかなか思惑通りにはいかないもので、手仕舞いを先送りし、利食いも損切りもタイミングを逃したという経験もあるはず。リセットポイントを置くことで気持ちも値洗いもリフレッシュ! 四半期に一度の銘柄の見直しは意外にもマッチしているのかもしれません。




メリット09


中長期目線でテンバガーが狙える


さすがに短期急騰でテンバガー(10倍株)とまではいきませんが、中長期的な視点も踏まえ、高成長が期待できる有望株が選定されているので、数年で最大23倍となった銘柄や10倍超えの銘柄も複数あります! 5倍以上の銘柄まで広げるとさらに数は増えていきます。目標株価をクリアしても上値余地があるなら保有継続すべき株がある!




メリット10


(おまけ)日本人にとって応援したくなる銘柄が多い


日本の株式投資家を応援したい! それは日本経済の活性化にも繋がる! すべての日本人が幸せになるように! ただ利益が上がればいい、そんな小さなビジョンで株と向き合ってはいない藤ノ井氏。リピーターからは、こういう声もいただきました。(笑)




数回リピートいたしました。藤ノ井先生の銘柄選定は、まず上がることはもちろんですが、災害復興や日本のためになる要素もあって、良心的で暖かいものも感じます。私の取り組みでは、購入した銘柄のうち、海洋掘削(1606)以外は、すべてプラスで売り抜けました。海洋掘削も、年末年始頃でしたか、急騰のあと急落し、ナンピン買いしました。面白い銘柄だと思います。また機運がととのいましたら、参加したいです。




先生の銘柄は面白いですし、日本の将来や震災復興など、結果日本のためになる銘柄も少ながらず含まれているようです。そんな銘柄を知ったり取引することも、いくぶん日本のためになる気がいたします。この夏も、フル活用・勉強させていただこうと思います。


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もちの木庵 さん


年間利益は平均して300万円くらいです


うまくはまった時は大きな利益が得られます。正直いってハズレもありますが、アタリの方が断然多く、利益を出しています。情報不足の私にとっては有り難い存在です。年間利益は平均して300万円くらいです。




これだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力


合計¥2,884,000円の税抜きの実質利確分である。何も知らない私がこれだけの稼ぎができたのは正に教えられた銘柄の力である。




会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGET


藤ノ井先生の推奨銘柄を仕込んでいたところ、大爆発! 利食いのタイミングも自画自賛のドンピシャで、会社のボーナス8ヶ月分相当の利益をGETできました。かつての自分をぶん殴ってやりたい・・・。


為替の助 さん


今は、プラス130万円


株を始めて2年、それまでのマイナスは200万円。夏の推奨銘柄購入、6月の大暴落も関係なく毎日が楽しくなりました。今は、プラス130万円これからもコツコツと楽しませていただきます。


suw さん


秋号の2788アップルで104万円の利益


秋号の2788アップルで104万円の利益を上げる事ができ、感謝しております。




つまり4倍になっていました


日経平均も上がっているので自分の持ち株を見たら、上昇してました。ファーストブラザーズが知らないうちに株式分割して、しかも購入金額の約2倍。つまり4倍になっていました。こんなことはIPOを買っていた時以来です。




購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなし


購入した各銘柄シリーズでは、おかげさまで負けなしですが、1銘柄で50万円程の投資額の倍の利益を得たときはF氏に足を向けて眠れなかった。


まるしば さん


マイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000...


たまたま午前中持株チェックをしたら菊水電子とコンセックの組み合わせでマイナス60,000だったのがいきなり+1,100,000... 短くまとめると@160→@285 9,000株の利益確定ができました。


筑後の初心者 さん


売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗


たいへん参考になりました。旬の厳選10選での売買成績は9銘柄売買して8勝1敗、各取引では15勝2敗でした。MAX損失は21,000円、MAXの利益は約400,000円、合計利益は約+70万円でした。




