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2017年06月17日
カリフォルニア ディズニーランド
さて、西海岸3日目は、ディズニーランドの元祖、アナハイムへ。ハリウッドからは車で約90分。ここは、送迎サービスを頼みました。
゜:*★ロサンゼルスのオプショナルツアー予約VELTRA★*:°
サンフランシスコではちょっと良いホテルに泊まったので、ハリウッドでは場所が便利な格安のホテルに泊まりました。そこのすぐ近くの豪華なホテルまで迎えに来てもらいました。
朝早くてけっこう寒かったのに、こんな南国みたいなトロリーが。。。
まさか、このまま90分走らないよね、と不安になった頃。
映画のタイトル、ララランドと同じ名前のお土産屋。この奥の代理店で、バスに乗り換えました。
バスの中は意外に少人数で、わたしたちの他はイギリス人の女性二人だけでした。
乗ってすぐに運転手さんが、ここからハリウッドサインがよく見えるよー、って写真を撮らせてくれました(笑)
帰りは19時に、ここのピノキオのところに来てねーと言われて、解散です。
駐車場を抜けて入口へ行くと、簡単な荷物検査をしていました。あくまで、にこやかな対応でした(笑)
このトロリーに乗って、パークまで行きます。
トロリーを降りると、右にアドベンチャーパーク。
左に、ディズニーランドパーク。
世界で最初にオープンしたディズニーランドパークの方へ行くか、アドベンチャーパークに行くか、だいぶ迷いましたが、今回はアトラクションがおもしろそうなアドベンチャーへ。マップはこちら。
アドベンチャーパークは、東京ディズニーシーみたいな感じでレストランに入らずとも、あちこちの屋台でクラフトビールを売っていて、とても楽しい雰囲気!
平日ということもあってか、キャラクターたちと普通に遭遇できましたよ。
夫は実はディズニー初体験!わたしは何度か東京に行ったことがありますが、ディズニーフリークというわけでもなく(笑)わたしたちは、そんなにアトラクション体験にはこだわりがなかったので、ゆっくりパーク内を歩いて雰囲気を楽しみました。
さて、次回からはとにかく写真をお楽しみください。わたしは、とにかくビールを楽しみました(笑)
2017年06月07日
ロサンゼルスへ
ハイトアシュベリーからホテルへ荷物を取りに戻り、路面電車から空港に向かうBARTに乗り換えようとしたとき、電車に遅れが出ていたようで、飛行機の時間に間に合うかどきどきしましたが、何とか時間通り空港へ。
ゲートでユナイテッド便の搭乗を待っていると、なんと、オーバーブッキングのため、ボランティア(搭乗をあきらめてくれる人)を募っているというアナウンスが!!
わたしたちの他にアジア人いなさそうだし、引きずりおろされるかも…と心配なような、楽しみなような(笑) 夫もiPhoneで動画を撮れるように待機していましたが、結局、引きずりおろされた人はいませんでした。
無事、飛行機に乗って1時間半、ロサンゼルスへ。
今回の旅の計画を立てているときに、一番悩んだのがこの部分でした。
ロサンゼルスはサンフランシスコと違って交通の便が悪く、空港からハリウッドやサンタモニカ、ディズニーランドがあるアナハイムまでは車で移動するしかありません。
車で1時間の道のりを市バスを乗り継いでハリウッドまで行くのはリスキーだし、夜遅いと治安も悪そう。旅行会社の送迎サービスを使うのが一番安全だろうけど、1台で150ドルくらいはする。空港から出ている乗合シャトルみたいなのだと1人$30だから、これが良いのかなぁと考えていたとき、みつけたのがこれ。
Lax Flyaway、なんと、1人たったの$8!しかも、わたしたちがハリウッドで泊まるホテルのすぐ近くに停車場がある。
だけど、問題は、最終バスの時間。この日、ロサンゼルス空港に着いたのは21時半頃。Lax Flyawayの最終出発時間は22時15分。果たして間に合うのか?
