おとといのもう一つ前くらいだったかな？
フジテレビ系列の番組“ごきげんよう”で
谷村新司さんが「ドレミファソラシド」についてお話していて、
とても驚感したので書いておきます。
（↑「驚感」はたった今考えた僕の造語です。いいですよね？使ってくださいｗ）

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ドレミファソラシは自然の摂理（せつり）を表しており、

ド・・・　土
レ・・・　火
ミ・・・　水
ファ・・・風
ソ・・・　空
ラ・・・　宇宙
シ・・・　境地

ファにおいては記憶に自信がありません。覚えていらっしゃる方はコメお願いします＾＾

始めのドレミファの
土・火・水・風は４大元素ですね。

ソは空、ではその上のラは何でしょう？

（この問題は大人には答えづらく、子どもならほとんど即答だそうです。
　　想像力の豊かさが見受けられます＾＾）

ラは宇宙ですね。

では宇宙の外、シは？

境地。　　//ﾊｯ、死(シ)??

その次にはまたド（土）に戻ってくる。
魂の循環 【輪廻（リンネ）】 を表しているそうです。

（ぅ〜ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。ゾクゾクってしますよね？鳥肌立ちますよね??）



人体にも対応しているそうです。
ド・・・股の間、股間。
レ・・・おへその下、下腹部。歌を歌うときに力を入れるところです。
ミ・・・おへそ。特に人間の誕生直前に重要な部分ですね。
ファ・・・みぞおち。
ソ・・・のど。のどぼとけってありますよね？
ラ・・・口元の声。チューニングなどに使うのがこのラの音です。
シ・・・眉間の奥です。
ド(上)・・・頭上３cm、浮かんでます。なんか見たことありません？天使の輪です。

気づかれました？急所ばっかりです。

（ぅ〜ﾌﾞﾙﾌﾞﾙ。ゾクゾクってしますよね？鳥肌立ちますよね??） パ〜ト２。



ほかの話もネットに転がってましたのでリンクを張らせていただきました。
すばらしいお話のようなのでここでも解説をしたいのですが、、、僕には難しかったのでｗ

語源由来辞典　−ドレミファソラシド−
http://gogen-allguide.com/to/doremifasolasido.html


こんなすばらしぃお話をしてくださった谷村新司、本を2009．７月に出版されたそうです。
か、買わざるを得ない。。。