ファンド名 | 三井住友TAM−世界経済インデックスファンド |
取得金額 | 39,001円 |
評価額合計 | 41,325円 |
評価損益合計 | +2,324円 |
ちょうど前日(11/8)に株価の急騰もあり、評価損益が先月と比べてだいぶ増えました。
先月(2019年10月)の評価損益率が「0.9%」に対して、今月は「6.0%」と大きく増えている状況です。
評価損益が増えた背景として、これまでずっと続いていた米中貿易摩擦について、中国政府が「段階的に既に発動済みの追加関税を撤廃することを米国と合意した」と発表したことで、市場への期待が高まった(株価が急騰した)影響のようです。
今回、この記事を投降したタイミングがこの発表の直後であったことから、高騰した恩恵を受けたカタチとはなっておりますが、貿易摩擦が完全になくなったわけではないため、個人的には、また、いつ状況が悪化するのか、不安は拭えないです。
今月だけにフォーカスをあてても仕方が無いですが、毎月3,000円を積み立てて、現時点で積立額が39,000円で、加えて+2,324円の評価損益。
もし、同じことを銀行の預金口座で行っても、ここまでの利息はつかないことから、やはり資産は運用した方が良いと感じた今日この頃です。
日付 | 取得金額 | 評価損益 |
2019年11月 | 39,001円 | +2,324円(6.0%) |
2019年10月 | 36,000円 | +314円(0.9%) |
2019年9月 | 33,000円 | +588円(1.8%) |
2019年8月 | 30,000円 | -11円(-0.0%) |
2019年7月 | 27,000円 | +1,130円(4.2%) |
2019年6月 | 24,000円 | +185円(0.8%) |
2019年5月 | 21,000円 | +334円(1.6%) |
2019年4月 | 18,000円 | +1,000円(5.6%) |
2019年3月 | 15,000円 | +451円(3.0%) |
2019年2月 | 12,000円 | +235円(2.0%) |
2019年1月 | 9,000円 | -409円(-4.5%) |
2018年12月 | 6,000円 | +51円(0.9%) |
2018年11月 | 3,000円 | +124円(4.1%) |
価格:1,188円 |