今日のオリックスバファローズブログ

この一発が生まれたのは現地時間25日の朝７時台。現地はちょうど『Thanksgiving Day』、いわゆる感謝祭を迎えていた。目が覚めたようなタイミングで、ジョーンズが"目の覚める"ような一発を放ったのだから、「感謝祭を始めるにあたって最高の方法があるよ。日本シリーズ第５戦の９回、アダム・ジョーンズが放った代打勝ち越しホームランを見るんだ！」（『HOPKINS ATHLETICS』のコナー・ジョー記者）との声も納得だろう。

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最近はちょっとだけランキングも意識してたりして。

昨日の試合は本当に激闘でした。
それこそ、ファンの心臓が止まったり動いたりと…
もうハラハラドキドキの展開でしたね笑

昨日の１試合だけでも漫画にしようと思ったら…
単行本２冊…３冊くらいになるんじゃないですか？

【１勝３敗、崖っぷちで迎えた第５戦
ここで負ければ本拠地である神戸に帰ることなく
敵地で日本一を逃すという大一番の試合。
神戸に戻れば球界の絶対的エース"山本由伸"で戦える。
更には今シーズンもう一人の勝ち頭宮城を先発させられる。
しかし、ここで負ければ日本シリーズは終わり。

前日に監督が予告した先発は「山！」
これが意味するところは…
予定通り山崎福也か。
あるいは山岡…？中４日での山本由伸？！

様々な憶測を呼んだ第５戦。
運命のマウンドに上がったのは山崎福也だった。
果たしてこの負ければ終わりの大一番。
チームを勝ちへ導けるのか？！】

なんてね笑

しかしながら、本当にちょっとだけ昨日山本由伸を使うのでは？！
何ていうことを一昨日の現地観戦しているときに少し思いました。

昨日の試合に負けてしまえば…神戸での試合がなくなりますからね。
神戸の試合に特別拘るわけではありませんが
ここまで大接戦の試合になっていますし
ちょっとしたボタンの掛け違えというか
勝負のあやというか…そういうもので負けた感じありますからね。

逆にいえば、流れさえ、きっかけさえ掴んでしまえば
勝敗を逆転させることも当然可能なわけです。

それであれば…やっぱり試合数を増やすことが
日本一になるためのカギともいえるわけですね。

神戸でそんなに試合はしていませんが
それでもヤクルトに比べたら神戸の試合してきた方ですから
そういうアドバンテージはあると思うんですよね。

それであれば、神戸に戻ることで
地の利もそうだし、ファンが多くいるというところで
かなり精神的にも有利に戦える可能性があります。
なればこそ…東京ドーム最終戦はどうにかしてでも勝たないと…

そう考えればこそ、中４の由伸も考えちゃったりしますよね笑

ただ、それで昨日勝って神戸に戻ったとして
本当にバファローズが有利だといえるのか？
というとそれはまた別のお話。
結局由伸をスライドさせたなら、宮城もスライドになるし
田嶋とかもそういうことになりますよね。

そうであれば…やっぱり由伸はズラさず
なんとかして五戦を取る。
そうすることで計算上は第７戦まで戦うことが可能になりますから。

それに、福也だから負けるってことはありませんから。
そもそも負けていたのは…先発ピッチャーがどうのこうのでなくて
単純に打線が繋がらなかっただけですからね…笑
つまり、打線が奮起さえしたら勝てる、そういう試合の連続でした。