間に合わなければ、$30の乗合シャトルに乗ることにして、そっちの下調べも念のためにしておきました。
LAX Flyawayの乗場は、各ターミナル到着ロビーを出たところにあります。
この看板が目印。到着ロビーを出て、1車線外側に渡ったところにあります。様々な会社のいろんなバスが到着する場所なので、「FLYAWAY」って車体に書いてあるバスが来たら走っていって運転手さんに乗る意志を示さないと、置いていかれます。
わたしたちも、他のバスが目の前に停まっているときに、その向こう側にFlyawayが停まったので、あやうく見逃すところでした。Flyawayはハリウッド以外にもいろいろ行くので、必ず行き先を確認しましょう。
今気づきましたが、LAX Flyawayのサイトで、Where's my bus?のボタンをクリックすると、バスが現在どこにいるかを見られるようです。
ともかく、バスは予定よりだいぶ遅く、確か30分くらい遅れて到着したので、おかげで間に合いました。
支払いはハリウッドに到着してから、クレジットカードのみで支払えます。運転手さんが持っている機械にカードを通して完了。
夜遅かったのでホテル近くのスーパーも閉まっており、疲れていたのでこの日はおとなしく寝ました。
次回は、ハリウッド観光の前に、ディズニーランドです!
ハイトアシュベリー
サンフランシスコでは空港からの電車BARTの他にMuniの路面電車、バス、ケーブルカーに乗りましたが、今度はMuniの地下鉄に挑戦です。
地下鉄入り口近くにあったアクセサリーの屋台。
チケットは券売機で簡単に買えました。どこまで乗っても2.5ドルみたいです。NラインでCarl St & Cole Stに向かいます。このときも、Google Mapのルート検索が役に立ちましたよ。
この地下鉄は途中から地上に出て、昨日乗った路面電車になります。
ちなみに、帰りにまたPowell駅で降りて改札から出ようとしたときに、入ってくる改札はあったのですが、出て行く改札がみつからない…うろうろしていると改札から入ってきた人が、「出たいの?出たいなら、そのまま出ればいいんだよ!」と教えてくれました。
そうでした。どこまで乗っても2.5ドルだから、切符を改札に通すのは乗るときだけで良かったのね。
さて、またきれいな住宅街を抜けて、北向きにハイトストリートを目指します。
セサミストリートのオスカーが出てきそうなゴミ箱(笑)
ヒッピーが集まると聞いてやってきたハイトアシュベリー。あ、レインボーカラーの壁が!
街はきれいで、おしゃれな感じ。かわいい洋服屋さんや雑貨屋さんが並んでいます。
西向きに歩いていくと端っこに公園が。ちょっと怪しい感じの人たち(写真左側に写っている感じの人たちです(笑))が芝生に座ってる…
すぐに引き返そうと思ったら、夫が公園の中に入って、芝生に座ってしまいました。
早く行こうよー、と言っていると、ドレッドヘアにサングラスのお姉さんが話しかけてきました。きゃー。
そして、「Hey guys, do you want weeds?」って言ってきたんです!!海外ドラマや映画を見ているわたしたちにはすぐにわかりました。weeds=草が何を意味するかを…マリファナです。日本で言う大麻ですねー。
最近、カリフォルニア州ではマリファナは合法化されましたね。お姉さんも「It's legal!」と言ってましたが、たぶん、許可のない人が売るのは違法かと…
もちろん、買いませんでしたけど、おもしろい体験できました。できれば、お姉さんの写真撮りたかったなぁ。
また元に引き返して、東に向かいます。
ハイトストリートとアシュベリーストリートの交差点。
あ、これこれ、ガイドブックに載ってるやつ!
街をうろうろしていると、さっきのお姉さんが今度は道端にすわっていて、また会ってしまいました。「気が変わった?」なーんて言ってました。気のいい、話好きのお姉さんでした。「楽しんでほしいだけなのよー」なんてね(笑)
その後、電車から降りてすぐのところでみつけたハンバーガー屋でお昼食べました。ふっつーにがっつりアメリカンな食事、おいしかったです。
野菜の大胆な盛り付け方が、アメリカっぽい(笑)
さて、この後はホテルに荷物を取りに戻って空港へ、いよいよロサンゼルスへ向かいます!
話題のユナイテッド航空の国内便です。無事乗れるでしょうか??
