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2015年01月23日
すみっち。寝坊を許さぬ、猫たちのメシくれパフォーマンスに負ける。
本日、わたくしはお休みですっ!
連日の業務多忙&残業により、
体力なしの私は、
かなりお疲れモード。
ダーリンが帰ってくる頃には、
ソファーでどっぷり眠りこけている日が続いている。
そんな私を気づかい、
優しいダーリンは、
「明日は、朝ご飯もお弁当もいらないから、ゆっくり寝てな」
と言ってくれた。
ラッキ〜っっ♪
それにのらない手はない。
お言葉に甘えて、
そんじゃあ、寝坊させてもらいます!
と、目覚ましを七時にセットして、
たっぷりと寝坊することに決め込んだ。
(通常4時50分に起きる私には、大寝坊の時間)
だが・・・・
我が家には、
それを許してくれない連中がいたのだった・・・・
ダダダダダッッッッッ〜〜〜!!!
ダダダダダッッッッッ〜〜〜!!!
リビングと寝室までの一直線の廊下を
2匹の猫が反復猛ダッシュ。
飯くれ〜、飯くれ〜、メシだ!メシッ!
の大パフォーマンスが始まってしまったんである。
こうなったら、
我慢比べ。
ベッドにもぐり込んで、
気づかぬふりをする私と、
メシ、くれるまで、俺たち絶対止めないからなっ!
と、いうスタンスで走りまくる猫達。
悲しいかな、
勝負はきまったようなもんである。
最後の決め手は、
我が家の頭脳派。
長老猫の心理圧迫作戦。
わざわざ耳元にやってきて延々行う、
「フ〜っ・・・」とか
「ハぁ〜・・・」
とかいう、
ため息パフォーマンス。
わ、わかったよ、
起きればいいんだろ、起きればさぁ〜
温かいベッドに後ろ髪引かれながらも、
のそのそと起き上がり、
猫にご飯を与える私。
ま、負けた・・・。
まあ、いいさ。
今日は休みだ。
やっぱり、もったいない!
寝てなんかいられないッッッ!
覚醒するにつれ、
やる気に満ち満ちてきたぞ〜ッッ!
どうやら、
たっぷり睡眠のおかげで、
パワーが戻ってきたようだ。
今日も、一日、楽しく頑張るぞ〜っっっ!!!
************
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連日の業務多忙&残業により、
体力なしの私は、
かなりお疲れモード。
ダーリンが帰ってくる頃には、
ソファーでどっぷり眠りこけている日が続いている。
そんな私を気づかい、
優しいダーリンは、
「明日は、朝ご飯もお弁当もいらないから、ゆっくり寝てな」
と言ってくれた。
ラッキ〜っっ♪
それにのらない手はない。
お言葉に甘えて、
そんじゃあ、寝坊させてもらいます!
と、目覚ましを七時にセットして、
たっぷりと寝坊することに決め込んだ。
(通常4時50分に起きる私には、大寝坊の時間)
だが・・・・
我が家には、
それを許してくれない連中がいたのだった・・・・
ダダダダダッッッッッ〜〜〜!!!
ダダダダダッッッッッ〜〜〜!!!
リビングと寝室までの一直線の廊下を
2匹の猫が反復猛ダッシュ。
飯くれ〜、飯くれ〜、メシだ!メシッ!
の大パフォーマンスが始まってしまったんである。
こうなったら、
我慢比べ。
ベッドにもぐり込んで、
気づかぬふりをする私と、
メシ、くれるまで、俺たち絶対止めないからなっ!
と、いうスタンスで走りまくる猫達。
悲しいかな、
勝負はきまったようなもんである。
最後の決め手は、
我が家の頭脳派。
長老猫の心理圧迫作戦。
わざわざ耳元にやってきて延々行う、
「フ〜っ・・・」とか
「ハぁ〜・・・」
とかいう、
ため息パフォーマンス。
わ、わかったよ、
起きればいいんだろ、起きればさぁ〜
温かいベッドに後ろ髪引かれながらも、
のそのそと起き上がり、
猫にご飯を与える私。
ま、負けた・・・。
まあ、いいさ。
今日は休みだ。
やっぱり、もったいない!