その福也は本当に昨日よかったですね、かっこよかった！

エンドラン失敗

さて、昨日書けなかったこと、書かなかったことを
せっかく移動日なので吐き出しておこうかなと思います笑

まずは４回の表。福田がランナーで出た後ですね。
この場面ではヒットエンドランが失敗に終わります。
その後宗もレフトフライであっという間に２アウト。

この場面は…結局劇的勝利に完全にかき消されたところですが
このプレーはどうでしたでしょうね。

個人的には…

全然あり！！

ですね♪

正直、ここまで普通に手堅くやってきましたが
その結果流れも掴めなかったし
せっかく代走で佐野を出しても動かなかった、或いは動けなかったバファローズです。

警戒はもちろんされるんですが
その上で本当に走ってくるってのは相手には脅威です。

実際のところ、盗塁は難しいプレーですけど
それを刺すプレーもまた結構難しいんですよね。
スピードの上ではクイックと捕手の送球の方が速いとは思いますが
送球の正確性と、そしてカバーに入った野手のタッチがありますから
スタートさえ間違わなければ勝算のあるギャンブルでもあります。

まぁそんな細かいところよりももっと広く見てみると…
やっぱり動くのと動かないのとでは大違い。
今まで動かなかった結果流れを掴めていないのなら
ここは積極的にアクションする方が吉です。

結果失敗にこそなりましたが、それでも

（やっぱり動いてくる…動いてきた…）

と印象つけさせるのは大事なことだと思います。

これがじわじわと…終盤の大事な場面に効果出てきますからね。
その時に佐野を出した時、さらに威力を発揮するでしょう。
その場面で盗塁成功したら…圧倒的プレッシャーになります。

動くのと動かないのとでは大違い。
さらにはイニングもまだ浅かったので
ここのチャレンジは見事！そう思いました。

T-岡田、走塁ミス？！

場面は６回になります。
どうにか繋いでランナー1.2塁とチャンスを作りました。
ここでT-岡田に打席が回ります。

これ、このまま原投手かなー？と思っていたんですが
この場面でスパッと田口投手を送ってきました。

ここは…本当敵ながらめちゃめちゃ上手な継投だと思いました。
正直あの流れのまま続投させていたら…
ほぼほぼ失点していただろうと思います。

そこでスパッと継投に出た…しかも左の田口投手。
T-岡田の場面にピンポイントで継投、さらには左。
本当に嫌なタイミングでの継投だって思いましたので
見事でした♪

さて、問題はそこではなく、T-岡田が相手の継投策をものともせず
タイムリーを放ちます！
そして正尚激走！一点！

の後に、Tさんが一二塁間に挟まれてました……

ちょ、おーーーーーぃ……？！

と一瞬だけそれはいかん！！なんて思ったんですが
ランナーは二人いましたから、そうだこれは！！
と、Tさんのプレーに感激しましたねー笑

つまりTさん、もう一点取るために囮になることを選んだんですね。
でもこれ…事前にサインでもあったんでしょうか？わかりませんけどね笑

ここでかなり粘って粘って引き付けてくれていたんですが
結果的には意図に気付いてホームで杉本がアウトに。
本当に惜しいプレーだなぁって思いました。

とはいえ、解説的にはこれは…いただけない！という感想だったそうで。
そりゃまぁ、しっかり止まっていれば
２アウト1.3塁という場面が作れましたが…
ここまでのバファローズ、打線が全然繋がりませんからね。
さらに後ろの打者は紅林です。

紅林は昨日、結果的には２安打していますが
ここまでの２打席は併殺にライトフライ。
そういう結果でもありましたから…
まぁ好みの問題でしょうね笑

個人的にはあの流れでしたから
咄嗟の１プレーに賭けてみるのはアリだと思いましたし
そうそうあるプレーではありませんからね。

このプレーが決まっていたら…それはそれは貴重な一点だったと思います。

遅すぎた継投？！

これは８回、ヒギンスの場面ですね。
正直３点差をつけましたから、もうほぼ今日は…
なんて思わせられる展開でした。
７回にきっちり点を取って、そのあとしっかり抑えました。

あとの心配は久しぶりに投げる９回の平野くらいかな〜
と、まぁ…油断してたのかもしれません笑

ヒギンスといえば、優勝の原動力にもなり
後半成績でみるともう無敵！
安心して任せられるセットアッパーです。

しかし、日本シリーズになってから…ちょっとあれなんですよね。
とはいえ、きっと今日は！と思ってみてましたが
ストライクが入りませんでしたね。全然……

最初の先頭くらいは…様子見…じゃないけど我慢できますが
さすがに二者連続はヤバかったですね。
ゲームみたいに即交代できるならここはもう継投でしょ…？
と個人的には思いました。