ケーブルカーの回転
2017年06月05日
世界最大のチャイナタウンへ
さて、カフェでの休憩を終えてケーブルカーに乗ると…
車掌さんが、外側の席に乗りたい?と聞いてきたので、乗せてもらいました。
たぶんみんなはこんな感じで↑ステップに立ったままで楽しむんでしょうが、わたしたちはちょっと怖かったので席を空けてもらってすわりました(笑)
ここがサンフランシスコ中心地のユニオンスクエア。
ちょっと都会の匂いがしてきましたね。
今度は、世界最大と言われるチャイナタウンに向かいます。ユニオンスクエアからすぐのドラゴンゲート。
ここから北に向かって、グラントアベニュー沿いに延々と中華街が続きます。が、横浜中華街とはだいぶ違う雰囲気。中華料理屋より、置物やお土産を売る店が多いみたい。
お昼は中華を食べようかと思っていたのですが、せっかくアメリカに来たんだから、こういうダイナーズで食べたいね、ということで予定変更。
Powell駅に向かいます。
路上強盗&スパイダーマンが出てきそうな路地(笑)
ユニクロ。
お寿司屋さん。そう言えば、カリフォルニアロールも食べとかないとねー。
でも、電車に乗ってヘイトアシュベリーに向かうことにしました。
へイトアシュベリーで、この旅最大?の面白い体験ができました。
その話はまた次回。あ、ケーブルカー、まだ出てきます(笑)
2017年05月21日
ケーブルカーと坂道
さて、サンフランシスコ2日目は、いろんな映画に出てくる、あのケーブルカーと坂道の観光です。
ケーブルカーのルートはカリフォルニア線、パウエル・ハイド線、パウエル・メイソン線の3本あります。カリフォルニア線は、カリフォルニアストリートを東西に走る線。パウエル・ハイド線はパウエル駅からハイドストリートへ南北に、パウエル・メイソン線は、パウエル駅からメイソンストリートへ南北に走る線です。
わたしたちのホテルはパウエル・メイソン線の北端に近かったのですが、もう少し西へ歩いてパウエル・ハイド線に乗ることにしました。
昨日シーフードを食べたスタンド。
これを右に見て、海沿いのジェファーソンストリートを西へ歩いて行きます。
すると、公園につきあたります。えっと、San Francisco Maritime National Historical Parkです。
ここを左に曲がって、公園の階段を上がったところに停留所がありました。
景色の良い、きれいな公園です。
向こうの方に、昨日行ったゴールデンゲートブリッジが見えます。
チケットブースでチケットを買います。ひとり$7。観光用なので、いいお値段ですね。乗り換えもできないみたいです。
週末はけっこう混むみたいですが、この日はそんなに待たずに2ターン目で乗れました。だいたい10分おきに走っているみたいです。
坂道をどんどん登って行きます。海が下の方に見えます。
さて、このパウエル・ハイド線に乗ったのは、くねくね坂道で有名なロンバートストリートに停まるからです。乗ってすぐ、5つ目のHyde St & Lombard St停車場です。
ここで降りて、ロンバートストリートの写真を撮るのももちろんなのですが、海をバックにしてハイドストリートを上がってくるケーブルカーの写真を撮るのが観光客の目的のひとつです。
来た方を振り返ると、向こうの方にアルカトラズ島が見えます。
だいたい10分おきに来るケーブルカーを、みんな待ちます。
無事に写真が撮れたら、ロンバートストリートを下ります。
くねくね道は車道で、両脇に階段状の歩道がありました。
坂道もおもしろいけど、道路沿いのお家がみんな素敵で、写真をたくさん撮っちゃいました。
天狗みたいな呼び鈴?ポスト?