500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができた


2017年秋号からの連続して参加しています。当時500万円近くあった損失をわずか2〜3年で取り返すことができたことが成果です。


やっくん さん


約200万の利確


旬の厳選秋号わ本当に凄かった。飯田、エノモト、精工技研、パピレス、ラクトジャパン、で約200万の利確


jiiji さん


100万から始めて、今は約2,000万弱


100万から始めて、今は約2,000万弱になっております。日本航空電子では、大分利益を上げさせて頂きました。(現在進行中)


藤ノ井俊樹の旬の厳選10銘柄








   






『旬の厳選10銘柄』(銘柄リスト+解説動画)


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『旬の厳選10銘柄シリーズ』




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2013年から四半期に一度(3.6.9.12月)リリースしてきた


人気のロングセラーシリーズ。


単なる推奨銘柄リストではなく、


なぜ今この株を買い!とするのかその根拠を示しながら、


上値下値目処など具体的な戦略を


藤ノ井氏自らが解説した動画もありますので、


経験の浅いビギナーでもご活用いただけます。


「年間利益は平均して300万円くらいです」


500万ほど負けていたのが取り返すことができました」など、


嬉しい声を多数いただいております。


ユーザー様の声や実績などは販売サイトに多数掲載しております。


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世界的な


株式市場の暴落が


9月、10月に起きていることを


ご存知でしょうか。


世界恐慌の


きっかけとなった


1929年10月のウォール街大暴落、


1987年10月、


NY市場を襲ったブラックマンデー。


そして、世界的な金融不安に陥れた


リーマン・ショックは


2008年9月でした。


数々の暴落相場によって、


プロアマ問わず、


どれだけ多くの投資家が


市場から退場させられたでしょう。


コロナ後の


未曾有の金融緩和による


米国市場のバブルも終了し、


近々大きな下落が起きるのではないか


という声もちらほらと聞こえてきます。




ここ数年、


投資初心者の間で


インデックス投資が広まっていますが、


暴落相場となれば、


インデックス投資と


言えども


大きな損失を被ります。


せっかく


ブームの兆しが見える


株式投資の火をここで


消したくはありません。


下落相場が近いと


言われる今だからこそ


皆さんに知ってほしい方がいます。


40年超という長い年月、


数々の荒れ狂う暴落相場の


中を巧みな投資手腕で


生き残ってきた


プロ投資家、藤ノ井俊樹氏です。


プロフィール


藤ノ井俊樹


藤ノ井俊樹


株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、わずか10歳。証券会社の法人部門在籍時には大手生保や事業法人に対して様々な投資手法を提案し高い評価を得るも安定収益狙いに徹する取引スタンスに収まりきれず、数名のエキスパートとともに独立の道を選ぶ。


以来、小型株のリサーチから大化けする株の魅力にさらに惹き込まれ、材料株相場のスペシャリストとして秀逸な才能をいかんなく開花させる。


独特の着眼点から相場を読み解く能力は熟練投資家の間でも定評があり、株式投資をただの金儲けとしない考え方に共感する億プレイヤーたちが、いまなお藤ノ井氏の周りには多く集う。座右の銘は『株と共に生きる』。


どうして藤ノ井氏は40年超も株式市場で


生き残ってこられたのか?


多くの個人投資家は、負けないことよりも勝つことに情熱を傾けがちです。マーケットは魅力的で、投資家の誰もが手に入れたいお金で溢れているように思えます。なので、どうしても勝ちたい! と考えてしまうのが人の心理です。しかし、そのような心理が裏目に出るのが株式投資。刹那的な欲望に囚われてしまうと、アッという間に退場する羽目になります。


そんな憂き目にあいたくなければ、負けない投資を実践すべきです。あなたが株式投資に対して抱いているイメージ(勝ちまくって大金を稼ぐ!)とかけ離れた印象を受けるかもしれませんが、「負けない」ことは、裏を返せば「勝つ」ことに繋がるのです。負けないからこそ勝ち続けることが出来る。株式投資の世界では、最強の盾こそが最強の剣となることが多々あるのです。




