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2016年06月15日

父の日にはどうしますか?

もうすぐ父の日が来ますね。
そもそも父の日とはどんな日なのでしょうか。
どうして始まったのでしょうか。

「アメリカのワシントン州に住むジョン・ブルース・ドット婦人の提唱による。 彼女の父ウィリアム・ジャクソン・スマートは妻に先立たれ、ドット婦人ら6人の兄弟を男手一つで育てあげた。 そんな父に育てられた彼女は「母の日」の存在を知り、父に感謝する日も必要であると、1909年6月19日(第三日曜日)に制定することを提唱。
父の平常の労苦と愛情に感謝し,子供が父を慰める日。6月第3日曜日。 1910年,アメリカの J.B.ドッド夫人の提唱により始ったもので,年中行事の一つとなった。日本では 50年頃から取入れられ,デパート商戦の材料となり次第に広まってきている。」(語源由来辞典より)

まあお母さんに感謝の日があるなら、当然大黒柱であるお父さんにもあって当然の話ですよね。ねえ世の中のお父さん。

と言う事で今回は父の日に何をするか。父の立場で何をプレゼントされるのがうれしいか。

前回の母の日についてのブログでは、母親はプレゼントももちろん嬉しいのだが、家族との食事など、一家団欒を望む意見が多かったのが印象に残っています。

しかしお父さんは自分が代表として言うなならやはりプレゼントの方がうれしいですね。

で、何を送るかですが、

父親の年代によっても相当違いそうですね。

40代、50代、60代、70代、80代以上・・

贈物としては定番のネクタイや、時計や、酒・・・・・等もいいですが、
私は少し違った物を考えました。

それは
1.人間ドックの受診
2.遺伝子検査
3.写真アルバム
4.本の全集もの(例えば徳川家康全巻)
です。

1の人間ドックは受けたいと思っていル人は多いとおもいます。
ただ日程や病院の情報や料金などで踏みきれないままと言う人が多いのではないでしょうか。
この際思いきって受けて貰いましょう。
何もなけければそれで安心だし、何か見つかったら早期治療が開始出来るわけですから。後悔先に立たず。




2の遺伝子検査は、最近科学技術の進歩でかなり安く簡単に出来るようになりました。
親から受け継いだ人の遺伝子は一生変わらない訳ですから、一度検査して貰えばそれで終わりです。
これまでの病気に関するう見解が分かるかもしれないし、将来の発病の可能性が見つかるかも知れません。


3.写真アルバムは、パソコンの中に沢山溜まっているお父さんの写真の中から記念の写真を数十枚ピックアップし
これを豪華な写真集(フォトブック)にしてプレゼントします。
現在28社位ありますが、アスカネットのマイブックがお勧めです。




4.父親の好きな本の全集物を贈ります。場所を取るかも知れませんが、長期間に渡って読むため
 毎日の楽しみが継続すると思います。
 私のお勧めは徳川家康全集です。色々人物評はありますが、なんといっても波乱万丈の人生で、戦国時代を終わらせ、現在の東京の元である江戸を開拓発展させ、現在の日本の基礎を作った偉大な人物です。


但し4以外は19日の当日には間に合いませんので他の小さなプレゼントと合わせて贈りましょう。


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