たま日記

また日本人がイグ・ノーベル賞を受賞しました。 "座った姿勢で大腸の内視鏡検査を受けると苦痛が少ない”・・・という研究でだそうです。 これで12年連続での日本人科学者の受賞。これは本気で誇りにしていい。楽しく人の役に立つなんて（今までに受賞した研究は役に立たないのが大部分なんですが）見事な研究だと思いますよ。 本家のノーベル賞は内容が理解できないものが多くて 正直 素晴らしいのかどうか分かりにくいのが欠点ですよね。 ..

ノーベル文学賞は・・・ボブ・ディラン。 おおっと？ そう来ましたか・・・。 このパターンは想定外。でも、いいんじゃないでしょうか。 うん、悪くない。 フリーホイーリン・ボブ・ディラン [ ボブ・ディラン ]

なんと日本人が3年連続の受賞です。 ノーベル賞。 基礎科学と侮るなかれ。 僕でも理解できたがします。 大隅良典東京工業大栄誉教授がノーベル医学生理学賞を受賞。 博士の研究で飛躍的に注目を浴びることとなった分野。 テレビでわかりやすく解説してくれました。 「オートファジー」 ようはあれだ・・・細胞のリサイクルのシステムの・・・あれだ・・・ね？ ごめんなさい。 とにかく おめでとうございます。 ..

なんと日本人が１０年連続での受賞です。 イグノーベル賞。 キワモノト侮るなかれ。 とにかくわかりやすい。僕のような化学音痴でも・・・。 今回は”股の間から景色を見ると違って見える”・・・素晴らしい。 天橋立でのアレにはやっぱり根拠があったんですね。 気づきは大昔。 証明は現代科学。 本当に科学って現在進行形。 これもほんとに素晴らしい。 藤原結菜（小学６年生・山口県） ..