もう少し


具体的な話もしておきましょう。


藤ノ井氏の代表的な投資手法である


「ミスプライス投資」は、


スクリーニングする条件が、


PBR◯◯倍以下、


自己資本比率△△%以上、


さらに、直近◯年で


△期


連続営業赤字の企業は


除くなど、


財務体質が


健全で割安な銘柄を抽出し、


負けないことに


重きをおいています。


(他有料商品の内容に触れるため具体的な数値の公開は控えさせていただきます)


藤ノ井氏の代表的な投資手法である


「ミスプライス投資」


    


株歴40年超の熟練投資家、藤ノ井俊樹氏が


高騰期待銘柄を3つの視点から絞込み


3つの視点


ミスプライス投資


藤ノ井氏の代表的な投資手法といえば


「ミスプライス投資」です。


厳選10銘柄シリーズのなかでも、


この概念を元に選定された


銘柄が多く含まれています。


ミスプライスとは、


本来あるべき価格から逸脱した


不自然な価格のことをいいます。


わかりやすくいうと


文字通り“間違えた価格”という意味です。


人間はどうしても


短期的な視点で物事を考えてしまい、


感情的になる傾向があります。


人間心理の


集合体であるマーケットでは、


それがことさら顕著に現れる


といっていいでしょう。


実際、


何らかの材料が


公表された場合など


市場が過剰に反応して


株価が突発的に


一方的に振れる


ということがよくあります。


そこに生じた


ミスプライスに


狙いを定めようというわけです


例えば、


ある企業にとって


少しプラス要因かな?


という程度の


材料発表にもかかわらず


株価が急騰するような


ことがよくあります。


逆に企業業績を左右するほどの


悪材料でないにもかかわらず、


売り込まれ急落するという


ケースもあります。


どちらにせよ


市場が落ち着き、


過剰反応していたことに


皆が気付きはじめると


株価は急速に元の水準に戻すのです。


これが短期的な値動きに狙いを


定める場合のミスプライス投資です!


狙い目の優良株


どれだけ業績好調で


不安要素の


一切ない企業の


株であっても


売り手が多ければ


株価は下落するし、


反対にどれだけ


業績不振でも


人気が殺到すれば


一時的には株価が上昇します。


実際、100万円の価値のものが


なぜか10万円で売り出されるという、


本来有り得ないことが


株式市場では


当たり前のように起こっています。


つまり、


株価は常に


企業価値を100%正しく


反映しているとは


限らないということです。




たとえば、


財務体質が健全で、


業績も好調である


企業の株価が安く放置されている、


そんな銘柄があったとしたら、


仕込んでおきたいですよね。


もちろん、


安値圏で仕込むことにより、


下値硬直性が


働きやすくなるのは


いうまでもありません。


下値硬直性とは、


これ以上は株価が


下がりにくく


下支えされる作用のこと


結果、ローリスクでありながら、


上昇期待の高い


投資が可能になるというわけです。


PER、PBR、配当利回り、


自己資本比率


といった株価指標が


総じて優秀な水準にあるならば、


下値メドをつけることも


比較的容易です。


株価の変動に


賭けるのではなく、


株式投資の基本姿勢、


企業に投資するという観点から


見つけた優良株であれば、


そうそう負けようもありません


好材料を秘めた株


株価が急騰するには


何かしらの


“きっかけ” が必要です。


それが「材料」といわれるもの。


いわば「株価上昇のトリガー」です。


藤ノ井氏は、


このトリガー探しのプロフェッショナルです。


会社四季報を擦り切れるほど読み込み、


IRに電話を入れ、


次に来る材料を分析・検証する。


その手腕は日本でも


指折りといっていいでしょう。


ここでの


最大のポイントは


「次に来る」と


いうキーワードです。


『史記』に


「先んずれば人を制す、


後るれば則ち人の制する所と為る」


と記されていますが、


株式市場における


「材料探し」とは、


まさに先手を取るための


戦略に他なりません。


*


ひとたびその材料が


市場からスポットを


浴びると買いが買いを呼び、


それまで凪だったチャート形状が


一気に躍動し始めることがあります。


場合によっては、


株価がすでに


高値圏であっても、


もう一段高させるパワーがある!