寝てなんかいられないッッッ!
覚醒するにつれ、
やる気に満ち満ちてきたぞ〜ッッ!
どうやら、
たっぷり睡眠のおかげで、
パワーが戻ってきたようだ。
今日も、一日、楽しく頑張るぞ〜っっっ!!!
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2015年01月22日
あ゛〜っっ、もォ〜ッ!労災レベルで過酷な環境に泣くアラフィフのわたくし。
過酷な職場である・・・・。
すみっち地方、
空気の乾燥が甚だしく、
連日、
湿度20パーセント台という、
信じられない数字が並んでいる。
そんな中、
私たちの職場は、
さらにその上を行っている。
と思われるのだっ!
って、そっちかいっ!
そっちだよ!
大問題だよっ!
もう、お肌は乾燥していて、
ピッキピキである。
若くて、潤い&脂っけがある方には、
ど〜ってことないんだろうが、
50を過ぎたお肌には、
たいへんにキビシイものがある。
どのくらい乾燥しているのかというと、
手を拭いて、しめっしめになったハンカチが
2時間もあれば、カラッと乾く。
ある日、
あまりにも湿っているハンカチを、
ポッケに戻す気になれず、
せめてもと、
机の横に広げて置いてみた。
休み時間、
トイレに行こうと思い、
ハンカチを手にして驚愕した。
か、乾いてる!
ねえ、乾いてるよォ〜っっっ!
おそろしい職場である。
休み時間に、鏡を見るたび、
「労災だぁ、こりゃぁ〜労災だぁ〜」
と、ブツブツつぶやきながら、
シワの間に入り込んだファンデーションを、
のばしてごまかす作業に余念がない私である。
あ゛〜っっ、もォ〜ッッッ!
・・・・え?
そういう問題じゃないって?
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すみっち地方、
空気の乾燥が甚だしく、
連日、
湿度20パーセント台という、
信じられない数字が並んでいる。
そんな中、
私たちの職場は、
さらにその上を行っている。
と思われるのだっ!
って、そっちかいっ!
そっちだよ!
大問題だよっ!
もう、お肌は乾燥していて、
ピッキピキである。
若くて、潤い&脂っけがある方には、
ど〜ってことないんだろうが、
50を過ぎたお肌には、
たいへんにキビシイものがある。
どのくらい乾燥しているのかというと、
手を拭いて、しめっしめになったハンカチが
2時間もあれば、カラッと乾く。
ある日、
あまりにも湿っているハンカチを、
ポッケに戻す気になれず、
せめてもと、
机の横に広げて置いてみた。
休み時間、
トイレに行こうと思い、
ハンカチを手にして驚愕した。
か、乾いてる!
ねえ、乾いてるよォ〜っっっ!
おそろしい職場である。
休み時間に、鏡を見るたび、
「労災だぁ、こりゃぁ〜労災だぁ〜」
と、ブツブツつぶやきながら、
シワの間に入り込んだファンデーションを、
のばしてごまかす作業に余念がない私である。
あ゛〜っっ、もォ〜ッッッ!
・・・・え?
そういう問題じゃないって?
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2015年01月21日
お、お嬢ちゃん、私を先に行かせてちょ〜だいっっ!と言えない私の焦る毎日。
「今日こそは、絶対会いませんようにっっっ!!」
と、十二分に用心をしているのに、
ほぼ毎朝、
会ってしまう、お嬢ちゃんがいる。
保育園に通っているらしい、
4歳くらいの女の子。
我が家はマンションの5階。
私は毎朝、
エレベーターを使ってエントランスまで降りる。
エレベーターは3基、常に稼働している。
さて、朝、
玄関のカギを閉めた後の私だが、
とりあえず、
脇目もふらず、
エレベーターホールまで猛ダッシュする。
急がなくっちゃ、急がなくっちゃ〜っ!
なぜならば、
ぐすぐずしていると、
お嬢ちゃんに会ってしまうからだ。
お〜っし!
今日はセーフかっっ!!
やってきたエレベーターに素早く乗り込んで、
とにかく、
早く、早くっっ!
