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目標と指標

週末を迎えるにあたって、少し考えてみた。

どうやれば、夢をかなえられるか。
やはり、「目標」を明確に定めることが重要だ。
しかし、この「目標」というのは、非常に難しい。

「目標」に求められるものは、「最終的に到達したい地点=ゴール」を定めることと、
その「ゴール」に向かって、「進むべき地点=マイルストーン」を定めること。
さらに、その「マイルストーン」を通過すべき時期。

これは、マラソンと同じようなもんだ。
世界記録を狙って、走る場合、42.195kmをどれだけのスピードで走るか。
それを達成するために、10kmごとに通過タイムを決める。

10kmごとの通過タイムを刻むには、各5kmごとの通過タイムを決め
走っていく。
最終的には、各ポイントでのペースを決め、チェックしながら、
走っていく。

まずは、「目標」をより具体的に、設定することが重要だ。

次に必要なのは、「指標」作りだ。
「指標」とは、「目標」に向かって進んでいくときに、進行具合をチェックするために定める。

状況が明確に判断できる、できるだけシンプルな「指標」を作ることが必要で、
「指標」を決めるときに、その「指標」が示す意味も明確にしておく必要がある。

「目標」と「指標」を上手く使うことによって、現状把握ができ、明確な対応が可能になる。

月末・週末を迎えるにあたって、自分の教訓にしよう。





自分を信じて、進む道

「自分を信じて、進む道」という言葉があった。

この先には何があるのか?
想うに、「自分を信じて、進む道」の行先は、二つある。
成功と、失敗。

でも、失敗したとしても、さらに自分を信じて、進むことができれば、
最後には成功しか残らない。

何故ならば、失敗してもそこで終わらなければよいからである。

成功した人の言葉をよく読めば、失敗しても失敗とは思わず、
それを次につなげるための糧ににてる。
それを繰り返すことによって、最後は成功を得る。

「自分を信じて、進む道」というのは、信念ということだろう。

日々は、失敗の積み重ねでも、それから学ぶことを学び、次につなげると、
結局、学びの積み重ねとなり、それが「力」となる。

その結果が、成功の礎をなるということだ。

そういう日々を積み重ねていかないと、いけないと思わされた、言葉だった。




研究より支援を

東日本大震災と原発事故発生から1年以上がたった。
福島県では、今だ16万人以上の方々が避難生活を強いられている。

福島の復興をどうするのか、福島大学が、研究ではなく支援を掲げた組織を
設立し、県や市などと連携しながら、活動に取り組んでいる。

被災地近くにサテライトを設置し、放射能等の測定などの実施、
農作物などの試験栽培、今後の地域復興に対して、
現状の把握・今後の経済の立て直し、町・村おこしを視野に入れ
活動している。

こういった取り組みは、被災地に若者が入り、活性化するだろうし、
机上の学問だけではなく、実践による思考の積み上げができる。

研究・支援という名目はどうであれ、学生にとっては、今後の人生の
基礎になる多くのことを学ぶいい機会だと思う。

逆境にこそ、人は伸びる!!

どんどん、学んでほしいと思う。




想いを達成するための4ステップ

青山フラワーマーケットを主力事業とするパーク・コーポレーションという会社の
考え方によると、
想いを達成するには、4つのステップがあるらしい。
この4つを進めることで、必ず成功するらしい。
その4つのステップというのは、

