2014年09月01日
ただいまトイレのカレンダーを捲ってきましたw
カレンダーを捲ったら、岸和田だんじり祭の画が出てきました。
9月だねぇ。
ということで、11月に公開となる映画が気になるのでご紹介^^
ジェシー・アイゼンバーグ×ドストエフスキー『嗤う分身』11月公開
(シネマトゥデイ より引用)
『ソーシャル・ネットワーク』のジェシー・アイゼンバーグ主演で文豪ドストエフスキーの小説を映画化した『The Double』の邦題が『嗤う分身』に決まり、11月8日より日本公開される。もう一人の“自分”の出現によって全てを狂わされていく男のてん末を、ダークユーモアとロマンスをふんだんに効かせて描いた作品だ。
(続きは コチラ)
もう1人の自分に全てを狂わされる男の顛末、ドストエフスキー原作の映画『嗤う分身』
(CINRA.NET より引用)
<前略>
主人公のサイモンと、サイモンと同じ容姿のジェームスの2役を演じるのは主演映画『ソーシャル・ネットワーク』などで知られるジェシー・アイゼンバーグ。サイモンが密かに想いを寄せる会社のコピー係・ハナを『アリス・イン・ワンダーランド』『イノセント・ガーデン』などのミア・ワシコウスカが演じる。
監督・脚本を手掛けたのは、2010年の『サブマリン』に続き、同作が2作目の長編映画となるリチャード・アイオアディ。さらに、共同脚本に映画『ミスター・ロンリー』の脚本にも参加しているハーモニー・コリンの弟、アヴィ・コリンが名を連ねているほか、製作総指揮としてマイケル・ケインが参加している。なお同作では、劇中歌として坂本九やジャッキー吉川&ブルーコメッツなど、1960年代の日本の昭和歌謡が使用されている。
(全文はコチラ)
(公式サイト 嗤う分身)
久々にワクワクしているブラックユーモアな映画です。
キャスティングも中々いい感じ。予告を見るかぎり、硬い映像とヨーロッパ独特の色使いがめちゃ好み。
原作を読んでみてもいいかな〜。
職場が遠くなったので通勤に時間があるし。
その為だけに電子本が欲しくなったりしてwスマホで読めたりすんのかな?
ちょっと調べよう。
さあ、秋だよん♪
皆さまも、芸術の秋、読書の秋。いかがっすか〜。
9月だねぇ。
ということで、11月に公開となる映画が気になるのでご紹介^^
ジェシー・アイゼンバーグ×ドストエフスキー『嗤う分身』11月公開
(シネマトゥデイ より引用)
『ソーシャル・ネットワーク』のジェシー・アイゼンバーグ主演で文豪ドストエフスキーの小説を映画化した『The Double』の邦題が『嗤う分身』に決まり、11月8日より日本公開される。もう一人の“自分”の出現によって全てを狂わされていく男のてん末を、ダークユーモアとロマンスをふんだんに効かせて描いた作品だ。
(続きは コチラ)
もう1人の自分に全てを狂わされる男の顛末、ドストエフスキー原作の映画『嗤う分身』
(CINRA.NET より引用)
<前略>
主人公のサイモンと、サイモンと同じ容姿のジェームスの2役を演じるのは主演映画『ソーシャル・ネットワーク』などで知られるジェシー・アイゼンバーグ。サイモンが密かに想いを寄せる会社のコピー係・ハナを『アリス・イン・ワンダーランド』『イノセント・ガーデン』などのミア・ワシコウスカが演じる。
監督・脚本を手掛けたのは、2010年の『サブマリン』に続き、同作が2作目の長編映画となるリチャード・アイオアディ。さらに、共同脚本に映画『ミスター・ロンリー』の脚本にも参加しているハーモニー・コリンの弟、アヴィ・コリンが名を連ねているほか、製作総指揮としてマイケル・ケインが参加している。なお同作では、劇中歌として坂本九やジャッキー吉川&ブルーコメッツなど、1960年代の日本の昭和歌謡が使用されている。
(全文はコチラ)
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久々にワクワクしているブラックユーモアな映画です。
キャスティングも中々いい感じ。予告を見るかぎり、硬い映像とヨーロッパ独特の色使いがめちゃ好み。
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その為だけに電子本が欲しくなったりしてwスマホで読めたりすんのかな?
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さあ、秋だよん♪
皆さまも、芸術の秋、読書の秋。いかがっすか〜。
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