たかじんたろうのブログ

明日、三歳牝馬の祭典オークスが開催される。

このオークスに、浜の大魔神こと佐々木主浩さんが持つ、
ヴィルシーナが疾走する。
この馬は父を有名なディープインパクトに持ち、
母をハルーワスウィートと血統では申し分ない。

先日の桜花賞でも２着の実力で、明日のオークスでは
今のところ２番人気である。

さてさて、先行逃げ切りのヴィルシーナが勝つか、
差しのジェンティルドンナが勝つか、なかなか見ものである。

たかじんたろうは、今起きました。

今から、帰省のために始動します^^
ちょっと早いけど、愛する嫁さんと愛娘に会えるので
元気です。

さぁ〜はりきって、帰りま〜す。

やっぱり、もつべきものは、かわいい嫁さんと、愛娘ですね。
たかじんたろうの元気の元です。

明日は、早朝から九州の家に帰省します。

たかじんたろうは、愛する嫁さんと愛娘に久しぶりに会えるので
ぱっぴーです。

というわけで、今から寝ます。

今日もお付き合いいただいた方々、ありがとうございました。

また、宜しくお願いします。
では、おやすみなさい。

お笑いタレントの、次長・課長の「河本純一」の母親が
生活保護を受けていたことがニュースをにぎわしている。

生活保護を受けるには、
「預貯金、持ち家などの資産がないこと、
親族からの援助が受けられないこと、
働くことができなくて一定以上の収入がないこと…
生活保護法では、もし助けてくれる親族がいる場合は、
生活保護を受ける前に、子供やきょうだいの援助を受けなければ
いけないなどと定められている」

年間5000万もの収入を得ている、といわれている河本が
親に、家も買ってあげることができないわけはない。

本人著書の一人二役では、母親と幸せそうに写った写真を
掲載するくらいの、良好関係。

これを不正受給といわなければ、何を不正受給といえるのだろうか・・・。

週刊ポストによると福岡ヤフードームのビール嬢は、
ソフトバンクがホームランを打つと、お客さんとハイタッチをするという記事。

のりがいい、福岡の人らしいなぁ〜と思う。

何しろ、九州人は地元びいきが強い。（他の都市も同じだろうが）

パリーグでは観客動員数は断トツの一位だし、
ソフトバンクが勝っている試合を見ながら、飲むビールは
最高だろう。

ビール嬢は、一日最高200杯を売り上げるらしい。

たかじんたろうも、みんなで祝杯を飲みたいもんだ。

ダルビッシュが、勝ち数トップタイの6勝目！！
しかも、投球フォームを見ると、かなりリラックスした感じで投げている。

チーム連敗も、赤いユニホームを選んで臨むなど、
なかなかな気概ですね。

圧巻は、150km/hを超える速球と110km程度のスローカーブを交えて投げるなど
ほとんど、翻弄したようなピッチングだった。

8回で降板したが、完投できなかったことで、満足していない様子。

次の試合も、楽しみですね！！

先日、Dash村などで頑張っている人気グループTOKIOの松岡昌宏さんが
サウナ利用中に体調を崩し、救急車で搬送されたという事件があった。

松岡さん自体は、事なきを得たのだが、サウナのはいり方を間違うと、
大変なことになる。

サウナのはいり方は

�@高温サウナ
90度前後のサウナに10分程度はいり、冷水シャワーか水風呂にはいる。
これを数度繰り返すと、リフレッシュになる。

�Aぬるめのサウナ
サウナ室の低いところで理ラックした状態でちょっと長めにはいる。
そのあと、足を冷水に浸す、または、水風呂に入る。
これは、ストレス・不眠対策、美容に良いそうだ。

�B医療用のサウナ
60℃ぐらいの低温のサウナに入る。
これは、心疾患や難病の治療に良いそうだ。

無理に暑いサウナに入ると、血圧が上がるので、無理してはいらず、
ゆっくりと、気持ちがいいと思うのがいいらしい。

何事もほどほどが一番ということですね。

今日のたかじんたろうのブログはちょっと政治に対する
話ばかりになってしまいました。

今朝会社に行くときは、違う話題をニュースで聞いて
その話題にしようかと思ってましたが・・・。

また、明日もたかじんたろうのブログにお付き合いください。
明日は、政治以外でアップしたいと思います。

消費税引き上げに伴う、低所得者への負担緩和策として、
食品などの生活必需品の税率を低く抑える、「軽減税率」導入論が浮上した。

たかじんたろうは、もともと「食品」「医療費」に対する消費税はゼロとすべきだと
思っている。（アメリカなどは、昔からそうなのだが）

生きていくための最低の費用に対しては、税をかけず、
それ以外の物に対しては、しっかり税をとればよいと思う。
不公平感が云々とか、ややこしいとかいう意見もあるようだが、
生きていくという行為は、皆がやっているもので、不公平ではない。

混乱を生みやすいというが、混乱しないように、お金をかけてシステムを導入すればよい。
それによって雇用も生まれるのではないか？

もともと税金は、景気を上げないと収入は上がらないものである。

どう思われますか？

経産省原子力保安院が2006年に2004年に発生した
スマトラ沖大地震を受けて原発が津波で全電源喪失する恐れがあることを、
「東電」に指摘していたことがわかったそうだ。

経産省は、津波対策を東電に徹底させてなく、東電も指摘を黙殺したらしい。

保安院は、2006年1月から、原子力安全基盤機構や東電などの電力会社と
勉強会を実施していた。
2006年8月には想定を超える津波による浸水で、福島第1原発で海水ポンプが
使用停止に陥る可能性もあると指摘されていたらしい。

この指摘を無視していなければ、今回の大事故は防げたかもしれない。

よく、KnowingとDoingは違う。Doingしなければ何にもならない。
とアメリカでは言われる。
責任には、やったことに対する責任と、やらなかったことに対する責任がある。
よく、やったことに対する責任は問われるが、やらなかったことに対する責任は、
うやむやにることがある。

会社のトップ・政治家等、世の中のトップに立つリーダーは
「やらなかったことに対する責任」の重さを認識し、見識をもって対応してほしいと思う。