だからこそ、


市場参加者たちは


株価上昇のシグナルとして


材料を重要視しているのです。


つまり、


材料」を探り当てる


嗅覚が備わっていなければ、


持ち株がどんどん勢いよく


上昇するという


株式投資の醍醐味を


味わうことは出来ません。


間違っても、


材料発表後に


高値を掴むようなことはしないように!


株価が動きだす前に仕込むからこそ、


大きな儲けを掴み取ることができるのです!




「短期的に稼ぐ絶好の機会!ミスプライス投資」


「株価指標が総じて優秀な水準に!狙い目の優良株」


「安値で買い吹き上げを待つ!好材料を秘めた株」


これら3つの視点から、


その時々の相場状況に応じた


ベストな銘柄を絞り込んだのが


『旬の厳選10銘柄』なのです。




『旬の厳選10銘柄』!




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商品内訳


「解説動画(オンライン)」


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プロフィール


■藤ノ井 俊樹(ふじのい としき)


プロフィール 株式投資家としての第一歩を踏み出したのは、


わずか10歳。


独特の着眼点から相場を読み解く能力は


熟練投資家の間でも定評がある。


座右の銘は『株と共に生きる』




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【旬の厳選10銘柄】上昇率100%超えの実績!喜びの声、多数!




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未曾有の経済危機の真っ只中で公開された『旬の厳選10銘柄[2020年春号]はたった3ヶ月で株価2倍の銘柄が出現!


[ギグワークス] [内田洋行]


実績オファー


論より証拠!


具体的にどういった銘柄を仕込み、


結果を出すことができたのか?


『2020年春号』で紹介した銘柄を公開します!!


最初に上昇率100%超え!


つまり、株価が2倍以上になった銘柄です






女性活躍推進企業「なでしこ銘柄」連続選定。


ESG投資の注目株として紹介しました。


その後の決算発表で第2四半期業績が上振れしたことにより


一気に高値更新! 倍以上の株価に成長してくれました。




8057内田洋行




内田洋行


学校備品関連に強いオフィス家具大手。


ウィンドウズ10への更新需要に加え、


学習指導要領変更により、


小学校へのPCやタブレットの納品が急増している。


新型コロナウイルス感染拡大による


教育現場オンライン化の思惑もあり、


株価は倍以上に上昇!


上昇銘柄はまだまだあります




電算システム


新型コロナウイルス感染拡大による、学校一斉休業に参画している企業、


ネット決済などの増加で


物販の返品やイベント等の


中止に伴う返金作業を効率化し


煩雑な業務をスピーディかつ正確に行うニーズも


増加で売上を伸ばしているとして紹介。


株価は1.84倍に




アドバンテッジリスクマネジメント


就業障害者支援事業を手掛けるほか、


健康経営支援サービスを展開。


社会貢献型企業で投資ニーズも高く、


株価は上昇。上昇率62.04%! 株価1.62倍。






エスケーエレクトロニクス


液晶や有機ELパネル開発用に利用されるフォトマスク専業大手。


新型コロナウイルス感染拡大による


経済減速の影響を受けにくい企業として紹介。


株価は4割上昇!




日本フェンオール


煙検知器・火災報知設備などが主力。


紹介後、綺麗な右肩上がりのチャートを描いて、


上昇率45.53%。株価はおよそ1.5倍!


他にも、アイティフォー(4743)は上昇率29.07%


。またエンビプロ・ホールディングス(5698)は


上昇率29.35%など


すべての推奨銘柄が上昇率2桁を達成しました!




なぜ、今になってコロナショック時の


実績を紹介したのか?


各種報道でご周知のように、オミクロン株の出現に衝撃を受けるや否や、その脅威はすでに英国をはじめ欧州各国、オーストラリアにまで拡大しています。


オミクロン株は既存の変異株より強い感染力を持つとされ、モデルナのバンセルCEOはインタビューで、現在のワクチンの効果が従来の変異ウイルスに対するものよりも低くなるという見方を示しました。世界的な感染拡大によるコロナショック再び! と危機感を煽りたいわけではありませんが、実際マーケットは関連報道を受け荒っぽい動きを見せています。


