釣船町 つりふねまち
南本町の西に位置し、かつては海沿いで西堀川まで連なる町並。
町名は船持猟師が集住したことに由来する。
そのため網屋、狩網など漁業に関連する屋号を持つ人たちが多く住んでいた。
天保八年(一八三七)の家数七九戸・人数三二五人
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