2008年05月05日
ウェブプラモ
バイクの無い退屈な生活は続く・・・
暇だからバイクのプラモを作ろうか?でも、模型屋さんまでの足が無い、それに作り出したら結構時間がとられてしまう。
そんなときに、ウェブプラモってのをHONDAのサイトから見つけた。
HONDA車の3Dデータをパーツごとにダウンロードして、Shadeなどの3D総合ソフトを使って着色したり、ハンドルを少し切った状態にしたりしてバーチャルなバイク模型?を作るってものだ。
どうやら田宮模型とデーターを作っているみたいで、実際TAMIYAの模型に選ばれた車種のデーターがそろっている。当然我らがYAMAHA SR400は無い。
DREAM50のパーツをダウンロードし、フレームとタンクの材質設定をしてからレンダリングしたのが上の画像。元データがDXF形式なのでまだスムースになっていないが(やり方がわからん)、他の方の作例を観た限りかなりリアルなものに仕上がるようだ。
モデリングがうまくできる人はハンドルなんかをセパハンにするなどカスタムパーツを作ればかなり楽しいだろう。
SR400をモデリングしている人はどこかにいないかな?自分のカスタムを再現し、気になるパーツを付けたりペイントすれば実用的だと思うが・・・・・