物欲のままに

Windows 7のサポートも終了するので、長年カスタムしながら使ってきたデスクトップパソコンのOSをWindows 10にアップグレードした。
マイクロソフトのツールを使い、アップグレードは簡単に終了した。

しかし、電源投入時に１０回に９回はブルースクリーンが表示されてしまう面倒くさい状態になった。
この状態はとても面倒なので、SSDを入れ替えてWin１０をクリーンインストールすることにした。

今回、システム用に用意したSSDはこちら。
このSSDの購入は２回目。
前回は、このSSDを使って、古いノートパソコンをさせた。


中身はこんな感じ。




デスクトップパソコンに組み込んだ状態。


マイクロソフトの公式ページからツールをダウンロードして、インストールUSBを作成。
そして、USBから起動してインストール。

インストールはトラブルもなく、無事終了。
簡単な設定をして、バックアップHDDからデータを移動。

今のところ、無事に動いているようだ。
時間があるときに、ゆっくり環境を構築していきたいと思う。