2013年09月08日
『警視の孤独』 デボラ・クロンビー
私は、このデボラ・クロンビーの警視シリーズは、一作目の『警視の休暇』から読んでます。
謎を解く楽しみと言うより、登場人物の人間関係の移ろいが気になります。
そう、私、気になります!(千反田える調)をい・・・
そういうわけで(どういうワケかは深く突っ込まないでください)、
キンケイド警視とジェマ警部補の二人で始まった話しに刊が進んでいくにつれ、しがらみが増えていき、事件よりも、この人間関係がどうなっていくのか? 友人、知人が事件に巻き込まれていったり、前の事件で知り合った人が、その後の刊にも出てくるし。そう、このお話は1巻、1巻で切れているわけではなく、シリーズとして時間の流れがあります。
さて、今後、どのような人間模様が織りなされるのか、私、気に・・・(もういいって)
謎を解く楽しみと言うより、登場人物の人間関係の移ろいが気になります。
そう、私、気になります!(千反田える調)をい・・・
そういうわけで(どういうワケかは深く突っ込まないでください)、
キンケイド警視とジェマ警部補の二人で始まった話しに刊が進んでいくにつれ、しがらみが増えていき、事件よりも、この人間関係がどうなっていくのか? 友人、知人が事件に巻き込まれていったり、前の事件で知り合った人が、その後の刊にも出てくるし。そう、このお話は1巻、1巻で切れているわけではなく、シリーズとして時間の流れがあります。
さて、今後、どのような人間模様が織りなされるのか、私、気に・・・(もういいって)