2018年02月23日
パッティングについて
俺は様々な方と一緒にラウンドや練習したり・動画などを見てきましたが、
男性より女性のほうがパッティングはうまいと思います。
一概に全員とは言いませんが。
なぜか、入ればバーディーというプレッシャーがかかる時でも、
女性はだいたいカップを若干オーバーするように打っています。
いわゆる、度胸があります。
男は逆に、そういった状況だと弱くなり、ショートします。
いわゆるヘタレです。
考えていれば当たり前で、若干オーバー目に打っても、ボールはカップに入りますが、
弱く打てば絶対に入りません。
しかも、オーバーした返しのパットと、ショートしてのパットでは、
次の一打の入る可能性が違います。
俺の経験場オーバーした返しのパットはだいたい入りますが、
ショートしてのパットは外す可能性が高いですね。
それで外して3パット。
本当に弱気になっての3パットは本当にもったいないと思います。
これを防ぐために、前に話した練習法(https://fanblogs.jp/takopongolfbaka/archive/14/0参照)
でパットの距離感を徹底的に体に染み込ませます。(特に男子)
それが、自信になります。
ゴルフは弱気になると直ぐに結果に表れます。
自信のなさは迷いや緊張を生みます。
そうなると、力みがでたり体が硬直します。
それでナイスショットが生まれるとは思えないっすね
特にアプローチやパッティングなんかは顕著ですね。
俺もそういう経験何回もしてきた。
そのため、今年こそは80台を目指すため、練習場でドライバーをぶんぶん振りましたいのを我慢して、
アプローチ練習につぎこんできた。
家でもパターマットを敷いて距離感の練習をした。
その結果が来週の開幕で出る。
楽しみです
また更新します。
スポンサーサイトもよかったよろしくお願いします。
《豊富な品揃え!二木ゴルフオンライン お買得特典満載!!》
【このカテゴリーの最新記事】
この記事へのコメント
コメントを書く
この記事へのトラックバックURL
https://fanblogs.jp/tb/7352939
※ブログオーナーが承認したトラックバックのみ表示されます。
この記事へのトラックバック