デルタ株より重症化リスクは低いと言われていますが、楽観視するには時期尚早で、まだしばらくは予断を許さない状況にあることは意識しておくべきです。


不安材料はまだ他にも・・・


米国株はコロナ禍の経済対策として実施された、金融緩和政策によって引き起こされた過剰流動性相場を背景に歴史的にも類を見ないブル相場を演じてきました。


株価が高値圏に位置していることは、もはや周知の事実です。過熱感があり、調整する、調整すると警鐘を鳴らされながらも高値を更新し続け、100を超えると割高だとされるバフェット指数は、今や200を超えてきており、前代未聞の水準になっています。


ですが、一方では米国株調整の条件が揃ってきているという声も聞かれます。




これまで米国株上昇の一端を担っていたのは、紛れもなく米企業の好業績の賜物です。例えば、グーグルのアルファベットやマイクロソフトに代表されるように、7-9月度の業績が想定よりも上回る企業が多かったことで、上方向へのバイアスに拍車がかかり株価が上昇しました。


さらにバイデン大統領が実施する10年で1.75兆ドル(約200兆円)という米国史上類を見ないような大規模経済対策への期待感も後押しとなりました。例えるなら、大きく加速しているスポーツカーに良質の燃料を加え、エンジンをフルスロットル状態にするようなものです。これにより上昇基調にあった株価は勢いを増幅させることになりました。


しかし、ここにきてサプライチェーン問題などにより企業業績にも陰りが見え始めています。企業業績の悪化は、もちろん株価にとってマイナスです。


また、バイデン政権肝煎りの経済対策も枠組みが決定して以降、目新しさがなくなってきました。「噂で買って事実で売る」という相場格言がありますが、公になれば材料出尽くしとなる可能性も否定できません。






世界が注目していた11月開催のFOMCで、FRBのパウエル議長はテーパリング開始の決定を発表しました。全開の蛇口を徐々に閉めていけば流れ出る水の量が減っていくのと同じように、テーパリングとはこれまで市場に大量供給していた資金を徐々に減らしていく金融引き締め策のことです。


この経済措置は、株高の源泉が徐々に縮小されることになるため、株式市場にとっては少なくとも良いニュースではありません。その証拠に、テーパリング開始決定のアナウンスをきっかけに大きな調整局面に入るという声も当時は多く聞かれました。


そうならないようパウエルFRB議長がマーケットと対話し、上手く立ち回ったことで幸いにして杞憂に終わりましたが、一時的に上手く切り抜けられたとしても、今後テーパリングが加速されれば、その影響は免れないと見るべきでしょう。




要人の発言に変化が・・・


事実、パウエル議長もイエレン財務長官もインフレは一時的としてきましたが、想外に長期化していることを受け、インフレに対するコメントにも明らかに変化が見られるようになっています。


先日、行われた上院銀行委員会での証言では、パウエル議長はインフレについて、一過性という言葉を使うことを止めるタイミングにきているといった旨の発言をしています。


最大雇用、物価の安定、長期金利の安定を金融政策の目的とするFRBにとって、インフレの常態化は許されるものではありません。2022年6月完了を予定していたテーパリングの前倒しに加え、2023年になると見られていた利上げも2022年に2回行うのではないか、といった観測も出ています。


そうなれば長期金利の大幅上昇に伴う株価下落の可能性も現実味を帯びてきます。金利が上昇すれば、より安全性の高い債券投資の魅力が増し株式市場から資金が流出することで下落圧力が強まるからです。また、金利上昇によってハイテク銘柄などいわゆるグロース株の理論値が下落し、相対的に売られやすくなります。


昨今の米国株高は、テスラ(TSLA)やエヌビディア(NVDA)、ネットフリックス(NFLX)といったグロース株が牽引してきた背景を考えると、これらの銘柄がインフレにより売られることは、米国株全体の調整に繋がる公算が高いということになります。




米国株下落が日本株に与える影響は?


