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詰将棋を解く

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プロフィール

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みなさん初めまして、将棋歴数十年のゆうすけと申します。

普段は主にネットで対局しています。棋力は四段で、横歩取りや角換わりをよく指している居飛車党です。

このブログを通じて、みなさんといっしょに楽しみながら棋力向上をしていけたらと思っています。


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タグ / 5手詰め

記事
5手詰め・その58 [2017/11/29 06:00]
5手詰めです。解答は記事内の下のほうに載せてあります。 解答 ▲2二角成 △同竜 ▲3三桂 △同竜 ▲1二歩成 まで5手詰め 2三の竜の守りが強いので、竜を移動させるために▲2二角成〜▲3三桂と捨てるのが正解です。 △同竜とさせることで竜が1二の地点に利かなくなったため、▲1二歩成が生じて詰みとなります。 目次へ 第57問へ戻る 第59問へ進む
5手詰め・その57 [2017/11/16 06:00]
5手詰めです。解答は記事内の下のほうに載せてあります。 解答 ▲2一竜 △1三玉 ▲1一竜 △同角 ▲1四香 まで5手詰め 初手は▲2一竜が正解で、△1三玉にそこで▲1一竜と香を入手するのが好手です。 以下は△同角でも△1二合でも▲1四香までの詰みとなります。 目次へ 第56問へ戻る 第58問へ進む
5手詰め・その56 [2017/11/14 06:00]
5手詰めです。解答は記事内の下のほうに載せてあります。 解答 ▲3三金 △同桂 ▲2一馬 △同飛 ▲4二金 まで5手詰め 初手は▲3三金が正解で、△同桂の一手に▲2一馬と捨てるのが絶妙の一手です。 以下は△同玉なら▲2二金、△同飛なら▲4二金までの詰みとなります。 目次へ 第55問へ戻る 第57問へ進む
5手詰め・その55 [2017/11/11 06:00]
5手詰めです。解答は記事内の下のほうに載せてあります。 解答 ▲3二銀打 △同飛 ▲3一と △同飛 ▲6三角成 まで5手詰め 初手は▲3二銀打が正解で、△同飛と飛を近づけておいてから▲3一とが絶妙な手順です。 以下△同玉なら▲3二銀成で駒余りで詰むため△同飛の一手ですが、▲6三角成までとなります。 目次へ 第54問へ戻る 第56問へ進む
5手詰め・その53 [2017/11/03 06:00]
5手詰めです。解答は記事内の下のほうに載せてあります。 解答 ▲2三銀成 △同歩 ▲1四歩 △2二玉 ▲3四桂 まで5手詰め 初手▲1四歩は打ち歩詰めのため打てません。▲2三歩成とするのも△同歩、▲1四歩、△2二玉で届きません。 ▲2三銀成とするのが3四のスペースを空ける好手で、最終手の▲3四桂が可能となります。 目次へ 第52問へ戻る 第54問へ進む
5手詰め・その52 [2017/11/02 06:00]
5手詰めです。解答は記事内の下のほうに載せてあります。 解答 ▲1三銀 △同玉 ▲2四銀 △同歩 ▲2三金 まで5手詰め 初手に▲1一金は△1三玉と上がられて、それ以上攻める手がありません。 ▲1三銀〜▲2四銀と連続の銀捨てが好手で、△同歩に▲2三金と打てば詰みとなります。 目次へ 第51問へ戻る 第53問へ進む
5手詰め・その51 [2017/10/27 06:00]
5手詰めです。解答は記事内の下のほうに載せてあります。 解答 ▲5三角成 △3三玉 ▲3二飛成 △同玉 ▲4二馬 まで5手詰め 初手は開き王手するくらいしかありませんが、どこに角を移動させるのかが問題です。 正解は▲5三角成と4三の地点に利かす手です。△3三玉の一手ですがそこで▲3二飛成がうまい手で△同玉に▲4二馬までです。 初手に▲2四角成や▲5一角成では△4三玉とされると上部脱出を..
5手詰め・その50 [2017/10/25 06:00]
5手詰めです。解答は記事内の下のほうに載せてあります。 解答 ▲1二金 △同玉 ▲1三金 △同玉 ▲2三角成 まで5手詰め まずは▲1二金と捨てて△同玉と敵玉をおびき出します。 そこで▲1三金とするのが好手で、以下△同玉なら▲2三角成まで、△1一玉には▲2三桂不成があっていずれも詰みです。 なお3手目に▲2三金としては△1一玉と下がられて失敗してしまいます。 目次へ 第4..
5手詰め・その49 [2017/10/24 06:00]
5手詰めです。解答は記事内の下のほうに載せてあります。 解答 ▲2二竜引 △同歩 ▲1三歩 △2一玉 ▲3一歩成 まで5手詰め 打ち歩詰め打開の問題です。▲2二竜引が正解で、△同歩と取らせることで▲1三歩が可能となり、あとは簡単な詰みとなります。 初手に▲2一竜と切るのは△同玉と取られ、以下▲3一歩成でも▲2二歩でも△1二玉と逃げられると再度打ち歩詰めの形となり失敗してしまいます。 ..
5手詰め・その48 [2017/10/23 06:00]
5手詰めです。解答は記事内の下のほうに載せてあります。 解答 ▲3四桂 △同竜 ▲4四角成 △同竜 ▲3一飛成 まで5手詰め まずは▲3四桂と打ち捨てて竜を移動させてから▲4四角成が鋭い一手です。 以下は△同竜でも△3三合でも▲3一飛成が可能になり詰みとなります。 なお初手に▲3二金と捨てて△同竜に▲4四角成という手順でも詰みそうに見えますが、それに対しては△3三竜の移動合いがあり、以..
5手詰め・その47 [2017/10/21 06:00]
5手詰めです。解答は記事内の下のほうに載せてあります。 解答 ▲5二飛成 △3三玉 ▲2三金 △同銀 ▲4二角成 まで5手詰め ▲5二飛成、△3三玉まではこう進むとして、そこで単に▲2二竜や▲4二角成とするのでは意外にも詰みません。 ▲2三金と捨てるのが妙手で、△同玉なら▲2二竜までで駒余りの詰み。よって△同銀の一手ですが▲4二角成までの詰みとなります。 目次へ 第..
5手詰め・その46 [2017/10/19 06:00]
5手詰めです。解答は記事内の下のほうに載せてあります。 解答 ▲2五桂 △同歩 ▲2三角成 △同飛 ▲1二金 まで5手詰め 初手に▲2三角成は△同玉とされて詰みません。そこで先に▲2五桂と捨てておくのが好手です。 △同歩と取らせてから▲2三角成とすれば、△同玉には▲2四金まで。△同飛にも▲1二金までで詰みです。 目次へ 第45問へ戻る 第47問へ進む

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