と、扉を閉めようとすると・・・・
(お嬢ちゃんのことを考えると気が急くので、
ついつい「閉める」ボタンを連打してしまう私)
遠くから、
パタパタと駆けてくる音とともに、
「すいませ〜ん!待って下さ〜い!」
と、呼び止められる。
あぁぁ〜
つかまってしまった〜
そして、
パタパタとエレベーターまで到着した彼女は、
礼儀正しくこう言う。
「今、お母さんが来ますので、このまま待ってて下さい」
ううっっ。
お、お嬢ちゃん、
私を、先に行かせてはくれまいか。
次のエレベーター、すぐ来るし。
▼ボタン押せば、すぐ来るし〜っ!
お、おばちゃんの電車は待ってくれないのよ〜、
お、お願いっ、
さ、先に行かせてちょだい〜っっっっっ!!!
と、私の心は叫んでいるのだが・・・・
「は〜い、了解。待ちますよぉ〜」
そんな親孝行なお嬢ちゃんを前にしては、
もう、そう言うしかないではないか。
うううっ。
そして、
遅れること、しばらく。
(おそらく、30秒くらい。でも私的感覚ではたっぷり1分以上)
乳飲み子を負ぶい、
両手に大荷物を抱えた、
彼女のお母さんが、
ぜいぜいいいながら、
「すみませ〜ん」
と、言って乗ってくる。
見るからに大変そうだ。
そして、
おそらく、
お嬢ちゃんが、
『私ごと』エレベーターを止めて待ってることは知らぬげだ。
エレベーターの中で走り出したくなる気持ちを押さえ、
明日は、1分早く家を出よう!!
いやいや、1分じゃ危険すぎる、
3分早くでようっっっ!
と、毎回同じ事を心に誓う私なのだった。
しかし、
朝の3分は、なかなかの壁なんであるよ。
お互い、
ギリギリの朝を過ごしているからこそ、
毎朝同じ時間に出会ってしまうんだろうなあ〜
と、想像してみると、
なんか、笑える。
お母さん、
あなたのお嬢さんは、いい子に育ってますよ〜。
お互い、頑張りましょう〜っ!
************
お帰りに、ポチッと押していただけると励みになります。
と、十二分に用心をしているのに、
ほぼ毎朝、
会ってしまう、お嬢ちゃんがいる。
保育園に通っているらしい、
4歳くらいの女の子。
我が家はマンションの5階。
私は毎朝、
エレベーターを使ってエントランスまで降りる。
エレベーターは3基、常に稼働している。
さて、朝、
玄関のカギを閉めた後の私だが、
とりあえず、
脇目もふらず、
エレベーターホールまで猛ダッシュする。
急がなくっちゃ、急がなくっちゃ〜っ!
なぜならば、
ぐすぐずしていると、
お嬢ちゃんに会ってしまうからだ。
お〜っし!
今日はセーフかっっ!!
やってきたエレベーターに素早く乗り込んで、
とにかく、
早く、早くっっ!
と、扉を閉めようとすると・・・・
(お嬢ちゃんのことを考えると気が急くので、
ついつい「閉める」ボタンを連打してしまう私)
遠くから、
パタパタと駆けてくる音とともに、
「すいませ〜ん!待って下さ〜い!」
と、呼び止められる。
あぁぁ〜
つかまってしまった〜
そして、
パタパタとエレベーターまで到着した彼女は、
礼儀正しくこう言う。
「今、お母さんが来ますので、このまま待ってて下さい」
ううっっ。
お、お嬢ちゃん、
私を、先に行かせてはくれまいか。
次のエレベーター、すぐ来るし。
▼ボタン押せば、すぐ来るし〜っ!
お、おばちゃんの電車は待ってくれないのよ〜、
お、お願いっ、
さ、先に行かせてちょだい〜っっっっっ!!!
