次元上昇とポールシフト

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これまで当ブログでは何度も日月神示より抜粋し
た内容を紹介しています。

今回は「北から攻めて来るときが、この世の終わ
り始めなり」についてお伝えしてみましょう。

実際に現時点の社会情勢ではロシアのウクライナ
進攻が周知の事実となっておりますが、

私自身、この戦争が更なる火種を呼ぶのか非常に
注目しています。


日月神示の北の進攻に関しましては諸説諸々あり
ますが、

北の正体はロシアが有力であるという説も存在し
ていましたね。


しかし、北に関しましては弾道ミサイルの発射を
繰り返している某国も想定されます。

いずれにせよ日月神示に記されている「江戸は火
の海ぞ」の文言は、

　北の国から発射されたミサイル攻撃の可能性も
考慮できると言えるでしょう。


ちなみに現時点でありましてもコロナウイルスの
猛威が収まる気配はなく、

更なる変異株が登場している最中でロシアのウク
ライナ進攻は、

この世の終わりとなる北からの攻撃につながって
いくのか私も注目しています。

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　最近、多忙中で当ブログの更新も滞っていまし
たが、

それでも複数運営しているブログの中では訪問数
が多い様です。

その要因の一端に、相変わらず収束しないコロナ
ウイルスに関する記事への注目が高いようですが、

まぁ、私に言わせればコロナ禍など大峠のほんの
序曲に過ぎず、

今後は様々な人類への試練が展開していくと想定
してますね。


ちなみに日月神示をはじめとし様々な預言書など
にも、

「第三次世界大戦」に関する記述が複数見受けら
れます。

実際に最近の台湾有事を想定した欧米諸国の介入
は目を見張るものがあり、

主力空母・打撃群の滞在や大規模な軍事演習など、

ほんの些細なきっかけで開戦に突入していく未来
は想像に難くないと言えるでしょう。


とは言いましても来年は冬季オリンピックが控え
ているだけに、

某大国も過激な暴走は抑え気味にしている様です
が、仮に台湾で大規模な有事が発生すれば、

日本にとっても対岸の火事では済まされない現実
が待ち受けており、

日月神示の「穢土（えど）は火の海ぞ」の文言が
私の頭をよぎりました。


その穢土が江戸、つまり東京を指しているのかに
つきましては、皆様方の御想像にお任せしますが、

コロナ禍の陰で様々なシナリオが着々と進んでい
る現実は否定できず、

　もはや「人類の力ではどうにもならない時代へ
突入しつつある」

と感じているのは私だけなのでしょうか。

今回は宇宙人に関する記述が多かったので、もう
少し詳しく解説してみようと思います。

まぁ、 実際に宇宙人と言いますと SF映画に登場
してくるタイプを想像する方々が多数派と言える
でしょう。


しかし、そんな展開とは裏腹に私が知り得た情報
の一部を公開してみますと、

　進化した星の宇宙人は既に肉体を超越しており、

霊体や神体という「高次元ボディを有する存在者」
となっています。


一説には神智学でいう守護神級の霊格に到達して
いて、

その崇高さは古の大聖と崇められている釈迦如来
や、

イエスキリストレベルの次元の高さとなっており、

　「更なる高次元に到達した聖者も存在している」

