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2017年09月01日

第3次世界大戦と予言書

本ページはプロモーションが含まれています。

 今年は異常気象の連打に加え、前回お伝えした北関連
による 第3次世界大戦・勃発の可能性も 日増しに高まっ
ています。

そんな 第3次世界大戦の「可能性の有無」についてであ
りますが、

 前回の日月神示も加え、大方の予言書で勃発すると記
されていますね。。


それでは、何故、この様な予言書が昔から存在していた
のか?と申しますと、

それは幽界とコンタクトをとる事のできる人が霊視した
結果、

 ありありと 第3次世界大戦の壮絶な様相が映っていた
場合や、 聖者から伝えられたケース、

その他、神掛かりや憑依等の状態によって知り得たケー
スなどが多いと言えるでしょう。


実際に私自身も仏典をはじめ、 様々な聖典や予言書も
読破しておりますが、

 その大多数で 第3次世界大戦に関連する記述がみられ、
当時はまだ若かった私自身、途方にくれた記憶が甦りま
す。


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2017年09月08日

第3次世界大戦と予言書 2

 前回は 第3次世界大戦に関する予言の内容と、幽界の
関連性について書き記していますが、

今回はその幽界に関する内容をお伝えしたいと思います。

幽界とは現世、つまり私達が存在している 3次元界より
次元が高く波動の細かい世界となっています。

 しかし、幽界が現世より高次元といいましても、仏教
でいう六道輪廻の段階から抜け出せず、

霊性が高い住人の多い霊界とは、趣を異にしている世界
と言えるでしょう。


 そんな幽界でありますが、現世と幽界の関係を映画に
例えてみますと、

それは、あたかもスクリーンとフィルムの関係に酷似し
ていると言えますね。

もう少し詳しく説明してみますと、幽界で発生した内容
(フィルム)が、現世に映る(スクリーン)という展開
になります。

2017年09月16日

第3次世界大戦と予言書 3

この様な経緯から、 幽界には第3次世界大戦や大天変地
異に関する様相が、

 ありありと映し出されていたからこそ、数々の予言書
には人類滅亡や、

地球の大破局に関する記述が書き記されていた、という
結末に至りますね・・・


しかし、ノストラダムスで最も有名だった1999年の恐怖
の大王に関する予言や、

 近年では、2012年のマヤの予言等で私達の日常生活に、

大きな変化が見られなかった結末は周知の事実となって
います ^-^


特にマヤの予言で有名だった、2012年の12月22日に関し
ましては、

テレビ番組で特集が組まれたり、 ネットや巷間でも次元
上昇や、

ポールシフトの発生に関する情報等が 錯綜していました。

2017年09月23日

第3次世界大戦と予言書 4

 しかも、あれだけ壮絶な東日本大震災が発生してから
間もない時期でもありましたので、

マヤの予言に関する信憑性も高まり、オカルトファンを
はじめとし、

一般人の方々の間でも何かと話題を呼んでいた記憶が甦
ります。

ならば、何故、著名なノストラダムスを筆頭に、数々の
有名な予言が実現されなかったのでしょうか?


 その答えに関しましては、あくまで「私自身の個人的
な見解」となりますが、

光と闇、つまり、人類を滅亡させようとしている、若し
くは支配しようとしている存在と、

人類を守り救済しようとしている存在である神仏と魔神、
悪魔、悪鬼等との熾烈な戦いがあったと推測されますね。

実際に有名な予言書や著作物には、神界でも神々と邪神、
魔神による壮絶な闘争について書き記されていましたが、

2017年10月14日

第3次世界大戦と予言書 5

神界での出来事は霊界に反映され、その後は幽界、人間
界へと波及
していきます。

 この様な理由から、 人間界でも壮絶な光と闇の闘争、

つまり 「第3次世界大戦が勃発する可能性が高い」とい
えますね。

しかし、神界では既に神々が勝利しており、人類が霊性
に目覚め魂が磨かれていれば、

そのまま神界の波動が反映されていく経緯から、数々の
予言書に記されている、

第3次世界大戦による 「滅亡の回避」の可能性も高まっ
ていきます。


実際に聖書や仏典、その他の神典等に目を通して頂けれ
ば一目瞭然でありますが、

神々や仏菩薩の慈悲は深く、最後の最後まで人類を見捨
てようとしていません。


しかし、実際問題として、地球の3次元界は 人間によっ
て運営されている世界だからこそ、

人類が高次の波動の霊性に目覚めなければ、滅亡の回避
も厳しい状況になってしまいます・・・

 それは、 これまで何度か紹介している日月神示にも、

「人民の御霊が磨かれていれば、この戦(いくさ)は勝
てるのざぞ。 大難は小難で終わる 」


という内容が度々登場している現実からも明らかといえ
るでしょう。

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