 @ ゴールの明確な設定
 A やるべき項目のリストアップ
 B 優先順位の決定
 C タイムマネージメント

この4つのステップを眺めてみると、あたりまえのような項目だが、
これが、なかなか、難しい。

流れとしては、達成したいゴール設定=数値化が必要、
次に、ゴールに向かうために、何をするかを明確化(これは経験上、できるだけ詳しく)。

何をしないといけないかを明確にした次に、やらなければいけない順位付け。
これは、項目と重要度、やるためのリソースなどを考慮したうえで、やらなければいけない。

最後に実行に向けて、やるべき項目を時間軸を決めて、実行+フォローアップを
繰り返す。

B・Cは繰り返し見直しが必要だと思うが・・・。

あたりまえのことだが、よく見失う項目かもしれない。
思い出すためにもブログにアップしてみました。




ブルジョア マック購入者

今日のニュースで、統計を取ると、
ウィンドウズパソコン購入者とマックことマッキントッシュ購入者の
旅行に使う予算に大きく差があることがわかったらしい。

なんと、旅行代金は、マック購入者が約3割高いらしい。

昔を思い出すと、マックは大学・研究室に好む人が多かった。
また、音楽、画像を扱う人も根強いマックファンが多い。

基本的に、高額所得の方が多いということかもしれない。

宿泊するホテルも、少し高級感があるところが多いそうで、
やはり、雰囲気・利便性などが重要だととらえる人が多いのかもしれない。

非常に面白い統計だった。




七曜の原体験プログラム

たかじんたろうの家から、車で約2時間のところに
佐賀県武雄市という市があります。

ここの市長は少し変わった人で、すごく市政を前向きに、民間並みに進めてる人です。
変わった人といっても、いい方に変わった人ですが・・・。

この武雄市で、「七曜の原体験プログラム」という自然を教える取り組みを考えています。
この「七曜の原体験」とは、

 「日」は、太陽の暖かさ、明るさを体験します。

 「月」は、月や星を見ること。真っ暗闇の体験も必要です。

 「火」は、薪を燃やし熱、火力、明るさを知ることです。

 「水」は、生きるに欠かせない飲む水のこと。
      また、川遊びなど水の楽しさも体験します。

 「木」は、武雄の大楠に会いに行き、
      その圧倒的な大きさ・生きてきた三千年の時間から畏敬を感じてほしいと思います。

 「土」は、畑で野菜づくりを体験すれば、土が無ければ食べ物が出来ないことが分かります。

 残ったのは「金」ですが、文字通りであれば「お金の使い方」ですが、
 これは「禽」(きん)に読み変え、鶏(にわとり)にしましょう。
 ヒヨコから飼って成鳥になり、つぶして食べる体験ができれば良いと思いますが、
 現状ではそれは出来ません。それで、丸鶏をダッチオーブンで蒸し焼きにし、
 食べることにしました。
 生き物を食べざるを得ない人の営み、そのことから「いただきます」の意味も見えてきます。

という取り組みのようです。

この田舎の原風景を使った自然教育!
なかなかよく考えた自然観を育てる、よい取り組みだと思います。



ナビスコカップ 大阪vs.鳥栖

あまり知られていないかもしれないが・・・。

27日の明日、セレッソ大阪とサガン鳥栖戦で清武兄弟対決が見れる可能性がある。
兄は、今後ドイツに渡る。
一方、弟は、強化指定選手として福岡大からサガン鳥栖に所属している。

セレッソ大阪と言えば、昔の「ヤンマー」かなり昔からの強豪チーム。
サガン鳥栖は、今年J1へ昇格した、ほとんど地域密着型チーム。

清武兄に清武弟が挑む形は、サガン鳥栖が歴史ある強豪チームに挑むという形と
似通っていて、両選手が出場することができれば、
違った見方もでき、面白いと思う。

両選手・両チーム頑張って面白い対戦を見せてほしい。




カキの食べ放題

今、ひそかに「カキ」の食べ放題がブームになっているらしい。

「カキ」食べ放題の主力は「カキ小屋」での時間無制限カキ食べ放題。
お客が勝手にいけすから、取り出し、自分で焼いて食べるバーベキュースタイル。

値段は、1500円〜3000円程度でバラツキがあるが、
全国的に探すと、結構いろんなところに、「カキ」の食べ放題がある。

有名どころでは、松山市、飯田橋、岩手、北上市、鹿島市・・・といろんなところに存在する。
一度、食べ歩きしてみるといいかもしれませんね。

たかじんたろうも、以前、うちの愛する嫁さんと二人で食べに行ったことがある。
焼いていると、「パンっ」と爆発音が出て、ビックリ!することもあるが、
自然の塩が効いて、美味だった。

ちなみに、たかじんたろうは地元九州の自宅から1時間半ほど高速+一般道を
飛ばした、有明海で食べたのだが、
結構この「カキ小屋」は存在する。

たかじんたろうが行ったときは、1000円でバケツ1杯持ってきてくれて
それだけで、二人では十分すぎるほどの量だった。
「わたり蟹」も同じように焼くことができる。

一度、試してはいかがでしょうか?


人ニハ−一

JR大阪環状線の京橋駅に近い、「大笹家之墓」に「人ニハ−一」と刻まれた
墓石があるという。

「−」は立ての線で、これには「心棒=辛抱」という意味があるらしい。

「人ニハ−一」を縦につなげれば、「金」という字になるのだが、
書いた人が、言いたかったことは、「人には辛抱(心棒)が一番」ということを
教えたかったという。

やはり、お金を稼ぐということは、簡単に行くことではなく、
辛抱に、辛抱を積み重ねて、努力し進んだ人にしか、できない。
という「基本中に基本」を教えてくれてるのだろうと思う。

たかじんたろうには、この言葉のが教えていることは、
「お金は、お金の使い道が重要だ、
 使い方を、正道につなげるためには、お金を稼ぐ過程で、
 どれだけ、辛抱し、苦労したかが基礎になる」

その繰返しを実践することで、
 @ 物事の見方
 A 精神力の熟成
 B 正直さ
 C 夢への思いの深さ
 D 熟練
等が身に付くからだと思う。

簡単ではないけど、実行していくことで自分自身を高めることができると思う。




学校へ行かず神宮へ行こう

記事によると、8月に開催される、「全国高校定時制通信制軟式野球大会」に
3年連続出場する、師友塾高校の軟式野球部員のことを
題材に、描かれたマンガ「オレたちにも打たせてくれ!〜学校に行かず神宮へ行こう〜」が
出版されたそうだ。

マンガは、不登校や中退を経験した生徒の挫折や葛藤、
野球を通じて人間関係を再構築するまでの道のりが描かれているということだ。


この高校は、通信制・単位制高校で、理事長の意向で
軟式野球部を創部。
開校から3年目に全国大会に出場。ベスト8に昨年なった。

通信制なので、学校に行って勉学はやってないと思うが、
野球の練習をみんなで積み重ね、全国優勝へと向かって進んでいるのだろう。

今、いじめや不登校、いろんなことが問題になっている学校だが、
通信制という難しい状態でありながら、生徒に夢を与えながら、
前に進むことを、教えている、この「師友塾高校」すばらしい学校だと思う。
(学校名も、思いが込められ、いい名前だと思う。)

頂点を目指して、頑張ってほしいいと思う。




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