静岡県静岡市清水区の美少女フィギュア専門店の店長です。
ブログを書いていたらデスクトップが突然お亡くなりになり、起動しなくなったため、お店で使っていたノートパソコンで更新しています。していまーす。
うん、備えは大事。
今回はわたしも大好きなアニメ化もされた「胃世界迷宮でハーレムを」のドワーフ鍛冶師・セリーがメーカーフィギュア化されるか予想してみます。
結論から。難しいかも。
異世界迷宮でハーレムを。
セリーとは
wikipediaより引用。
『異世界迷宮でハーレムを』(いせかいめいきゅうでハーレムを)は、蘇我捨恥による日本のオンライン小説およびライトノベル。セリーとは
イラストは四季童子。文庫版はヒーロー文庫(主婦の友社→イマジカインフォス)より2012年12月から刊行されている。
当初は小説投稿サイト「小説家になろう」にて『異世界迷宮で奴隷ハーレムを』(いせかいめいきゅうでどれいハーレムを)というタイトルで2011年4月より投稿されていたが、書籍化の際に変更された。
2020年3月時点でシリーズ累計発行部数は180万部を記録している。
氷樹一世によるコミカライズ作品が『月刊少年エース』(KADOKAWA)2017年5月号にプロローグが掲載、翌6月号より本格連載されている。2022年7月から9月までテレビアニメが放送された。
声 - 井澤詩織
ドワーフの女性。16歳。ミチオの2人目の奴隷。
生まれつき老齢ドワーフの特徴である細い耳をしている。そのため年齢以上に見られ、奴隷商から買う際には値切りの要因となった。
知識欲が旺盛で物知り。休みの日には図書館で迷宮の情報を仕入れ、パーティーの知恵袋的存在となる。
セリー立体化が難しい理由
結論。ロクサーヌの戦闘力が大きすぎる。
この作品の読者(ファン)の多くは男性でしょう。男はみんな好きなものがあります。
そうアレです。
フィギュアで具体例を言えば、ヴェルテクスさんのエルフ村シリーズが一時期、朝凪先生や魔太郎先生のキャラクターばかり立体化されたようなもの。
戦闘力。
フィギュアメーカーもビジネスでやっています。売れるキャラクターから立体化します。だからカドカワさんもロクサーヌばかり出しますし、フリーイングさんもロクサーヌから立体化しました。
第一ヒロインなので仕方ないとはいえ、どこもセリーの立体化に動きがみえません。テレビアニメ2期でもあれば起爆剤になりそうです。
期待は捨てていませんが、ある日どこからかいきなり立体化されるかもしれません。
セリーが立体化されるとしたら服装は、メーカーは
セリー立体化のもっとも確率が高いメーカーはカドカワさんでしょう。すでに発売されているロクサーヌと並べたいですね。
テレビアニメ2期でもあれば、BDとセットの限定フィギュアもアリ。
懸念すべきはロクサーヌの衣装がえちえち系、バニー系のみで冒険者服やメイド服がないこと。そうなるとセリーも寝巻き(ネグリジェ)になる可能性が高いかもかも。
とうぜんカドカワさんなら秘蜜のギミック(キャストオフ)搭載。
キューズQさんのお着替えmodeシリーズみたいなのも出たら嬉しいです。
フリーイングさんからはロクサーヌとセットで飾れるバニー・セリーも夢がふくらみます。
以上、セリーのメーカー製スケールフィギュア立体化についての予想でした。
新たな情報がでたらブログを更新してお知らせいたします。
異世界迷宮でハーレムを Blu-ray BOX 上巻《ロクサーヌ~ランジェリーver.~1/7スケールフィギュア付き完全数量限定版》 |