日本では3月決算が多いため、11月に多くの企業が第2四半期の決算発表を行いました。


日本経済新聞社の集計によると、全産業の純利益額は20兆2,973億円。この数字はコロナ前の19年4〜9月期を2割も上回ります。自動車や電機といった製造業は海外需要が急回復、また需給逼迫や資源価格の高騰により、非鉄や商社、海運の利幅も拡大し、売上高純利益率は4〜9月期として過去最高。なんと、上場企業の純利益の合計額が前年同期の2倍となり、同期間で過去最高を更新しています。


その結果、日経平均は一時3万円を目指す勢いを見せていましたが、このところのオミクロン株の報道、中国市場の不透明感、そして米国のインフレ懸念により、みるみる値を下げる展開となりました。


月足で見れば、ここ一年半ほどの日経平均とNYダウの相関係数は0.8〜0.9と高い数値を示しています。つまり米国株が調整入りすれば、連動性の高い日本株にも下落圧力がかかることになります。しかも、米国株は相当上昇している訳ですから、「山高ければ谷深し」で大きな調整となることも考えられます。


さて、いかがでしょう。これらが予断を許さない状況にあると書いた理由です。


株価調整に対してネガティブなイメージを抱いてしまったかもしれませんが、過剰に悲観的になる必要はありません。なぜなら、マーケットがネガティブに支配されているときこそ、大きなチャンスがあるからです。




実は、今こそチャンスなのです!


実は、冒頭でコロナショック時のパフォーマンスを紹介したのはそのためです。パニック的な下落が発生しマーケットが総悲観という状況であっても、しっかりと足元をかため期待銘柄を仕込めば大きな結果を得ることが可能です。その根拠は、もし米国株調整に端を発する下落が発生しても「歴史は繰り返す!」となる可能性が極めて高いと考えるからです。


大きなパフォーマンスを狙いたいのであれば、大きく調整するほどそのチャンスは大きなものになる可能性が高まります。米著名投資家ジョン・テンプルトン氏は「強気相場は悲観の中に生まれ、懐疑の中に育ち、楽観の中で成熟し、幸福感の中で消えていく」と唱えています。伝説的バーゲンハンターと呼ばれた彼の言葉を借りれば今まさに絶好のタイミングが訪れようとしているということです。






相場が悪くなり株価が下落したからといって、すべてが買いではありません。“業績が悪くて割安圏に位置している” 銘柄を手にしては散々たる結果となることは目に見えています。株式投資家が求めるべきは、“好業績にもかかわらず、割安圏に位置している” 銘柄です。それを見つけられたからこそ、コロナショック時にリリースされた「2020年春号」は大きなパフォーマンスを上げることができたのです。


先ほど、第2四半期の決算発表では多くの企業の業績が良好だったと記載しましたが、業績見通しについては、新型コロナの変異株の脅威、原油高や半導体不足といった企業を取り巻く環境の不透明感が強いために慎重になっている企業も多いようです。実際、業績を上方修正したとしても下期は控え目に出す企業が目立ちました。




控えめに見積もっておき、後々上方修正した方が良いと考える、日本企業の体質的なところもあるのですが、控えめに見積もられると投資家としてはやはり積極的に買いにくい状況になり、せっかくの好業績が株価に反映されなかった銘柄が散見されました。


このような状況をふまえると、実は有効となる戦略は意外に簡単です。好業績にもかかわらず業績見通しを控えめにしているため株価が上昇しきれていない銘柄を、他の投資家に気付かれる前に仕込み、虎視眈々と上昇を待てばいいだけ。


第2四半期が過ぎ、現在は第3四半期の後半に突入していますが、ここまでくれば、業績見通しを控えめに出してしていた企業も、この先は上方修正などを通じて、評価されるべき企業価値が世に出るようになります。そうなれば、買い控えていた投資家たちの目に留まり株価上昇という流れに繋がりやすくなります。今回の戦略テーマを表現するなら隠れ好業績の割安銘柄を狙い撃つ!


というところでしょう。




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スクリーニング (スクリーニング) スクリーニングとは、条件を設定してそれに合った銘柄を探し出すことです。 ・割安で安全な株を選択したい場合は、 PER(株価収益率)や PBR(株価純資産倍率) などの割安さを測る指標と、 株主資本比率など 安全性を測る指標の組み合わせ。
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