今日のオリックスバファローズブログ

またオリックスの吉田正尚には被打率.440（25打11安3本）、T-岡田には被打率.421（19打8安1本）と打ち込まれている。日本シリーズ3連覇ソフトバンクのエースが、このところBクラスのオリックスの打者を苦手としている。これが相性というものだろう。

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なんだかあっという間にもう木曜日になってしまいました。
一週間本当に早いものですね！
かといって昨日なにしたっけ？と思い返しても…
正直あんまり思い出せません。というのも…ずっと家にいるからなんでしょうね笑

とはいえ、昨日はひさしぶりに買い物に出かけました。
最近買い物も面倒で全然家から出てなかったんですが
いよいよ食料が少なくなってきたなと思って買い出しに。

すると…ずいぶんひさしぶりに地元の駅まで出てみたんですが
結構な人出が出てましたね。それはもう…わらわらと…！
少し前の閑散とした駅前ではなくて、もうすっかり日常って感じですね。

そうもなると、これがまた案外二週間後に大変な数字になって返ってくるのでは…？
と思わなくもありませんが…状況を見守っていきましょう。
せっかく開幕日が決まったんですから…せめて一ヶ月くらいはシーズンやってほしいですよね！笑

昨日も紅白戦があったそうで、ちっとも映像は見れてません。
しかしながら、結構両軍ともスコアとったんですね。
先日のたった一点のゲームが嘘のよう…笑

両軍あわせて１３点になるわけですからこれはたまりませんね！

しかしながら…
【紅】203000100＝6
【白】000421000＝7

【白組】荒西、漆原、村西、鈴木優、榊原
【紅組】本田、富山、宮城、小林

といった具合だったそうで…
気になったので誰が打たれたのか見てみました。

荒西　２失点　※タイムリー
漆原　３失点　※３ラン
鈴木優　１失点　※タイムリー

富山　７失点　※タイムリー５回　自責６

といった感じだったみたいですね。

うーん、ちょっとコメントに困る感じではありますね笑
しかしまぁ、紐解いてみたら富山が７失点してたんですね。
詳細見てたら普通にタイムリーだし…ここからもう一段階、二段階の成長が必要ですかね？
見てないのであんまり変なこともいえませんが笑

無失点で終えることができた投手に関しては
当然ながらシーズンへの期待もできますが
逆に…打てなかった野手…ということも思っちゃいますね。
実際の投手の仕上がりがわかりませんが
点が取れた投手に関しては…そんなに意外な印象はありませんね。
その他の投手陣の顔ぶれみてみると…
たとえば先発ローテの選手なのか？リリーフエースなのか？
というような目線で見たとき
三番手、四番手、あるいはローテ当落線上の投手ですから…
そこからもうちょっと打てていかないと…他チーム相手したときどうなるかな？
なんてことも思っちゃいますね。
もちろんオリックスの投手をディスってるつもりは全然ありませんが。
当然逆の見方もできて
オリックス野手陣を抑えられた投手＝実力十分
ともいえますから、実力があるともいえますね。

いずれにしても自チームでの紅白戦ですから
他チーム相手にどこまでやれるか？というのを今後期待していきたいですね♪

さて、今日のニュースですが…
紅白戦は別に見たわけじゃないからそこまで記事にする必要も…
と思って別の記事を探していたら、今日も興味深いものを見つけました。

日本のエースと名高い、セ・リーグでいえば菅野選手、パ・リーグでは千賀選手にスポットを当てた記事です。
日本のエース…と聞いて他にも名前上がる人はいますが
まぁ今回はこちらの記事ということで！

その中でも千賀投手、といえばパ・リーグではやっぱり警戒するファンも多いと思います。
あのまっすぐに、そしてフォーク。
バファローズ選手でもやはり参考にする投手がいますから
それだけ存在の大きな投手ですね。
また、今はこれだけすごい投手になったのに、元は育成だというから驚きもありますね。

そんな千賀投手ですが…
前西武の秋山選手を被打率.163、首位打者の森選手をなんと被打率.121！！
昨年、オリックスは西武にいいようにやられた印象しかありませんし
また打撃の強い西武の主軸選手をここまで抑えるんですから…
やっぱりすごい投手です。

しかし……！

正尚には被打率.440、T-岡田には被打率.421…と。
随分な差で打ち込まれてるみたいですね…笑
もちろん率なんかで出すと試行回数が気になるわけですが
秋山選手は43打
森選手は33打
正尚は25打
Tさんは19打

となっています。
まぁ、ちょっと対戦回数は少ないみたいですね笑
しかしながらこう見ると、西武相手に積極的に千賀選手を当ててたんだろうなと
そんな推測もできますね。

そして記事では他にもおもしろいデータが！
正尚は先発投手に強い！ということです。
千賀投手はもちろん、バンデンハーク投手相手に打率.400
東浜巨投手に打率.389
武田翔太投手打率.435
高橋光成投手打率.571
二木康太投手打率.412
有原航平投手打率.364

といった具合。
たしかに…高橋光成選手相手には結構打ち込んでた気が…
まぁバファローズ全体でも結構打った気がしますが…笑

ただ、逆にリリーフの投手に弱い、というデータも。
記事の方にデータはありますが、軒並み１割台という。

思い返してみれば…
あんまりサヨナラとか逆転とか、終盤で大活躍！！
というシーンは見たことがないかもしれません。あんまり、ね。
そして打つときは序盤からガツガツ打ってる気がするので…
印象でいっても先発相手には強いのかもしれません。
だとするなら…絶対に外せないスタメン選手でもあるわけです。

結構細かく相性とかみてみると面白いものですね！
今シーズンは…中盤、終盤の正尚に注目したいですね！
どうせなら満遍なく、誰でも打てる無敵の打者になってもらいたいです♪

最近すっかり暑くなってきましたが
引きこもり生活していたので、今年の夏が少し心配ですね。
体が熱になれてない、っていうのもありますから…
といっても個人的には暑さは割と大丈夫なんですけどね笑
今年はコロナの影響もあって、そういうところのバランスも崩れていますから
一年中いろんな問題で溢れそうです。
プロ野球もそんな今年の波乱に巻き込まれていますから
なんとも歴史に残る一年になるかもしれません。
となると…通常と違うシーズンですから…
こういう印象の強い年に存在感を出してもらいたい！
がんばれバファローズ！B INNOVATION!!

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冒頭でも書いていますが、

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