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Hydrogenの操作画面はこんな感じです。（赤い点線は僕がつけたものです）


赤の点線より下のところでリズム（Pattern）を作ります。
赤の点線より上のところで、下で作ったリズムを並べ、繰り返したり入れ替えたりすることで曲（Song）を作ります。


黒い点がところどころにあるのがわかると思います。
（黒い円で囲まれてるやつですね。）
あの点があるところで、その列の左に表示されている楽器の音を鳴らします。

右の赤枠・・・・・・選択されている列の音質が変更できます。
　　　　　　　　　　　ここは正直sun自身もよくわからないので、いじって見るなりググるなりしてくださいな。

青色の四角・・・・・・その上の一打の強さを変更できます。

緑の枠・・・・・・左上が１パターンの内の拍数
　　　　　　　　　右上がパターンの区切り線の数です。




ここまで説明してきたのですが、、、。

正直に感じたこと。

　　Hydrogenが元々直感的過ぎて説明してる意味がない！！
　　（”そんなことないよっ、ほんのわずかに助かった！！”　）
　　（とかコメントすることで、sunを喜ばせることが可能です。）


後はほとんど直感的に操作できます。

もし分からないところがあったらコメントに質問してください。
分かる範囲でまた解説記事つくりますﾈ！


（2009/12/11）現時点では、drumkitのインポート（音色を増やす）方法についての記事を書く予定。