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2016年05月17日
移動平均線などで跳ね返りやすいのは
やはり５．２５．７５．と各移動平均線が上から順に並んでいる状態の銘柄である。そして、なんといっても活きの良い銘柄。
株は一瞬で暗転するから気が抜けない。
損切りは必須（なかなか難しい・・・）。
たまぁーーに持ち越すが、基本デイトレ。
マネックストレーダーのチャートが一番使いやすい、各種テクニカルがそろっている。SBIのも使っている、そして売買はSBI。
松井の1日信用取引も取引可能なのだが、強制決済がどうも。
よく使うのはMACD、スローストキャスティクス、平均足、ボリンジャーバンド、一目均衡表、自動トレンドライン、出来高、フィボナッチ、モメンタム、５．２０．２５．７５．２００移動平均・・・。
勝率はかなり高い、理由はなかなか入らないから。落ちてくるまでじっと我慢。
ドッドッドーーと急降下して来たのを指し値でとらえ、反発をとる、これが理想。
2016年04月02日
移動平均線などで落ちてくるのを待つ
これが一番確実。騰がってる途中で買うとほぼ１００％やられる。移動平均、フィボナッチ、基準線、転換線etc. 色々あるけど、その中で適当に出来高なども考慮して、指値を入れておく。なかなか落ちてこないものだが、指値で買えた時はかなりの高確率で取れる。そのまま節を通り抜けていくときもあるけど、そのときは損切り。
生きのいい銘柄をやる、急騰して半値押しした銘柄もよくやる。
デイトレが基本、持続していいことは殆どなかった。
2015年08月15日
ようやく売買の型ができてきた
騰がりそうか下がりそうかある程度は分かるようになってきたので、
昔の売買と比べるとずいぶん確率は上がって来ている。
色々試行錯誤してきてようやくだ、とは言え、１００％では勿論ない。
このパターンだと騰がる可能性が高い、それが分かってきた、感ではなく、客観的な指標の組み合わせだ。
一番重要なのは、当たり前だけど、銘柄の選択、すっ高値ではなく、高値から半値ぐらい下がって来てるのに元気のいい銘柄を探すことが一番重要。
入るときのタイミングが昔よりも客観的に分かるようになったので、損はあまりしなくなった。
まっこれからどうなるか。株がムズイことには変わりは無い。
2015年02月19日
2015年02月18日
４５６４ オンコセラピー
今日は中村祐輔さんの講演がある。
中村祐輔（シカゴ大学内科・外科教授）
これでいいのか、日本のがん医療
これでいいのか、日本のがん医療
特別講演
http://ganshien.umin.jp/seminar/course/20150218.html
