物欲のままに

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現在、自分は次のようなシャーペンを使っている。
職場：「ぺんてる シャープペン グラフ600」
自宅：「三菱鉛筆 シャープペン ユニ クルトガ ハイグレードモデル 0.5mm」
携帯用：「オート プロメカ500P 製図用シャープ SP-505P」
アマゾンで自分のシャーペンを確認してみたら、グラフ６００はとても高値が付いていてビックリ。

普段は２Ｂの芯を使っているのだが、最近の自分の用途では、ＨＢの芯のシャーペンも用意したくなってきた。
ということで、新しいシャーペンを３本買ってみた。

ネットで調べていたら、ぺんてるの製品が気になったので、とりあえずグラフシャープというシリーズを試してみることにした。
今回購入したものは、次の３点。

ぺんてる シャープペン グラフ1000 フォープロ 0.5mm PG1005



ぺんてる シャープペン グラフ 1000CS 0.5mm XPG1005CSC ブルー



ぺんてる シャープペン グラフギア500 0.5mm PG515



持った感じは、どれも良い感じ。
ただ、筆記具はそれなりの期間使ってみないとわからないことも多いので、これから使い込んでいこうと思う。

ついに、待ちに待ったVAIO Zが届いた。

これが箱。


早速の開封。
すげーかっこいい。


これが裏面。
もう、指紋ついたけど。


開いた様子。
ちなみに、クラムシェルモデル。


キーボード。
かな無しにすればよかったかな・・・


再び、天板。
ロゴは負色です。


アダプタ。




今日まで現役で頑張ってもらったVAIO Duo11とツーショット。


重ねてみた。
大きさは、VAIO Duo11とほとんど同じ。


勝手に同期されて、同じ壁紙になった。
WQHD 2560×1440の画面は、広い。
だけど、当然ながら文字が小さい。



ケース（ZEROSHOCK UltraBook 13.3インチワイド）にも無事入った。
ＵＳＢメモリ（Cruzer Fit CZ33 32GB）をつけたままでも、収納可能。

薄型ＰＣ用のケースが届いた。
だけど、中に入れるVAIO Zはまだ手元に無い。
ということで、ケースの話。

せっかく新しいＰＣを買うので、ケースも新品を用意してみた。
自分が注文したVAIO Zクラムシェルは、公式ＨＰによると、次のようなサイズらしい。
　約 幅324.2 mm x 高さ15.0 mm（最厚部16.8 mm） x 奥行215.3 mm

そこで、いろいろケースを見ていたら、エレコムのケースが値段的にも良い感じ。
大きさもジャストサイズな感じ。
　内寸：幅330mm×厚み25mm×高さ230mm

サイズを比較すると、幅についてはギリギリのような感じもするが、まぁ大丈夫だろう。



今持ち歩いているVAIO Duo11では、ダイソーで買った１００円のクッションケースを使っているが、
それと比べると、かなりかっこよく見える。


中はこんな感じ。


VAIO Zは予定通りに、今日発送されたので、明日我が家に到着予定。

GPD XDでゲームをしてみた。
使用エミュレータはPPSSPP
使用ソフトは、次の３つ
・イース -フェルガナの誓い
・イース I & II Chronicles
・太鼓の達人 ぽ~たぶる2

まずは、イース -フェルガナの誓い
昔のセーブデータを使って、暗黒神殿をプレーしてみた。
基本的には全く問題なくプレーできる。
キー入力のラグなども感じず、PSP実機と同様にプレーできた。


次に、イース I & II Chronicles
最初のゲーム選択でイース２を選んでプレー。
PSPカスタムファーム時代には、この選択が出来なくて苦労したこともあったが、難なくクリア。
久しぶりにイース２のオープニングを見た。
やっぱり、かっこいいなぁ。
MSX2の頃から思い入れがあるゲームだから、特にそう感じる。


