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2017年04月07日
EVIL BIKE
愛車の紹介です。EVIL 悪魔という名のMTBブランド(^-^)
EVIL BIKE
ソブリン(sovereign) 2012年モデル
『ハードテイル』 【オールマウンテン】
と呼ばれるジャンルで、その名の通り、山の中を登って・下ってを楽しめるオールラウンダーです。
リアサスペンションがある方が下る際の性能は勿論UPします。
しかし自走で登る際にはリンクの構造等各社のノウハウや技術があり年々進歩していますが、漕ぐ時にリアサスが沈み込みロスになったりします。登りは大変な車種もあります(T_T)
+
写真の通り、リアサスが無い『ハードテイル』と呼ばれる自転車の方が悪路でリアが跳ねる分コントロールは難しくなりますが、登りでの漕ぎは楽です(^-^)
「暴れるリアタイヤをコントロールして乗りこなしたったッ!」
って感じで個人的には近所のトレイルではハードテイルの方が好きです。
ホイールサイズは26インチなので、今となってはやや古いですが
まさに、ザ・オールマウンテン 登りも・下りも含めて何処へでも行ける、タフな相棒です。
お気に入りなので、型が古くなっても壊れるまで乗り続けるつもりです!
EVIL BIKE
ソブリン(sovereign) 2012年モデル
『ハードテイル』 【オールマウンテン】
と呼ばれるジャンルで、その名の通り、山の中を登って・下ってを楽しめるオールラウンダーです。
リアサスペンションがある方が下る際の性能は勿論UPします。
しかし自走で登る際にはリンクの構造等各社のノウハウや技術があり年々進歩していますが、漕ぐ時にリアサスが沈み込みロスになったりします。登りは大変な車種もあります(T_T)
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写真の通り、リアサスが無い『ハードテイル』と呼ばれる自転車の方が悪路でリアが跳ねる分コントロールは難しくなりますが、登りでの漕ぎは楽です(^-^)
「暴れるリアタイヤをコントロールして乗りこなしたったッ!」
って感じで個人的には近所のトレイルではハードテイルの方が好きです。
ホイールサイズは26インチなので、今となってはやや古いですが
まさに、ザ・オールマウンテン 登りも・下りも含めて何処へでも行ける、タフな相棒です。
お気に入りなので、型が古くなっても壊れるまで乗り続けるつもりです!