3か月間、美肌に向けてがんばった結果をまとめます
※ 2018年 12月に他ブログに掲載した記事を移行しています。
経過
2018年の5月
目の周りの皮膚がボコボコしてるのが気になる美容皮膚科に行く。
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「汗管種」と言われる。
(目の周りのボコボコは汗管種でした)
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受診をしたことで、化粧品で肌質を変えれることに気づく。
ただし、自分の肌に合った化粧品を見つけることが大事。
9月:顔全般が顔湿疹で赤みがありました。
今まで使っていたコスメは、刺激が強かったことに気づきました。
(本当にしっかり落ちる ビオレ メイクおとし しっかりジェル)
少し値が張ってでも、低刺激のコスメに変えていきました。
(Drアシュケア 薬用バランスアップクレンジング(低刺激性薬用クレンジング落とし))
美肌計画スタートをしたものの、肌はうんともすんとも答えず。
自分の中で、「良くなってきた!?」「悪化した!?」と一喜一憂でした。
10月:まだ、赤みはひかず、なにも変わらず・・。
ただ、肌がやわらかくなってきたのを感じました。
顔を意識する分、タルミも気になってきたので(若い時より、目じりが下がってる!!)
顔のリンパマッサージをスタートさせました。
11月:ほんの少し、赤みがひいてきました。
赤みがひくといっても、顔から全般的に赤みがひいて薄くなるわけではありませんでした。
赤みがひどい部分、鼻周り、側面の額、あごは変化せず、
薄い赤みだった頬、おでこの中央が、白くなってきました。←キメが細かくなってきた。
12月:顔の湿疹が減り、赤みがひいてきました
特に、頬がきれいになりました。
以前が100%中95%が肌荒れだとしたら、
現在は100%中50%が肌荒れという感じです。
嬉しいのは、キメの整った肌の部分が増えたので、化粧ノリが良くなったこと。
とはいえ、「3歩進んで2歩下がる」←古い? 状態です。
3か月たって、ようやく肌が「普通の状態」に近づいた、といった感じです。
3カ月だけがんばっても、肌は改善されない
1年、2年とがんばればどうなるのか、記録を残していこうと思います。
同じ悩みの方の参考になれば幸いです。
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