こちらも昔のセーブデータを使って、ラスボス戦。
全く問題なくプレーできる。
自分の感覚だと、PSPのほとんどのゲームは問題なく動くように感じる。


そして、最後に、太鼓の達人 ぽ~たぶる2
これは、だめだ。
自分の腕の問題かもしれないが、ラグがあってプレーする気にならない。
音ゲーをする人は、GPD XDは考えた方がいいのかもしれない。

２月１８日にVAIO Zを注文した。
そのVAIO Z用にBDドライブもついでに購入。

本体がまだ届かないので、とりあえず写真だけ掲載。



色は赤にしたが、赤色好きの自分には満足の色合い。

昨日購入したRZ-730を使ってみた。
アマゾンのレビューを読むと、他のメーカーのガスも使えそうなので、あえて付属のガスを使わず、
別のガスを使ってみた。

ますは結果から。
庭の芝焼きは、ストレスなく無事に終了できた。
RZ-730は、とても使いやすく、火力も自分の用途には申し分なかった。

岩谷のガスを使ってみたが、全く問題が無かった。
RZ-730をどの角度に傾けても、全く問題なく使えた。

点火装置のない、RZ-720とも迷ったが、こちらを選んでおいて正解だったと思う。
本当に使いやすかった。

今度は、バーベキューの時に使ってみたいと思う。

以前購入した、GPD XDの感想をちょっとだけ。

いろいろゲームを試してみたが、なかなかよくできている。
ゲームパッドもとても使いやすい。

また、この端末に興味がある人はエミュレータについて知りたいのでは無いかと勝手に想像しているので、
エミュレータの使い心地についての感想を書いてみる。

まずは、プレイステーション
使ったエミュレータはePSXe 2.0
ePSXeについては、Playストアで検索してみてほしい。

まずは、ファイナルファンタジータクティクスを吸い出して起動してみた。

全く問題なく、止まることも、ストレス無くゲームがプレーできた。
オールドゲームファンの自分としては、プレステのゲームを外に持ち出し、これほど快適にプレーできるなんて夢のように感じる。

続いて、ファイナルファンタジーコレクションの中から、ファイナルファンタジー５を起動してみた。
こちらもものすごく快適にプレーできた。


ePSXeというエミュレータの出来がいいので、GPD XDのゲームパッドと組み合わさると本当に快適にゲームが出来る。
プレステ好きには、一度試してもらいたい。


続いて、ＰＳＰのゲームを試してみた。
使ったエミュレータはPPSSPP
PPSSPPについても、Playストアで検索してみてほしい。
このエミュレータも非常に出来がいい。

試してみたゲームは、クライシスコアとファイナルファンタジー３。
これらのゲームを自分のPSP2000を使って吸い出した。
もちらも、グリグリ動く。
ストレスは全く感じない。
こちらもPPSSPP自体がとても素晴らしいので、ゲームパッドとの組み合わせで、快適にゲームが出来る。












自分のPSPは購入から１０年近い月日が過ぎ、バッテリーがへたってしまった。
バッテリーを購入しようにも、純正バッテリーの製造はすでに終わっている。

昔のゲーム資産を活用するためにも、GPD XDは非常に素晴らしいデバイスだと感じた。

庭の芝焼きをしたいと考え、ホームセンターにガスバーナーを探しに行った。
近所のホームセンターでは種類が限られていたが、その中でも自分にとって最良と思われるRZ-730を買ってみた。
購入のポイントは、カセットガスが使えること。
明日の天気にもよるが、時間があれば芝焼きに使ってみたいと思う。

VAIO Z到着後にリカバリーメディアを作れるように、ＵＳＢメモリを買った。
必要数は１個なのだが、３２Ｇを３個と、予備の１６Ｇとで、合計４個も買ってしまった。
これがお金が無くなる原因なんだろうなぁ。

GENTOS(ジェントス) 閃 の３２５と３５５を所有しているので、これにReVOLTESを入れてみた。
室内での点灯試験しかしていないが、ReVOLTESは電池としてはいい感じ。
今度、３５５を自転車に付けて、電池の様子を見てみたいと思う。