広島の吹奏楽団♪suinaせれくしょんBlog

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ご飯に対する注文といえばこんなもんです。今朝のスープは熱くて多かった。おいしく作ってもいまいちになってもうてん。

ブロッコリーの芯をですね、ボイルしてですね、ソテーしたんですね。つまり煮るなり焼くなりしたんですね。そしてそれをですね、「すっぱい味を初体験の赤ちゃんの反応」って動画をみながらいただいたんですね。いくら寒くても２０日３０日の５％ＯＦＦは逃せませんですね。

とあるＲＰＧで、最終決戦で唯一の武器になるのが「歌」ってゆうＲＰＧがあります。音楽の力っってやつかしら。いいと思う。

キーボード弾いてて楽しくないときってなぞるだけみたいな演奏になってると思ってみたり。

新商品のレポート編集してましたところ、マクドナルドのＣＭに目が行きました。あのコらのテンション半端じゃないですな。驚かされました。テンションのコントロールは演奏のうえでかなり重要ですので見習います。もはやインパクトに負けてＣＭの内容の記憶が希薄なのですが、マーケティングとしては大いに成功だと思う。見習います。

私が楽器に着手したのは４歳くらいの時です。キコキコとペダルを漕ぎながら演奏する鍵盤楽器。そう、オルガンです。ピアノすら弾けない私にはなんとも険しい道のりであった事を記憶しておる所存であります。なにより大変だったのが脚と手の動きの関連の無さ。あの温度差の分離は４歳のＡ山には過酷ではあるいまいかと今でも思う。調度その時に、優雅に水の上を進むアヒルが、実は水中で相当慌ただしく水かきを漕いでいると知りオルガンを弾くときにマネをしてみたところ「お、これはいいぞ」とゆう感覚を確かに得た。そして上半身と下半身の分離に見事成功したのだ。演奏のムラが減ったことにより音を聴く余裕が生まれオルガンがピアノとは違い柔らかい音色であると確認。あの分離の感覚と自分の出す音を聴く事と鍵盤を押さえたときのクニュって感じ音を鳴らす感じは、後にＡ山氏のドラミングに多大な影響を与えるのであった。続く

晩御飯を魚肉ソーセージからウィンナーソーセージに出世させました。以上。

ステージでずっと譜面とにらめっこして演奏してる人、眉間にシワを寄せっぱなしで演奏してる人、上手に演奏できるからと余裕こいてスカして演奏してる人。そこに音の楽しみを見ているのか

solosoloお休みが欲しいですが、それより空気の潤いが欲しいなんたって陰干し半日で乾いちゃうもの。寝る時マスクはかかせませんよ。

服を脱げばバリバリバリと音をたて皮膚を攻撃してくる程の静電気。何もしなくても髪の毛が逆立つ程の静電気。唇は裂けるし逆剝けはできるし目は痛くなるし。東京は人も空気もスーパードライ