ヒギンスは信頼していますが
それでも短期決戦だし、ストライクが入らないのでは勝負にもなりません。
だったら…ちゃんとストライクを入れられる、勝負の出来る投手に交代
そう間違った判断でもないとは思うんですけどねー

しかしながらここを続投させます。

ヒギンスを心底を信用したのか。
投手の準備が間に合わなかったのか。
さすがにひっかけさせるくらいは出来ると思ったか…
或いはあの場面で信用できる投手がいなかったか…

まぁ様々なことは思いますが…
ちょっとここだけはかなり後手に回ったんじゃ…？と
そう思った瞬間でしたね。

ただ…この時残っていたピッチャーですが…

平野、山岡、竹安、能見、K-鈴木、スパークマン

といったラインナップ。
さぁ、誰を選びますか？！笑
てっきり昨日も比嘉さんいると思っていたんですが…ね……

対山田選手にぶつけられるのは…
能力値だけでいうならKや竹安ありかなーって思いますけどね。

しかしノーアウト1.2塁。一発で同点
こんな場面ですから…
Kは心配ですねぇ…
竹安は…こういう場面で投げたことあったっけ？
スパークマンさんは…心配しかないですね…笑
山岡は病み上がりだし本調子じゃないし…。
能見コーチも…正直未知数…。

ということは…あそこはヒギンスしかなかった…
と納得せざるを得ない気もします。
ヒギンスや継投が遅れた監督をやんややんや言う声もあるかもしれませんが
こういうベンチ状況考えたら…
逆にヒギンスは村上選手まで投げ切ったことを称賛されていいでしょうねぇ。

誰がいっても厳しい場面
誰もが緊張するし行きにくい場面
結果は同点にされてしまいましたけどね…
ベンチ状況見たら…うん笑

そうもなると村上選手までいかせたのも納得ですかね。
一番厳しい山までを耐えてもらって、そして山岡に託すわけです。
結果だけ見るとあれですが、よくやってくれましたねぇ。

まぁ、勝ったからの結果論かもわかりませんが…笑

エース山岡の登板

さて、なんだかんだでも同点にされたのはかーなーりショックでした。
ショックすぎて…なんかこう…力が抜けたというか笑

なんとなく過ぎ去る光景を見るかのように山岡の投球を見てました。

ヤクルト側もなんていうか小休止モードあったかもしれませんねぇ、わかりませんが笑

実際昨日の流れ考えたら…
あそこで同点にさえしてしまえば、同点９回
間違いなくサヨナラ出来る！
そう思いもしたでしょうし流れもありました。
故になにか…空間がふわっとしていたかもしれません。

さぁ、そしてその山岡ですが！
帰ってきましたね〜♪
エースの帰還です。

しかしながら、まだ全然本調子じゃない感じがありましたね。
ストレートも…MAXは148キロですかね？
球速が落ちたとかいろいろ聞いてはいましたが
それでもこのくらい出るなら大したもの！
とは思いましたが、MAXの球速が出るからこその変化球でもありますから
まだまだね、これからだとは思いますが。

その山岡は打者３人を相手して四球がひとつ。
とはいえ、真っすぐ向かっていく気持ちはすごく感じましたねぇ。
山岡が帰ってきた！そしてこの大一番に出番がある！
持ってるものが違うんでしょうね〜

大きなショックの後の登板ですし
一気に流れを持っていかれたあとなので気付きにくいですが
ひょっとしたらこの、エースの投球がチームに影響を与えたかもしれません。
勇気と元気、雰囲気を。

