2017年08月11日
日月神示 北が攻めてくる時こそ世の終わり 5
本ページはプロモーションが含まれています。
日本を壊滅させた占領軍の支配も三日天下で終わると
記されていました。
そして、その様相は戦勝国である占領軍が必死に日本を
脱出してしまうほど凄まじい災害で、
「一気に世界中に波及していく」とも記されています。
その壮絶さは、一日に十万人規模の死者が出るとも記述
されており、
「日に十万死にだしたら神の国が出現する日も近い」と
いう戦慄の内容になっていました。。
また、 その後は「天も地もまぜまぜになってしまう」
「グレンとひっくり返る」等、
「ポールシフトを連想させる記述」も見受けられます。
この様な経緯から、予言の内容である大難を小難に変換
できなければ、
今後は壮絶極まりない未来!が待ち受けているとも言え
ますが、
「魂を磨き確固たる信仰心を得ている人間であれば、何
処にいようと必ず神が助けるから案ずるな」
とも記されていた事実から、常日頃からの信仰心と御霊
磨きによる精進により、
共にこの未曾有の困難を乗り越えていきたいものですね ^-^
完
日本を壊滅させた占領軍の支配も三日天下で終わると
記されていました。
そして、その様相は戦勝国である占領軍が必死に日本を
脱出してしまうほど凄まじい災害で、
「一気に世界中に波及していく」とも記されています。
その壮絶さは、一日に十万人規模の死者が出るとも記述
されており、
「日に十万死にだしたら神の国が出現する日も近い」と
いう戦慄の内容になっていました。。
また、 その後は「天も地もまぜまぜになってしまう」
「グレンとひっくり返る」等、
「ポールシフトを連想させる記述」も見受けられます。
この様な経緯から、予言の内容である大難を小難に変換
できなければ、
今後は壮絶極まりない未来!が待ち受けているとも言え
ますが、
「魂を磨き確固たる信仰心を得ている人間であれば、何
処にいようと必ず神が助けるから案ずるな」
とも記されていた事実から、常日頃からの信仰心と御霊
磨きによる精進により、
共にこの未曾有の困難を乗り越えていきたいものですね ^-^
完
【このカテゴリーの最新記事】
-
no image
-
no image
-
no image
-
no image
posted by Aヴァジラ at 18:39| 日月神示 北が攻めてくる時こそ世の終わり