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【週明け月余だからこそ、休むということについて考えてみよう】

どうも。カネヤンです。

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今日からまた仕事!という方も
多いと思います。

だから、あえて休むということについて
考えてみるのも一興かなと。


日本人の特性なのか分かりませんが、
「休む=怠ける」
と考えている人が非常に多いです。

年代とか性別とか関係なく、休むことは怠けることと同じ
というイメージを持っているんですね。



ところが、
一歩日本の外に出てみると、休むことは仕事の一部であり
また活きるために必要な要素だと考えられていることが
分かります。

場合によっては3カ月もの長期休暇を取る一般サラリーマンも
いるのです。
※その間の仕事は上司や他の同僚が肩代わり。


しかし、休むことも仕事の一つなので
怠けるという感覚は全くないのです。

それでいて、日本人より生産性が高いわけですから
休むこと=仕事
と考えることに説得力があるわけです。



休むということはパフォーマンスアップと表裏一体です。



休むからこそパフォーマンスが最高潮に達し、
生産性は向上し、しかも仕事の質も上がって
QOLも良くなります。

これは数々の大学で研究結果として蓄積されており、
また多くの企業でも実践報告があるので、
多くの人は頭ではわかっているのです。


だけれども、昔からの誤ったイメージを刷り込まれた
私たちは、それを素直に受け止められず、
「休んではいけない、休むことは怠けることだ」
と思ってしまうわけです。


月曜日から、休むということについて触れるのは
そういった意味がありました。
週の頭だからこそ、休む=仕事の一部という
感覚を持つことによって、

今週の過ごし方が変わり、
今週のパフォーマンスが変わり、
今週得られる結果も変わってくるのです。

詳しいことはこちらの書籍に譲ります。

「休む技術」


休むということが、いかに生産性向上につながっているのか、
いろいろな実証実験からよく分かるはずです。

一度覗いてみては?
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