と言われているから驚きですね。


それは我々が暮らしている太陽系内の某星となっ
ていますが、

地球に飛来する際は一瞬で到達しているそうです　＾-＾


まぁ、それだけハイクラスの宇宙人と交信できる
地球人も、

釈迦如来のいう「空」の段階に到達した聖者とな
っていますが、

数十年以前より宇宙人と交信し、着々と次元上昇
の準備が整っている様ですので、

新時代到来の際は大々的に人類の前に神々しい姿
を現すことでしょう。

これまで紹介した内容では神仏以外に「進化した
星の天使群も人類救済のメンバーである」とお伝
えしています。

　とは言いましても、古来より地球上に降臨した
大聖自身が、

自らの意志によって進化した星から、混乱極まり
ない滅亡寸前の地球に下生してくださっており、

特別に「今回の次元上昇のみ」に関与している訳
ではありません。


また、私がこの様な記事を書き始めた時期と重な
って、

アメリカ国防総省では UFOとの遭遇を大々的に
取り上げていますね。

ちなみに、その驚愕のテクノロジーはアメリカの
１０００年先を超えている！

と報じられていました　＾-＾


　まぁ、これだけ人類が混沌としてしまえば、

結局どの国が地球を支配しても滅亡の危機は変わ
らないと言えるでしょう。

この様な経緯から、人類を圧倒的に凌駕した超絶
の科学力を駆使し、

宇宙人によって強制的に新時代の到来を納得させ
られる日が訪れる結末も想定されます。


それは、他の惑星と比較して圧倒的に進化の遅れ
た滅亡寸前の地球の大国が束になり、

「最新の軍事力を駆使しても赤子レベルの次元の
違い」

を見せつけられる過酷な現実とも言えますが、

現時点のアメリカ空軍が 1機のUFOにさえ全く太
刀打ちできない報道から、

あながち机上の空論ではないとも言えるでしょう。

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しかし、それだけ偉大な光の天使群がこの世に姿
を現す展開になりますと、

地球の次元が３次元から５次元界に移行する事態
も推測され、

もはや低次元な人類の存続は不可能な時代に突入
していきます。


それは、新たなる地球で輪廻転生が不可能となる
時代の到来を意味し、

今回の最後のチャンスを活かすことのできなかっ
た人類の、

　「過酷な未来」を示唆しているとも言えますね。


実際に日月神示にも記されているとおり、神性が
顕在し光り輝いて空を飛べる人類と、

むき出しとなった獣性が表面化し、地を這いずり
回る野獣の様な脱落者の、

　二極化に分かれていくと想定されるでしょう。


まぁ、今回の次元上昇に失敗すれば地球での輪廻
転生が不可能となる故、

　むき出しの獣性に相応しい、血と殺戮に飢えた
未開の星で輪廻を重ねていくか、

この世よりも悲惨な幽界から戻ってこれない未来
が推測されるのではないでしょうか。


また、日月神示にも今回幽界行きとなってしまえ
ば、

「二度と戻っては来られなくなる」という記述も
見受けられた経緯から、

次元上昇の落第者は相当悲惨な結末となりそうで
すが、

結局それも自ら蒔いた「因果応報の結末」となっ
てしまいますよね。


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前回は人類を救うべく自らの意思で高次元界より
下生した「光の天使」についてお伝えしています。