実力でいえば当然ながら…山本由伸だとは思いますが
エースって実力だけじゃないものがありますよね。華ですよ、華！笑
同点にされた直後の難しい場面でしたが
やっぱりここを任せられるのは山岡だったでしょう。
本調子でもないのに頑張ってくれました。
これがエースですよねぇ〜嬉しい限りです♪

ジョーンズさん…！

是が非でも一点がほしい９回の表。
同点９回だけはとにかく危険。
むしろそんな展開になったら…ほぼほぼサヨナラ負けだったでしょう。

だからこそ…たとえ何をしてでも一点！！

そういう場面で代打に出てきたのがジョーンズさんでした。

当然一発もある助っ人なのは知っていますが…
とはいえそんな都合よくいかないでしょう。

よくて外野前のヒット。あるいは四球だろうなぁって。

そしたら代走を出して福田。
ここからバントで送って
宗がタイムリーにするか四球で塁を埋める。
埋めた上で吉田正尚。
たとえ敬遠されても満塁杉本。全然取れるはず…

なんて頭で組み立てていたら…

なんとまぁ…打った瞬間ものすごい気持ちのいい打球が…！

え？？まさか？？？？

と目の前で起こった光景が信じられず…

これ、カメラ詐欺でしょ？ファールなの？
え？本当に入る？？どうなの？？？

と思っている間にスタンドイン。

こんな完全劣勢の場面に一発打つんですから…
とんでもない助っ人ですよ…感動でしたね。
ドラマだか漫画だか、そんな作られた筋書きみたいでしたよ。

そら今日一面にもなります笑

久しぶりの平野

最後はやっぱりこの男、平野です！

ただ…このシリーズ一切登板していませんから…そこが心配で。

シーズン中も久しぶりの登板になると…
やっぱりピリッとしないイメージでしたから。

どうやら投球練習の時点で球が浮いていたみたいですが
さすがベテランの平野。
出した四球はわずか１。

そして要所要所低いところに真っすぐ入ってましたね。

ただ気になったのは…フォークで空振りが…

まぁそれでも最後はそのフォークをひっかけさせての試合終了ですから
この後第６戦、第７戦。
平野さんに期待してます！

影のヒーロー太田くん

昨日は中嶋監督も思い切ったと思います。
太田スタメン！！

この短期決戦ですから…
やっぱり守備の面では確実性をとりたいですよね。
その結果安達さんを外せなかったし、代打も出せなかった。

それでも、シリーズ始まってからずっと太田がベンチにいたんですよね。
なのできっと状態はいいものと思っていましたが…
なかなか出すタイミングがありませんでしたね。

そんな太田が昨日はスタメンに抜擢！

最初の打席は凡退になっていますが、でも別に雰囲気悪いわけではありませんでしたね。
それを証明するように２打席目にヒットが出て
そして極めつけは７回の３塁打！！
これは本当勇気が出ましたよね♪

なーんでだか、最初の一年目
みんな期待していたのに、今シーズン入ってから
その太田くんを悪くいう声も散見されました。
あの守備が〜打てないから〜使うな〜みたいな。

将来有望なバファローズ戦士ですし
育成も目標に掲げているチームです。
確かにミスや何かが原因で負けることがあっても
持っている才能や将来の期待値が非常に高い選手です。
悪くなんていえるはずがないんですよね。

でも…あんまり期待する声って小さくなってる気もしますが笑

ただ、そういう時の太田が結構やってくれるんですよ。

あれは現地にいた時だったので
九月の、あの感動試合
9/30のロッテ戦。
あの時も太田がやってくれた気がするんですよね。

記録見たら確かにそうでした。
序盤３回に一点を取られてから田嶋がめっちゃ頑張って投げてくれました。
それでも全然点が取れなくて…
そして８回の表、太田が同点ホームランを放ってくれるわけです。
同点にさえしておけばこの日、２連勝で迎えた３戦目なので
カード全体で負けなし。
そういう戦いに持ち込めたので本当に大きなホームランでした。