坂道を降りたら、振り返ってもう一度写真を。
ロンバートストリートを降りたら、そのまま東に、メイソンストリートまで歩いて、今度はパウエル・メイソン線のケーブルカーに乗ります。
どっちを向いても、坂道。
ケーブルカーの停留所の場所はSFMTAのHPで見られます。「Stops」タブをクリックしてください。「Live Data」っていうボタンをクリックすると、次のケーブルカーがいつ来るかもわかりますよ。
ケーブルカーの停留所前にたまたまあったカフェが、いい感じだったので、ちょっと休憩。
写真が多くなったので、続きは次回にしまーす。まだケーブルカー出てきますよー。
2017年05月14日
アメリカで使えるSIMカード
今日は、今回の旅行でとっても役に立ったツールのことをお話しします。
今まで海外に行ったときは、携帯電話会社の海外パケットサービスを使ったり、Wifiルータをレンタルして持って行ったり、現地でSIMを入手したりしていました。
携帯電話会社のサービスは毎日2980円とかかかるので、1週間の旅行で一人あたり2万円もかかっていましたし、Wifiルータのレンタルは1台7000円くらいで割と安かったのですが、ルータを持ち歩く必要があることと、再接続の手間が面倒でした。SIMフリーのスマホを買ってからは現地でSIMを入手するようになりましたが、ドイツやロンドンでは意外に空港でSIMを入手できなくて、街の電器屋を探す必要がありました。
アメリカでもそうかなと思い、事前に調べてみると、なんと、アメリカのほとんどの地域で使えるSIMを日本のAmazonで入手できることがわかりました。
ZIP SIM 通話+SMS+データ通信1GB、14日間 アメリカ用プリペイドSIM (※旧名称 READY SIM 2016年4月より商品名・パッケージが変更となりました) 新品価格 |
事前に入手しておけば、現地に着いたときにすぐに使えますもんね、これは便利!目的地が使用可能な地域かどうか調べるには、こちらのサイトでどうぞ。
設定もけっこう簡単でした。日本語の説明書もついてます。
が、説明がとってもざっくりしているので(笑)ちょっと捕捉します。
1.SMSで7850番に、自分がいる地域の郵便番号(事前に調べておきましょう)を送信します。
2.しばらくすると(ちょっと時間かかります)画面1番上のメッセージが来ます。これが自分の電話番号です。
3.さらに、日本語の説明書ではよくわからなかったので、「APN」と送信してみました。
4.すると、スマホの種類を聞いてきます。わたしはアンドロイドなので、「1」と送信。すると、画面下のメッセージが。
5.これに沿って設定してみると…まず、設定画面へ。無線とネットワークの「その他…」選択。
6.「モバイルネットワーク」を選択。
7.「アクセスポイント名」を選択。
8.画面右上の+マークをクリック。
9.「名前」を選択して、適当に入力。同様に「APN」を選択して、「wholesale」を入力してOK。
10.右上の縦点3つマークをクリックして「保存」。スマホを再起動。
このあと、ネット接続されるまで少し時間が必要でしたが、その後は問題なく使えました。
ちなみに、iPhone用の設定方法はこんな感じ。「APN」に「alpha」を入力すればよいようです。
わたしたちは1GBで充分でしたが、もし使い果たしたときには、追加購入も可能なようです。たぶん、ZIPSIMからSMSが送信されるので、それに沿って手続すればよいと思います。
2017年05月07日
ゴールデンゲートブリッジ
わたしたちのホテルの周囲にはレンタサイクル屋さんが何軒かあって、自転車でゴールデンゲートブリッジまで行って、そのまま橋を渡り、フェリーで帰ってくるという観光ルートがあります。
が、この日わたしたちが空港に到着したのは昼頃、チェックインして昼食を食べてPIER39をゆっくり見てまわった後はもう16時頃。自転車でゴールデンゲートブリッジを渡ってフェリー乗り場まで2,3時間はかかるようだったし、4月は最終フェリーの時間が18時前と早かった(5月〜8月の間は遅い時間まで運航しているようです→フェリーの時刻表)ので、スケジュール的に無理と判断。
そこで、MUNIのバスに乗って行くことにしました。
ここで役に立ったのが、Googleマップのルート検索。
PIER39近くのバス停を調べて、そこからゴールデンゲートブリッジまでのルートを検索すると…
検索結果はこちら
所要時間や、途中のバス停の名前も全部表示されていて、めっちゃ便利です。
30番のバスに乗ってVan Ness Ave and Union Stで47番のバスに乗り換え。逆方向のバスに乗らないようにだけ気をつければ大丈夫そうです。
路面電車と同じように、運転士さんの横の箱にお金を入れて払います。お釣りは出ないようなので注意。このときは、ひとり$2.50でした。そして、またこういうのをもらいました。
路面電車でもらったときには領収書みたいなものかと思っていたのですが、裏を読んでみると、90分間は乗り換え可能と書いてある。
左がバスに乗ったときもらったもので、右が路面電車。確かバスに乗ったのは17時過ぎくらいで、路面電車に乗ったのは12時半くらいかな?