　この様な内容は賢劫経という仏典にも、未来に
人類を救済する千仏の預言が記されていました。


また、他の大乗仏典でも大地が震裂し、多数の仏
菩薩が湧出する事態が克明に記されていますが、

　スピリチュアル的な観点からしましても高度な
文明を有する、

「地底界の存在」が徐々に認識されはじめている
のは周知の事実となっていますよね。


また、当ブログでも再三登場している日月神示に
関しましても、

新時代の幕開けには「これまでの生神様が総出で
登場する」というニュアンスの記述が見受けられ
ました。


そして、更に太陽系で進化の進んでいる星の天使
群も、

　滅亡寸前の人類の前に姿を現し、救済する準備
を着々と進めている情報も入手済みです。


この様な経緯から、今後如何なる危機や波乱が押
し寄せてこようとも、

現代科学を遥かに凌駕する救世主が続々降臨して
くる未来が想定され、

確固たる信仰と霊性開発が進んでいれば新時代の
到来で、

「光り輝く未来」が待ち受けていると言えるでし
ょう。

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これまで様々な観点から次元上昇やポールシフト、

人類の危機や預言、神示等についてお伝えしてき
ました。

そして、実際にこれらの内容を目にした貴方自身、

相当のショックや驚きを隠せなかった事でしょう。


しかし、これまでお伝えした内容に関しましては、

　私自身の脳内にストックされた知識の「ほんの
一部」となっており、

実際にはもっと壮絶で恐ろしい内容を紹介する事
も可能となっています。


しかし、徒に人々の恐怖心を煽っても意味があり
ませんので、

今回より危機的な人類にとって有益な情報をお伝
えしていきたいと思います　＾-＾


それでは早速お伝えしていきますが、出所につい
ては現時点で控えますが、

　現在の地球上には過去世で相当の修行を積んだ、

光の天使が数多く下生しているとされていますね。


この光の天使に関しましてはキリスト教のイエス
様や、仏教の開祖である釈迦如来と同様に、

自らの意思によって高次元界より、狂気と混乱に
満ち満ちた地球の人間界へ下生し、

　人類を救おうとしている「菩薩的な存在者」を
意味してます。


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この様な経緯から前回お伝えした危機に関しまし
ては、

　　もはや人知で乗り越えられる試練ではなく、

神懸かれる段階まで自己を高めておかねばならな
いと言えるでしょう。


ちなみに上記のレベルまで御霊磨きをしておけば、

何処にいても、何があっても心配ないぞと宣言さ
れており、

最終的には原水爆でもビクともしない身体に昇華
し、空を飛ぶことも可能と記されていました。


これらの内容は次元上昇やポールシフトを指して
いると推測されますが、

それは今の３次元の世界から５次元界に移行する
結末を意味しており、

　私利私欲に溺れている存在が、到底到達できる
世界ではありません。


換言しますと、今後は心理に目覚めた人類のみの
住みよい世界が待ち受けている事になりますが、

　１人でも多くの人類が地球の危機に目覚め、

高次元の波動に感化できる覚者になって頂きたい
と願ってます。

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劇的だった令和２年が明け令和３年度に突入しま
したが、

　時代は益々混迷を深め厳しい一年となりそうで
すね。


まぁ、実際にコロナ問題以外にも米中関係や尖閣
諸島問題、

米大統領選の混乱、地震の頻発や異常気象、第三
次世界大戦等、様々な危機が想定されます。


しかし、当ブログでも再三登場している日月神示
によれば、

　今後は「更なる壮絶な展開」が記されており、

一例を挙げてみましても、


神の時代の到来前には日に十万人以上死ぬことに
なる、

或いは今回の建て替えは人間同士による戦争如き
のチョロい事では終わらない、

或いは人類は三分の一になるぞ、

或いは今回の禊は火と水ざぞ、

或いは富士の山は噴火する、

或いは江戸は火の海ぞ、

或いは天も地も混ぜ混ぜになるぞ、

或いは今回の建て替えは神々でさえ逃れることが
出来ない、

或いは空に異変が現れた時こそこの世の終わり、

或いは太陽は十の星を従えているぞ、

或いは空は血の色になるぞ、

或いは陸が海になり海が陸になるぞ、

或いは空を飛ぶ人間と、獣の様に地を這う人間と
に分かれるぞ云々・・・


と、ざっと一例を挙げてもこれほどの壮絶な内容
が記されています。


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これまでに様々な観点から三千大千世界に関する
概要についてお伝えしてきました。

　実際に三千大千世界につきましては、現時点で
科学的に解明されている訳ではありません。

この様な経緯から地獄や天界などに関しましても、

「それはあくまで迷信であって、本来存在してい
る世界ではない」

という方々の意見を私自身、否定するつもりはあ
りませんね。


とは言いましても、こういうタイプの方々は死後
の世界を頑なに認めていない訳ですから、

「死後の世界は何もない」という本人の強い意向
が的確に反映され、

闇路に闇路を踏み添えていく未来が待ち受けてい
ると言えるでしょう。


ちなみに当ブログでも再三登場している日月神示
に関しましては、

　今回の改革は三千大千世界に波及するとされて
おり、

「神々でさえ免れることはできない」と記されて
います。


換言しますと「それだけ壮絶な大峠」とも言える
訳でありますが、

　今回の次元上昇のチャンスを逃してしまえば、

二度と幽界（外国）から戻ってこられないという
厳しい内容も記されており、

人類一人一人の想念に大きな試練と責任が課せら
れていると言えるでしょう。

完