まぁそのあと…田嶋が力尽きて２失点献上。1-3と窮地に。
もっと反撃が早ければ…田嶋の力投が……
と悲嘆に暮れたその直後、T-岡田の感動的３ランが生まれたんです。

少し話逸れましたが
ルーキーのころからの期待値はしっかり保っている
それが太田なんですよね。
今シーズン紅林の躍進で影も薄いですが
その紅林が入ってくる前
みんな太田に期待してませんでしたかー？
新世代の遊撃手！肩も強くて選球眼があって長打もある！！
って。

ただまぁ…ムラもあるし守備ミスもあるのが太田くんなんですけどね笑

首脳陣も状態がいいからこそベンチに置いていたし
そういう状態の時の太田はやっぱりやってくれるってことです。
昨日は本当に活躍してくれたと思います♪

最後に

思いのほか長くなってしまいましたが
思い返せば書きたいことがどんどん出てきます笑

昨日の日本シリーズは仕事をめちゃ早く終わらせて早退するくらい気にしてましたし
序盤の方からしっかり見てました。
しっかり見ていたからこそ言いたいことも山ほどです。

吉田凌も本当厳しいところで結果残してくれてますし
富山だって期待通りです。
さらには伏見も打ってますし…そもそも捕手陣のがんばりも素晴らしいです。

まさに全員で勝つ！！
を体現した試合でもあります。

誰一人頑張ってない選手はいないですし
勝つことを諦める選手もいません。

逆にまぁ…ファンの方が辛抱ない瞬間あるんでは？なんて笑

昨日の試合後から記事を書くまでの間
いろんなところで書き込みやら見てきましたが
やっぱり途中途中で試合を諦めてしまったり
日本一の夢さえ諦めてしまったり
中にはチャンネル消してしまった人とかも…笑

でも今シーズン、そりゃ確かに力及ばずの試合もありましたが
最後まであきらめず戦うことで
どんな劣勢な試合をもひっくり返してきた実績があります。
諦めてしまう要素は本当にないんですよ、最後の最後まで
選手を信じて応援しましょう♪

ちなみに、自分は本当に最後の最後まで"負けた"とは思わず
確かに重いなぁ…厳しい、辛いなぁ…
と思うことはあるんですが、負ける、勝てない…そうは思わないです。

というのも…選手たちの実力や打順の巡りなどなど考えたら
逆転の目は確かにある。それを引く、引き寄せる
それで勝ちゲームに持っていける！
と、自分だけの根拠の中で前を向いてるからなんですけどね笑

決して空元気や根拠のないポジティブでもなくて
勝ち筋を見つけていくこと。
その勝ち筋を現場で判断して実際に選択して、そして実現するのは選手達です。

この日本シリーズも順当にいけば…あと２戦で終わりになります。
必ず６戦目は取ってくれると思います。由伸ですし。

そして…７戦目は超総力戦が見たいですね〜♪
個人的な願望ですけど…

それこそ…田嶋や颯一郎のリリーフ待機も見たいですね笑
福也も投げられるなら入ってほしいけど…
そしてなんなら、最後の９回、前日の球数次第なところもありますが
日本一を決めるその最後のマウンド、山本由伸で決める！！
なんてのも見たいなー笑

明日からいよいよ最後の戦いへ突き進むことになります。
昨日の試合でも十分に伝わったと思います。
選手は絶対にあきらめないし最後まで戦います。
だったら、ファンだって全力で信じて応援していかないと！
流れはプレーしている選手達だけで作りだすものじゃないです。
やっぱりファンがその場で見ていることもそうだし
そういうのはきっと選手に伝わります。

全員で勝つ！

このスローガンは現場だけのものじゃないです。
当然ファンも含まれての"全員"です！
日本一を信じて、日本一になれるよう応援しましょう♪
そして、一週間後には最高の状態でファンフェスを迎えましょう♪

全員で勝つ！！

がんばれバファローズ！ガッチリＭＡＸ！！！

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