切り取ってあるところの時間まで使えるということなのだろうか。そうだとすると90分よりだいぶ長いけど、そのへんは大ざっぱなのかな(笑)
乗り換えるときにダメ元で運転士さんに見せてみると、あごで「早く乗りな」的なリアクション(笑)あとから調べたら、この乗り換え券はバス、路面電車、地下鉄どれでも使えるそうです。ぜひ、活用しましょう。
バスは、ゴールデンゲートブリッジの真ん前に停まって、とても便利でした。乗り換えもスムーズで、30分くらいで到着したと思いますが、途中、5車線くらいある広い道路も通ったりして、自転車で来ていたら大変な目に合っていたのでは…と思いました。
しかも、あいにくの天気。ちょっと寒かったし、カリフォルニアって、必ずしも南国ではないのか、とちょっとがっかり。とりあえず写真だけ撮って、さっさと帰ってきました。
そして、シーフードはお昼に堪能したので、PIER39のハードロックカフェでがっつりとお肉食べましたー。
でも、帰国してから思ったのですが、カリフォルニアって映画やドラマの舞台に本当によく使われていて、カリフォルニア、サンフランシスコと言えばこのゴールデンゲートブリッジ、って感じで映っているので、いちおう見ておいて良かったかも。
2017年05月06日
PIER39へ
PIERは埠頭のことで、サンフランシスコにはPIERが他にもたくさんあって順番に番号がつけられています。中心地から路面電車に乗ると、Pier3とかPier19とか書いてあるのが見えました。
そして、わたしたちのホテル近くにあるPier39に観光客向けのお店がたくさんあります。
近づくにつれて、人が多くなってきました。
アメリカっぽいスタンドが。
ここがPIER39の入り口。
サンフランシスコのハードロックカフェ。
あ、ビールって書いてある!
さっそく入ってみると。。。
地ビールをおいている店でした!テイスティングメニューがあったので、ふたりで違う銘柄を注文しました。
6種類の地ビール!!
ほろ酔い気分でさらにうろうろ。
海が見えます。
これは、あの有名なアルカトラズ。今は刑務所は閉鎖されていて、見学もできるみたいです。あの距離なら確かに、泳いで脱獄も不可能ではなさそうです。
ん?人がたくさん集まってます。あの黒い物体は??
アザラシ!この日は曇っていて日光浴できる感じでもなかったのに、どうしてこんなに密集しているのか?謎です。
さて、次はバスに乗って、あのゴールデンゲートブリッジを目指しますよー。
2017年05月05日
いよいよサンフランシスコ観光です
さて、ホテルにチェックインしたあとは、港のシーフードスタンドへ。
お店は何軒かありましたが、カニのほぐし身やゆでたエビをパンにはさんだものかカップに入れたもの、生ガキが人気のようです。
食べ物をゲットしてベンチの方へ向かうと…カモメさんに襲われました!スタンドでシーフードを買ってくる人を待ちかまえているようです。
ドイツと違って屋外でのアルコールは禁止されているせいか、ビールは紙袋に包んで渡されました(笑)このビール、サンフランシスコの地ビールらしく、とってもおいしかったです。
この日のサンフランシスコはあいにくのお天気で少し肌寒く、ホテルの外でも火をたいていました。。。
が、潮の香りの中で食べるシーフード、どれもおいしかったですよ。メキシコ風?のピリ辛ソースでいただきました。日本みたいにカニの身を自分でほじくらなくていいのが良かったです。たっぷり堪能できました。
腹ごしらえをした後は、PIER39へ向かいます!
お店は何軒かありましたが、カニのほぐし身やゆでたエビをパンにはさんだものかカップに入れたもの、生ガキが人気のようです。
食べ物をゲットしてベンチの方へ向かうと…カモメさんに襲われました!スタンドでシーフードを買ってくる人を待ちかまえているようです。
ドイツと違って屋外でのアルコールは禁止されているせいか、ビールは紙袋に包んで渡されました(笑)このビール、サンフランシスコの地ビールらしく、とってもおいしかったです。
この日のサンフランシスコはあいにくのお天気で少し肌寒く、ホテルの外でも火をたいていました。。。
が、潮の香りの中で食べるシーフード、どれもおいしかったですよ。メキシコ風?のピリ辛ソースでいただきました。日本みたいにカニの身を自分でほじくらなくていいのが良かったです。たっぷり堪能できました。
腹ごしらえをした後は、PIER39へ向かいます!