と、私の心は叫んでいるのだが・・・・
「は〜い、了解。待ちますよぉ〜」
そんな親孝行なお嬢ちゃんを前にしては、
もう、そう言うしかないではないか。
うううっ。
そして、
遅れること、しばらく。
(おそらく、30秒くらい。でも私的感覚ではたっぷり1分以上)
乳飲み子を負ぶい、
両手に大荷物を抱えた、
彼女のお母さんが、
ぜいぜいいいながら、
「すみませ〜ん」
と、言って乗ってくる。
見るからに大変そうだ。
そして、
おそらく、
お嬢ちゃんが、
『私ごと』エレベーターを止めて待ってることは知らぬげだ。
エレベーターの中で走り出したくなる気持ちを押さえ、
明日は、1分早く家を出よう!!
いやいや、1分じゃ危険すぎる、
3分早くでようっっっ!
と、毎回同じ事を心に誓う私なのだった。
しかし、
朝の3分は、なかなかの壁なんであるよ。
お互い、
ギリギリの朝を過ごしているからこそ、
毎朝同じ時間に出会ってしまうんだろうなあ〜
と、想像してみると、
なんか、笑える。
お母さん、
あなたのお嬢さんは、いい子に育ってますよ〜。
お互い、頑張りましょう〜っ!
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2015年01月20日
眉上4センチの前髪で、今日も元気に出勤する私。北風が、額に冷たい・・・
2015年01月19日
む、無念だ・・・。半年の歳月をかけた、肉体改造に敗れた私。
なんだか、
右膝が、とってもヤバイ感じだ。
鈍い痛みがはしり、
ひょこひょことペンギン歩きになっている。
はたして、
私は今日、
会社までたどり着けるのであろうか???
かえすがえすも、
なんでそんなことを思いついてしまったのか・・・
昨日の自分の思いつきが悔やまれる。
買い物帰り、
いつものように、
マンションの廊下を歩き、
エレベーターへと向かっていた私は、
ふと、途中にある階段に目がいってしまった。
おっ!
ひょっとして、
今の私ならば、
この階段をひょいひょいひょいと上がれるんじゃないか?
私は、
この半年間、
会社への行き帰り、
意識した超早歩きで、
足腰を鍛えてきた!
昔の私は、
5階までをやっとの思いで上っていたが、
今の私は、昔の私とは違うはずっ!
さあ〜、
その成果のほどを試してみようではないかっ!
と、思いついてしまったんである。
が、
結果は惨敗・・・。
重い荷物のせいもあっただろうが、
5階にたどり着いたときには、
ぜいぜいと肩で息をしていた。
その上、右膝をピキッと。
半年の歳月をかけた、私の肉体改造。
なんにも変わってなかったってことなのか??
ウォーキングでは、筋力はつかない
というのは本当だったということか・・・・
ほんとうに、がっくりきている私。
これからは、
おとなしく、スクワットでもしておくか。
************
お帰りに、ポチッと押していただけると励みになります。
右膝が、とってもヤバイ感じだ。
鈍い痛みがはしり、
ひょこひょことペンギン歩きになっている。
はたして、
私は今日、
会社までたどり着けるのであろうか???
かえすがえすも、
なんでそんなことを思いついてしまったのか・・・
昨日の自分の思いつきが悔やまれる。
買い物帰り、
いつものように、
マンションの廊下を歩き、
エレベーターへと向かっていた私は、
ふと、途中にある階段に目がいってしまった。
おっ!
ひょっとして、
今の私ならば、
この階段をひょいひょいひょいと上がれるんじゃないか?
私は、
この半年間、
会社への行き帰り、
意識した超早歩きで、
足腰を鍛えてきた!
昔の私は、
5階までをやっとの思いで上っていたが、
今の私は、昔の私とは違うはずっ!
さあ〜、
その成果のほどを試してみようではないかっ!
と、思いついてしまったんである。
が、
結果は惨敗・・・。
重い荷物のせいもあっただろうが、
5階にたどり着いたときには、
ぜいぜいと肩で息をしていた。
その上、右膝をピキッと。
半年の歳月をかけた、私の肉体改造。
なんにも変わってなかったってことなのか??
ウォーキングでは、筋力はつかない
というのは本当だったということか・・・・
ほんとうに、がっくりきている私。
これからは、
おとなしく、スクワットでもしておくか。
************
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